なぜ皮膚はかゆくなるのか (PHP新書)

なぜ皮膚はかゆくなるのかの感想・レビュー(82)

タイトルに反し、かゆみの仕組みとその対処法について脳内物資系の話を中心に紹介した本。とくに後半は医療系の話になって、実践的ではあるけれども(とくにアトピーで悩む人などには有益かもしれない)、ケミカルな部分の詳細な面白さはいまひとつだった。
★1 - コメント(0) - 3月5日

ものすごくためになりました!私自身は皮膚が強い方で、困ったことはないのですが、こうしてアトピーが作られてしまうことがあるのだとかかゆみのしくみとは、などこれは読んで良かった1冊です。
★15 - コメント(0) - 2月13日

昨年から湿疹に悩まされている。蕁麻疹、汗疱、手湿疹、その他お医者さんが言うところの「一般的な湿疹」。読んだところで痒みが軽減するわけでは無いのだが、読んで良かったと思う。痒みのメカニズムを丁寧にわかりやすく解説してくれる。体質の変化、環境の変化、ストレスも原因と悪化の一因では無いかと漠然と考えているが、心が痒みに影響を及ぼし痒みが抗うつ剤で治まることがあるという。イッチ・スクラッチ・サイクル(繰り返す搔き壊し)を止めることが重要。イッチ(itch)とは痒みのこと。語感からもキィーッと痒みを感じる言葉だ。
★27 - コメント(0) - 2月13日

痛みとは異なるかゆみは、考えてみれば不思議な感覚だ。本書では、かゆみのメカニズムを丁寧に解説していくことで、ではどうすればいいのかを導き出してくれる。自分の場合は、やっぱりハウスダストや花粉など、原因を根絶することが第一だろうと思われる。
★2 - コメント(0) - 1月14日

掻いたら駄目、掻くとますますかゆくなる、と聞いたことはあった気がするけど、ちゃんと理由があるとわかりました。これから気をつけてみようと思います。とりあえず使ってなかった保冷剤を冷凍庫に入れておきました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月22日

皮膚科専門医による痒みについてのレポート。本書の目的である最近の知見紹介より、「街のクリニックの医師でも、皮膚科の専門知識がないにもかかわらず治療をおこなっているケースは多い」という暴露の方に度肝を抜かれた。何でも広く患者を集めるために自分の専科に加えて勝手に皮膚科を標榜しているらしい(一応法律違反ではない)。また大学病院でも素人同然の研修医が担当するという。我が身はダニ・カビ・ウィルスの温床であるという自覚があるが、幸い発症していない。もし発症したなら、インチキ皮膚科医だけは避けたいと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年5月20日

2014年、fMRIによって、かゆいところを掻いたときに報酬系が強く反応することがわかった。つい最近なんだなぁ…▲かゆみは、熱さ、冷たさ、痛みにより抑制される。これも経験的には明らかだったが。冷やすのが良い。熱いと火傷するので良くない。痛みも同様
★1 - コメント(0) - 2016年3月20日

長年、かゆみに悩まされている。掻くことで悪魔的な気持ち良さが…、それでついつい、掻いてしまい後悔…。 かゆみは痛みではない。 冷やすことが、有効。 対策は二つ、イッチ・スクラッチサイクルの回避と原因の除去。
★1 - コメント(0) - 2016年2月14日

かゆみのメカニズムが良く理解できた。かゆみと掻くはセットである。かゆみと痛みの関係。かゆみへの対策等。勿論良い皮膚科に行って診察してもらうことが第一ではあるが、かゆみに悩んでいる現状、為になった点が多くあった。
★1 - コメント(0) - 2016年1月30日

凄くためになった。以前 ある本で、痒いのなら掻いて掻きまくれば体の毒が出る。とあったので、そうしたら見事、この本にあるイッチ・スクラッチサイクルだった。私のは多分 乾燥性の湿疹だろう。余計に石鹸を使うのは控えよう。この先生に診てもらいたい。いかに無知な状態で医者にかかるのが良くないか分かった。
★2 - コメント(0) - 2015年11月3日

かゆくなる仕組み、どう対処したらいいのか、わかりやすい解説です。かゆいときはかいちゃだめ、冷やすとかゆみが和らぎます。
★2 - コメント(0) - 2015年10月21日

アトピー性皮膚炎を長く患っている者として、痒みの原因をはじめて具体的に知ることが出来た。今度皮膚科行ったらアレルギーの検査してみようかな。
★2 - コメント(0) - 2015年5月27日

痛みと痒みは、一緒に発生するが、 痛みを感じている時は、痒みを感じない。痛みが収まってくると、痒みが顔をだす。
★1 - コメント(0) - 2015年4月28日

