不協和音 (PHP文芸文庫)

不協和音 (PHP文芸文庫)
280ページ
124登録

不協和音を読んだ人はこんな本も読んでいます

慈雨
1712登録

不協和音の感想・レビュー(74)

兄が刑事、弟が検事、亡き父が刑事とゆう兄弟の短編集 初めて読んだけどシリーズものなのだったら続けて読みたい
★2 - コメント(0) - 1月25日

yu
Kindleにて読了。 刑事の兄と、検事の弟。刑事だった父親が起こした冤罪事件により、苗字も異なりしばらく疎遠になっていた二人が、ある事件で再会する。 いつも弟が先に真相に気づき、後から刑事の兄が真実を明かす。どうもこの展開に何かあるのかと勘ぐってしまう。父親の事件の真相が明らかになるであろう続きが気になってしまう終わり方。
★26 - コメント(0) - 1月14日

大きな謎は解明されてないので続編あると思いますが…副題の『京都、刑事と検事の事件手帳』はどうかと。あと、個人的には兄と弟が逆だったらまだ兄の態度も何かあるのかな…と思ったりも出来るかなと思いましたが、それじゃあまりに普通すぎるかな。それと、二人が兄弟って誰も気付いてないってことはありえないんじゃ?と思うのは私だけ?
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

登場人物に関しては、まぁ色々思うところはあるものの、それでもやっぱり続きが気になる。
★3 - コメント(0) - 2016年12月5日

連作物なので、スラスラ読めた、
★1 - コメント(0) - 2016年11月17日

兄・炎の刑事VS弟・氷の検事。短編5話。①土壇場で自白を覆す容疑者。②伝説のスリの意外な正体。③同時に発生する銀行強盗と誘拐事件。④実直な警官の無謀な追走。⑤放火魔の供述に秘められた真相……。/①『雪冤』から読んでる作者さん、本作もベースは冤罪。②この兄弟、別々に育てられ21年ぶりに再会も、仲悪過ぎじゃないの。③兄が分からず、弟が気づくのは何なのか、読んでて分からなかった。④女性弁護士も嫌いなタイプ。続編ありなら、もう少しいいキャラが登場して欲しいですね。⑤中では第4話『右と左』が好み。
★107 - コメント(0) - 2016年11月8日

冤罪の汚名を着て亡くなった刑事の息子たちが刑事と検事という立場で対立するが,仲悪すぎじゃない?常に優位に立つ真佐人が憎らしすぎ,祐介はいつも劣勢,ちょっとイラつきながらの読書でしたが話の落とし所は悪くないです.犯人を自白に追い込む場面はなかなかの緊張感,結構わたし好みの展開でした.他にも面白そうな作品あれば読んでみたいです.
★15 - コメント(0) - 2016年10月11日

けっこう面白く読んだので、皆様のコメントにびっくり。兄弟関係とか事件とかよかったと思う。確かに女性弁護士は浮いてるけど、あれは弁護士シリーズのほうでも出てた新人だっけ?もう全然忘れた。面白かったですよ!続編期待!弁護士シリーズよりよかった!
★4 - コメント(0) - 2016年9月27日

初読み。なのでこの作品だけなのかどうか分からないけど、キャラがどうも好きになれない。一番いやなのが、女性弁護士。こんなんありなん?高い声できゃんきゃん言うたり、どことって弁護士というてはるのやら。主人公はちょっとどんくさいけど、実直やなというのは伝わる。弟は優秀なんやろけど、だいぶひねくれてる。ひねくれ過ぎやろとも思う。兄ちゃん、もうちょっとしっかりしいやと言いたくなった。長編もあるのかな。一応”いつかリスト”に入れとこうか。
- コメント(0) - 2016年9月20日

