レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人

レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人
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夜行
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レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人の感想・レビュー(106)

28年前に「あおくんときいろちゃん」を本屋で手に取ったとき今までの絵本というイメージと全く違うのでとても心ひかれた。息子達に何回読んだことだろう。自分の孫のために偶然できた初めての絵本ということは知っていたが、そのほかの作品にまつわるエピソードも知ることできて一気に読んでしまった。80歳を過ぎて病で身体が不自由になりながらも、それを不運と嘆かず常に自分のできることを探して創作していたことに心から尊敬する。
- コメント(0) - 2月19日

レオ=レオニと子供たちと話し合いながらストーリーを作っていく作業が楽しそうでした。楽しくユニークな発想と絵のセンス。。あおくんときいろちゃんや、スイミーに込められた想い。レオ=レオ二作品はまだ読んでいないものも多くあるので、フレデリックの物語などまたじっくりと読んでみたいです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月18日

レオの考え方、作品に対する思い、どれも素敵でより一層レオが好きになる本でした。
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

図書館に返却しに行き、偶然見つけてまた、借りてしまいました。エンドレス…。「スイミー」「あおくんときいろちゃん」の作者で、最初から絵本作家を目指していたわけではないけれど、生きていくうちにそこに導かれてきたような、そんな感じを受けました。難病に罹っても、創作意欲がそがれることなく、まるで自分の役割のように作品を創り出していき、喜びを感じる。子どもも大きくなったけど、また、読んであげよう。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

改めてレオ・レオニの絵本を読み返したくなる一冊でした。
- コメント(0) - 2016年9月27日

レオ・レオーニの人間性に触れる本。レオが作った絵本は彼自身の人生・生き樣・希望そのものだと思いながら絵本を読むとまた別の視点から楽しめそう。アート・ディレクターからアーティストへ転身した時の葛藤、ワークショップで子供に対して真剣に向き合う姿勢など、良い作品を作る人はやはりぶれない自分自身の哲学みたいなものを持っているな〜と改めて思わされた 。
★1 - コメント(0) - 2016年8月16日

Yui
子どもを育てる時がきたら、また読み返したい。絵本の作り方、子どもの感じ方を学べる本。
- コメント(0) - 2016年5月15日

・自分探し ・イタリア、アメリカ ・妻 ・美術
★1 - コメント(0) - 2016年4月28日

100%のアメリカ人と100%のイタリア人が合体して誕生した200%の超人絵本作家? 戦時中のユダヤ人はどんな立場でもナチスの恐怖から逃れ得なかったんだなぁ…。スイミーとか読んでてわかるけど、この人理屈的な人だね。芸術家肌でもあるし。『あおくんときいろちゃん』だけは感覚で描いて、それ以外はこの人の経験で考えたことを題材にしてる。レオ・レオニの言う『絵本は大人の立場から書く』という考え方に由来するんだろうけど、基本寓話だね。レオ・レオニの絵本はわかりやすいし可愛いから好きだし、この本で作者についてよく知れて
★2 - コメント(0) - 2015年12月24日

Filed.
★1 - コメント(0) - 2015年11月17日

スイミーの著者について。職が決まっていないのに結婚したりでもバリバリ働いていて腹ペコ青虫の著者を見出したりもしていて、ダイナミックな人というイメージを持ちました。
- コメント(0) - 2015年11月16日

読み易い。ブルーノムナーリやエリックカールとの関係。ワークショップ記録が刺激的で物語を作る人全てに示唆的かも。引用の言葉が素敵/いまでも、わたしは子どもがうらやましくてたまりません。いいものができてうれしいときには、お母さんや友だちにかけよって、「ほら、すごいだろ!」と自慢することを許されています。86歳でそれをやったら、「あいつ、自分のことばかり自慢して」と白い眼で見られてしまいます。でもわたしは自慢したいのです。ものをつくる人間であることに誇りを持っています。人につくれないものは、何ひとつありません。
★1 - コメント(0) - 2015年9月13日

