書店ガール 5 (PHP文芸文庫)

書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
あらすじ・内容
取手駅構内の小さな書店の店長に抜擢された彩加。しかし意気込んで並べた本の売れ行きは悪く、店員たちの心もつかめない。一方、ライトノベル編集者の小幡伸光は、新人賞作家の受賞辞退、編集者による原稿改ざん騒動などトラブル続きの中、期待の新人作家との打合せのために取手を訪れる。彩加と伸光が出会った時、思わぬ事実が発覚し……。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第五弾。

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299ページ
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書店ガール 5巻はこんな本です

書店ガール 5巻の感想・レビュー(1262)

今回も面白かった。爽快で、あっという間に読んでしまった。終わり方も清々しい。これを機にラノベ作品も読んでみようかな。
★5 - コメント(0) - 3月23日

駅ナカ書店の店長となった彩加が主役の一冊。今回は自分にとって馴染み深い場所が多く登場し、面白かったです。ラノベに偏見はないのだけど、手に取りにくい装丁が多くて、ほとんど読んだことがありません。(これもある意味偏見?)ジャンルに固定観念を持たずに、面白い作品はなんでも読むようにしたいなー。田中家の確執にはあまり感情移入できず。。それよりも、地元から作品を盛り立てるというのがすごく良かった。チームでの仕事、いいですね。太田さんの出番が少なくて残念。ちょっとだけの登場でしたが、あの前向きさがとても好き。
★60 - コメント(0) - 3月22日

いままでの登場人物も新しい登場人物も少しづつ繋がっていく過程が面白かった。
★8 - コメント(0) - 3月18日

ラノベってこういう風に作られていくのね。ある種ベタな展開だけど安定の一気読み。駅ナカ書店の苦労も思い当たることが多く、これからは少しゆとりを持たねばと反省も。
★16 - コメント(0) - 3月18日

大筋で見ると解説にも書いてあった通りできすぎなのだけれど、一気に読ませる力があります。今回はラノベを売り出す出版社の動きにへーと思わされることも多かった。
★10 - コメント(0) - 3月17日

全く知らないラノベの世界を覗き見られて面白かったです.駅ナカ書店店長彩加とラノベ編集者小幡を中心に期待の新人作家売り出しにみんながあれこれ知恵を絞る姿がとても共感を呼びます.読メもちらりと登場して嬉しい.
★23 - コメント(0) - 3月17日

ラノベは全然詳しくないけど、いい作品を売るために、たくさんの人の力が必要なんだと思った。個人的な偏見で本に関わる人って孤独を好んだりマイペースだったりするイメージがあったけど、まったく正反対で高いコミュ力と縦横のつながりが求められる連携プレーだったんだなぁと感心した。世に知られているいい作品もあるが、埋もれている作品もあるし、売れていてもあまりよくない作品もある。好みもあるだろうけど、売れていても埋もれていてもできるだけたくさんのいい作品に出会いたいなと思いました。
★16 - コメント(0) - 3月14日

エキナカ書店の奮闘と、ラノベ業界の裏話。あとがきで著者碧野圭さんの略歴を知り、この5巻の読みごたえに納得。
★10 - コメント(0) - 3月8日

一気読み 安定の面白さ
★8 - コメント(0) - 3月8日

本を愛する気持ちが伝わってくる。これで終わりのは寂しいな。
★9 - コメント(0) - 3月7日

4巻まで同様、短時間でサクッと読了。ラノベや新人賞。出版業の舞台裏が垣間見られて面白かった。ストーリーは、おいおいちょっと都合よすぎない?とは思うものの、手軽に終わるのはそれもありなのかな(?)
★11 - コメント(0) - 3月7日

著者がラノベ編集者だったという解説を読んで驚いた。なるほどね。話は出来すぎだが、エンターテイメントとして非常に洗練されてきたなと思う。出版業界の話はどうしても暗くなりがちなので、フィクションでは夢見てもいいよね。
★14 - コメント(0) - 3月6日

あとがきの解説読んで納得。やたら内情に詳しいなとおもったら、編集者さんだったんですね。出版業界の色々を知ってて納得です。時々出てくる小ネタがどの話なんだろうなと想像しながら読むのが楽しかった。でも最後なのに西岡店長出てこなかった。それが寂しかった。
★13 - コメント(0) - 3月5日

