何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)

何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)
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夜行
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何のために生まれてきたの?の感想・レビュー(221)

今日はアンパンマンの日らしいので、読みたくなって再読。いい本だなぁ〜元気を貰える。震災後、ずっと笑わなかった子どもがアンパンマンのポスターを見て笑い出し、母親が涙したという話はこっちまで泣けてきた。子ども達の中にはしっかりアンパンマンがいて、アンパンマンが助けに来てくれたんだねと感じ、作者として改めて出来ることをしようと決意されたやなせ先生の心に感動。こういう心がきちんと届いて評価されていることにも感動!
★2 - コメント(0) - 2016年10月3日

聞き書き形式なので、大変読みやすい。アンパンマンって実はとても深いお話なんだってことがわかります。子供だけでなく、万人に同じ目線で語りかけるやなせさん、おしゃれで粋でかっこいい。
- コメント(0) - 2016年7月18日

アンパンマンがヒットしたのは69歳だったと初めて知りました。戦争体験が元で、正義のヒーローとは飢えている人を助けることだというのが頭にあったそう。最初のアンパンマンは人間で、世界中の飢えた子にあんパンを届けるちょっと太ったヒーロー。最後は許可なく国境を越えたため、撃ち落とされるという物語だったことにビックリ。「幸せの中にいる時は幸せはわかりません。不幸せになったときに、幸せだったとわかるもんなんです。」「人生にムダなことは何一つありません。全部自分に役立つ、そしてやり続けることが大事。」
★6 - コメント(0) - 2016年6月12日

★★★★☆難しく考える必要なんか何処にもなくて、ただ信じる。希望を持つ。明るく仲良く生きる。『たとえ一滴のみずだとしても注いでいく、そういう仕事を自分もしていきたい』
★90 - コメント(10) - 2016年2月4日

運・鈍・根
★15 - コメント(0) - 2016年1月14日

100年インタビューという番組の単行本。 やなせさんのアンパンマンに対する思い入れや、正義に対する考えかたなどが綴られていて、自分自身の生き方についても考えさせられる本だった。100ページくらいで文字数も多くなかったので一気に読んだ。また機会があったら目を通したいなと思った。
- コメント(0) - 2015年11月15日

『運・鈍・根』。何かを成すためには続けることが大事。やなせさんが生んだ、アンパンマンには子供から大人まで多くの人が救われている。戦時中から今の時代まで辛いこと悲しいことを乗り越えて根気強く自分の夢を追いかけたやなせさんだからこそ生み出せたヒーローなんだなと改めて思えた。
★2 - コメント(0) - 2015年11月12日

アンパンマン、いつまでも大好きなアニメです。やなせたかしさん、素敵な人だな。
★7 - コメント(0) - 2015年11月11日

いつも自問自答したい!!
★1 - コメント(0) - 2015年11月9日

「人生にムダなことは何一つありません」との言葉が印象に残ります。やり続けることの大切さ、その状況を「面白がる心」の大切さなども。アンパンマンに関する話は興味深かったです。正義の味方が食べモノであることの意味、バイキンマンは決していなくならない(必要な存在である)ことや、初期のクレームに対する切り返しも面白く。サラリと読める1冊ながら、やなせさんのユーモアが感じられ、今更ながら好きになりました。
★2 - コメント(0) - 2015年9月30日

何気に図書館で見つけた本でしたが、あっという間に読み終えてしまいました。良い本でした。「アンパンマン」誕生の秘話や「手のひらを太陽に」の誕生秘話、他いろいろ。アンパンマンって最初は人間だったのですね?(驚) 「人生に無駄なことはない。全部自分に役立つ。やり続けることが大事」とやなせさん。私の子供たちも大好きだったアンパンマン。とあるイベントで、かつぶしまん、鉄火のマキちゃんと一緒に子供たちが写真を撮ってもらった事も今ではなつかしくて良い思い出です。
★14 - コメント(0) - 2015年9月25日

