書店ガール 5 (PHP文芸文庫)

書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
あらすじ・内容
取手駅構内の小さな書店の店長に抜擢された彩加。しかし意気込んで並べた本の売れ行きは悪く、店員たちの心もつかめない。一方、ライトノベル編集者の小幡伸光は、新人賞作家の受賞辞退、編集者による原稿改ざん騒動などトラブル続きの中、期待の新人作家との打合せのために取手を訪れる。彩加と伸光が出会った時、思わぬ事実が発覚し……。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第五弾。

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書店ガール 5巻はこんな本です

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書店ガール 5巻の感想・レビュー(1202)

初期からすると主役交代。 でも本に対する愛は変わらず。 さくっと読めるけど、奥が深い。
★6 - コメント(0) - 2月21日

書店ガールはこんなうまくいくわけないじゃんの匙加減が絶妙。むしろうまくいってくれと思わせてくれるからできすぎのハッピーエンドに感動してしまう。こんだけ頑張ってんだから報われて欲しいと素直に思う。自分が変わらないとまわりも変わらないんだよね。
★7 - コメント(0) - 2月21日

ばらばらだった物が1つにまとまり、大きな目標に近づいていく様は、分かっていても楽しいし、自分のやる気にもなる。  登場人物の個性もいいし、成長の過程がみれてこの先が楽しみ。久し振りに西岡店長の奮闘がみたい
★9 - コメント(0) - 2月18日

(図書館)
★1 - コメント(0) - 2月17日

1冊の本が出版されるまでにはこういう苦労があるのね・・・ということと小さな駅の中の本屋さんでもこうやって工夫してアルバイトの若者を巻き込んでいいお店にしていくことができるのね・・と,昔「ロードス島戦記」って読んだなぁとかいろいろの感想.読後感のよいさわやかストーリーでちょっと癒される.
★36 - コメント(0) - 2月14日

一冊の本が出版されるまでの背景が分かり、興味深かったです。これからは、書店のPOPにももっと注目したいです。また、木内昇氏、読書メーター等、自分が好きなものがさらっと出てきたところも良かったです。それにしても、碧野氏は自身の仕事について随分客観的に捉えられているなと感心したら、あとがきに編集者のキャリアがあるとあり、納得しました。
★12 - コメント(0) - 2月13日

今迄のシリーズの中で、この巻が一番共感出来ました。ガールと言いながら、唯一の男性主人公の伸光。今回、社内でも微妙な位置の部署や、新作を売るために、外回りもせざるを得ない状況。取手の店長の彩加も自分のカラーを出したレイアウトに自信が持てず、部下の人心掌握にも戸惑い。そんな中での二人の出会いからは、話のテンポが加速して、田中のエピソードも絡め、最後は意外でしたが、非常に良い読後感になりました。ここのサイトも名前が出て来てました。月並みですが、二人から元気をもらいました。
★108 - コメント(1) - 2月5日

4巻から主人公が代わってちょっと残念だたけど、この巻になって盛り上がってきた。特に最後の方は泣かせられた。
★8 - コメント(0) - 2月4日

シリーズの中でこれだけ購入。迷ったけど、これは読んでよかった!彩加の書店が、自分の勤めているところとちょっと似ていて店舗間の融通とか共感~。本の品出しとか、自分もラノベ担当でもあるので「そうそう!」と思うところが多かった。バイトの田中と新人賞の原の関係はすぐにわかったけど、ミステリじゃないのでゆっくりとした気持で読めるのもよかった。亜紀の出番はあったけど、理子は名前のみ。それでも、亜紀が「家業は本関係」って言えるのは素敵だな~。こんな家庭に憧れる~!唯一不満なのは、近藤くん。あんな高飛車な書店員って…?
★43 - コメント(0) - 2月3日

面白かった。新人作家と家族のやり取りの場面(特に、お母さんが新人作家を平手打ちしたところ)では、電車の中にもかかわらず、ホロリとしてしまった。登場人物たちそれぞれの仕事に対する真摯な姿勢に本当に頭がさがる。自分と比較すると。。。
★45 - コメント(2) - 1月29日

2人の物語が、1つの作品をきっかけに、1つに収束していくところは気持ち良かった。その作品の作者がまさかの…、ってところは出来すぎだけど、フィクションだから、それもよし。ラノベというジャンルは詳しく知らないけれど、興味は湧いた。新人賞選考の舞台裏も、作者の経験から詳しく書かれていて、面白かった。取手にも行ってみたくなった(笑)。王道ストーリーだろうけど、涙腺が緩んだ。80点。
★25 - コメント(0) - 1月28日