レオ・レオーニというイタリアの絵本作家の生涯や思い出を作品や子供たちのやり取りなどとともにつづったものです。私もこの作家の絵が好きでいくつか所有しています。単純な絵なのですが、抒情的な感じがして印象に残ります。あまり冗長なところはなくしかもさらっと読めてしまい、この作家のほかの作品も読んでみようという気にさせてくれます。
★84 - コメント(0) - 2015年8月7日

はじめて自分の本が出版された書店に入って心はドキドキしながら平静を装う。 若い母親らしき人が絵本をとって、にこりと笑い会計に持っていってくれた事を鮮明に覚えているレオ。「黒の上だと、あらゆる色がよく映える」建築家の叔父の影響を受けた秘話がたくさん詰まってました。良い物が出来た時に自慢する事を許されている子供たちが羨ましい、86歳でやったら自慢ばかりしてっと白い目で見られてしまう。という茶目っ気たっぷりのレオ・レオーニの生涯。世代を超えて彼の置き土産の、筆の跡は残っていく。▽図書館
★14 - コメント(3) - 2015年6月22日

小さいねずみたちの物語を描いている絵本作家という顔しか知りませんでしたが、画家、彫刻家、グラフィックデザイナー、アートディレクターでもあったレオ・レオーニ。作品の生まれたきっかけや、レオの思いを知ると、翻訳の難しさも感じます。生い立ちを知った上でまた絵本を読みたくなりました。ワークショップで、子どもたちと一緒に話をしながら物語を作っていく様子がとても印象的。レオの想像力は素晴らしいと再確認。
★6 - コメント(0) - 2015年5月31日

ファシストによる弾圧、家族と別れアメリカで再起を期した時、ポケットには僅か数十ドル。デザイナーとして、アートディレクターとして、そして絵本作家として生きたレオ・レオーニ氏にとって〈芸術〉とは〈希望〉の同義語だったのかも知れません。晩年パーキンソン病に冒され、身体の自由が奪われていっても、想像力の翼は羽ばたき続けたのでしょう。肉体の衰えが心も不自由にしてしまうなら〈老い〉は悲しい。彼の生き方は人生の〈黄昏〉を豊かに生きるヒントになります。「わかりやすくシンプルであるのは大切なこと」という言葉を胸に刻みたい。
★88 - コメント(2) - 2015年3月12日

私の大好きなレオ・レオーニ♪イタリア風に発音するとリオ・リオンニ(*^^*)彼の生い立ちから、絵本作家になるまでの経緯、そして絵本作家としての活動を綴った一冊。レオは生涯旅人であり、物語に登場する小さな動物達に投影されているのは彼自身であることが多いのに改めて気づかされる。中でも印象的だったのは、ボローニャの子ども達20人とレオのワークショップの記録。子ども達と対話しながら、レオの絵本作りの手法を織り交ぜ、その場で形作られていく物語。やりとりを読んでいるこちらまでワクワクしてきました♪
★62 - コメント(13) - 2015年2月27日

「ぼくは拍手はいらない。みんなにも拍手なんてしない。それぞれが自分の仕事をしているだけさ。」
- コメント(1) - 2014年11月23日

★★★★日本で絵本作家レオ・レオニの展覧会を企画した著者による彼の生涯と作品に関する話。「フレデリック」が大好きだったので、表紙にまずキュンとしてしまった!!レオが昔はアートディレクターだったとは驚き。しかし、絵本を描くようになっても「自分とは何であるか」を問い続け、絵本を通して子どもたちとその問いに真剣に向かい合っていたのだとわかった。
★15 - コメント(0) - 2014年11月13日