知人本~!湿疹や花粉症など昨年当たりから皮膚のトラブルには頭を抱えてましたが、年末にはカイカイカイカイの蕁麻疹が…。朝になると治まるんだけど…夕方あたりからカイカイイライラ…引っ掻きすぎて傷が(°Д°)。とりあえず病院に言って落ち着いたと言うか?お薬でだましだましと言うか。そんな時に知人が見つけてきてくれた1冊。絶対に掻いちゃダメの先生の言葉がやっと心に響いた!口の中やヘアダイも原因だったりする時もあるんだ~。私は、ストレスや疲労が原因と言われたが…本当にそうなのかな?またゆっくり読んでみたいな
★21 - コメント(0) - 2015年4月3日

2、3ヶ月ほど蕁麻疹が治らないので読んでみた。小さい頃鼻血出て鼻血の止め方を書斎から頑張って探したのとたぶん動機は似ている。掻くことはなんの助けにもならないっていうことと、痒いときは冷やすのがベストということがわかった。そして蕁麻疹については読んだあとちゃんと病院に行って内服薬を出してもらった。
★1 - コメント(0) - 2015年4月1日

手湿疹が、歯の被せものの金属アレルギー反応として出ることもあるそうな。口内環境って、体の色んなところに関係するんやね。
★2 - コメント(0) - 2015年3月24日

なんとなく背中などがかゆくなり理由が知りたくで購入したが、この本は、アトピーなどで本当に痒みで苦しんでいる方のための著作だった。 痒みのさまざまな理由は、分かりやすい。 ただし、なぜ、なんとなく、背中がかゆくなるのかは??のまま。
★5 - コメント(1) - 2015年3月16日

読んでも...治りません!当たり前ですが。お医者さんに行かないと。
- コメント(0) - 2015年3月12日

痒みにステロイド!とにかくステロイド!!そんな短絡的な医療が変わってくれるといいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年3月9日

我が子の乳児湿疹が痒そうで悩ましく思っていたところ、読書メーターだかhontoのサイトだか忘れたけどどこかで出ていたこの本のタイトルが目に飛び込んできた!迷わず買いました〜。読んでヨカッタ。。わたし自身、医学的専門知識はもちろんないし、幸いなことにこれまでほとんど医者にかかったことないからこそ、症状の原因や正しい(症状にふさわしい)治療法など、わからなくて不安なことばかりだったけど、これ読んだおかげで今回の湿疹に関しては不安がだいぶ解消されたε-(´∀`; )
★3 - コメント(0) - 2015年3月6日

慢性皮膚炎の私には、これからの参考書となります。
★3 - コメント(0) - 2015年1月14日

かゆみが発生するメカニズムが丁寧に解説されており、理系としては読みやすかった。また、著者の治療例を通して自分の症状としっかり向き合うべきだと感じたと同時に、人としっかり向き合うことの大切さを改めて実感した。皮膚は必要以上に弄ると咎める、ということも肝に銘じておこうと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年1月12日

かゆみの仕組みを詳しく解説。金属アレルギーか...口の中はきれいにした方がいいな。
★4 - コメント(0) - 2014年12月27日

皮膚のかゆみに限らず、対処療法では再発する、病気の根本的な原因を突き止め改善していく必要がある。体をタオルでゴシゴシ洗う必要はない。手でやさしく洗うことにする。
★6 - コメント(0) - 2014年12月20日

巷間で言われてきた「軽度の痛み」=「かゆみ」ということを疑いもせずにに信じていた私にとっては仰天の内容ばかり。対症治療と原因治療を両輪とする著者の治療法には納得させられました。こと「かゆみ」に限らず、自分で知識を得る努力をして医者を見る目を鍛えていかなければと再認識。
★2 - コメント(0) - 2014年12月16日

★★★
★1 - コメント(0) - 2014年12月9日

これからの季節、乾燥肌で痒がる彼氏に読ませよう!解決策は保湿剤、入浴剤とかじゃ なかったんだ!
★2 - コメント(0) - 2014年12月6日

自分の子どもがずっと皮膚を掻いていて、なかなか皮膚がきれいになっていかないので、本屋で購入。「かゆみ」のメカニズムから、それぞれの症状への対応が説明してあり、参考になった。ステロイド系の薬も有効に使えばいいこと、ちゃんと原因に目を向けて対処しないと改善していかないことなど、非常に参考になった。日本では医者が自分の専門を標ぼうできるため、安易に「皮膚科」と掲げている問題点も見逃せないと思った。
★5 - コメント(0) - 2014年11月22日

「かゆみ」のメカニズムは解明が進んできている。本書では痛みやくすぐったさなど別の感覚との違い、様々な病気のかゆみのメカニズムが紹介されている。かゆみには末梢性と中枢性に大別される複数のメカニズムがあり、それぞれ対処法も異なる。また、かゆみは新たなかゆみを呼ぶ悪循環に陥りやすいため、治療には症状を薬で抑えるだけでなく、腰を据えて原因を探し、取り除く努力も重要である。かゆみの病は原因探しからじっくり取り組めば完治が見込める病気が多い。そのためには長期的な治療のパートナーとなる良い医者を見分けることも重要だ。
- コメント(0) - 2014年10月31日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2014年10月25日

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