オ・ヤサシ巨人BFG (ロアルド・ダールコレクション 11)

オ・ヤサシ巨人BFGはこんな本です

オ・ヤサシ巨人BFGの感想・レビュー(188)

本作品は、つい最近2016年秋に映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督によって ウォルト・ディズニーで映画化された。しかし著者ダールの想像力に舌を巻いてしまう。どこからあれだけの空想が湧いてくるのかと、勝手ながら嫉妬してしまうのは自分だけだろうか?"泡立ちエキスとゴナラ"は思わず笑ってしまった。さらに物語の”オ・ヤサシ巨人”は、言い間違いを数多くするが、それがいわゆる"オヤジ・ギャグ"になっているのが面白い。できるなら本物語は原作(英語版)で読んだ方が数倍面白いと考えられるので何時か挑戦したいと思う。
★293 - コメント(0) - 3月12日

図書館本。映画がとても面白かったので手にとってみました。ストーリーは割と忠実に生かされていましたね!やっぱりBFGさんが可愛い。くすりと笑える言い間違いがほんとに素敵!ソフィーが活躍する場面が映える原作、夢の表現が美しい映画、二つ合わせて見ると更に楽しく思えました。
★1 - コメント(0) - 2月27日

訳が大変素晴らしい。最終章の終わり方がとても好き。9人の巨人の趣向とか、何人の味は不味いとか、そこに意味はあるのかが気になった。BFGがソフィーにキスをするところで心があたたかくなった。だんだんと馴染んでいく二人を見るのが面白い。訳者の後書きで自分も当てはまるなぁ、と感じた。さすがロアルドダール、面白い。映画もはやくみたい。
★2 - コメント(0) - 1月23日

翻訳が素晴らしい! 言葉遊びがこんな風になってるなんて。この本の著者の章も遊びたっぷり。楽しかった。
★1 - コメント(0) - 1月3日

巨人と、孤児院から巨人にさらわれた小さな娘、最初は他人のようによそよそしいところから、だんだんお互いを知り話をするなかで父娘ように微笑ましく感じてくる。ふたりがちからをあわせて目的を達成するまでいろんな障害があるが知恵をだして挑んでいくところは一気に読み進むほどおもしろかった!素敵な本を元旦に読み終えて、今年いい一年になりそうな予感がします。読書ってやっぱり楽しいですね。
★1 - コメント(0) - 1月1日

Human Beanをどう訳するのかと思ったら、にんげんまめ、はうまかったな。子供用に借りてそのまま返そうかと思ったら、けっこうおもしろかったというので原書を借りて併読用にした。
★2 - コメント(0) - 2016年11月8日

中村妙子さんの訳はさすがベテランだけあってバランスがうまくとれている。言葉遊びを全部その通りに訳さず、話の流れが悪くなりそうなところは普通に訳してるので発狂せずに読める。
★3 - コメント(0) - 2016年10月30日

映画の原作本。孤児院育ちのソフィーがある夜、巨人にさらわれる。オヤサシさんと呼ばれる巨人は人間の子どもたちに夢を与えるが、他にいる巨人たちは人間を食べてしまう。それを知ったソフィーは、オヤサシさんと巨人たちを捕まえる計画をたてる。言葉遊びがおもしろい本。子どもの時に読みたかったな。
★1 - コメント(0) - 2016年10月18日

英文で読んでいたけれど、言葉遊びが難しくて映画公開中に読み終わらないと危機を感じたので、邦訳に逃げる。なぜ巨人の国があるのかとか、そんな説明は必要ないくらい、すっとあの世界に入っていける。ソフィーとBFGのやりとりが面白い。いちいちBFGが言い間違えると直すソフィー。女王陛下を絶賛するくだりは、多少ひっかかりを感じる人も多そうだけど、正義の味方扱いっぽくていいと思う。わざと怖い夢を見させられにも関わらず協力的だしね。
★2 - コメント(0) - 2016年10月2日

これも映画の原作本。 ダールさん。 相変わらず。w
★1 - コメント(0) - 2016年9月24日

女王さまとの朝食の場面は何度読んでも心躍る。特にオ・ヤサシ巨人とソフィーを温かく誠実に、英国らしい完璧なマナーでもって迎え入れる女王陛下とデキる執事の描写は、ダールらしさが凝縮されていて大好き。賛否両論あるだろうけれど、スピルバーグの映画もこの場面はとても良かったと思う。皆で泡立ちエキスを飲むシーンは、多分原作を読んだことのある誰もが、見てみたかったー!って思ったんじゃないかなあ。素敵に映像化されて何だか感無量だった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月24日

小学生の頃、この本の作者が好きで全作品を読んだ。映画化が嬉しかったので読み返してみたが全然ワクワクしなかった。 大人になると感性とかそういうのが鈍くなる。と、言われるのはホントの事かもしれない。と、考えさせられた本。
★1 - コメント(0) - 2016年9月20日

