海岸通りポストカードカフェ

海岸通りポストカードカフェ
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海岸通りポストカードカフェはこんな本です

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海岸通りポストカードカフェの感想・レビュー(537)

ポストカードが飾られている、横浜のカフェが舞台。改めて、絵はがきって、いいよなぁと。こういうカフェ、ステキだなぁと思いました。(^^)
★6 - コメント(0) - 2月19日

私の中で、朝陽くんは菅田将暉。知った場所が舞台のお話は倍楽しめるなあと思った。
- コメント(0) - 2月10日

題名借りしたら雰囲気先行ゆるゆる恋愛系だった時のかなしみに名前をつけたい…
- コメント(0) - 2月5日

ポストカードカフェ実際にあったら行ってみたいと思った。最初に朝陽の目線から始まりカフェに訪れた人、常連客とのやり取りが面白かった。
★1 - コメント(0) - 1月8日

旅行先でポストカードを買うことは多い。けれど、それを実際に投函したことは一度もない。今度は何でもいいから書いて誰かに届けようと思った。本当にこんな店があればいいのに。とは言っても、マメに通ったり、送ったり出来ないのは目に見えているけど。
★1 - コメント(0) - 2016年10月2日

背表紙借りで、大当たり。心があったかくなる連作短編集。もしかしたら、横浜に本当にこのカフェがあらのかも…?と夢想した。
- コメント(0) - 2016年8月21日

今ではメールでのやり取りが多く行われています。 ポストカードカフェには手書きで書かれたポストカードが壁にびっしりと貼られています。 このお店は常連客がほとんどですが、彼らの思いが詰まっています。 また、はがきにまつわる話を盛り込んでいます。
- コメント(0) - 2016年8月16日

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文通ってなんだか憧れる。相手の事を想いながら便箋やポストカードを選んで切手を選んで文字を綴る…会っている時間よりも相手の事を考えている。同じ事が作中でも言われているけれど、本当にそう思う。それは決して幸せな事だけではなく、辛い事でもある。ポストカードカフェは、そんな様々な人達の様々な想いが決して消えない様に守り続ける素敵な場所。人によっては迷惑かもしれないけれど、いつかきっとこのカフェの尊さが分かる日が来ると思った。個人的には、舞台が職場のあるみなとみらいなので、物語の情景がすっと浮かんで楽しかった。
★19 - コメント(0) - 2016年8月13日

☆☆☆☆ よくは知らないけど憧れる「横浜」という場所にぴったりなイメージのお話。ラストはうるうる(T_T)ぜひ残ってこれからもたくさんの人の想いがこもったポストカードを受け取って欲しいなぁ。
★10 - コメント(0) - 2016年7月17日

あの通りに、こんなお店あったかしら?…と思えるほど風景の描写が細やかでした。引き込まれるような物語ではないけど、読んでいるうちに温かさが胸の中に広がっていくような本でした。
★8 - コメント(0) - 2016年7月12日

電子メールとは違う。同じ手書きでも手紙とも違う。ポストカードだから伝えられること、伝わること。書き手は空間だらけの真っ新な紙とは違う、何かしらの画に背中を押されるだろう。受け手はその画からのイメージ、添えられた文章や文字や行間が語る差出人の心情を読み取るだろう。受け取った瞬間は勿論、後から見返してもそれには当時の空気が宿り続けるみたいだ。時の流れにどれだけ劣化しようと、いや劣化するからこそ何かを感じるのが人情じゃないかな。ポストカードの数だけ物語があるこのカフェをもう少し覗いていたい。
★10 - コメント(0) - 2016年6月25日

はい!久しぶりに横浜を本で感じれました!故郷横浜。作中での町の描写はやっぱり何かが起きる気配が匂ってきて遊びに行きたくなる。メールだとどうしたって似たような文章や、言い回し、絵文字などの使い方に偏ってしまうけど旅先やふとした時にお世話になった人や、身内・伴侶に手紙ではなくポストカードをポストに投函する。出してから相手に届くまでの日数がメールと違い、じれったくも早く読んで欲しくも読まれたくなくも‥。ちょっとしか文字がかけない分一言が深かったり、短い言葉にその時の感情を込めたり、だからこそ廃れない文化だと思う
★4 - コメント(0) - 2016年6月23日

