魔法のゆび (ロアルド・ダールコレクション 3)

魔法のゆびはこんな本です

魔法のゆびの感想・レビュー(250)

ダールコレクションの1冊です。ダールもさまざまな分野の本を書いています。これは生物の命の大切さと主人公の感情が魔法を作り出すということでひとつのファンタジーなのでしょう。先生を魔法で馬鹿にしたりしますが、命の尊さを基本的にはいっていると感じました。
★136 - コメント(0) - 3月8日

友人の好きな本だというので、読んでみた。 訳者あとがきを読むと、「チャーリーとチョコレート工場」の原作者だったんですね。 動物が好きな主人公が、狩を楽しむ一家に、お仕置き?をしてしまうところは、自分が魔法をかけられたら、なんて想像すると少し恐怖ではありますが、とてもほのぼのして、素敵なお話でした。
★4 - コメント(0) - 3月1日

椿
クェンティン・ブレイクの描くカモがユーモラスでとっても可愛い!ハンティングの好きな一家がけっこう大変な目に遭うけど、その姿が滑稽で笑える。
★2 - コメント(0) - 2016年12月31日

薄い本であっという間に読み終わりますが印象に残りやすいように思います。狩りをしている人間に魔法がかかるお話。動物の命を大切にする内容が子供にもわかりやすく書かれています。
★15 - コメント(0) - 2016年9月23日

教訓になるような話だったけど楽しく読めた。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

ちょっとブラックなところもあるけれど、ポップに教訓を教えてくれる素敵な本。絵も文も大好き。
★1 - コメント(0) - 2016年3月2日

訳者のあとがきの通り、子どもも大人も楽しめる短くておもしろい魔法物語。狩りが好きな親子に主人公が腹を立て魔法をかけてしまい、親子の体をカモと入れかえてしまい思い知らせるというお話。
★15 - コメント(0) - 2016年2月1日

挿絵がとてもいいと思いました(^^)。面白く読みました(^^)。  が、読後なんだか釈然としない感じが残りました(^^;)。「ぜったいにやるまい、と思っていた」P8のに、物語の終わりでは、魔法の指の力を積極的に使おうとしている「わたし」。いいのかなー、これで(^^;)、と思いました。グレッグ家のようにクーパー一家もうまく改心してくれるとは限らないと思うのですが(^^;)。猫になってしまったウィンター先生も、「これからも、もとどおりになることは、ないでしょう」P14だとしたら、つらすぎます(;_;)
★5 - コメント(0) - 2016年1月2日

女の子が主人公の話。自分が怒るとふつふつと力が湧いてゆびから光線がでて怒った相手にあたる。当たった相手には何か悪いことが起きるというもの。女の子が近所に住む猟が趣味の一家を懲らしめる話。うーん、相変わらず気持ちよく書かれており素晴らしい。やはり短編の良作こそ、心に残るな。このシリーズ、来年も引き続き集めよう。
★4 - コメント(0) - 2015年12月24日

さすがはロアルド・ダール。ブラックユーモアのセンスが光る作品。しかし、よくよく考えてみると少し怖い。主人公の”わたし”の感情が爆発すると、その相手はとんでもない事態に陥る。彼女の将来に一抹の不安を覚える。彼女の倫理観が正しいければ、魔法によって世の中を良くすることが出来るかもしれないが、逆だった場合、暗黒時代となるだろう。この魔法を科学技術に置き換えてみる。すると科学技術は純然たる技術にすぎないのであって、そこに善悪はない。その技術を使用する者の倫理観によるのだ。今の現実世界を見渡せば、よく解かるのでは?
★128 - コメント(0) - 2015年6月17日

ロアルド・ダールの作品。もしも、私が気にいらない相手に魔法を使ってこらしめることができたなら、物事は簡単で、心もすっきりだろうけど。そんな自由さを持った女の子、わたしを主人公とした物語。
★14 - コメント(0) - 2015年3月21日

ダールにしては教訓談的なテーマだが、充分楽しめる。ちょっと他の作品より低年齢向きかも。
★2 - コメント(0) - 2015年2月14日

やや教訓めいた印象はあるけど有る意味痛快。これも柳瀬尚紀の訳で読みたかったなぁ。魔法の指を感情に任せて使うというのは今はともかく、将来のことを考えると色々大変だろうなとも思う
★3 - コメント(0) - 2014年10月19日

ai
自然を破壊する人間に警鐘をならす!
★2 - コメント(0) - 2014年10月9日

みどりのゆび に似てたので。タイトルが。 ちょっと怖い。
★2 - コメント(0) - 2014年10月4日

koa
ダール氏の作品はちょっと不思議な世界で好きです。魔法のゆびが引き起こした今回の事件は自分が体験することで、自分のやってることがどんなことか気づいたのは良かったかなと思います。魔法のゆびがコントロールできるようになるといいですね。
★2 - コメント(0) - 2014年8月12日

【図書館】【フィンランドメソッド】教訓めいてますが、素直に面白いお話だと思った。小3の娘に借りて来たのだけど、読書感想文にも向いてるかも。
★2 - コメント(0) - 2014年7月30日

狩りをするためだけに鴨を撃つグレッグ一家は、魔法によって鴨にされ、逆に命を狙われる羽目に。
★15 - コメント(0) - 2014年2月5日

URI
初のロアルドダール。思ってたよりも短く、サラサラと読めました。ちょっと物足りないかなぁ…。以下息子の感想【僕が鳥になったら、空を飛べる事は嬉しいけど、やっぱりイヤかなぁ。鳥になふと言う事は食べられる物も限られるし、鳥によっては遠くまで住む場所を変えなきゃいけないもん。ずーっと飛び続けるよりも人間で色んな種類の食べ物を食べてたいな】
★13 - コメント(2) - 2014年1月28日

