インターネット的 (PHP文庫)

インターネット的 (PHP文庫)
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インターネット的の感想・レビュー(242)

ちょっと、散然と書かれているという印象。 コンセプチュアルではあるが、よりふわっとした内容。
★1 - コメント(0) - 3月16日

ほぼ日が始まったのは1998年。その3年後に書かれたこの本は見事にネット社会の未来を予言しています。リンク、フラット、シェア、そしてグローバル。今でもほぼ日が続いており、かつ人気のコンテンツであるのは、ネットの本質を早くから理解していた糸井さんの慧眼のおかげかもしれません。そんなわたしもなんだかんだ言いつつ「ほぼ日手帳」のユーザーですし笑。
★42 - コメント(0) - 3月7日

糸井さんの文章ってどこか読みにくいところがあった。それは熟考した文章を書いているのではなく、なんだか思いついた感覚を文章にしているからなんだと感じた。その思いついたものをすぐに文章にするってことが、インターネットだからできること。インターネットによって広げられた表現、かかわり方、それらが「インターネット的」な世界観。
- コメント(0) - 3月2日

もう、元には戻れなくなってしまった、インターネット的な社会。普通なら出会えるはずがなかった人、つながることがなかった人と出会えるフラットな場が用意された反面、クリエイティブさがなくなってきているのは一つの特徴かもしれない。情報や答えを求めてアクセスすればそこに自分が求めていた情報があり、別の人も同じ情報と答えを選ぶ。一部の人に支持された情報と答えが、さも普遍的な正解かのように、検索結果のトップに来る。これは、面白くない現象だと思う。もっとまじめにバカできるはず。そこに面白さがあるはず。それを見つけたい!
★2 - コメント(0) - 2月18日

良いところも悪いところも著者の当時書いていたような状況になっている現在のネット文化。実は元来から存在する考え方をインターネット文化が登場しいち早く「インターネット的」とわかりやすくモノ造りや交流に活かせるような事が書かれている。物事の見方、楽しみ方に関して著者の着眼点の良さが光る一冊。今現在読んでも楽しめ活かせるところがいくつもあります。「勢いが価値」は現代さらに情報のスピードが速さで力を持つようになったように思える。
★2 - コメント(0) - 2月13日

ものを売る人、買う人、なにかをつくる人、インターネットをあまり使わない人、みんなに読んでみてほしいです。いろんなことの新しい考え方に触れられます。なぜだか少し気持ちも楽になります。知りたい伝えたいのエネルギーと消費のクリエイティブを大事に生きたくなりました。書かれた通りになったことだけでなく、10年以上前に書かれたのに、いま考えられている未来と違わない未来も書かれている。たしかに予言の書みたいなのに、予言の書なんかじゃない、ってご自身が言ってるのが良かったです。古くならないってこういう本なんですね。
★2 - コメント(0) - 1月15日

社会がこの先どうなるのか、ではなく、人々が何を欲するのかを考えていくと書かれている考えに至れるのかな。消費のクリエイティブは日々を幸せに生きるために必要。何度か読み直したい本。
★2 - コメント(0) - 1月10日

読み出してすぐアゴが外れた。すごい予言してるけどこういうのって後になって分かるんだよねえ。今からでも遅くはない、キーワードはまとめておこう。
- コメント(0) - 2016年10月20日

インターネットについて、もう15年ほど前に書かれた本。どうビジネスになるかということよりインターネットというツールが生活者のコミュニケーションにどう影響を及ぼすのかを深堀できている本。だからこうして未だに新鮮味を持って読めるのだろう。 特に印象になったのは立候補しようという思想。やっぱり傍観者が多いのがインターネット時代の課題として出てきていると思う。みんなでコンテンツやアイデアを生み出して発信していけるプラットフォームが鍵やと思うなー。 さて、私は何を立候補できただろうか。
- コメント(0) - 2016年10月14日

EIN
この文章が十数年前に書かれたこと自体に、ただただ驚きで開いた口が塞がらなかった。筆者の鋭い見識と、柔らかく喉越しのいい物言い。ぜひ頭の先から尻尾までしっかり咀嚼したい一冊。
- コメント(0) - 2016年8月10日

うんうん、にやにや、うるうるさせられた。でもまだ全然ものにできてない気がするからもう一度読まなきゃ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月9日

