ホビット〈下〉―ゆきてかえりし物語

ホビット〈下〉―ゆきてかえりし物語はこんな本です

ホビット〈下〉―ゆきてかえりし物語の感想・レビュー(234)

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初めてこの物語にふれました。仲間と共に強くなって敵であるドラゴンを倒す…といった一般的なRPGの展開を予想しました。しかし、予想を裏切られ楽しめました。 ファンタジーの物語ですが、人間心理を良くついた作品だと感じました。内容のボリュームが多かったので再読したら違う感想を持つかもしれません。
- コメント(0) - 2016年6月26日

映画の三部はまだ見ていないから、まさかの急展開(ドラゴン退治する話じゃなかったのか→えっ、なんで戦いが起こるの?→えええなんで死ぬの!?)に驚いた。これは映画が楽しみ。アーケンストーンを持って一人交渉に行くシーンなんて、ホビットだけど普通の中年だったビルボがこうまで変わったかと感無量。
- コメント(0) - 2016年2月12日

食べることと呑気な暮らしが大好きなひとが、いざ冒険に旅立っても戦士や魔法使いにはなれないのだな。ホビットならではの視点や慎重さを発揮してビルボは頑張る。中年ホビットの冒険だからこちらも応援したくなるのかも。ドラゴンとの対決は意外な形だった。登場人物の中ではバードが格好良い。冒険は家に帰るまでが大事なのね。付録「エレボールの探求」が良かった。訳文には多少戸惑う。ミドルアースの方が原文の感覚に近いのかもしれないが、中つ国の方がしっくりくる。最初に誰の訳文で読むかという、出会い方の問題なのかもしれない。
★19 - コメント(0) - 2015年12月6日

一行の牽引役だったガンダルフとは旅の途中で別れることとなり不安で一杯になる中、ビルボはゴラムとのなぞなぞ対決で手に入れた指輪と、冒険好きなトィック家の血筋が目を覚ましたのか、いつの間にかドワーフ達の牽引役へと成長していきます。ビルボが狡猾なドラゴン“スマウグ”と対峙するシーンは手に汗握り、わずかな空き時間でも続きを読みたくなるほどでした。宝を前に、ドワーフの中には自分を見失う者も出て来ますが、この時のビルボ(ホビット)の行動と信頼が、後の指輪物語におけるホビットへの大きな役割につながったのかと思いました。
★22 - コメント(0) - 2015年11月9日

子供の頃から好きな本。本棚に置きたくて記載
★3 - コメント(1) - 2015年10月19日

最初から最後まで、ビルボの冒険に心踊りました。冒険も、帰り道やその後も書かれていて良かったです。帰宅したら、競売にかけられていたなんて、笑ってしまいます。トールキンが子どもたちを怖がらせたり、笑わすために考えてつくられた物語なんですね。巻末を読むと、トールキンが愉快なお父さんだということがわかりました。指輪物語も読んでみます。
★3 - コメント(0) - 2015年5月2日

籠城戦という戦い方に負けたドワーフ一行。 映画はやっぱり映画で面白い
- コメント(0) - 2015年3月10日

新訳が出ていると聞いて購入。評判よりは違和感無く読めた。
★14 - コメント(0) - 2015年2月24日

最初から冒険と逃走劇で飽きずに楽しく読むことが出来た。大変な冒険の旅だったが帰路に着いたときはこちらもゆったりとした気持ちで読むことが出来て良かったな。それにしてもビルボ君は素晴らしい強運の持ち主だ。知恵もあるのだろうけれど羨ましい。私もこれくらい強運に恵まれてたらなぁ。ようやく我が家へたどり着いた時の展開には笑っちゃいました。
★4 - コメント(3) - 2015年2月12日

瀬田さんの訳が強烈だったので(馳夫とか)翻訳がなんとなくしっくりきませんでしたが、巻末に訳についての解説などがあり分かりやすくて良かったです。ホビットも指輪物語も、ちゃんと帰宅するところまであるのがとても良いです。いやー、読みました。付録Aが良かった。
★33 - コメント(0) - 2015年2月5日

竜のねぐらに忍び込み、仕舞いにはドワーフの宝を盗み出して交渉の材料に。ビルボの押入としての成長っぷりが凄まじい。下巻には訳者自らの解説がついており、翻訳の工夫の跡を見ることが出来て面白い。また付録が貴重。映画を見て、こんな話だったっけ??と首を捻って読み始めたのだが、改めて読んだら案外合ってた。相変わらずピータージャクソンの換骨奪胎はすごい。
★3 - コメント(0) - 2015年2月4日