レオ・レオニはやっぱり素敵な芸術家♪絵本作家としての矜持や子供達に伝えたかったメッセージを少しは理解できたかな。仲間の中で1人だけ色が違うスイミー。そのスイミーが、自分は他人と違うことを認め、自分から声をあげてその役割を担うところにこの物語の意義があったんですね。スイミーも、芸術家ねずみのフレドリックも、自分の色を探すカメレオンも、みんなレオ自身。芸術家であることに誇りを持ち、「美しさと物事の意味」を伝え、子供達の創造力を伸ばしていく。パーキンソン病を患っても創作意欲が衰えず、常に前向きだった素敵な人。
★72 - コメント(0) - 2014年10月4日

レオ・レオニ展で購入した本。レオはスイミーそのもののような人だ。彼は自分が芸術家としての役割を担っていることを自覚し、小さなさかなたちの目となって世界を見た。スイミーが自分の立ち位置に葛藤するのは、「自分とは何者なのか」と問い続けた彼自身の投影である。レオは絵本作りと向き合う中で「ものをつくる人間」という自分の本質を見出し、生涯そのことに誇りと喜びを持って制作に取り組んだ。順風満帆ではない人生だったが、レオは常に希望だけを見据え、芸術が持つ力を信じていた。だからこそ、彼の絵本のハッピーエンドは本物なのだ。
★36 - コメント(0) - 2014年8月24日

著者とレオ・レオーニの最晩年までの約3年間のお付き合いのエピソードを交えながら、彼の人生を辿った作品。残念ながら子ども時代に彼の著作を読む機会はなかったが、幅広い世代に受け入れられる作品をたくさん生み出してきたエネルギーはすごいと思う。 パーキンソン病を患いながらも創作意欲が衰えず、体調不良のため来日イベントが中止になった時も代替プランを思いつき実行。 松岡さんが書かれていたように彼はとにかく好奇心旺盛。人生を楽しむのが上手な人だったのだなと。
★3 - コメント(0) - 2014年7月27日

図書館本。レオ・レオーニといえば、あおくんときいろちゃんとか、スイミーとか、じぶんだけのいろとか。あぁ、小さい頃読んだ記憶を思い出して懐かしくてこの本を手に取ったわけですが、絵本作家という側面だけじゃなかったんだなぁ。大人になってから絵本を手に取る機会がなくなってきたから、久しぶりに読み返してみたい。近々、絵本のしごと展が近くの美術館で開催されるみたいなので、是非行ってみようと思う。
★3 - コメント(0) - 2014年4月13日

絵本は読んでいたけれど、レオ・レオニ自身の事は知らなかったので面白かった。あと、いくつになっても、何か作って完成されたら自慢したくなるよなぁ。と、共感。
★2 - コメント(0) - 2014年4月4日

イタリアのアートとアメリカのプロのテクニックが融合してこの作風にというところが興味深い。ブルーノ・ムナーリとエリック・カールとの影響関係などもわかりました。子どもたちとのワークショップの様子も貴重ですね。自分自身の探求しているテーマがあって、日常何かの弾みではっと閃いて、またそれを掘り下げて行く創作のスタイルを知れて為になる本。難病になっても、まだアイディアと希望でいっぱいというところに感銘を受けました。あおくんときいろちゃんのように、作者と絵本のキャラクターも出会いなんですね。
★3 - コメント(0) - 2014年3月19日

それぞれの作品たちに込められた思いが見えて良かったです。黒い机がどの色も一番綺麗に見えるっていうのが、勉強になりました。参考にしたいです。
★2 - コメント(0) - 2014年1月27日

(図書館)この本の最後に出てきたレオ・レオニ展に行きました。あの時の感動が思い出されます。
★4 - コメント(0) - 2014年1月14日

内容は濃くは無いけどなかなか興味深かった
★15 - コメント(0) - 2014年1月13日

やっと読了。余白が多く、字も大きいので内容は多くないけど、興味深いエピソードがいっぱいありました。展覧会見たかったな。。。
★2 - コメント(0) - 2014年1月13日

