熱愛

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熱愛の感想・レビュー(87)

星4つ
★1 - コメント(0) - 2016年9月15日

RIN
冒頭は新堂冬樹さんばりのノワール系ハードボイルドか?と思わせて・・・。そこはやっぱり香納さん。どんな世界にいてもどんな職業に就いていても荒んでいても熱くなっていても、人は歩いてきた道の延長としての今がある、ということを感じさせる。だからこそ香納ワールドは非日常の物語のようで何故か身近に感じられるのだろう。本作も、無能な暴力団御曹司と物憂げで投げやりな元刑事探偵と、およそ共感を得られそうにない設定でありながら、ちょっとした呟きや仕種の積み重ねで読み進むにつれて愛おしくなってくる不思議。続編書いてほしいな。
★29 - コメント(77) - 2016年6月5日

自分の家族を亡くしたそれに自責の念を抱えて死にきれなかった鬼束 英雄・大輝とかかわることによって人らしい感情を取り戻していく 最後のあんたのような父親がいたなら、よかったかもしれないが心にズトンときた ミスターとのからみがもう少しあってもよかったなと思うのは私だけかな…
★3 - コメント(0) - 2016年3月26日

sai
刑事くずれの探偵・鬼束啓一郎は、ヤクザの次男坊・仁科英雄に依頼され、謎の殺し屋“ミスター”を探すことに。英雄・大輝兄弟とミスターの正体を探るうち、鬼束は裏社会の抗争に巻き込まれ…。
★11 - コメント(0) - 2015年3月17日

初読み作家さん。タイトルから「ハードボイルド」が想像できなかったが、面白かった。主人公・鬼束より英雄と大輝の兄弟が良い味を出していて魅力があった。テンポも良く、個々に心に闇を抱えながらも前に進む様が良かった。最後にタイトルの意味も納得。
★13 - コメント(0) - 2015年1月22日

面白かった。警察を首になった男と暴力団の2世と殺し屋の話。
- コメント(0) - 2014年10月10日

香納氏の作品をこのところ読んでいる。ボリューム感は相変わらずで、「ミスター」を巡る謎解きも面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年9月26日

熱愛ってそういうことか…。
- コメント(0) - 2014年8月5日

★★★★
- コメント(0) - 2012年11月27日

久しぶりの香納さん 面白かったです。 英雄に大輝、憎めないキャラですね 英雄の「あんたのような親父がいたなら…」と言う言葉に涙が出そうになりました。最後に 「熱愛」の題名の意味が分かりました。
★10 - コメント(0) - 2012年6月24日

「熱愛」というタイトルの意味がずっと気になっていて、まさかこういう意味ってことはないよね~と思ってたのに…、そういう意味だった。てか、無理からそのフレーズを使ってその一文を書きました~って感じがした。このことがわたしの中でのこの作品の評価を下げた一因であることは間違いない。タイトルって大切だと思い過ぎでしょうか???
- コメント(0) - 2012年5月2日

鬼束と英雄・大輝兄弟は嫌いじゃない。過去に傷があったり、進行形の問題を抱えていたりするんだけど、「再生」に向かう(向かおうとする)姿は。「熱愛」の対象はわかるんだけど、分かった上で読んでも少々ピンとこないような気も。
- コメント(0) - 2012年2月16日

恋愛ものかと思いきや、ハードボイルド。主人公の元刑事と大樹のかけあい など個々の人間関係が妙に心地いい感じでした。映画化されるといいのでは。
★2 - コメント(0) - 2011年11月5日

最後まで題名と内容が自分の中で一致しませんでした。話的には面白かったと思いますが、ちょっと無理があったような気もします。
★3 - コメント(0) - 2011年3月19日