帯には「まるで、予言の書」と書かれているが、この本のすごいところは未来予想があたったとか、あたらなかったとかそういうところにはないんだと思う。「インターネット的」というのはインターネットそのものではなく、2000年ぐらいから始まってこれからも現在進行形でかわりつづけている生産と消費のありかた、人と人のつながり方のことなんかを指してるんじゃないだろうか。消費のクリエイティブを自分なりに考えるためにも、かならず再読しようと思う一冊。いや、ホントすごい本です。
★1 - コメント(0) - 2016年7月19日

経済面ではない、インターネットの可能性について書かれています。ネットに初めて接続したころのドキドキ感と通信料金の制約や通信速度のもどかしさを思い出しました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月30日

消費のクリエイティビティ。これが一番印象的だった。ポンペイの人たちは、家具の装飾を施して、生活を楽しんでいた。いいよね。大量生産された既製品を買ってきて終わりじゃなくて、使い方、見せ方、過ごし方を工夫して、生活の質を向上させようとする。そういうのって、大事だと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年6月30日

✳︎
- コメント(0) - 2016年5月24日

K
表現を職業にせずに、普通に生きている人々の「伝えたい」を、誰もバカにする権利なんてないし、そういうものの中から新しい表現や感動が生まれてくることを邪魔したくない。
★1 - コメント(0) - 2016年5月24日

インスタの写真とか楽しそうでいいなぁ。
- コメント(0) - 2016年5月21日

1980年代だったか、数々の斬新で新鮮なコピーを繰り出した著者。時代や空気を感じ取る感性が飛び抜けて鋭いんだろう。本の中のたとえ話も秀逸。欧米社会の一角、ここオーストラリアに住んでいると、若い時にしっかり稼いで、その後はボランティアなどお金儲け以外の活動に時間を使う生き方がカッコイイと思われていると感じる。日本もそうなるとステキだと思う。「ほぼ日」読んでみよう。
★1 - コメント(0) - 2016年4月10日

煮豚をけなさずに焼豚の旨さを語れる消費者になりたいね、ほんと。
★1 - コメント(0) - 2016年4月6日

意図的に「無責任に」こんな文章を書くんだから、つくづくこの筆者は恐ろしい。確かにこんなインターネットユートピア思想が、共通意識だった時代があった。
- コメント(0) - 2016年3月26日

たとえば「WIRED」の推薦図書として上がるような、インターネットと社会、人の関係についての本ではあるのだけど、この本ははるかに平易なことばで、ひょっとするとはるかに難しいことを言っているのかもしれない。すらすらと読み通しながらも、このことばの先にはまだぼくがわかっていないことがあるぞ、と思わせる。けっこう、おそろしくもなる本だと思う。ただ、とてもわくわくした。
- コメント(0) - 2016年3月15日

図書館で借りて連続で2回読み&結局購入。 テーマに関わらず、糸井さんの一つ一つの考え方や言葉の使い方、すごく好きになってしまって、細かいところまでもっと消化したい。 例えば、欠点や意味のなさそうなもの(より個性が出やすいもの)も含めたコミュニケーションはインターネット的、というところ。 ただの友達と、意味のありそうなこともなさそうなこともわいわい話すあの感じ。 おすすめ、フィルタ、まとめやら発達してして便利だけれど、ノイズの中に自分の好きなものが落ちてるかもしれないし、ただの時系列もよいのかもね。
★1 - コメント(0) - 2016年3月10日

インターネット的な感じは作者の指摘通り、最近すごく感じるな~。後半部分なんてまさに、まとめサイトとか。
★6 - コメント(0) - 2016年3月6日

インターネット的に生じることについて、本日の部分をちゃんと身体感覚として捉えている糸井さんは流石。インターネットは何でも可能にしてくれると思われている現代だが、我々がどう使うかの視点を常に持ち、使用者として各人が楽しい使い方をしていくことが大切なのだろう。現代に必須な要素がわかりやすく書かれている。
- コメント(0) - 2016年2月27日