タイトルと表紙のやなせさんの笑顔が印象的。当時93歳。インタビュー記事だが、言葉に重みがある。子供にとって食べることが一番大事だから、ヒーローをアンパンマンにしたという。「もしも正義の味方ならば、最初にやらなくちゃいけないことは、飢える人を助けること」だと思って。「自分がまったく傷つかないままで、正義を行うことは難しい」。だから、自分の顔を分けてあげる。私は今までアンパンマンをそんな目で見たことがなかった!アンパンマンが、子供に必ず好かれる理由がわかった気がした。なんとなく手にしたけど、よい本だった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月15日

素晴らしい。やなせ先生の言葉が心にしみました。「幸せの中にいる時は幸せはわかりません。不幸せになった時、「幸せだった」とわかるもんなんです。」「人生は運・鈍・根」「現在と未来しかないの。そうすると、現在とその未来をなるべく楽しく、なるべく面白く、生きたほうがいいんです。過去のことを、いくら考えてもしょうがない」ふと、手に取り詠んだ本ですが、やなせ先生の言葉に教えられました。私は根気がないのですが、やってみようと思えました。いやぁ、読書って、たまにこんな当たりがあるからたまりません。また再読します。
★45 - コメント(0) - 2015年7月31日

今でもまだ普通にいらっしゃるのではないかと思わずにはいられない。 自分の頭を差し出すなんて、すごいんだけど怖いといろんな感情が渦巻いたのを思い出した。
★2 - コメント(0) - 2015年7月23日

【図書館】やなせさんの、暖かくて元気の出る言葉などがたくさん書かれていました。人間味あふれる本だったと思います。
- コメント(0) - 2015年7月9日

アンパンマン誕生のきっかけは何度なぞっても、じんとくる。運動習慣、見習いたい。「顔が欠けるのが残酷」に対し、「アンパンが食べられなかったらただのまずいパン」という返事を出したエピソードに笑ってしまった(確かに!)。自分の価値観、人生観とも合い、学びと確信とをいろいろもらう。中でも、「巡りあってしまうと、それまでやってきたことが全部役立つ」という言葉は忘れられない。明るい内容といってよいのに、なぜか泣けてきた。浄化の涙だと泣きながら自分でも分かり、そういう温かな魅力を持つ作者と作品なのだろうと思った。
★3 - コメント(0) - 2015年6月23日

題名の命題を念頭に,やなせたかしさんの考えが随所に刻み込まれた一冊.アンパンマンの誕生は,やなせさん自身が経験したことによるものであった.「食べること」を生きる上で最も大事にし,どんなに辛いことがあっても粘り強く生きましょう,という強いメッセージが込められている.
★1 - コメント(0) - 2015年6月20日

★★★★☆ アンパンマン誕生の秘話など。アンパンマンが最初は人間で、世界中の飢えた子にあんパンを届けるちょい太ヒーローだったけど、最後は許可無く国境を越えたために撃ち落とされた…という話だったと知って、やなせ先生なんてものを書くのかと。
★11 - コメント(4) - 2015年6月17日

アンパンマンが誕生するまでには、作者であるやなせたかしさんの壮絶な実体験があったのだと知った。また、アンパンマンとバイキンマンに込められた思いの深さに驚いた。98歳になっても、被災地の方々を励ますために引退しないという生き方も、すごすぎる。やなせたかしさんの魅力が、そのままアンパンマンの魅力なのだと思った。
★3 - コメント(0) - 2015年5月8日

やなせさん自身がアンパンマンです!本当のヒーロー!!永遠のヒーロー!!!
★1 - コメント(0) - 2015年2月22日

★★★★☆ 「現在と未来しかないの。そうすると、現在とその未来をなるべく楽しく、なるべく面白く、生きたほうがいいんです。過去のことをいくら考えてもしょうがない。」/戦争は絶対だめ。
★2 - コメント(0) - 2014年12月21日

Aya
あっという間に読み終わりました。アンパンマンのアニメは子供の頃によく見てたけど、そんな深い意味があるなんて知らなかった。戦争はどんな理由があっても絶対にやってはいけないという、強い思いを感じました。
★9 - コメント(0) - 2014年11月23日