購入。娘「あっという間に読んでしまった。短かった。」
★4 - コメント(0) - 2013年6月3日

怒ると魔法の力が使える主人公。大変なこともあるけど、ハッピーエンドです♪  以上 子どもの感想
★3 - コメント(0) - 2013年3月14日

1日くらいなら鳥になってもいい鴨。くちばしがなくて巣作りしたのかな。小枝をはさんだり編んだりしたら痛いよ。鴨は人間の生活がイヤではなかったのかな?といろいろ突っ込めるところも楽しさの一部でしょうか。お父さんは人間に戻れたら、反省しないでまた鴨狩りをするのかもと思ってました。ひねくれた予想をしてしまったものです。ダール作品ですからねぇ。
★9 - コメント(0) - 2012年10月11日

カモ猟をやめないグレッグ一家が、私の指の魔法でカモに変身してしまいました。 お話はカモに変わってしまったグレッグ一家のカモ猟をやめることにした、この顛末に終始するのですが、私としては指の魔法のことをもっと語ってほしかった。 そうでなければ、タイトルに異議ありです。 意地悪な先生をネコに変えてしまうほどの魔力ですから…。 でも、ネコのしっぽとひげの生えた先生、もとどおりに戻っていないということですから、グレッグ一家も同じでは? ちょっと不思議!!!
★6 - コメント(0) - 2012年9月5日

ダールらしくもなく道徳的に正しい面白さでちょっと拍子抜け。熱でもあったのか?
★4 - コメント(0) - 2012年8月31日

シニカルなダールさんが義憤にかられ狩猟者をやっつけます。皮肉屋ほど真っ当な常識の持ち主なのかも、と思いました。
★5 - コメント(0) - 2012年8月27日

ハラハラ
★5 - コメント(0) - 2012年7月15日

怒りのために頭に血が昇ると、指から光線が出て相手を変身させてしまう女の子。狩りをする近所の人にかっとなって家族みんなを鳥もどきに変えてしまいます。動物愛護を訴えているだけじゃなく、かっとする前に落ち着こうという意味も含まれているのかな?ロアルド・ダールらしいナンセンスさと風刺が効いています。
★15 - コメント(0) - 2012年4月30日

カッと頭に血が上ると、指先から不思議な光線を出す女の子。その光線に当たった人は…というSFファンタジー的な寓話。狩り好きな親子が狩られる立場になって動物愛護に目覚める、というちょっと教訓臭が強いものの、主人公の女の子が未熟な魔法使いといった設定で、そこはかとなくユーモアが感じられる。もっと長編として構想されててもおかしくないし、続きを読みたくなる。
★7 - コメント(0) - 2012年4月15日

まあまあかなぁ
★2 - コメント(0) - 2011年12月10日

ロアルド・ダール作。短編だからこそ、エッセンスが効いていて、愉快!他の作品ももっと、読んでみたい。こども達にも読んで欲しい。
★6 - コメント(0) - 2011年12月3日

日本ではあまりピンとこないかもしれないが、すっごくいい話。
★5 - コメント(0) - 2011年11月15日

短いお話なので、30分ほどで読み終えました。ポケモンなんかで、擬人化された動物に親和性が高い子ども達は、絵が頭の中に思い浮かぶらしく、ゲラゲラ笑っていました。登場人物の身になってみれば、笑ってる場合じゃないんだけど。本当にヒドい目に遭うのに(私は昔見た悪夢を思い出してゾッとした)滑稽に見える側面もあり…ダールの意地悪さとユーモアに苦笑いが浮かんできました。
★5 - コメント(0) - 2011年8月22日

こちらはかわいらしいお話でほっとします。
★6 - コメント(0) - 2011年7月29日

【読書ノート転記】なぜ魔法の指が使えるようになったか、最初に気づいたときはどんなだったか、などの前置きはない。魔法の指は当然のように存在していて本人にとってはひどいことになるからなるべく使いたくない、と思えるもの。わたしの秘密、か。 鳥や獣も人間と一 一緒。この世に生きている仲間。家族が撃ち殺されたら悲しいし、雨のひどい日には巣の中でみじめな思いをしている。思いやりを持てるともっと住みやすいやさしい世界になる、というメッセージ。
★4 - コメント(0) - 2011年7月28日

狩りを諌める話って結構あるなかで、ダールらしさ全開。
★3 - コメント(0) - 2011年7月1日

魔法の指を持った話。マチルダにある面で似ている。 英語で読むとよいかもしれない。 amazon.comでfinger, Gregg, Philipで検索すると、ほとんどのページが読める。 中学卒業程度の単語で構成されているので、わかりやすい。 意味がわからないところは飜訳を参考に読み進むとよい。
★15 - コメント(0) - 2011年4月19日

サクサク読めちゃう、本当に子供向けで面白い話。訳が(本コレクションの他のを訳している)柳瀬さんの訳とは違って変に奇をてらってない「読みやすい日本語」だから、そういう意味でもすんなり読めてありがたい。多分子供の頃読んでも、今と同じ感じでワクワク楽しめてたはず。
★3 - コメント(0) - 2011年3月22日

比較的真面目な話だけどイラストがとぼけてて笑った
★13 - コメント(0) - 2010年11月15日

鴨に変わってしまい、逆の立場になって初めて分かること。うん、いいたいことがとても伝わってきます。
★8 - コメント(2) - 2010年1月17日

魔法のゆびの 評価:54 感想・レビュー:45
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