吉祥寺の店舗から、取手駅構内の「本の森取手店」店長へ抜擢異動となった宮崎彩香。疾風文庫で編集を担当する、かつてこのシリーズ主人公だった小幡亜紀の夫の小幡伸光。国立大学を6年で退学しニートとなりながらもライトノベル小説を書きつつ、彩香の本屋でバイトを始めた田中。この三人を中心にストーリー展開していく今作も『本』というものに関わるいろんな人達の『本』に対する熱い気持ちが強く伝わってきた。最終章の伸光の台詞「いろんな人がいろんな関わり方をして、初めて本は売れるんだ」が印象的だった。
★7 - コメント(0) - 3月5日

4作目が読み終わった直後に読みはじめて…一気読み!かなり楽しめました。一冊の本をみんなで盛り上げていく様を見ていくのが気持ちが良かった。今度本屋に行く時には、棚をじっくり見たいと思います。
★9 - コメント(0) - 3月4日

ラノベはよく知らないだけに、いろいろ知ることが出来て楽しかった。次回作は何にフォーカスするのか楽しみでまちどおしいです。
★16 - コメント(0) - 3月1日

前は中央線沿線勤務で、現在常磐線沿線勤務なので、ちょっと親近感がわきました。また、私はライトノベル好きで、さらにいわゆる文学も読むので、その位置付けについて思うところもありました。ある世代からするとどこがいいのか分からないものも次の世代は夢中になったりする。ライトノベルやマンガも、いいものは残っていくだろうな。
★15 - コメント(0) - 2月27日

いつもながら自分の思いが周りに伝わり、協力し行動してくれるところに胸が熱くなる。★★★。伸光も彩加も若いのに人を動かす力がある。田中の親子関係といい、少し上手く行き過ぎだが、許したくなる。それにしても大事なのは人の繋がり。昔の友達や仕事関係の付合い、SNSでの繋がりも含め一冊の本がどんどん広まっていく。もちろんその本の魅力がなければ起こり得ない。追い込まれた田中は辛かっただろうが、両親も心配してたし、夢を叶えてくれた子供は誇らしかっただろう。何かに対する熱い思いは大事にしなければ!
★46 - コメント(0) - 2月25日

シリーズ5作目。今回は「書店ガール」と言いつつも、主役は取手の駅中店の店長になった彩加と、編集者の小幡(男性)。まぁ、でも、内容的には大満足。なんだかんだ「まとまっていく」姿を見ていくのは気持ち良い。また続きが出たら読みたいな。
★12 - コメント(0) - 2月24日

本屋さんの話。若くして店長になった主人公の頑張っているのがいい。うまく行きそうで行かない。もどかしいけどだから読み進めたくなる。まさかのバイト君がデビューなんて…。
★9 - コメント(0) - 2月24日

初期からすると主役交代。 でも本に対する愛は変わらず。 さくっと読めるけど、奥が深い。
★10 - コメント(0) - 2月21日

書店ガールはこんなうまくいくわけないじゃんの匙加減が絶妙。むしろうまくいってくれと思わせてくれるからできすぎのハッピーエンドに感動してしまう。こんだけ頑張ってんだから報われて欲しいと素直に思う。自分が変わらないとまわりも変わらないんだよね。
★10 - コメント(0) - 2月21日

ばらばらだった物が1つにまとまり、大きな目標に近づいていく様は、分かっていても楽しいし、自分のやる気にもなる。  登場人物の個性もいいし、成長の過程がみれてこの先が楽しみ。久し振りに西岡店長の奮闘がみたい
★13 - コメント(0) - 2月18日

(図書館)こうやって盛り上がっていくのだな…という感じがよい。応援したくなる本に出会える幸せ…
★4 - コメント(0) - 2月17日

1冊の本が出版されるまでにはこういう苦労があるのね・・・ということと小さな駅の中の本屋さんでもこうやって工夫してアルバイトの若者を巻き込んでいいお店にしていくことができるのね・・と,昔「ロードス島戦記」って読んだなぁとかいろいろの感想.読後感のよいさわやかストーリーでちょっと癒される.
★38 - コメント(0) - 2月14日

一冊の本が出版されるまでの背景が分かり、興味深かったです。これからは、書店のPOPにももっと注目したいです。また、木内昇氏、読書メーター等、自分が好きなものがさらっと出てきたところも良かったです。それにしても、碧野氏は自身の仕事について随分客観的に捉えられているなと感心したら、あとがきに編集者のキャリアがあるとあり、納得しました。
★14 - コメント(0) - 2月13日