素敵な人の繋がりが描かれた本でした。ポストカードカフェ、行きたいし手紙を書きたくなりました。
★61 - コメント(0) - 2016年6月18日

吉野真理子さん2連ちゃん。 ポストカードがつなぐ縁。 メールなら無理でも、葉書なら出せる気持ちもわかるし、現実には不可能に近いけど、ありそうなこのカフェ、あったら行ってみたい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月27日

壁一面にポストカードが飾られ、常連客に永遠があると言われるポストカードカフェ。ポストカードに関連した常連客(今後なる方)のストーリーと共にカフェの存在意義や、語り手の朝陽くんのヒミツが明らかになっていく。人間誰しも言えないことや悩みを抱えていて、それをポストカードに書いて送ることで何かが変わる人もいる。それは受け取る側もまた同じ。ハッピーエンドばかりではないけれど、苦くて少しだけ甘いそんな気持ちさえも爽やかに表現されている一冊です。読み終わってすぐに各々の人物の続編があればいいのにと思いました。図書館本。
★4 - コメント(0) - 2016年5月15日

メールや電話では伝わらない、手書きのメッセージには温かな気持ちが込められる気がします。そして、受け取った人は何度も読み返したり、大切にしまっておいたり・・・。久しぶりに手紙、書いてみようかな。ご無沙汰しているあの人へ・・・。
★4 - コメント(0) - 2016年4月25日

【図書館本】吉野万理子さんの小説は2冊目。ポストカードが壁一面に貼られている、そんな不思議なカフェとそこの常連さんの物語。メールやSNSが普及した今、年賀状すら私は出さなくなりました。ましてやポストカードはいつ書いたか分からないくらい。相手のことを思い、カードを選び、何で書くのか、どんな文字を紡ぐのか…。心に染み入る、本当に素敵な物語でした。最後の章でのむっちゃんさんへの銀次さんからのカードで涙が…。本書を読み終えた今、カードと向き合う相手の姿が見え、その時間が愛おしく感じるでしょう。-68.'16-
★42 - コメント(0) - 2016年4月2日

自分がいささか変わった店をやってたこともあって、興味をひかれて読んでみた。 喫茶店やら骨董屋やら古書店やら、店舗を舞台にした小説も花盛りだけれど、なかなか「これは!」と思えるほど面白いものがないのは、やはり場が限定されるという制約がダイナミズムを失わせる効果がでてしまうせいなのかもしれない。 世界のあちらこちらから店宛てに送られてきたポストカードが店内の壁一面に張り付けられ、それが伝言板のような役目も果たしていくというのは、「場」として店が機能する理想の状態だけれど、現実にこんな店があったらどうなんだろう
★4 - コメント(0) - 2016年3月24日

ハガキでつながる人間模様。いいお話でした。ハガキって、もらうと嬉しいものです。最近は、メールばかり。たまには、ハガキを出してみようかな。
★25 - コメント(0) - 2016年3月24日

コーヒーにしますか? ポストカード読みますか? 大切な想いをお預かりします。 会いたい気持ちを、さよならの言葉を、遠く離れたあなたへ……。 港町の喫茶店、そこは壁という壁一面ポストカードが貼られた店だった。 切なく優しい物語です。
★4 - コメント(0) - 2016年3月16日

昔、父がよく出張先から絵葉書をお土産に買ってくれた事を思い出した。そのお土産もそうだが貰った葉書などは疾うの昔に紛失してしまった。この物語に出てくるカフェは、一度お店に託した絵葉書は持ち出し厳禁。きっと自分で持っているより、確実にそれが保存される方法なのだろう。時には反感も買うこのシステム。でも登場するどこか哀愁を帯びた人々は、その絵葉書に救われる。この店を中継基地に、一度切れた絆がまた繋がって行くのだ。不幸な人々が感じる他人の温かさがとても心に染みる物語。今、母が凝っている絵手紙が欲しくなった。
★39 - コメント(0) - 2016年3月9日