題名とは大違いのハードボイルド。出来の悪いヤクザの兄弟がだんだん好きになった。
★3 - コメント(0) - 2011年3月12日

脇役のやくざの息子2人がよい味を出していた 話の展開は予想付くけど 読み終わった感じが悪くないのが不思議
★8 - コメント(0) - 2011年3月11日

最初は「面白くないなぁ」と思っていたけど、だんだんと登場人物に愛着がわき、深みに嵌まってしまった。人間くさくていいな。
★3 - コメント(0) - 2011年2月26日

久々のハードボイルド。いきなりハードな出足には度肝を抜かれた。妻子を亡くした元デカの、ミステリー色を交えた良策。風変わりな個性豊かなヤクザや妙に格好いい殺し屋がいい味出している。小気味よいテンポで読め、読後感も良かった。
★19 - コメント(0) - 2011年2月18日

謎の殺し屋「ミスター」を探すために出来の悪いヤクザに雇われた元刑事の鬼束。1冊の詩集から細い糸をたぐるように殺し屋に肉薄していくが・・・・・。仕事がらみで子供を亡くして心に傷を持つ鬼束よりも、ヤクザの英雄や大輝といった脇役がいい味を出していて、静かに燃えるハードボイルドな物語。なかなか良いです。
★4 - コメント(0) - 2011年2月9日

正統派のハードボイルドだ。過去の痛みを引きずる主人公。育てるのは少年ではなくヤクザの組長の馬鹿と呼ばれてる次男と大男だが人としゃべれない三男。人が前に歩きだす姿を描くのが上手な作家だが今回のは加えて各登場人物の苦悩が非常に上手かった。ミステリとしてはごたごたしてるが、ヤクザ兄弟が良かったな。
★3 - コメント(0) - 2011年2月1日

なんか主人公より脇役の人たちが目立ってた気がするけど、そのおかげでこの本は面白くなったと思います。「ミスター」の正体は途中でわかってしまったけど・・・。
★3 - コメント(0) - 2011年1月23日

エンタテイメント作品としては良い出来だと思います。結構長かった割にはあっさりと読めました。映像化もありだと思います。
★1 - コメント(0) - 2010年12月12日

ハードボイルドだ~かっこ悪い生き方してる、崩れそうで腐りきれてない、堂々と道外れてる(--?)いろんな男・・・かっこいいじゃなく何て言えばいいのかな~
★5 - コメント(0) - 2010年11月3日

最近、微妙に低空飛行だった香納さん(当社比)。これはいいんじゃないんでしょうか。ま、主役が殺し屋の「ミスター」やヤクザの息子たちに食われてる感はありますが・・・私の好みからすると少しウェットすぎるかな。が、全体を見れば着地もきれいに決まって高得点。本年度の国産ハードボイルドでは上位に位置するでしょう。
★1 - コメント(0) - 2010年10月26日

元刑事とヤクザと殺し屋の話。ハードボイルド。ちょっと長いけど、盛りだくさんの内容で面白かった。熱愛は私のイメージとちょっと違ったな。
★4 - コメント(0) - 2010年10月16日

正統派ハードボイルド。おもしろかった。心に傷を負った元刑事の探偵のところに舞い込んだ依頼。その依頼によって彼は、「ミスター」と呼ばれる一流の殺し屋の正体を探っていくことになる。おばかででも憎めないヤクザの次男坊。極端に人と付き合うことのできない、けれど頭は切れる3三男坊。ヤクザの兄弟の不器用な生き方とか、主人公の負った心の傷の壮絶さとか。「ミスター」の正体にはドキドキした。なんかヒーローに憧れる気持ちになってしまった。できればまた「ミスター」とあいまみえる続編読んでみたいかも。
★3 - コメント(0) - 2010年10月7日

以前は作品の出来が、極端にいい悪いのあった作家だけど、このところ安定して面白い。ヤクザのおバカな息子に雇われた元デカが伝説の殺し屋を追うというもの。少し長すぎるとは思うけど、まとまりがいい。ブレイクの予感?
★2 - コメント(0) - 2010年10月6日

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