竜巻ガール

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竜巻ガールはこんな本です

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竜巻ガールの感想・レビュー(457)

色んな女性が中心となる短編集。恋愛的な甘い話と言うわけではなく、不倫とか離婚とか下世話な話。決して暗い内容でなくむしろ突き抜けた感の明るさがあります。少しドンデンもあります。あまり印象には残らず。忘れた頃の再読に注意すべし。
★29 - コメント(0) - 3月10日

「あなたのゼイ肉、落とします」からの流れで、新人賞を受賞したデビュー作を読んで見た。表題作のほか、旋風マザー、渦潮ウーマン、霧中ワイフの計4話。竜巻ガールはちょっと刺激的 旋風マザーはこんな母親いるんかい! 渦潮ウーマンはこんな関係って実際にはないだろ! 霧中ワイフは本当にありそうな話でちょっと切ない。総じて読みやすいし、展開も面白い。また筆者の作品、何か探してこよう!
★3 - コメント(0) - 3月8日

垣谷さん作品に惹き付けられ、デビュー作も読んでみたくて手に取った。こういう作品も書かれていたのかと、びっくり。今まで読んできた長編とはちょっとテーストが違う印象。短編4作どれも誰かが誰かを利用して、生き延びようとする図太さから、裏切りや騙しが散りばめられている。良いとか悪いとかは別として、人を信じられない、他人を騙してでも自分が前に進むという思考パターンに至る弱さや哀しさの描き方が垣谷さん流。お見事。
★18 - コメント(0) - 3月1日

Rio
4つの短編。どれも一気読みしたくなる面白さ。どういうこと??どういうオチ??という思いから飽きさせない内容だった。最後の「霧中ワイフ」は終始不穏な空気満載だけど、1番良かったかな。
★6 - コメント(0) - 2月11日

出てくる女の人が最後強烈。どんでん返しまではいかないけど えっ?って思った。楽しく読めた。
★2 - コメント(0) - 2月7日

垣谷さんブームでデビュー作から最新まで読んでいくつもり。ガール、マザー、ウーマン、ワイフ。さらっと読めた。
★5 - コメント(0) - 2月5日

竜巻ガール/父の再婚相手である娘の涼子がガングロギャルだった。涼子は自由奔放そうで実はダメンズ好きの母の為に無理をしている。旋風マザー/詐欺を働き行方不明という設定の父の所に久しぶりに離婚届を持ってきた母が現れた。その後に現れた女性に息子が惚れるが。最後に笑うのは誰か。渦潮ウーマン/不倫で訪れた旅行先で愛人の上司が溺死して知らぬ存ぜぬで逃げかえたったが実は既定のレールに乗せられていることが分かる。霧中ワイフ/中国人の夫を持つ今日子が夫の秘密を手紙を見てしまい、見慣れぬ名前に疑心暗鬼になるが今日子の決断は。
★48 - コメント(0) - 2月4日

図書館本。4編共読みやすく女性ならではの心理を描いているなと思いました★3
★7 - コメント(0) - 1月31日

オムニバス。さらりと すぐに読める。どのストーリーも あまりぐっとこない。残念。
★33 - コメント(0) - 1月29日

女性の力強く生きる姿が描かれており、とてもカッコよく感じた。①東京から兵庫の田舎町にやってきたガン黒娘は、素顔は白く美しい娘。極貧で悲惨な過去を持つが、母親思いの優しい女性。②不倫の男性が旅行先で突然の死を迎えるが、何食わぬ顔して生活できるほどのしたたかな女性。会社の御曹司に結婚を迫られるも、マザコンに嫌気がさし、あっさり玉の輿を捨てて独り身を選択。③浮気性で仕事も続かぬダメ夫と別れるために別の女性を軽く巻き込む強い母親。
★8 - コメント(0) - 1月22日

【図書館】まあまあでした。最近の方が好きです。
★1 - コメント(0) - 1月21日

短編集で女性の心理が上手く書かれているようだが、あまり共感出来なかった。⭐️2
★6 - コメント(0) - 1月9日

ami
なんかスッキリ!!面白かった!!
★2 - コメント(0) - 1月6日

垣谷美雨さんのデビュー作。短編が4つ。それぞれ大変な状況の中で強く生きる女たちの話。柿谷さん面白いです。
★72 - コメント(0) - 1月2日

私的には・・・この本にある・・・竜巻ガール、旋風マザー、渦潮ウーマン、霧中ワイフの4編の中では①渦潮ウーマン②旋風マザー③霧中ワイフ④竜巻ガール…の順に面白かった(・∀・)b
★4 - コメント(0) - 1月1日