今迄のシリーズの中で、この巻が一番共感出来ました。ガールと言いながら、唯一の男性主人公の伸光。今回、社内でも微妙な位置の部署や、新作を売るために、外回りもせざるを得ない状況。取手の店長の彩加も自分のカラーを出したレイアウトに自信が持てず、部下の人心掌握にも戸惑い。そんな中での二人の出会いからは、話のテンポが加速して、田中のエピソードも絡め、最後は意外でしたが、非常に良い読後感になりました。ここのサイトも名前が出て来てました。月並みですが、二人から元気をもらいました。
★115 - コメント(1) - 2月5日

4巻から主人公が代わってちょっと残念だたけど、この巻になって盛り上がってきた。特に最後の方は泣かせられた。
★10 - コメント(0) - 2月4日

シリーズの中でこれだけ購入。迷ったけど、これは読んでよかった!彩加の書店が、自分の勤めているところとちょっと似ていて店舗間の融通とか共感~。本の品出しとか、自分もラノベ担当でもあるので「そうそう!」と思うところが多かった。バイトの田中と新人賞の原の関係はすぐにわかったけど、ミステリじゃないのでゆっくりとした気持で読めるのもよかった。亜紀の出番はあったけど、理子は名前のみ。それでも、亜紀が「家業は本関係」って言えるのは素敵だな~。こんな家庭に憧れる~!唯一不満なのは、近藤くん。あんな高飛車な書店員って…?
★44 - コメント(0) - 2月3日

面白かった。新人作家と家族のやり取りの場面(特に、お母さんが新人作家を平手打ちしたところ)では、電車の中にもかかわらず、ホロリとしてしまった。登場人物たちそれぞれの仕事に対する真摯な姿勢に本当に頭がさがる。自分と比較すると。。。
★48 - コメント(2) - 1月29日

2人の物語が、1つの作品をきっかけに、1つに収束していくところは気持ち良かった。その作品の作者がまさかの…、ってところは出来すぎだけど、フィクションだから、それもよし。ラノベというジャンルは詳しく知らないけれど、興味は湧いた。新人賞選考の舞台裏も、作者の経験から詳しく書かれていて、面白かった。取手にも行ってみたくなった(笑)。王道ストーリーだろうけど、涙腺が緩んだ。80点。
★29 - コメント(0) - 1月28日

この本を読むとやっぱり書店員さんは凄いなーと思う。本を売るために様々なアイデアを出し皆で売る。そしていろんな本を読む。実際の本屋で働く人は本当に本が好きでいろんな本を読んでいるのだと思う。
★9 - コメント(0) - 1月26日

ほとんど一気読み。理子さんが登場しなくなったのは寂しいけれど、駅中の小さな書店で頑張る彩加さんに、ラノベ編集長として頑張る小幡さんに、登場する書店員さんにたくさん元気をいただきました。
★12 - コメント(0) - 1月25日

今作のテーマはラノベとブンガク。彩加と伸光、そして彩加のつくる棚の格闘だけでなく、ラノベ作家と純文学好きのお客さんの対比だったのですね。読んでいて、辻村深月さんの「ハケンアニメ」を読み返したくなりました。あちらはアニメ制作のお話ですが…でも、この人たちとつながっていてもおかしくないな、なんて思ったりして。
★8 - コメント(0) - 1月24日

久々にワクワク止まらず一気読み!鋼と銀も読んでみたい!!
★13 - コメント(0) - 1月23日

今回もいい感じで読めました。
★2 - コメント(0) - 1月21日

常磐線!我が地元が舞台になってなんだかにやにや。嬉しい。本を読めることって本当にありがたいなあと感じる一冊。
★20 - コメント(0) - 1月17日

4を読んだのが大分前だったので、話の流れを忘れていた所もあったけれど、彩加や伸光の仕事にかける情熱が伝わり、また本が出来上がり原に渡された時には私まで嬉しくなった。書店のPOPもまた注目して見ようと思いました。
★19 - コメント(0) - 1月16日

最近 めっきり 地元の本屋が 消えて行ってる。大手?の本屋ばかりだ。ここの本屋は、そういう本屋とはちょっと違うよね。
★26 - コメント(0) - 1月16日

自分の思いを込めすぎるとお客様視点を失うって、なかなかわかんない人が多いよねー。
★3 - コメント(0) - 1月15日

書店ガール 5巻の 評価:78 感想・レビュー:585
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