この本を読むとやっぱり書店員さんは凄いなーと思う。本を売るために様々なアイデアを出し皆で売る。そしていろんな本を読む。実際の本屋で働く人は本当に本が好きでいろんな本を読んでいるのだと思う。
★8 - コメント(0) - 1月26日

ほとんど一気読み。理子さんが登場しなくなったのは寂しいけれど、駅中の小さな書店で頑張る彩加さんに、ラノベ編集長として頑張る小幡さんに、登場する書店員さんにたくさん元気をいただきました。
★11 - コメント(0) - 1月25日

今作のテーマはラノベとブンガク。彩加と伸光、そして彩加のつくる棚の格闘だけでなく、ラノベ作家と純文学好きのお客さんの対比だったのですね。読んでいて、辻村深月さんの「ハケンアニメ」を読み返したくなりました。あちらはアニメ制作のお話ですが…でも、この人たちとつながっていてもおかしくないな、なんて思ったりして。
★7 - コメント(0) - 1月24日

久々にワクワク止まらず一気読み!鋼と銀も読んでみたい!!
★11 - コメント(0) - 1月23日

今回もいい感じで読めました。
★1 - コメント(0) - 1月21日

常磐線!我が地元が舞台になってなんだかにやにや。嬉しい。本を読めることって本当にありがたいなあと感じる一冊。
★19 - コメント(0) - 1月17日

4を読んだのが大分前だったので、話の流れを忘れていた所もあったけれど、彩加や伸光の仕事にかける情熱が伝わり、また本が出来上がり原に渡された時には私まで嬉しくなった。書店のPOPもまた注目して見ようと思いました。
★18 - コメント(0) - 1月16日

最近 めっきり 地元の本屋が 消えて行ってる。大手?の本屋ばかりだ。ここの本屋は、そういう本屋とはちょっと違うよね。
★26 - コメント(0) - 1月16日

自分の思いを込めすぎるとお客様視点を失うって、なかなかわかんない人が多いよねー。
★3 - コメント(0) - 1月15日

取手駅ナカ書店の店長彩加、亜紀の旦那で、不慣れなラノベ文庫編集長伸光が、期待の新人作家の縁で出会うという出来過ぎ設定。でも版元と書店それぞれの職場でのトラブルや不安から解決に至るところと、新人とその家族との関係修復など、ドラマとして盛り込める要素はふんだんに取り入れ、しかも読みやすく綴られアッと言う間に読了できる。ほぼ全てのストーリーエピソードについて予測通りの展開となるので驚きや感動は少ないが、逆境からの奮起、マイナスからの回復というツボが素直に楽しめる。こういう軽いのじゃなく、本格長編も読んでみたい。
★27 - コメント(0) - 1月14日

Ral
読了。気が付けば新刊が出ており、4を飛ばして読みました。書店員と編集者の二面から話が進んでいきます。出来過ぎの感はあるものの、読後感は良いです。良作!
★11 - コメント(0) - 1月14日

大好きなシリーズです!今回も面白かった!編集部のあれこれも物語のスパイスとなり、私も田中くん応援団に入ったような気持ちでした。家族愛もあり、書店員同士の横の繋がりもあり、最後まで楽しめました。続編出たらぜひ読みたいです!
★26 - コメント(0) - 1月13日

新人賞作家の原(田中)の作家デビューをサポートする書店員の話。作家デビューまでの話が暖かくていい感じ。
★43 - コメント(0) - 1月8日

今回は売る側だけでなく作る側もメインの話。そして新人作家も重要な人物になっていた。本を好きで、売りたいのは書店員はもちろんのこと、出版社の人たちも当然同じ思いで仕事をしている(どちらも全部が全部そうとは言えないのかもしれないけど)。書店ガールシリーズのよさは、必ずハッピーエンドなところ。実際には難しいのかもしれないけど、頑張ればなんとかなると希望を与えてもらえる。
★22 - コメント(0) - 1月8日

2017年最初の読了本。書評にもありましたが、5で原点回帰された感じ。本が大好きでそのためなら努力を惜しまない人が居て、人との関わりの中で挫折乗り越えて大きく成る。これまで子育てや震災復興など碧野さんは色んなテーマで書店ガールを綴って来られましたが、5に来てのこの王道。原滉一先生のスピーチで目頭が熱くなりかけ、カフェで目を擦っていました。正直5まで読まなくていいかなと思ったけど、5が一番好きかもしれません。作品は追いかけてみるものですね。反省しました。
★51 - コメント(0) - 1月8日