一気読み!我が地元横浜の話。 こんなカフェが実際あったら素敵だなー。近いからすぐ通えるし。最後の話にはぐっときた。メール全盛の時代、写メやスタンプ、絵文字ではなく絵葉書!なんか古臭い感じはしますが、粋で想いが伝わる。なんかいいなと。どうやら僕の脳は女子化しつつあります (笑)
★20 - コメント(2) - 2016年3月7日

みなとみらいに馴染みがあるせいか実際に見たくらいの勢いでイメージが湧きました。ぜひ常連になってオムライスを頬張りたい!旅先からポストカードを送りたい!気に入って買ったけど勿体なくて使ってない絵葉書の数々が可哀想になってきました。ポストカードカフェが実在したら片っ端から使っていくのに。ムッチャンもだし朝陽のその後が気になる!続編…というより番外編出ないのかな?
★10 - コメント(0) - 2016年2月20日

同じ順序で読んでいく短編集のような形式だが、全体をまとめる仕掛けがとても面白く、心に残った。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

爽やかで素敵な短編集…。短編集と言っても、全てが個々のお話ではなく、途切れ途切れストーリーとして繋がってく…語り手が変わっていく…と言った感じ…それぞれのお話、続きが気になったり、切なかったり…で飽きさせませんでした。 こんなカフェがあったら素敵だな☆相手を想い…写真を選び…想いを綴るって素敵かも…☆今は色んな便利なツールがたくさんあるけど、敢えてアナログな感じもいいのかもしれない…。
★5 - コメント(0) - 2015年11月20日

私的にポストカードもカフェも、ガッツリ系のメニューも好きでロケーションも良い『ポストカードカフェ』実際にあるなら足を運びたいと思わせるお店。オーナーと店員、常連客のやり取りも良いなあ~終わり方も良いんだけど…続編でて欲しいと思う
★10 - コメント(0) - 2015年11月17日

人は主観で生きているので お互いの主観は違ってて当たり前。 同じ本を読んで感じる何かも 違ってて当たり前。 この本読了後、 やたら20代の頃を思い出し、 シャ乱Q山崎まさよしスピッツが 脳内を巡る。 思い出した風景。 一緒にサルサ踊ってた人や 地元のバーのマスターたち、 常連だった人たち。 あなたは 何を誰をどこを 思い出しますか?って 聞かれているような、 そんな本。
★3 - コメント(0) - 2015年11月10日

店内中に飾られたたくさんの絵葉書。その1枚1枚にそれぞれの『想い』が詰まっている。手書きといえばまずは手紙を思い浮かべる方が多いと思いますが、本作はあえて絵葉書(ポストカード)が主役。手紙は書こうと思えば何十枚も書けて、延々と気持ちを書き綴れるけど、絵葉書は書けるスペースが決まっているので、そのわずかな空間にどうやって気持ちを託すか考える時間がかかると思うんです。だから短い文章でもぎゅっと濃い。そんな絵葉書に囲まれたカフェ。ポストカードカフェは、今日も誰かの想いで生きている。
★12 - コメント(0) - 2015年10月3日

ブックオフで見つけたので購入、再読。やはりいいな〜。こういう場所行きたいなぁ(o^^o)自分が忘れているかもしれない想いを大事にしてくれている人がいてくれる。機械にただ保存されてるんでなくて、人がその想いを預かってくれている所に魅力を感じます。カフェやそれぞれの登場人物の後日談、読みたいなぁ(^^)
★5 - コメント(0) - 2015年9月17日

メールが普及して、ポストカードなんてもう何年も送ってないけど、文字を書いて伝えるって大事だと思いました。伝えたいときに時期を逃さないように伝えないと、後悔するなと思って切なかったです。切ないんだけど、読み終わった後、温かい気持ちになれます。続編が出てほしいな....
★4 - コメント(0) - 2015年9月13日

