ジョニー・ザ・ラビット

ジョニー・ザ・ラビット
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夜行
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ジョニー・ザ・ラビットの感想・レビュー(281)

人間以上に人間らしくなりたいがなれなくて でも必死に強がる兎のいとおしさ
- コメント(0) - 1月10日

兎の冒険物語。渋くて、おしゃまな。
- コメント(0) - 2016年9月17日

★★★☆☆ 兎が主人公だなんてラブリー❤って思っていたらなんとも漢気あふれる渋い兎さんでめちゃくちゃかっこいい。ジョニーが相手ならあたしラビッチになってもいいわぁ
★10 - コメント(0) - 2016年9月7日

「こちらジョニー・ラビット探偵事務所?」…小柄だけどよく引き締まった体。それに、あの足ときたら!…俺は女を組み伏せてそのまま一発キメた…「お願い、やめないで!」「ああ…うう…うっ!」(p11)これやってるのウサギちゃん達なのだよ。オスのウサギ(ハードボイルドで決めている探偵)は人間(マフィア)の元ペット。つまり動物界の話ではない。読み進めるうちに原発問題?謎解き?がありどんどん話が深く展開していった。ウサギは一個人への比喩表現?深すぎて何度も読み返しちゃった。
★18 - コメント(1) - 2016年1月28日

YouTubeでウサギのトントン画像を見たらより楽しめました。 トントントントン日野の2トン
★1 - コメント(1) - 2016年1月8日

abs
ちょっと! お口も素行も悪すぎやしません? まぁでも、素行はウサギそのものか(笑)
- コメント(0) - 2015年12月27日

マフィアに育てられたハードボイルドな兎、ジョニーが兎と人間の世界を生きる。ハードボイルドってのはどうして理解は出来ないのに、魅力的なのか。可愛らしいイメージの兎とのギャップにくすりとする。兎なのに一匹狼。渋いなあ。
★7 - コメント(0) - 2015年10月17日

ロジャーラビットを読んでいるような感覚+ハードボイルドうさぎ。ウサギはやっぱりうさぎ。撫でられると弱い(笑)人との会話が噛みあわないところが面白い。我が家のうさぎもイライラしているのかな??
★1 - コメント(0) - 2015年10月3日

ハードボイルド・うさぎ。冒頭からいきなりうさぎの本能始まってもうストーリーどうでも良くなった。事ある毎に足トントン。うさぎの擬人化じゃなくてうさぎはうさぎ。だから天敵でも人間に撫でられると弱いのだ。後半の不穏な成り行きに嫌な予感を覚えつつも、人間との絡みの噛み合わなさが面白い。ラストはちょっと切ない。うさぎだけどジョニーはハードボイルドな男だ。
★15 - コメント(0) - 2015年9月6日

±
イロモノでない東山作品も読んでおこう、と敢えてイロモノをチョイスしてみたが。いやはやウサギがこんなにハードボイルドな愛の似合う生物だったとは…!と感嘆することしきり。きっと犬猫鼠ではこうはいかない(読んではみたいが)。おまけに翻訳ものの様に原文では?と首をかしげなくても、日本語のままで偽悪ジョークを愉しめる点が嬉しい。さて普通の話はどう描く作家なのかなと今後の読書が楽しみに。
★2 - コメント(0) - 2015年8月31日

最初からサンキューふぁっきんぐ。ウサギ界ではデンジャラスな渋い男、それに対して人間界ではあっさり懐柔されてしまうジョニーがとても可愛かったです。ウサギ視点からのマフィアたちの何気ない仕草や内面性も描かれているため、彼らにも愛着を持ってしまいました。
★2 - コメント(0) - 2015年8月24日

読友さんのレビューを読んで、読みたくなって図書館から借りてきた。本当にウサギのハードボイルドだ!探偵なんだけれどもそんなに探偵らしいことはしていないような気がするし、本能のままに生きているだけのような気も・・・。でもヒトのことを好きになってくれるのはうれしいなぁ。作者がつい最近直木賞をとったあの人と同じだということは後から気づいた。へー。
★31 - コメント(0) - 2015年8月22日

死と愛をウサギが語る。愛は性でもあり生でもあり。それをそうと気がつかないのは人もウサギも同じなのかも?ハードボイルドって哲学。
★1 - コメント(0) - 2015年8月15日

うさぎが主役のピカレスク・ハードボイルドノベル。表紙絵はミヒャエル・ゾーバ風だけどおとぎ話でもファンタジーでもありません、ハードボイルドです。決して上品とは言えない描写もありますが、季節を問わず年中発情するのはヒトとうさぎとも言いますので…。コミカルな話かと思ったら、マフィアの抗争、愛、そして生きるとは、やっぱりハードボイルドなのでした。ちょこちょこ出てくるうさぎ的な言動は面白かった。著者は先日直木賞を受賞された方ですね。
★15 - コメント(0) - 2015年8月3日