主人公のビルボが様々な艱難辛苦を経て徐々にたくましく成長していく様はとても感動する。とりわけ、闇の森でクモの軍団からドワーフ達を救出するくだり、五軍の戦いにおける彼の活躍などを読むと胸が熱くなる。また全編を通して文章にユーモアや言葉の遊びがあって読んでいて楽しい。そういう部分は同時に翻訳者の腕の見せ所(英語の駄洒落や頭韻をどう日本語に訳すかとか)なのであるが、個人的にはとても見事な訳し方だなあと感心した次第です。また、機会があれば、瀬田貞二版も読んでみたいですね。
★4 - コメント(0) - 2015年1月12日

【86】物語を楽しみたかったので注釈は殆ど読まず。ドワーフとかの名前が映画と違うから、なんかピンとこないし、やっぱりあれは「愛し子チャン」ではなく「いとしいしと」がいいなぁ。でも思っていたよりは読みやすかった。映画のイメージが強すぎて、原作はアッサリと終わってしまった感じ。
★3 - コメント(0) - 2014年12月26日

下巻では上巻で気になった文章の読みづらさは大分解消されていた。 五軍の戦いとその決戦のゆくえはとても泣ける。 付録のエレボールへの探求の部分が良かった。
★2 - コメント(0) - 2014年12月21日

長いようで短かった。ドラゴンが好きなゆえ、スマウグの登場・描写、ビルドとの掛け合いは、とても面白くて興奮しました!しかし、スマウグがあっさり退治されるとか、ビルボが気絶したせいか五軍の戦いの描写がないとか、驚きも(笑) 文章が、前半の陽気さ、後半の緊張感高い感じで、終盤に前半と同じ感じになって行くのを感じて「ああ。冒険の旅は、終わったのだな」と、安堵と弱冠のさみしさを感じました。 映画前に読み終えられて良かった!(笑)
★3 - コメント(0) - 2014年12月10日

ビルボが家を買い戻すのが良い。貰った。 財宝の使い道としては、最高。さ
★3 - コメント(0) - 2014年9月23日

長かったけど、さいごまで楽しかった。スマウグ登場の所は脳内で完全にベネ様に変換(笑) 悪者はスマウグだけど、宝の山をめぐる各部族たちの対立が人間の性(ほとんどは人間じゃないけど)を見ているようで悲しかった。最後はきちんと大団円、ばんざーい。完結編の映画公開も楽しみでたまりません。
★1 - コメント(0) - 2014年7月8日

オチもしっかりつけてくれました。
★2 - コメント(0) - 2014年6月25日

【借り物】中盤あたりから駆け足で読み進めた。もうワクワクして、ページを捲る手が止まらない。悲しいこともあったけど、やっぱり冒険はいい。その人を成長させて、より器が大きくなって帰ってくる。こういう冒険ものを読むと無性に一人旅がしたくなる。一度ぐらいしてみようかな
★32 - コメント(0) - 2014年6月17日

様々な試練を乗り越えながら先へ先へと歩を進めるビルボとその一行たち。下巻では暗い森や急流を下り遂に目的の場所、黄金眠るドワーフの故郷へと辿り着きます。しかしそこには全ての元凶であるドラゴン、スマウグが!果たしてビルボは最大の敵を乗り越え無事大好きなホビット穴へと帰還する事が出来るのか?その時ドワーフたちは?そしてガンダルフは?指輪物語へと至る、序章であり補完であり全ての始まりともいえる素晴らしい物語です!興味のある方は是非読んでみて下さい!
★1 - コメント(0) - 2014年6月11日

まだ映画で公開されていないシーン含め、一気に読んでしまった。これをどう映像化するのか、ピータージャクソンに期待大。物語は無事に家に帰り着いたところまでだけど、この後に壮大な指輪物語が始まると思うと、楽しみで仕方がない。今回も注釈はすっ飛ばして物語を楽しんだ。いつか注釈含めて再読したい。
★6 - コメント(0) - 2014年5月20日

息もつけないこの展開。ガンダルフの台詞に、指輪物語も読んでみたくなった。映画で観たけれど、文字でも読みたい。
★2 - コメント(0) - 2014年5月5日

ガンダルフの思惑が楽しかったなぁ。また別の訳で読んでみたいなぁ。
★4 - コメント(0) - 2014年4月24日

スマウグはビルボが倒すものと思っていたので意外だった。結末も意外だったかな。これで指輪物語の理解も少しましただろうから、もう一度指輪物語を読んでみようと思う。
★2 - コメント(0) - 2014年4月19日