実際、本当にこんなお店があったら通ってみたいです。フィクションと分かってても、カフェ近辺の駅や通りの描写に臨場感がありました。
★3 - コメント(0) - 2015年9月12日

素敵なカフェを見つけた!そんな気持ちになった今作。横浜みなとみらい万国橋のふもとにひっそり佇むポストカードカフェ。店員朝陽のリードで始まる物語。常連さん達を主とした連作短編のせいか飽きる事なく 早く続きが読みたく一気読み。カフェの壁一面に貼られた絵葉書の数々にはカフェに訪れる人達だけでなく、マスターや朝陽の家族への想いも沢山詰まっていた。誰かに直接送るのではなくカフェに送り 保存されていく。何度でも読み返し幾人もの人が眺める事が出来る。メールでも手紙でもなく絵葉書。たった一言を書き添える。だから心に沁みる
★49 - コメント(1) - 2015年8月13日

はがきを書きたくなった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月3日

この人の本は2冊目。おもしろかったー!面白いだけじゃなく、切ないところもあり、なぜか必ず誰か亡くなってしまう…そこはやだなー。ってまだ2冊しか読んでないから他はわからないけれど。ポストカードがたくさん貼られているカフェ。登場人物がみんな素敵だった。いろんなものを抱えて、みんな関わりあっていて。最後は悲しいのかと思ったけれど、感動した。ずっと続いて欲しい、そばにあったら通いたくなるお店。あったらいいな。葉書って今の若い子は知らないのか?ほんとに?でもほんと手書きは書かなくなってるから貴重。たまには書きたい!
★13 - コメント(0) - 2015年8月3日

★★★☆☆ さまざまな人たちの想いが詰まったポストカードを届けてくれるカフェ。直接、相手には伝えられないけれど、伝えておきたい、そんな複雑な気持ちに応えてくれるカフェ。優しくて安心します。五月雨先生の「…葉書を出し合うってとこは、『そのうちまた会おうね』って意味だと思うんだ」「だって、一生あうつもりのないやつに、絵葉書は出さないだろう?」に納得。
★5 - コメント(0) - 2015年8月1日

横浜みなとみらいの万国橋たもとにあるポストカードカフェから「葉書が届いております」と連絡がきた女子高教師・五月雨丈司。いぶかしがりながら店に向かうと店内の壁には一面ポストカードが貼ってあり、届いた葉書を受け取って帰ろうとすると断られた−ポストカードカフェが繋ぐ短編12篇◆小気味イイ前向きさによっしゃ!、苦しい過去にほろり、すれ違いに号泣、待ち人への期待、未来への希望。つい声も涙も出てしまう、この本は、電車では読まない方がいいと思います。
★18 - コメント(3) - 2015年6月4日

年賀状以外、誰かに葉書を書いたり、誰かから葉書をもらったりなんて、二十年くらい無い気がする。効率の悪いことは段々と切り捨てられていくけれど、効率の良いことはつまらないことでもある。
★7 - コメント(0) - 2015年5月19日

吉野万理子さん初読み。タイトルにときめきました。読み出す前から想像がふくらみます。磯ヶ谷さんの娘へのポストカードが胸をうつ。最後、むつこへのポストカードが届いたのも良かった。マスターがお父さんのしてくれたことを忘れていたように、親がしてくれたことを忘れているかもと思った。
★4 - コメント(0) - 2015年5月16日

oka
メールでも手紙でもなんでもいい。自分の気持ちを誰かに届けたいって素敵だなと感じた。こんなカフェがあったら私も通うのにな。。(´ω`)
★6 - コメント(0) - 2015年5月1日

男性キャラクターに比べ、女性キャラクター陣が強過ぎる気がした。一見癒し系なオネエサンの計算高さは恐ろしく、彼女にまつわるエピソードはライバルの別な力量も含め個人的にホラー章となり、こういうヒトタチを敵に回すと怖いわーと思ったせいか、他の話が霞んでしまいました…
★3 - コメント(2) - 2015年4月12日

海岸通りポストカードカフェの 評価:100 感想・レビュー:254
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