シクラメン通りに朝顔酒。メルヒェンなワードに惑わされ、ハードボイルドって言ったって所詮はウサギ、ピーターラビットに毛が生えた(おっと失礼)ようなものなんでしょ?と思って読み始めたら本編3ページ目で吹いた。ウサギよ、いきなり始めるんじゃない! ウサギならではのシモネタ多めなのでご婦人には薦めませんが、でもこれ、私は好きだなあ。正真正銘、ハードボイルド。グッとくる場面に出会うたび、思わず足をトントンしてしまいました。花は桜木、男はジョニー。ちっぽけなウサギの生き様に乾杯。
★47 - コメント(18) - 2015年7月27日

「ウサギのハードボイルド」という前情報だけで読んでみたら、なるほど冒頭から結末までハードボイルド(しかも敢えての翻訳調)。マフィア譲りの口の悪さとウサギらしい行動のギャップで笑わせる。しかしジョニーがどう足掻いても非力なウサギであることは事実で...。本能を離れた自我に苦しめられながら、マフィアの抗争に巻き込まれる様が切ない。
★6 - コメント(0) - 2015年5月24日

CJ
なんせ兎なので力は弱いし、メスと見るとすぐにヤッてしまうし、人間に撫でられるとわりと簡単に懐柔されてしまう。そのくせ兎の存在意義について悩んだりするのだけれど、機転と侠気で事件の裏側を探っていく様はとてもハードボイルドだった。
★6 - コメント(0) - 2015年5月18日

マフィアだった人間の飼い主を殺された、兎のジョニーの復讐の物語。兎の習性をコミカルに盛り込んだり、ハードボイルドに振舞おうとするジョニーが、しかしどうしようもなく兎だったりと、個性的な演出が楽しい。後半はバディ・ムービーのような雰囲気もあり、読者を惹きつける工夫が多く、好感が持てる。なむなむ。
★4 - コメント(0) - 2015年5月6日

ハードボイルド、主人公はうさぎちゃんだけど……。マフィアに飼われていた彼が、主人と離れ離れになり探偵となる。そんなうさぎちゃんの冒険譚で、人間とうさぎの語りが混乱もしなくスムーズに読み切れます。またハードボイルド独特の読み味もあります。つまりハードボイルドなうさぎ探偵のお話。。切なさもあり立派なうさぎちゃんでした。
★10 - コメント(0) - 2015年4月28日

ハードボイルドとは女々しいものだと思う。ナーバスすぎてうまく生きられない人間(と動物)のなんと愛らしい事か。何にしても生きていくのだ。
- コメント(0) - 2015年3月14日

マフィアに飼われていたウサギがハードボイルド探偵に。ウサギ、というか動物なのでF◯ckしまくりなのは良いとして、ウサギの会話なのか人間の会話なのか、よくわかんないところで読みにくかったかな。せっかく擬人化したのだから、もっと風刺が効いていると良かったのか、どうでも良かったのか・・・
★1 - コメント(0) - 2015年2月20日

想像以上にウサギがやんちゃ。名前がたくさん出てくるせいかな、頭になかなか入ってこなくて読むのに時間がかかってしまった。ウサギの言い分は面白かった。
★1 - コメント(0) - 2015年1月27日

表紙が可愛い。ハードボイルドって何だっけ?最後にジョニーを持ち上げたのはドン?ラッキーボーイ?
★12 - コメント(0) - 2015年1月9日

☆☆
★2 - コメント(0) - 2014年12月19日

うさぎハードボイルド。著者はうさぎを飼っているのかな?って思うくらいにうさぎに詳しいですね。かわいいうさぎのかわいくない姿、飼い主を思う姿、うさぎと人間の間で揺れるジョニー。足がトントンしてる限り、ジョニーはうさぎだよ。ジョニーと人間の噛み合わないやり取りが可愛かった。
★2 - コメント(0) - 2014年12月16日

よくこんな物語思いつくな~!
- コメント(0) - 2014年11月2日

たぶん今まで読んだ中で一番不思議で、おかしくて、変な本だろうな。動物の本能?の描写の為に、最初読んだ時びっくりしてしまった。ちょっとストレート過ぎたかな。ラビッ○という新語?がおかしかった。スズラン谷へ行く途中に、銀弧に引っかかれた傷の描写が痛々しいね。友達にはお薦めしないけど、物好きなら。私の場合はジョニーに惹き込まれて最後まで読んだ。
- コメント(0) - 2014年6月20日