映画の三作目が終わるまでは読まないでおこうと思っていたのですが、結局続きが気になってしまい読破してしまいました… 正直トリンにはがっかりでしたが、最後の最後に黄金の誘惑に勝って、ビルボと友人として別れただけでもすごいことなのかもしれませんね。かなりの富を持ったことがないので実感しづらいですが…付録のエレボールの探求も面白かったです。ガンダルフの先見の明と案外勘とかを頼ることに驚きました。ホビットの話があったから指輪物語につながったんだなぁと実感できる話でもありました。映画も楽しみに待っていようと思います!
★3 - コメント(0) - 2014年3月10日

★7 ロードオブザリングの主人公フロドの義理の父ビルボがいかにしてかような人物へと成長したのかを語る壮大な冒険譚。内容自体はトールキンの“中つ国”の物語として非常に良いのだが、翻訳の表現の雰囲気が古く、流麗さに欠けているため、現代における小説と比べると『翻訳本』としての完成度は低いのが残念。児童書としては読みやすいのかもしれない。 結末の余韻が素晴らしく、指輪物語の終わりと同じく物悲しい雰囲気もあり、トールキンのポリシーが感じられる。
★5 - コメント(0) - 2014年3月5日

闇の森突入以降はまさにハラハラドキドキの冒険の連続!読了と共になんともいえない冒険の達成感を感じました。一抹の騒動が終わった後にホビット庄への帰路にも触れらているのが心憎く、少しの感傷を引き摺りつつも静々と冒険の幕引きが感じられるのも読者にとって素晴らしい余韻を残しています。さらりと書かれていますが、なるほど!『ゆきてかえりし物語』はそういう事なのね!!と納得。児童向けでありながらなんとも深い世界観をもった作品で流石に世界中で愛されるファンタジーだなと実感させてくれる名作です。必読!★★★★☆
★7 - コメント(0) - 2014年2月8日

上巻はゆっくり読んだがこちらはほぼ一気読みとなった。本編は注釈を気にせず一旦読んでしまうのがいいようだ。本編以外ではやはり付録Aが必読で、先に指輪物語を読んでいて逆に良かったのかもと思った。
★2 - コメント(0) - 2014年2月2日

HOT
ガンダルフが離れた後、闇の森・ドラゴンとの対峙等ドワーフ達を助け、ホビットのビルボが大活躍。結末は、少し悲しいがビルボにとっては世界が広がって良かった?
★1 - コメント(0) - 2013年12月1日

指輪物語につながる大きな流れの1つ。指輪の先に読んでも後に読んでも面白い。
★2 - コメント(0) - 2013年11月29日

童話的な可愛さが徐々に影を潜め、物語は緊迫した展開を見せていく。微笑みながら文を追っていたはずなのに、気がついたら手に汗をにぎっている。ビルボよ平凡さと登場人物たちの人間くささが物凄く上手く描かれていて、ひたすら引きこまれた。本当にお見事!
★2 - コメント(0) - 2013年10月6日

☆☆☆☆★ 本書のビルボは齢50と僕と同年代。この年でこの物語に出会えたのは本当にすてきな出会いでした。予想外の展開で読者を飽きさせない指輪物語と是非ともあわせて読むべきお話でありました。
★18 - コメント(0) - 2013年5月8日

ホビット見ながらゆっくり読了。とは言え終盤は一気に読んでしまった。映画のおかげでドワーフ一行の名前を覚えてキャラクターにも厚みができたので(あくまで小説とは別物だけど)、より感慨深い。ドワーフも厄介な性を持ったものだと幾度か。ビルボはずば抜けて賢い訳でも、何か役に立つ特技を持ってる訳でもない、ただのホビット。だから言動にもはらはらさせられる。ホビットとは面白い。このちっぽけなホビットを選んでおきながら、ラストのガンダルフの台詞がいい。
★2 - コメント(0) - 2013年4月30日

ビルボの勇気ある選択が世界を救う。そしてその顛末を知るものは少ない。泣けるなぁ。映画だと、旅の日程間?何日くらい経過したかとかいう部分は端折られてよくわからないんですけど、ゆっくり原作を読むと1年という長い旅路であるのがよくわかるので、この点については映画を見るより、小説で読む方がずっしりとした旅をした気になれて発見でした。指輪物語もこんど読んでみよう。
★3 - コメント(0) - 2013年4月29日

ホビット〈下〉―ゆきてかえりし物語の 評価:68 感想・レビュー:66
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