垣谷さんのデビュー作。はじめて読みましたが作風は今につながるものもあり、読みやすくてよかったです。私も作中の女性たちのようにしたたかに生きたいですが・・・。行方不明のふりをする父親の話が一番好きです。
★6 - コメント(0) - 1月1日

 苦しい状況にありながら、したたかに生きる女性たち。結構すっきりした。連れ子の涼子。ガングロで、母親の再婚相手から身を守り、自分の寂しさを抱えながらも母の生き方を見守り強い。夫のDVから逃れ離婚するために手段を選ばない母。不倫相手に裏切られ失意の底から玉の輿に乗りかけたのに蹴ってしまう女。男、恋愛に溺れず必死で生きる女たちだった。最後の話だけがちょっと違ってたけれどこの人も強い。
★7 - コメント(0) - 2016年12月22日

短編集。竜巻ガール、なんだか切なかった。涼子がガン黒にしていた理由とか、最後これで終わり?なんかもうちょい明るい最後がよかったな。行方不明のフリをする父親の話、絵美の豹変怖い。不倫していた女の話はなんだかちょっとイライラしたけれど、まぁ結果オーライというか、昭夫のまさかの正体にはびっくりだし、淳タン…とりあえずよかったね。麻美の最後の描写がとても笑えた。中国人の旦那の話、旦那の真意読めないけれど、本人幸せならいいのかも。推理系の話だってことに納得。どれも切ないようなそんな感じ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月20日

女子はしたたかでなくてはならない!って言われている気になる作品だった。短編集でサクサクと読めた。
★5 - コメント(0) - 2016年12月14日

初読みの作家さん。エンターテイメント色がかなり強い。そして登場する女性がおそろしくしたたかで強く賢い。でも何か今一つ釈然としない結末で終わる4つの短編でした。「霧中ワイフ」は苦労しそうだけどまだ何とかなりそうな可能性も感じるけど、あとはこの後にさらに酷い事態が待っているとしか思えないので読後感はかなり悪い。女性視点だとまた違うのかな?
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

女性が主人公の4編の短編集。
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

初読みさん。短編4つ。「竜巻ガール」「疾風マザー」「渦潮ウーマン」「霧中ワイフ」どの年代も女はしたたかで強い、というお話。最後にひねりがある。男ってやつは…
★48 - コメント(0) - 2016年11月13日

表題作入れて4編。どの登場人物もかわった人だけど、魅力たっぷりの女性ばかり。ガール、マザー、ウーマン、ワイフ。それに関わる男も魅力的。
★3 - コメント(0) - 2016年11月12日

激しい感じで始まって、『霧中ワイフ』でしんみり。私には激しすぎた内容だっただけに、この構成が良かった。
★10 - コメント(0) - 2016年10月19日

4話の短編集。女性特有のしたたかさや強さと弱さをたっぷりと堪能できる作品。どの話もテンポが良く楽しく読めます。
★2 - コメント(0) - 2016年10月18日

4篇収録の短篇集。表題作は第27回小説推理新人賞受賞のデビュー作。テンポが非常によく読みやすい。ただ、どこか漫画のようで、それもコミカル漫画のような。これ褒めてるのかな、んー褒めてます。『疾風マザー』の絵美さんとのやり取りなんてまるで現実的ではないし『渦潮ウーマン』の由布子と麻美、淳也の関係だってそう。表題作と最終篇の『霧中ワイフ』だって似たようなかんじ。過去2冊にもご都合主義のようなものを感じていたけど、これはまた別の次元。でも読みやすく楽しかったからよし。ああ、まさに竜巻や疾風のよう。
★21 - コメント(0) - 2016年10月16日

読むスピードの落ちてきた私にしては久しぶりの一気読み。垣谷さんのデビュー作と後で知り最初から力量があるんだと感心しました。ちょっとあくの強い女性たちに振り回される男性、でも意外としたたかです。上手に女性の手の中で転がされています。霧中ワイフだけがちょっと異色です。実子と夫の連れ子、一度に2人のママになる年上の女性の潔さにエールを送りたくなります。
★2 - コメント(0) - 2016年9月18日