期待通り。読みづらい文体、無意味に格好付けて意味不明になってしまう台詞。いいネ!これから兎が脚をバタバタやったら意味を考えてしまうね。
★1 - コメント(0) - 2014年5月29日

装丁に惹かれて買ったけど…正直期待してた内容とは違ってた。 別にマフィアやドラッグや原子力発電の問題が悪いんじゃなくて、設定にそぐわない気がする。 マフィアに飼われてたウサギってだけで充分な面白さがあるのに、色々詰め込みすぎたことで一つ一つが薄くなってしまった印象を受けた。 溝ねずみや猫や犬なんかの他の動物との絡み、ウサギならではのファック(おっと失礼)の表現なんかは面白かったから、あくまでも動物目線で魅せることに徹して欲しかったなぁ。
★1 - コメント(0) - 2014年5月15日

ちょっと難解だった。前半はかなり理解できないところがありました。後半は、敵であるボビーとの関係を中心に展開していくのは、切なかったり、笑ったり、ホロっときたり、いろいろ思った。ラストが切ないけど安易な感じも・・・。ジョニーにはこれからもクールでしたたかでいて欲しかったから。
★1 - コメント(0) - 2014年5月14日

何やっても、うさちゃんは可愛い♪…って言ったら、ジョニーが怒って、後ろから…!!((((;゜Д゜)))でもちょっと、うさちゃんの思考回路に着いていくのは疲れたかな。
★30 - コメント(0) - 2014年5月8日

ハードボイルドなうさぎの探偵、ジョニー。酒、暴力、ドラッグ、セックスの要素を余すところなく盛り込んである。所々で感情的になり、弱さや無力さを痛感する辺りが実に人間らしい(でもただのうさちゃん)。ラビット+ビッチ=ラビッチ は巧いと思った。
★5 - コメント(0) - 2014年3月17日

探偵ウサギのハードボイルドなんて読んだことなかったので、すごく期待して読んだ。何度も作者を確認したほど翻訳モノっぽい文体で、酒と暴力とセックスとって感じの展開は、探偵モノというよりマフィアものの匂いのほうが強かった。そしてウサギを擬人化してるのじゃなく、人間の様々なタイプをウサギ化された上で人間との距離感も織り込まれ、ウサギ視点での人間の愛とウサギの生き方について語られる部分はなるほどなと共感させられ、印象的な言葉も多い。またウサギをよく知ってるとその習性にとことんリアルで、そこが個人的には面白かった。
★112 - コメント(0) - 2014年3月14日

クール。 翻訳調の文体のせいか、ちょっとサリンジャーの孤独を思わせたような。多分きのせい。
- コメント(0) - 2014年3月7日

ハードボイルドなうさぎ。探偵もの。下品。人間に憧れている宗教、うさぎとしてどう生きるか、後半はいい。
★1 - コメント(0) - 2013年10月29日

何割の飼い主が兎に手術を受けさせるのだろう
- コメント(0) - 2013年10月22日

マフィアに飼われていたウサギのジョニー・ラビット。現在は野良となり、探偵として生計を立てる日々。そしてある事件の調査のさなか、ジョニーは人間の陰謀へと近づいていく……。飼い主のアウトローな生き様に憧れ、ウサギと人間の狭間で揺れる、ウサギのハードボイルド小説です。ジョニーの自己がしっかり確立していて、読者を惹き付ける魅力があります。核心に触れながらもどうにもならない、無力さが切ないストーリーになっていてGoodでした。
★3 - コメント(0) - 2013年7月11日

最初の方でくじけそうになり(だって、下品というか何というかそればっかかよ!みたいな)でも皆さんの感想読んだら後半が良さそうなので、前半分飛ばして真ん中あたりから読みました。ハードボイルドなのに時々すごくうさぎっぽくて可愛い!
★3 - コメント(0) - 2013年6月5日

ハードボイルドマフィア闘争、兎目線。探偵兎のジョニーは兎探しの依頼を受けたことから原発を巡る人間の諍いに巻き込まれる。遂には元飼い主の宿敵に拾われ…。イタリア人の名前が覚えられず四苦八苦。ジョニーが身を削って人間に証拠を気づかせようとするのが痛々しかった。
★2 - コメント(0) - 2013年4月18日

なんて男らしい。兎のくせに。なかなかのストーリー性に「なるほど!」と思った。
★2 - コメント(0) - 2013年3月30日

ジョニー・ザ・ラビットの 評価:94 感想・レビュー:113
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