この兄弟は何でこんなに仲が悪いの?お父さんに対する思いが違うから?子供の時、離れ離れに暮らしても音信不通はなくない?年一回とか会わせるやろう・・大人になって刑事と検事で再会。協力して真相掴むんかと思ってたらギスギスやし。兄はお父さんの冤罪疑惑に固執してるし。弟はすっごい嫌なやつ・・言うことなす事思わせぶり。こんなことも分からんの?常に上から目線。イライラする。弟以上なんが弁護士。京都弁は変やし。中学生みたいなしゃべり方ですぐむくれる弁護士ってどうなん?こんなん相手してんともっと気合入れて捜査した方がええで
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

大門さんの作品は、話は面白いのだけど、主要登場人物があまり好きになれないことが多い。今作も同様で、主人公はいかにも頼りないし検事の真佐人もひねくれててイヤな奴。実桜に至っては、なんでこんなキャラの弁護士が登場するのかわからないレベル。京都弁である必要も感じないしそもそもこのキャラ必要?まぁ映像化するにはこういう女性も必要なのかもしれないが…。シリアスな話に少しコミカルな要素を与えようとしたのだとすれば、空回りしてる。何度も言うけど(笑)、話は面白いので別のキャラで書いてくれればもっと楽しめたはず。
★53 - コメント(0) - 2016年8月1日

読友さんご紹介。地元作家さんで、気になっていたら、遠い方の新着棚で出会えた。冤罪を生んだと疑いをかけられた父の死後、別々の道を歩むことになった兄弟が21年ぶりに再会。外見も性格も正反対に成長したらしいふたり、ぶつかり合いながらも、最終的には事件を解決していく。一番気になるところは結論が出なかったので、シリーズ化ってことだろう。ところどこのクサい言い回しがあって、うーーん^^;と思ったけれど、まずまず楽しく読了。以前、講演を聞いた時、「ドラマ化がうれしい」と言ってみえた。これも意識しているんだろうな。
★31 - コメント(0) - 2016年7月19日

う~ん、悪くは無いけどねって感じ。 まず、文体にクセを感じて読みにくかった。 サクサク読みたいのに、セリフが4行も5行にも渡ると、パッと見で理解できずストレスを感じた。 あと、兄弟が刑事と検事でぶつかり合うキャスティングはいいのに、絡みも少なく感情移入できるエピソードも無かった。 面倒くさそうな女弁護士が縁談のお相手だとビックリでしたが・・・。 次に期待で3枚。
★6 - コメント(4) - 2016年7月18日

図書館本 ★★★★☆
- コメント(0) - 2016年7月15日

もっと年配の職人気質な刑事と検事の話かと思ったらまだまだ新人さんの話でした。兄弟で競い合うように事件に向き合うわけですが、最後までふがいない兄が残念でなりませんでした。弟は謎が多い人物ですし、2作目以降にいろいろ明らかになっていくのか?期待して待ちます。
★22 - コメント(0) - 2016年7月8日

刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのか?それを確かめる為に刑事となった兄・祐介と養子に出されて検事となった弟・真佐人がある事件で21年ぶりに再会する。祐介が単純で頼りなくて、弁護士の実桜がうざくて、登場人物が好きになれなかった。祐介のような刑事に取り調べられると冤罪だらけか不起訴だらけに陥ると思う。早く弟の助言から卒業し、自分の勘が鍛えられることを願う。
★5 - コメント(0) - 2016年7月7日

大門さんの作品は「雪冤」を読んで以来の二冊目でした。「雪冤」が面白かったので期待して読んだのですが、登場人物のキャラクターがみんな今一歩という感じでしたし、短編集のためか各話の深みもイマイチでした。続編がありそうな終わり方でしたが、長編なら読もうかと思います。大門さんは長編のほうが合っているような気がしました。
★23 - コメント(0) - 2016年6月26日

さくさくと♪お兄さん、負けるな!お父さんの件にはどんな裏があるのか、続編が気になります。キャラでは、弁護士の彼女が浮いてるような…。
★25 - コメント(0) - 2016年6月25日

冷静で鋭い検事の弟と熱い刑事の兄。反目しているように見えて、深いところで繋がっているというか、同じ目的を持っているんだろうと感じた。
★17 - コメント(0) - 2016年6月20日