少しずつでも自分が正しいと思ったことを続けることの大事さ。アンパンマンが愛される理由はここにあるんだと思う。 私は「詩とメルヘン」と一緒に青春時代を過ごしてきました。先生の仕事はほんとにすばらしい。アンパンマンも愛されてほしいが、こちらの仕事の方ももっとみんなにひろく知られてほしい。やなせさんの詩にどんなに希望をもらったか。 ご自身の考え方に広く影響を及ぼした戦争の話も印象的でした。 数々の素晴らしい業績を残した方でしたが、やなせ先生のちょっとふざけたキャラクターも大好きでした。ドキンちゃん以上だと思う。
★4 - コメント(0) - 2014年11月19日

すごく深い一冊(笑 絶望の隣にはきっと希望がある。 史上最弱のヒーロー「アンパンマン」 ちょっと雨に濡れれば弱る、ちょっと泥がついても弱る、顔が曲がっても弱る、だから「助けて」とジャムおじさんに新しい顔を作ってもらわないと戦えない。それでも、いざという時は立ち向かう。 そのアンパンマンの生みの親が語る作品誕生までの経緯や戦争体験、下積み時代を乗り越えくじけずにやってきた元気の理由を語ってくれる。 童謡「アンパンマンマーチ」の歌詞の素晴らしさ、大人になって改めて歌詞を見ながら聞くとすごく考えさせられる。
★3 - コメント(0) - 2014年10月13日

いきつけの図書館で珍しく書棚をぶらついていたら、漫画コーナーを発見。そこで発見。ぼくらはみんな~の歌詞を作ったときに話に惹かれて借りて来たら、さみしい木だったか、やなせたかしのメルヘンワールド炸裂で良かった。ゆるく感動した。「ぼくの道」がよかった。~他になんにも方法がない。一足とびにあそこに行けない。
★2 - コメント(0) - 2014年10月8日

娘が大好きだった。歌もアニメも。永遠に幼児のヒーローかな。
★4 - コメント(0) - 2014年10月7日

やなせたかし先生のインタビュー本。やさしい語り口ながら戦争のこと、作品のこと、震災のこと、いままでの人生をふりかえっています。震災後のアンパンマン映画に、復興をテーマにした作品をつくったとのこと。異常気象になりバナナの木がかれてしまう。大変なことになったとバイキンマンもその復興の手伝いをする。ようするにいざという時には敵も味方もない。国を守らなければいけない。バイキンマンがどんな味方を演じたのかみたいなと思いました。東日本の震災の後。一番多く歌われたのが『アンパンマンのマーチ』だったそうです。
★48 - コメント(3) - 2014年9月9日

やなせたかしさんのインタビュー集。アンパンマンをはじめ、やなせさんの功績とともに人生を振り返っていきます。今後もアンパンマンは愛されていって欲しいですね。
★4 - コメント(0) - 2014年9月4日

アンパンマンが生まれた背景を知ることが出来る本。特に、やなせさん自身の戦争体験についても触れながら戦争について語ったくだりには、ハッとさせられました。 「戦争には真の正義というものはないんです。しかも逆転する。それならば逆転しない正義っていうのは、いったい何か? ひもじい人を助けることなんですよ」(P34〜P35から抜粋) …なぜ時代を問わずアンパンマンは子どもたちに愛されるのか、私は納得がいきました。本当のヒーローがどういうものなのか、子どもたちはよく分かっているんでしょうね、きっと。
★11 - コメント(0) - 2014年8月15日

色々な病をかかえて、アンパンマンを描き続けたやなせさんは凄い人ですね❢❢
★10 - コメント(0) - 2014年8月9日

やなせたかし先生の2013年に発行されたインタビュー本。深い深い話をとてもやさしい口調で、わかりやすく語られており、一つ一つの言葉が心に染みた。やなせ先生の世界には大人も子どもも自然に引き込まれているとおもう。「なんのために生まれてなにをして生きるのか」誰もが心の奥底で考えていることだとおもう。やなせ先生もずいぶん悩まされたみたいだが、悩んで右や左に一歩ずつ歩いたことが、実はすべて答えにつながっていた。わたしも泥水のなかの一滴のきれいな水になるため努力しようと、右へ左へでも歩きだそうとおもった。
★18 - コメント(1) - 2014年8月3日