小さな頃に読んだのは、二匹のうさぎの物語。作者の名前から、レオとレオーニって名前をつけて、友達にしていた。小学校の許可書に載っていたのはスイミ―じゃなくて、アレクサンダーとぜんまいねずみ。アレクサンダーの願いの愛しさと、紫のトカゲの不思議さが印象的だった。大学ではフレデリックの翻訳に挑戦して『フレデリックとして生きることについて』のレポートまで書きました。その頃にはもう『レオ・レオ二が好きなの。凡庸かもしれないけれど』って言える位に好きになっていました。もう一度読みなおしたいし、他の物も読んでみたいです。
★41 - コメント(0) - 2013年12月18日

期待していたよりは、内容が薄かった。 レオ・レオニは、自分を表現することと、人に伝えることの両方ができる芸術家だったのだと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年9月24日

スイミーの「ぼくが目になる」に自伝的な意味があったんですね。レオレオニさんのことばに共感した。こどもたちとのワークショップでの向き合いかたも真剣さを感じた。改めて絵本を読みたい。
★5 - コメント(0) - 2013年9月21日

彼の作品には人間が出てこない。小動物の世界で語られる真実。自分とは何者なのか?根源的な問いを持って向き合った結果、私達の前に現れたのが「あおくん」「フレデリック」「スイミー」何かを見たり、感じたりする時、『大人は一種の「後退」とも呼ぶべき面倒な過程を経なければ、それが見えてこない』子どもが持つ自然の力を弱めないように、出来るだけ真っ直ぐに伝えていきたいと、改めて感じました。
★13 - コメント(0) - 2013年9月17日

レオ・レオーニが、芸術家としての社会的役割に誇りを持っていたことがうかがえる。一番印象的だったのは『スイミー』に込められたメッセージ。教科書で習ったものとは違うイメージに変わった。今一度彼の絵本をじっくり読み返したい。
★11 - コメント(0) - 2013年9月5日

日本ではスイミーで有名な、レオ・レオーニさんについての本です。本当の芸術家は、その生きざまも人の胸を打つものかな、と感じました。あおくんときいろちゃん、の生まれたエピソードや、ハラペコ青虫の作家の才能を見いだした話なども感動的ですが、厭世的な感じでななく、すごく純粋に前向きに美しいものや、世界そのものと向きあっている、レオさんの言葉の一つ一つに、なにかずしっとくるものがあり、自分でも説明できない感情が湧いてきて、ちょっと涙ぐんでしまう部分が何度もありました。彼の絵本をよみたくなります。
★6 - コメント(0) - 2013年9月1日

これから、少しずつレオの絵本を買い揃えようと決めました♪
★4 - コメント(0) - 2013年8月22日

スイミーで有名なレオの作品。日本で展覧会が開かれるという嬉しいニュースから、この本で彼の事を知りたくて手にしました。
★3 - コメント(0) - 2013年8月20日

生涯作品を作ることに拘り愛しつづけたレオのキャリアを、レオの展示を手がけたアートコーディネーターの視点で綴った本。何が自分が成すべき仕事かを模索した20代から、戦争を経てNYでデザイナーとして頂点まで上り詰め、自ら仕事漬けの日々を離れ、イタリアでの創作に軸足を移していく。エリック・カールの絵本作家としての才能を見抜き引き立てた件は胸アツ。
★9 - コメント(0) - 2013年8月2日

これほどまでに「何かを作り出す」という事に常に前向きに取り組んだ人はいるのだろうか?と思いました。 読み終わってからは、同じ作品を見ても以前とは違い深く作品に入り込めるような感じがしてます。読んで良かったと思います。これから行く予定の展覧会も楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2013年7月31日

展覧会が気になって手にした本。大好きなフレデリックが装丁。「ぼくは拍手はいらない。みんなにも拍手なんてしない。それぞれが自分の仕事をしているだけさ。」
★6 - コメント(0) - 2013年7月28日

レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人の 評価:84 感想・レビュー:44
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