四色の藍 (PHP文芸文庫)

四色の藍 (PHP文芸文庫)
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四色の藍はこんな本です

四色の藍の感想・レビュー(127)

Aki
ああ、こんな結末にしたんだ。善人そうな同心が実は下手人だったって… なんかすかっとしないけど、面白く読んだのは間違いないな…
★5 - コメント(0) - 2月21日

好きな作家さんなので楽しみに読んだ。スイスイ読めて面白いんだけれど、この作品の終わり方はスッキリしないなぁ。惚れてしまえばこういう結果になることもあるってわかるけれど、せめて物語の中では女性は幸せでいて欲しい!
★3 - コメント(0) - 2月11日

初めての作家さん。四人の女性の敵討ちの話し。作品名はに惹かれて読んでみました。藍染めについて、書かれているので、割りとそっちを興味深く読んでしまいました。
★7 - コメント(0) - 2月8日

後半、二転三転しドキドキしました。子への母の愛情や惚れた男への情など、理屈じゃどうしようもない想いをそれぞれ抱えた一途な女たち。環のリーダー?としての心配りが、今の自分にしみました。
★13 - コメント(0) - 2月3日

不器用っぽい同心、しかも主人公に惚れている、が実は悪役でした。ちょっと珍しい。 色々と納得できないものも抱えつつ、最後も割り切れないようにも思いつつ、でも、これが一番自然だったような気も・・・。面白いのは田sかですが、ちょっと評価に困る一冊。
- コメント(0) - 1月12日

楽しく読めた
★1 - コメント(0) - 2016年12月1日

【図書館本】面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月23日

先日読んだ鱗や〜もそうだったけど、読後感が良い。犯人は存在するけど、根っからの悪人はあまり描かれず、人間っていいなぁ、という気持ちにさせられた。謎解きも意外な展開で面白かった。
★13 - コメント(0) - 2016年10月22日

☆☆
- コメント(0) - 2016年10月10日

☆3
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

四人の女の仇討ち。立場も年齢も違う女性たちが結託して仇を討とうとするお話だけど、最後はドンでん返し。いろんな話が繋がって最後は一つにまとまるところがお見事。女たちが罪を憎んで人を憎まずというか、とにかく度量があるな。女って惚れた男のこと・子供のことになると強いのね。西條さんの書く人物って悪役でも憎めない(根っからの悪党は別)魅力がある。時代設定は江戸時代だけど内容は幼児虐待やDV、官僚の腐敗など現代と変わらない世の中を描いて、そこに江戸時代らしさが加味されているから入り込みやすいんだろうな。
★2 - コメント(0) - 2016年8月16日

4人の女性が1人の相手に復讐するため立ち上がる物語。それぞれの考えや性格などが違っていて、でも団結していて彼女たちがどうなっていくのかが気になって次々読み進めました。意外な結末が待っていましたが、とにかく良い終わり方で最後まで楽しめました。
★20 - コメント(0) - 2016年8月15日

星3.5。面白い!だがどこか釈然としない気持ちも残る。釈然としない所が人の想いなのかも知れないが、どうも結末に釈然としない所がある。間違いなく面白かった。大どんでん返しには唸った!そう来るのか! 第1章はもう少し端折っても良かったのではなからうか?第2章からはもう一気読みしでした。
★7 - コメント(0) - 2016年6月11日

moo
過去を背負った女4人。本当のことが知りたいそれぞれが想いを抱え、今できることを前向きにしていく方向性には共感できる。でも女って悲しい。と思わせられる4人だ。
★3 - コメント(0) - 2016年5月10日

西條さんの描くヒロインはみんな健気で素敵なのに、その愛が報われることが少ないなあ。今回は関った4人の女性たちの友情がとても素敵。一人一人の個性が際立っていて、その誰もを大好きになってしまう。終わってしまって残念だと思える一冊だった。
★9 - コメント(3) - 2016年3月23日

惨殺された亭主の事件の真犯人捜し,兄の敵討ち,2度もひどい裏切りをした元亭主への復讐など結構キツイ事情を抱え集まった女たちと,行儀見習い先で身ごもった我が子を奪われた過去のある情報屋的な洗濯女の4人。仲間のそれぞれの立場を慮り,包容力のある仕切りで居場所があると感じられる安心感を与える環を中心にいつしか絆のようなものも生まれ,お互いを認め合い,大切に思う姿が胸を熱くした。4人が抱えている問題が1つにつながり,その根元が明らかになったときのどんでん返しも天晴という感じで,読み応えのある作品でした。よかった。
★7 - コメント(0) - 2016年2月18日

意外な犯人、意外なつながりで面白かったです。東雲屋が求婚してきたのも、面白かった。なんだかんだで大らかでいい人なのかなぁ?前半東雲屋や新堀がすごい悪者だと思って読んでたのに、後半こんなに変わるなんて。初めて読んだ作家さんだけど、すごいなと思いました。
★3 - コメント(0) - 2016年2月14日

これは、うまい、泣ける。時代小説の佳作!
★1 - コメント(0) - 2015年12月21日

脆くて強い女達の決死の復讐譚。結局は女だけでは解決出来ないところがほろ苦くもあり、ささやかな希望も見出せるといったところ。切っても切れない男女と親子の縁、勉強になります!
★1 - コメント(0) - 2015年12月4日

★★+(2015)
- コメント(0) - 2015年11月26日

★★★★Bカ△ 読んでいても、結末が予想できない。この手の時代小説らしくなく、話の筋もおかしくない。
★1 - コメント(0) - 2015年11月8日

四人の女性が思いは違えど、心を通わせ思いあって過ごした時間は美しいと思った。環の強さ、伊予の強さ、お唄の強さ、おくめの強さ全然違うけれど、キレイだと思った。私は四人とも好きだなぁ~
★6 - コメント(0) - 2015年9月19日