真の正義とは何か? → ひもじい人を助けること。兵隊として中国へ行き、飢えることのつらさを体験したやなせさんの言葉。アンパンマンの原点もそこにあるのですね。アンパンマンは最初、大人向けの話で、全然受けなかったらしい。子どもたちに受け入れだしたのは、やなせさんが60歳を過ぎてからだそうだ。神戸にもアンパンマンミュージアムがある。連日、アンパンマン風船を持った子どもたちを神戸駅で見かける。この子達が心豊かに育つことを望んで、アンパンマンを書かれたのでしょうね。
★22 - コメント(0) - 2014年7月30日

読後もとても爽やかで純な気分になった。アンパンマンのキャラは、今まで正直あまり好きでなかった。しかし、やなせたかしの生き方や考えを知るにつれ、共感させられていった。「顔を削るのはやめて、残酷です」という抗議に対し、「あんパンが食べれなかったら、それはまずいパンです。あんパンが食べられることは当然のことです。少しも残酷なことではありません。」と返信したという。「手のひらを太陽に」の歌詞の一番・・生きているから かなしいんだ、そして2番目が・・うれしんだ♪と続く意味。殺伐とした世だからこそ叙情性を大切に。
★7 - コメント(0) - 2014年7月20日

わたし用に借りた本。やなせさんの奥深い優しさに触れる本。アンパンマンのブレイクには、子どもの感性が欠かせなかった。アンパンマンのマーチは、永遠のテーマだ。
★4 - コメント(0) - 2014年7月13日

すぐ読めました。読み終わったあと温かい気持ちになりました。 大切なのは、『運•鈍•根』と書かれてました。 根気よくずっと続けないとと思いました。
★5 - コメント(0) - 2014年7月6日

アンパンマンを子供の漫画だと馬鹿にしていた自分が恥ずかしくなりました。
★4 - コメント(0) - 2014年7月2日

深い。五歳の時に亡くなったお父さんの“絵を描くことと、詩を書くこと、それは一生やっていく”という想いを継いでいるんだなぁ。知らなかった。正義についてはいつ読んでも素晴らしい。「ぼくらはみんな生きている 生きているから悲しいんだ」そして2番が「生きているから嬉しいんだ」…被災した方々がどんなに勇気付けられたことだろう。凄い歌だ。やなせたかしさんの肩書きは“やなせたかし”なんじゃないかな、とふと思う。最終章の『夕日の歌』が胸に染みて、涙する。“夕日よとまれ ほんのひととき ぼくが 君の伝説をかき終わるまで”
★36 - コメント(2) - 2014年6月21日

アンパンマンは知っているけれど、アンパンマン世代ではない自分にとって、いかにアンパンマンがすばらしいヒーローなのか伝えてくれる本でした。 「何のために生まれてきたのか」というアンパンマンのテーマは、やなせさんの生き方そのものなのです。 その前向きさには感銘するばかり。 正義ということについても改めて考えさせられました。 正義はかなしいものだということも、心に響きました。 楽しいばかりでは、正しさは感じられないのかもしれません。 遅ればせながら、亡きやなせたかしさんの作品を読んでいこうと思いました。
★7 - コメント(0) - 2014年6月11日

正義を理由に人を責めない。 正義なんて、立場が違えば 変わってしまうもの? 戦争は奪うことはあっても、 何も生み出さない。 繰り返し繰り返し伝えるやなせたかしさんの反戦の思い。 明確な平和への思いが心に残ります。
★5 - コメント(0) - 2014年6月3日

自分のできることをそれぞれが精一杯やっていくということ。正義に対する思い。読んでよかったです。
★6 - コメント(0) - 2014年5月6日

何のために生まれてきたの?の 評価:84 感想・レビュー:109
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