人を疑ったり嫉妬したりする少しねっとりした感じの女性達が主人公で、気が重くなる場面もあったが、展開が早くさっくり読めた。
★9 - コメント(0) - 2016年9月17日

短編集。「竜巻ガール」がデビュー作と知らずに読んでました。うーん。このころからすでに、打たれ強い女性がメイン。
★5 - コメント(0) - 2016年8月6日

どうにもやりきれん話が多くて、どよ~んとしてしまう。それでも読ませる力が強い。いろんな世代のさまざまな社会の女が出てくるが、どれも実在しそう。
★5 - コメント(0) - 2016年7月8日

中年独身女性の嫉妬心や孤独が、読んでいてつらかった。ぐっときたのは「霧中ワイフ」。知人男性がまったく同じ状況で、奥さんが中国に残してきた娘を引き取って育てたことを思い出し、改めてその人のことを立派だと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年6月30日

前から読みたかった垣谷さんの処女作「竜巻ガール」他四編が収録された短編集。最近の作品での良い意味での荒唐無稽の設定ではないものの、微妙な幸せを掴みかけた女性たちの嫌味っぽくもあり、いやらしっくぽくもある性格付けや、たとえば疑り深い心理描写、さらにリアル感溢れる日常的なやり取りなどは、当時からの彼女の実力だったんだと改めて実感。しかし女はしたたかで強いなぁ~
★44 - コメント(0) - 2016年6月13日

★★★★
★1 - コメント(0) - 2016年6月4日

4人の個性的な女の人が出てきます。身近にはいないタイプだな。垣谷さんの本は嫌味がなくて読み易い。読後感がさっぱりしているけれど、また次を読みたくなる。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

『老後の資金~』に続いて著者2作品目。4編の短編集。思ってたよりもおもしろかった。表題作『竜巻ガール』は世界観に入り込めず終了。表題作以外は楽しく読めた(笑)。3話目の『渦潮ウーマン』がけっこうお気に入り。短編で短いからかどの話もあっという間に終わっていく・・・垣谷さん、気になる作家さんの一人に。他の作品も読んでみたいけど、おすすめは何だろう。
★11 - コメント(2) - 2016年5月21日

【図書館本】ついに読めた垣谷美雨さん。初めての作家さんです。とりあえず、垣谷美雨さんのデビュー作である本書を手に取りました。文章が若々しくて、若い作家さんなのかな?と思っていましたが、遅咲きの作家さんのようでした。文章はとても読みやすくてあっという間に読了です。4人のなかなかの曲者な女性たちが登場します。女は強いし、かなり狡い。そんな女性の裏の顔が上手に表現されていました。やっぱり女って怖いですね(笑)マイベストは『渦潮ウーマン』。お気に入りの作家さんが一人増えました。-99.'16-
★48 - コメント(2) - 2016年5月19日

すっきり読みやすくてすぐ読了。【竜巻ガール】父の再婚に伴いできたガングロの妹。素顔の美しい彼女がガングロにしていた理由がわかった時、彼女の生い立ちがどれほど悲惨だったか、辛くなる。【旋風マザー】詐欺を働いて行方不明を装う父と別居中の母。もうかーちゃんが逞しい!痛快!【渦潮ウーマン】上司と不倫旅行中、上司が事故死。この始まりからは想像つかないオチにびっくり!【霧中ワイフ】今日子の懐深いなあの一言。中国人の夫についての疑惑もあるけど、それよりもチョイ役の友人の綾香の嫌な女の面が凄くリアルなのが印象的。
★15 - コメント(0) - 2016年5月1日

「竜巻ガール」が一番好きかも。生き抜くために必要な強さをとても感じた。ちょっと怖いけど。
★38 - コメント(0) - 2016年4月19日

面白かった。表題作の「竜巻ガール」が一番好き。他の作品も、それぞれの女性の強さを感じることができ、面白かった。
★36 - コメント(0) - 2016年4月14日

図書館棚で発見。4人のしたたかで、強い女性達。実は身近にいそうかも、と想像できるかな?
★18 - コメント(0) - 2016年4月4日

竜巻ガールの 評価:100 感想・レビュー:194
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