さらっと読めました。続くんでしょうか?個人的には宇都宮はいらないと思いますし、登場人物がもう少し魅力的だと良いんですが出るなら読みます。
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

これは続編絶対にでますね♪と思うような終わり方~♪読友さんの感想で読みたくなって・・この二人の兄弟・・きっと似てないようで似ているんだろうなあ・・弟が兄をひっぱっていく感じに見えるけどこのクールさがいいのよね(笑)兄の熱い?ところもいいけどね・・それにしても・・あの女性弁護士は必要なの?
★36 - コメント(2) - 2016年6月2日

刑事の兄と検事の弟。父親のことがきっかけで別々に暮らしてきて、父親に対する思いも異なる。対立関係にある二人だが、真佐人の助言で事件解決の糸口が見つかっていく展開が面白かった。 兄弟喧嘩ができて良かった。
★6 - コメント(0) - 2016年6月1日

大門さんはシンプルな話作りが魅力の作家さんだが、これは薄い本なのに生き別れの兄(刑事)と弟(検事)の対立とか、大物刑事だった亡き父親のこととか、設定が目障りで、熱血刑事の事件簿だけで十分なのに要らない要素が邪魔している。もったいないなあ。
★12 - コメント(0) - 2016年5月29日

血のつながりがありながらも別々の道を歩むことになった刑事の祐介と検事の真佐人。ぶつかり合いながら事件の真相を探っていく連作短編集。刑事として成長途上といった感じの兄に対してクールに真相を見抜く弟。この作品では弟が兄のサポートをしている印象でしたね。肝心の二人が別々の道を歩むきっかけになった事件が掘り下げられないのでちょっと消化不良という感じも。ということは続編があるのかな?
★17 - コメント(0) - 2016年5月28日

moo
理由あって離れて育った兄弟。熱血漢の兄は刑事に、冷静な弟は検事になって再会。今のところ兄は弟に助けられている感じ。父に対する態度は真反対だけれど、真実を知りたいと思う気持ちは一緒なのだと思う。まだ解決していない謎があるので次、ありますよね。頑張れ!兄貴!
★24 - コメント(0) - 2016年5月26日

複雑な家庭の事情で別々の道を歩むようになった兄と弟。刑事と検事として再会した二人、父に対する想いの違い。熱血漢の兄とクールな弟、これはシリーズ化かな?女性弁護士が好きになれないタイプなので、続編が出ても読むかどうかは微妙。
★69 - コメント(0) - 2016年5月22日

名刑事と言われながら「冤罪」を生んだ刑事。 その刑事の息子、二人。 父と同じ職業を選んだ長男と、検事になった次男。 事件から時を経て二人が出会う、父は本当に冤罪を生んだのか。 対立しながらも、真実を求める、という意識が同じ彼らの物語。 まだ始まったばかりという感じで、これはシリーズ化かな? 関西弁のお姉ちゃん弁護士・実桜、かなりインパクトがあるキャラクターです。 彼女サイドの物語も読みたいなぁ。 リンクした別シリーズがあったらいいのになぁ。
★77 - コメント(0) - 2016年5月20日

刑事の兄と検事の弟。ちょっと複雑な家庭背景を持つ兄弟の連作短編集。どれもストレートに事件解決にはならず想定外に面白く読めたが、副題に「京都、」(、までも)をつけるのはなんかアノ辺りの層を狙ってなのか?(だってさほど京都の意味ないような)。ベストは「英雄の偶像」。いきなり文庫だけどこのレベルなら単行本でも良かったかな。兄貴もまっすぐすぎるが弟の性格がねじれすぎw もう少し兄貴に優しくしてやれよと思ってたら最後に…完全に次作あり(きっぱり)。今回は兄が主人公なので次は弟の活躍譚でもよさげ。
★12 - コメント(1) - 2016年5月10日