スピルバーグで映画化との事で。面白かった。最初のソフィーが小型巨人に誘拐される処から、ぐいぐい引き込まれた。大型巨人が、夜な夜な人間の国へ行き、人間を食するなんて!!怖い世界だわ!!しかもその巨人の存在に人間は誰も気づいていないの!その事実を知ったソフィーは小型巨人とともに、巨人退治に立ち上がるのですが!!小さいながらに勇敢で聡明な子!また、手を貸す小型巨人の言い間違いが、怖い内容に、クスリッとした笑いを与えてくれている。イギリスらしさもあり、怖い内容をこうも料理するものかと、ダール氏の手腕に改めて脱帽!
★9 - コメント(0) - 2016年9月8日

映画になるというので、読んでみた。
★1 - コメント(0) - 2016年8月7日

孤児院に住む不幸なソフィーと、心やさしいオ・ヤサシ巨人。二人が活躍して人喰い巨人たちをやっつけるお話だが、ダールらしい設定のおもしろさと残酷さ、そして大団円と満足できる読後感だ。読書会で映画になった児童文学を読んでいて、先月『チョコレート工場』を読んだが、これは9月に公開になる「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」の原作。優しい巨人を「ブリッジ・オブ・スパイ」のマーク・ライランスが演じるので楽しみです。
★58 - コメント(1) - 2016年8月6日

最後まで読むと面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月26日

ある晩、孤児院の窓から外を覗いたソフィーは、巨人と目が合ったために連れ去られてしまう…。ロアルド・ダールが愛娘のために書いたという本作は、いつもより毒がない。イイチガマイばかりの巨人語をソフィーが冷静に翻訳する様子は、どこかの漫才師みたいだし『不思議の国のアリス』の言葉遊びと通じるものを感じる。同じ中村妙子さん訳の'85年版と較べると、大人の読者を意識していることがよくわかったので、こちらをチョイスした。スピルバーグ監督がこの本をどう料理したのか俄然楽しみになった。
★83 - コメント(0) - 2016年6月27日

ロイル・カーナーの同名のラップから気になり読んだ。共通点は見つけられなかった。オ・ヤサシがあまりにも人間に都合のよい巨人だし、人を食べる巨人は粗野で醜いのは安直すぎる。女王陛下アゲに乗れなかった。(女王の挿絵はすごくいい)。ソフィーが眼鏡をはずすとほとんど何も見えないというのはいいなと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年6月13日

とんでもない人食い巨人たちに立ち向かう、オ・ヤサシ巨人と少女ソフィの大活躍。 あまりにも突飛な話で、気が付いたら夢中になっていました。 でも、言葉がうまく話せないオ・ヤサシ巨人の妙な言葉が、なにより楽しい。 原作ではどうなっていたのでしょうか? 素晴らしい名訳だと思います。 多少過激な描写があるのは、ロアルド・ダール風ですが、小気味よさは一級です。
★12 - コメント(0) - 2016年4月19日

(評論社)夜中ふと目を覚ましたソフィー、窓から外を見ると巨人がいた・・。女王陛下に助けを求めるところが英国の児童書らしい。夢を混ぜ合わせるシーンは胸躍る。うちにも楽しい夢を吹き込みにきてくれないかしら。女王の執事の悪戦苦闘がとても楽しい。
★4 - コメント(0) - 2016年4月17日

M77
女の子が優しい巨人と協力して人喰い巨人を退治する。スピルバーグが監督で、E.Tの亡くなった脚本家が書いた脚本で映画化するらしい。オ・ヤサシ巨人は飲むと必ずオナラの出るソーダが大好きで、いつも夢の谷で夢を捕まえて子ども達に夢を見せて廻っている、という自由過ぎる内容。人間界に姿を現した巨人をもてなそうとする執事の苦労も楽しい。映画化がどうなるのか見当もつかない…。
★7 - コメント(1) - 2016年3月13日

すごく面白かった。巨人の夢を吹き込むところとか夢を混ぜ合わせるところ本当に夢があっていいよね。巨人の設定はなぜいつも人食いなのか。疑問だな。我々が小人がいたらそれを食そうと思うだろうかいつも疑問に思うのだが。自分と似ている小さなもの食べられないのが普通の感情じゃないのと思っちゃう。この本自体、すごく面白かった。巨人の話いつか自分も書こうと思います。
★3 - コメント(0) - 2015年10月4日

『進撃の巨人』の著者は、この本を読んでいるのではなかろうか。巨人に8メートル級とか、16メートル級とか等級を付ける発想、巨人の不細工な様相、人間を頭から丸のみにする描写、主人公が巨人に食べられるシーン、巨人を生け捕りにする発想、人間に味方する巨人など、『進撃の巨人』と、とても共通点が多い。 また全く別の話だが、訳者後書きも印象的だった。訳者は昭和の人で、当時は誤訳も珍しくなかったことが書かれている。昭和の翻訳は、教会をお寺に、キリストを仏陀にするような翻訳だけど、それが好きな人は好きなんだなと思った。
★3 - コメント(0) - 2015年5月2日