『わからないんだけれど、言うと偉そうなこと、わからないなりに言ったら正しそうなこと、という発言は、ついやりたくなるわけです。もう、無意識でしたと言い訳したいくらいにスラスラと出てしまう。それは、とてもイケナイことだと思っているのですが、ときどきチェックしないとやらかしてしまいます。「こういうむだ遣いのつけは、必ず国民に回ってくるわけですから、しっかり監視していきたいですね」とか、ほんとかいってなことを、平気で言うもんなぁ、みんな。』
★1 - コメント(0) - 2016年2月21日

これは、予言の書ではありません。たしかに「こうなるだろう」と2001年に書かれたことで今社会の現実になっていることがとても多く含まれるのですが、この本の一番の問題はそこではありません。そうではなくて、糸井重里という人が、2001年のインターネットに触れて興奮しながら感じていたことを、しかし落ち着いて長い射程を意識しながら記した、これは「インターネットの本」ではなくて、いわば「時代の本」だと思います。2000年頃に始まって、今も存続している時代の。
★1 - コメント(0) - 2016年2月11日

あまりに面白くて、勉強になるところが多すぎて二回読みました。消費のクリエイティブという言葉がとても印象に残っています。商品を作る側のクリエイティブだけではなく、消費する、買っていく側に求められる、私達のクリエイティブ。インターネットによって、作る、売る側と、見る、使う、買う側との境目はどんどん薄くなっている。その中で、私達の生活を、どこまで面白くすることができるのか、自分の中のクリエイティブを活かすことができるのか。正直な人が最後には勝つ、という言葉にも勇気づけられました。
★7 - コメント(0) - 2016年2月10日

人間の本質って本当に変わらないなと実感。 次はSNS的ってテーマで書いて欲しい。
- コメント(0) - 2016年1月20日

僕はインターネット的である。
- コメント(0) - 2016年1月20日

糸井さんの考え方好き。インターネットは便利で革新的で、世界を根本から変えるインパクトを感じるけど、使うのは人間であって、欲望とか根っこの部分は古典で出てくる欲望と変わりない。自分が何を目指すのか、個性を明確に生きてく。
- コメント(0) - 2016年1月10日

インターネットの未来を予言した本。それだけではない深みや面白みがそこにあった。
- コメント(0) - 2015年11月13日

ほぼ日の謎というほぼ日の歴史本を読んでからこの本を読んだので、こんなことを考えていたのかと興味深く読めた。色々考えることはあったが、兎にも角にも人間を理解することが大事なんだと読み終わって思う。
- コメント(0) - 2015年11月12日

インターネットのことがわかりやすく書いてあり、読んでて楽しい。 とくに「リンク」についての考え方が、私は好きだった。
★1 - コメント(0) - 2015年9月17日

独特の調子の話し言葉に近い文体で語ってくるので、聞き流すように読めてしまい、どうも後に残るものが少ないのです。ネットは進化の速度が速いので、話題に新鮮味がないためかもしれません。一言で言えば、ネット時代のコミュニケーション論なのですが、内容的にはインターネットに限らず参考になるところもあり有益だと思いますので、そういう意味では何回でも精読すべきなのかもしれません。ただ西武百貨店の「不思議大好き」で私たちの心に新鮮な印象を刻み、一世を風靡した糸井重里は良くもわるくも過去の存在になったという印象でしました。
★1 - コメント(0) - 2015年9月13日

Filed.
- コメント(0) - 2015年9月3日

友人から紹介された本。これを10年以上前にかけているってことがヤバい。
- コメント(0) - 2015年8月24日

10年以上前の本だけど、今の時代にもそれほどずれていない感覚で書かれていることがすごいなぁと。ただ、あの頃のインターネットはまだまだのどかだったなぁというのが私の実感。今は、いろんなことを疑いながらつきあっていかなきゃいけない道具になってしまったことが、とても残念だったりしています。
- コメント(0) - 2015年7月23日

「予言の書」のようなレビューがあったので気になって読んだところ、確かに予言は的中していました。ただ、本書の主旨は予言の的中率の高さではなく、インターネットによって花開くであろう著者がそれまで温めていた考え方や理想であり、今読んでも十分に得るものがあると思います。「消費のクリエイティブ」なんていう考え方は「インターネット」の話題からは少し離れますが面白いし説得力ありました。
★11 - コメント(0) - 2015年6月5日

「的」という言葉にすべてが詰まっている気がする。
★2 - コメント(1) - 2015年6月2日

インターネット的の 評価:70 感想・レビュー:98
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