「どの新人が化けるか、誰も保証はできない。作家本人はいちばんわからない。だから、デビューしたての作家は編集者を頼る。この人ならなんとかしてくれる、すがるような、期待の目でこちらを見る。しかし、その期待に応えられないことの方が実は多いのだ」本を作る側の葛藤の描写がさすがだった!
★13 - コメント(0) - 1月5日

★★★★★
★4 - コメント(0) - 1月5日

シリーズ5作目。取手店店長として働く彩加と、ラノベ編集長として働く伸光の話。それぞれ場所は違っても、長としての悩みと向き合いながら成長していくのが読んでいて楽しかったです。こんな風に本が作られて、売れていくんだな、と思うと感慨深い。ラノベは正直あんまり読まなくなってしまったけれど、確かに中高生の時にそれに助けられていた時があったな、と思い出しました。
★26 - コメント(0) - 1月5日

新年一冊目。楽しく読めた。『何がその人のこころに響くのかはわからない。ただただ娯楽のために読んだ物語の、ほんの1フレーズに、こころを解き放たれることもある」に同感。ラノベや漫画をバカにしてはいけないと思う。彩加や小幡氏の作品にかける情熱には感動する。そして彩加の『この本のよさをほかの書店員はまだ誰も知らない。自分がいちばんに発信するのだ。その事実がぞくぞくするほど嬉しい。こんな快感が味わえることは滅多にない』に私までワクワクしました。新人作家の家族物語もあり、思わず涙しちゃいました。
★20 - コメント(0) - 1月1日

エッセーや軽め目作品しか読みませんが、今回の書店ガール5も面白かった。続きがあるのなら早く読みたい。
★11 - コメント(0) - 1月1日

いろんな人がつながっていくのっていい。本はやっぱり人を、人の想いを繋げていくものなんだなー。
★11 - コメント(0) - 2016年12月31日

【図書館】取手が舞台。常磐線沿線で馴染みあるところに親近感を覚えます。もちろん、お話しも面白いのですが、盛り上がりの頂点でおわってしまいました。もう少し、余韻を楽しみたかったかな。
★10 - コメント(0) - 2016年12月30日

これまた主人公が変わったような。今度は書店員だけでなく、ラノベ作家が誕生!業界のことが分かるストーリーでこのシリーズ飽きませんね。家族愛まで出てきて、この先どうなるのかな。
★13 - コメント(0) - 2016年12月30日

手元に来るまで2ヶ月ちょっと。人気の本なんだね。今回はライトノベルを売ろうとする話。今はあんまり売れていないんだね。意外です。本屋にもたくさん置いてあるし。面白かったし、授賞式はすごくよかったと思います。でもちょこちょこと「そのシーン(文章)必要?」というところが気になりました。///老舗の本屋さんって強いんだね~。私もチェーン店じゃなくて地元の店で買おう。
★25 - コメント(1) - 2016年12月28日

ちょっとビジネス書の雰囲気が出ていて、よかった。だけど ラノベなど新しい?ことばがわからず子供に聞いた。
★13 - コメント(0) - 2016年12月27日

本絡みで書店ガールワールドはどんどん広がってますが、そういえば理子さんはどうしてっかなぁ。3点。
★11 - コメント(0) - 2016年12月27日

相変わらず本への愛情の詰まった内容で、楽しく読めました。続きが楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年12月27日

今回は彩加と亜紀のダンナとアルバイトで作家の田中くんのお話。読み進めていくうちにストーリは、わかってきた。良いお話でした。最後の田中くんと両親のからみのところはうるうるしました。  が、この本の面白いところは、業界のイロイロがわかるところ。新人作家を売り出すところや、本の売れ行きを良くするところや、校正やら、賞やらエトセトラ・・。あとがきの作家の経歴をみて、フムフムと納得できたり、とても興味深く面白い本で、大好きです。今回は理子さんが出てこなかったのが少々残念。また続きのお話を楽しみにしてます♪
★17 - コメント(2) - 2016年12月25日

今回の書店ガールも期待どおり面白かった♪ 私もどちらかといえば、田中くんの父みたいに、ライトノベルの漫画本みたいな表紙を敬遠しちゃう。かつ、純文学も難しいって思ってて、そっちも敬遠しちゃう。読書の幅、かなり狭めちゃってるのかもなぁ〜。
★12 - コメント(2) - 2016年12月24日

書店ガール 5巻の 評価:80 感想・レビュー:565
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