「人食い巨人を殺してしまえばいい、なぜなら彼らはいまわしい人食いなのだから」という軍人に、女王陛下は「だからと言って同じことをしていいということにはならないでしょう。二つの間違った行為から、一つの正しい行為が生まれるとは思いません」と答える。武器と武器から平和は生まれない、と思った。ちょっと不幸な子どもには、甘やかすのではなく子どもを受け入れる寛容な大人がいてくれるといい。ソフィーと巨人のように、そしてマチルダと先生のように。
★4 - コメント(0) - 2015年4月9日

子どもの本棚から。心優しいオ・ヤサシ巨人にほっこり。9人の巨人が捕まるところや、世界中の国から感謝の贈り物が届くところは、大人が読んでもわくわく。そしてラストのおちが素敵。数々の言い間違いも話を面白くしている。翻訳にはユーモアのセンスも必要ですね。原書も読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 2015年3月9日

心優しい巨人BFGと孤児のソフィーの奇妙な友情。 BFGの言うことの持つ説得力ときたら。
★1 - コメント(0) - 2015年1月18日

再読。 ロアルド・ダール作品で好きな物語♪ 人食い巨人は怖いけれど、オ・ヤサシ巨人の言い間違いや、とても優しい心にホッコリしました(^^)ソフィーもとても可愛らしかった!! また読みたい物語☆
★2 - コメント(0) - 2014年7月9日

子供本 →本棚
★4 - コメント(0) - 2014年5月6日

優しい巨人とソフィーの心温まるストーリー。数々の言い間違いが原書でどのように書かれているのか気になります。
★12 - コメント(2) - 2014年2月20日

女王陛下ならやってくれそうな気がしてくるから不思議。同属で殺し会うのは人間くらいだ。毎日 人間同士で殺しあってるのに、巨人に食べられるのはどうしてダメなの?ブタだって、人間に食べられてるのに…はい、全くご指摘のとおりです。 オヤサシ巨人 いい人!
★2 - コメント(0) - 2013年8月24日

巨人の名前はなぜ「BFG」なんだろう?荒くれ者しかいない巨人の国で、はきだすほどにまずいおばけキュウリを食べている巨人はお気の毒すぎたが、最後はほっとした。巨人が「ニンゲンマメ」を食べるところは想像しやすかった。夢の調合をする場面もわくわくした。「蚊とんぼスミス」は「あしながおじさん」、「娘大学」は「若草物語」、「ライムの塩づけ」は「おつけもの」(訳者中村妙子さんの時代の翻訳の話は面白かった!)
★9 - コメント(0) - 2013年5月25日

この巨人は本当に心優しくて、不器用ながらも悪いことをなくす巨人に感動しました。
★2 - コメント(0) - 2012年12月9日

やや長編になるこのお話も、最初から最後まで面白い展開で、飽きることなく読むことが出来ました。 BFGって何かわからなかった。ネットで検索すると、Big Friendly Giant、大きなやさしい巨人という意味らしい。それなら、オ・ヤサシ・巨人だけでいいかもしれません。 訳者の「あとがき」に、誤訳があっても、子供は細かいところにこだわるのではなく、筋のおもしろさに取り込まれるのだから、多少の誤訳は関係ないという趣旨が書いてあった。 文化が違うので、「正確に訳す」ことは不可能でも意志が通じれば。
★12 - コメント(1) - 2012年4月19日

ロアルド・ダールの本を読むのは3,4年ぶり。 あの時感じた面白さは今読んでも読んでも変わりません。
★3 - コメント(0) - 2011年12月7日

言葉の言い回しが面白かった。原書でどう書かれているか気になる。BFGという名前になにか意味はあったのかな?
★8 - コメント(2) - 2011年8月20日

【読書ノート転記】なんでこんなタイトルだったっけなどなど、結局わからないままで欲求不満。子どもに話しつつ組み立てていったんだろうなあという感じがそのままで。。。発想は面白いけど女王様に頼るあたりからなんかシラけるんだよなあ。登場人物の背景がいまひとつリアルじゃないというか。なんか残念な感じが拭えない。
★3 - コメント(0) - 2011年7月28日

ダールのテンポの良い語り口調は読んでいて面白いです。おやさしさんの話間違いは原文ではどうなっているのか、気になります。
★5 - コメント(0) - 2011年5月22日

実にすらばしい話でケンドーした。
★5 - コメント(0) - 2010年3月27日

児童書。巨人の言い間違いが、とてもダールさんらしい。人が行方不明になるのは、巨人たちのせいだったの?!子どもから大人まで楽しめます。
★4 - コメント(0) - 2010年1月12日

オ・ヤサシ巨人BFGの 評価:72 感想・レビュー:48
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