私と同じ町で暮らす作家さんということで応援している大門さん。 今作は久しぶりアタリ作品!  生き別れ後に再開した兄(刑事)&弟(検事)の連作。一話一話の事件と解決も面白く読了できました。 兄と弁護士さんの恋愛、父親の冤罪等が中途半端に終わってしまったのは当然続編が!!!! 楽しみでならない!
★19 - コメント(0) - 2016年5月4日

刑事だった父は本当に冤罪を生んだのかー。捜査一課の川上祐介、ある日、京都地検から不起訴の連絡が届く、それを決めたのは別の家の養子になった弟の真佐人だったー。刑事と、検事の二人は時には対立しながらも事件を解決する連作ミステリー。引き込まれるまで正直時間を要した。あまりこういうジャンルは読まないので。結局父の冤罪は…?もやもや、このラストだと続編があるのだろうか。。二人の道は違っても目的は同じと言うのがなんかいい!
★34 - コメント(0) - 2016年5月2日

こういう終わり方ってことは、いずれこの続き(二人が協和するまで)が読めると思って良いんだよね。そうじゃないと消化不良になっちまうぜ。でも協和音と不協和音の境は曖昧らしいからな。明確だったとしても音感に鈍い自分にはたぶん区別できないし。
★74 - コメント(0) - 2016年4月30日

せっかく事件が解決しても弟のせいで後味悪かった。でも最後の話でヒャッホーてなる。
★4 - コメント(0) - 2016年4月20日

sai
刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのか-。京都府警捜査一課の川上祐介と、その弟で検事の真佐人。幼き日に訣別した兄弟が、反目し合いながら事件の真相を突き止める。「刑事の良心」をめぐる連作ミステリー。
★20 - コメント(0) - 2016年4月15日

名刑事と言われた父親の背を見て育った兄弟が、時を経て刑事と検事として再会します。 事件に対立したり、また後押しもし、2人は事件を解決しています。 なんていうか、テレ朝でドラマ化?て感じがします。 1つづつの事件も面白さがありましたし、兄弟の父親の冤罪事件が大きな謎となっています。 このあたりはこれからというところなので、ドラマ化の前に先ずはシリーズ化ですね。 次を楽しみにしてます。
★8 - コメント(0) - 2016年4月13日

これはシリーズ化ですね!兄ちゃんガンバレ!まずは弟がリードしてますが(弟が好み・・笑)父親の名誉挽回はいつになるんだろ。あの弁護士と恋愛模様に発展するのだろうな、きっと。しかし、京都が設定、なにか意味が潜んでいるのだろうか?いや、面白いのだが。あまり間を置かずに次を所望したい。
★111 - コメント(6) - 2016年4月12日

冤罪を扱ってきたそれまでのものと違い、少し読みづらかったけど、途中からおもしろくなった。続編が出たらいいなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年4月9日

ミステリ。まあ、わかりやすい。京都が舞台でなじみ深く読みやすかった。
★4 - コメント(0) - 2016年3月30日

本日1冊目。正直どこかで読んだような設定だな〜(苦笑)。ここまで分かりやすい設定も珍しい。シリーズ化を意識しながらも、さりげなく弟の隠している意思をラストで描いている辺りは作者の技術かな〜。また、過去の事件の重要なファクターである自白を、今の事件でも中心に据えています。決して大きな事件ではないのがリアリティーさを増す要素だったと思います。「偶然と必然」が一番オーソドックスだけど印象深い作品かな〜。もしかしたらシリーズ化よりドラマ化を意識してたりして。
★16 - コメント(0) - 2016年3月29日

今読んでいるみんな最新5件(4)

07/26:きさらぎ
07/14:terukravitz
07/02:KAZU
04/26:takaC

積読中のみんな最新5件(5)

09/24:leafgreen
08/15:GD
06/21:すい
04/16:takaC

読みたいと思ったみんな最新5件(41)

02/21:へいがぁ
02/02:∞N∞
01/10:あきら
12/11:urali
08/28:infinity
不協和音の 評価:100 感想・レビュー:38
ログイン新規登録(無料)