後半から一気に面白くなった。こういう展開は予想していなかったので、いい意味で裏切られたかな。四人の女たちがそれぞれ良い味で、読み進めるのが楽しかった。伊織と環の、仇に対する立場の対比が上手いんだよな。しかし、西條さんの別の作品を読んだ時も思ったが、読後の何とも言えない少しのやるせなさ、何なのだろう…。ちょっと切なかった…。
★10 - コメント(0) - 2015年9月6日

ちょっと、読むのに時間がかかってしまったが、後半になってかたき討ちの相手が実はというのが分かってから面白くなった。しかし、犯人に関してはえ~やっぱりその人が?!ってちょっと残念な気持ちもした。とはいえラストは明るく前向きなので読後感は良いです。
★4 - コメント(0) - 2015年8月26日

藍染め屋の女将環は、殺された亭主の事件を探り、東雲屋 が事件に関わっていると確信していた。そこで東雲屋に関わりのある四人の女性で協力しあって 証拠を探し出すことに…。二転三転する状況に、真相を知りたくて一気に読了。四色の藍~四人の女性の愛のお話でした。
★12 - コメント(0) - 2015年8月25日

流し読み。最終章へ向けて、どんどん尻窄みに…
★2 - コメント(0) - 2015年8月4日

記憶になかったけれど、再読でした。半ばくらいから先の展開が読めてきて、既視感で内容までわかると思って、ラスト近くで再読に気付きました。さらに調べてみたら、もう1冊出てきました。がっくり。 西條奈加さんの作品はどこか暖かい所があって好きですが、今回もそういった部分が最後の最後でほっとさせてくれました。切ない部分もがっつり切ないんですけれどね。 最後はやっぱりちょっとほっこり。みんな幸せになって欲しいと思わずにいられませんでした。いいところで終わっているんですよね。
★5 - コメント(0) - 2015年7月23日

面白かった。物語が意外な方向に展開して行き、一気に読ませました。
★2 - コメント(0) - 2015年5月19日

女ばかりの勢いばかりの少し熟慮の足りないような行動で心配な気持ちにさせられながら、読んだ。江戸というより、4人の女の話として、面白く読んだ
★3 - コメント(0) - 2015年5月14日

西條さんの物語にしては、やりきれない思いが過去の話のためか、登場人物がみんな前向きに動いていたので、読みやすかった。最後には納得の決着がつくので、彼は気の毒に思うけど、安心の読後感だった。
★17 - コメント(0) - 2015年5月10日

誰が悪者なのか、紫屋の環さんと同じ思い読み進めていた。途中から何度も予想が外れ、夢中になった。面白い!!
★3 - コメント(0) - 2015年5月7日

どろどろした感じはあまりなく、女同士の互いを思いやる気持ちや明るさが描かれていて読みやすかった。初めから犯人と思われる人物に迫ってたので、真犯人は別にいるのかと想像しながら読み進めていたが、その通りだった。ただ、その真犯人はちょっと違うんじゃないかと思った。
★4 - コメント(0) - 2015年5月4日

YH
嫌いではない。でも、予定調和かつ何だか大団円な感じ過ぎるのがちょっと気に入らないかも。夫を殺されたのに?二回も売られたのに?正直、そこには共感できない。環とお唄が寛大すぎて、そこが嘘くさく感じちゃうのかも。
★4 - コメント(0) - 2015年4月9日

西條奈加さん、吉川英治文学新人賞受賞おめでとうございます。 この本は仇討ちでつながる四人が背負った愛「解説より」 ということですが、えー!? だい・どん・でん・がえし 
★5 - コメント(0) - 2015年3月13日

文庫本になるのを待ち、やっと読了。面白かった。てっきり東雲屋が悪玉だと思っていた私はまだまだ浅いと戒める。西条作家、巧いわ。絡まるにいいだけ絡まっていた糸がほどける過程に、そうか~と・・おんな四人の仇討ちが、それぞれにちょっと切なかった。これからの人生の穏やかに有ることを願う。紫屋の行く末も安泰でよしよし。
★27 - コメント(0) - 2015年3月5日

環、伊織、お唄、おくめがそれぞれ傷をおいながらも最後は前を向けていたのが良かったかな。時代小説=侍、武士という見方をしていたので、男の出番の少なさは少し残念。
★4 - コメント(0) - 2015年3月3日

亭主を殺された紺屋のおかみが、亭主の仇を討とうと仲間と奮闘するんですが。いよいよ大詰めってところで思いもよらない方向へ話が転がり始めて。登場人物達もそれぞれに驚いたり戸惑ったりしますが、多分一番驚いたのは私です。伊予とお唄の掛け合いがとても好きです。いいコンビです。
★5 - コメント(0) - 2015年2月12日

面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2015年1月27日

四人の女が、各々の人生のけじめをつけ、人生の再出発をしていく物語。紺屋紫屋茂兵衛の仇を打つために、其々の屈託を持ちながら集まった女たち。藍を巡って、阿波藩の中で起きている謀略と、江戸の殺人事件が絡み合う。とにかく、面白い作品だす。
★6 - コメント(0) - 2015年1月22日

単行本で読了。時代のせいかちょっと切ない部分はあるけれど、良かった。お唄ちゃんが幸せに暮らせますように。
★10 - コメント(0) - 2015年1月17日

四色の藍の 評価:86 感想・レビュー:50
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