真壁家の相続

真壁家の相続
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真壁家の相続はこんな本です

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真壁家の相続の感想・レビュー(250)

(図書館)ある日、大学生の真壁りんは、祖父の死を知らされた。仲のいい家族と思っていたものの、その相続揉めに揉めることに。一人一人はいい人なのに、火種が次々と浮上し家族は崩壊寸前。解決に奔走するりんは、真壁家一族で笑い合える日々を取り戻すことができるのか?欲しい人がいると、ホント相続って大変
★3 - コメント(0) - 3月5日

おじいちゃんが亡くなった。遺産は少額。おじいちゃんの相続人は主人公にとっては伯母さん伯父さんにあたる人たちで屈託がなくて仲のいい一族。だと思っていたのに古い家の処分を巡ってこじれる遺産分割協議。 そこに主人公の母でおじいちゃんにとっては義理の娘の過去の事情や怪しい同居人の存在がプラスされて相続は争族へと発展していく。 臨場感があっておもしろかった。ラストはやや急ぎ足にも感じたけどうまくまとまって、ちょっとしたどんでん返しもあって面白かった。
- コメント(0) - 2月26日

kei
☆4 読み始めたらなかなか面白かった。争っても家族ってやっぱり家族なんだなぁ。お母さんいい人すぎてイライラしたけどちゃっかりしっかりしてて最後スッキリしました。
★4 - コメント(0) - 2月25日

★★★★☆
- コメント(0) - 2月12日

お母さんの言動には疑問を持ちつつ、イライラしていたけれど、そうだったのか!、よかったぁ!な感じ。相続って、大変だ、今後の参考にもなった。
- コメント(0) - 1月31日

楽しい話ではなく、醜い争いだった。最後は上手く行きすぎだけど、これで良かったと思う。登場人物が分かりづらいので家系図を載せておいてくれたら、なお良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

相続額に拘わらず、揉め事はあるのだろう。相続の話し合いは、配偶者を含まない方がいいという話は聞いた事も実感した事もある。実際に同じような立場になり親族は分離したけれど、時間が、過去の思い出が人の心に再びぬくもりを与えてくれるのかもしれない。いつ訪れるかわからないこの世との別れについて、自身の問題としても考えさせられた。
★8 - コメント(0) - 2016年11月18日

相続とはなかなか難しいものなのですね。 当方も一度、経験しましたが、 おおきな揉め事もなく済んだのですが、 次もスムーズに済んでくれると良いのですが。 と言っても、相続を経験したいわけでは、当然まったくなく、長生きしてほしいと思っているわけです。 しかし、お母さん、容子さんはしっかりしていて、良かった。 安心です。 家というものは、古くなると維持するのも大変です。 どうすることが、一番良いのか。 色々な観点でしっかり考えましょう。 ★★★★
- コメント(0) - 2016年11月6日

自分の家の事を読んでるかのようだった。やっぱり人が亡くなると揉めるんだな。自分と身近な人には絶対エンディングノート書かせよ。
★1 - コメント(0) - 2016年10月28日

優しくて大好きな伯父さん、伯母さん、お父さん、お母さん。仲良しだったはずの家族に、お祖父ちゃんの遺産相続で亀裂が生じる。遺産相続の場には、どうしても本音で話さなくてはならない場面がある。本音で話すうちに自分でも気付かなかったわだかまりを見つけるかもしれない。本音を聞いてるうちに沸々と不満が湧き上がるかもしれない。そもそも、家族の定義がそれぞれで違う。。。家族って大ゲンカしてもすぐ忘れたりしますね。でも反面、些細なことで憎み合うほど、その絆は脆い。その2つを分ける要因って仲の良し悪しでも、遺産額の多寡でもな
★4 - コメント(3) - 2016年9月30日

仲良かった一族が相続で揉める。解決策はあるのか?というような話ですが、最後はハッピーエンドで なかなか面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年9月15日

なるほどー
★1 - コメント(0) - 2016年9月11日

おもしろかった。ただでさえ親族というのは厄介な存在なのにそこにお金が絡むともう・・・。実際うちの父方親族は真壁家くらいの金額の遺産相続で絶縁状態になったし。おじいちゃんと容子さんはなかなか賢い。介護したお嫁さんには正当な報酬があってほしいけど、現実ではやっぱりそううまくいかないものなのかな。
★13 - コメント(3) - 2016年9月10日

「相続」との題名にひかれて手にとりましたが想像していた小説とはちょっと違い、いい意味で裏切られましたが面白かったです。昔は跡取りが全部引き継ぎ他の兄弟はハンコを付いて相続しない家が多かったけど(ただその分本家としての役割も大きく大変なのと、もちろんそうであるなら介護の事も込みということで納得ですが)最近は何も負担しない兄弟達にも平等に分けるようにと主張するようになったきた時代です。なかなか難しい。現金があればまだしも土地と住んでる家だけなんて・・どうしましょう??って感じです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月2日

さほど遠くない将来、自分にも避けて通れない問題として身につまされる思いで読了。もっとおちゃらけストーリーかと思っていたが、結構現実的で重い内容。母のあり得ない程の冷静さには何かあると感じていたが、最後にヤッパリ!予想通り。
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

図書館本/まんま相続のお話でした。おじいさんが亡くなり、残された遺族という名の家族がそのわずかばかりの遺産を巡って、互いに主張し譲らず要求を突きつけ鬱憤不満をぶつけ合い壊れていく。遠いけれどとても身近で、いつ自分に降りかかってくるかもしれない相続問題。明日はわが身と思うと救いようのない最後だったら…と不安に。けれどこれ以上はないという着地点にホッと安堵しました。総じて女性陣の圧勝?母のしたたかさに脱帽です^^
★33 - コメント(0) - 2016年8月3日

冒頭数ページを読んで、おじいさんの死の真相を探る推理小説かと思ったら違った。いつかは関わってくる相続の話でした。勉強にもなった。仲が良く、絆もあるよね、って感じの親族たちがだんだんとこじれていく様子が恐怖。真壁家はごく普通の家だと思うんです。それなのに、誰がどれだけ遺産を貰うのか、家屋は売却してしまうのか、介護をしていた嫁の立場は、そんなこんなで言い争い。自分たちに身近な話でもあり、考えさせられました。一歩下がって大人しく接待をする母が、なかなかやり手だったというところでグッジョブ。
★24 - コメント(0) - 2016年8月3日

母は強し! 家、というものについて考えさせられる。いつまで実家のつもりでいるんだ問題とか。自分が相続人の立場になった暁にはもっとお気楽にいきたいものです。
★3 - コメント(0) - 2016年7月27日

うちもそう思っている。そんなにもめるほどの遺産もないし、 結構お人よし。でも金額に関係ないのか・・。私は思っている。余計なこと 言わないだろうなあと。でもこの本をよみながら感情が爆発しそうになるし 一言言ってやらないと気が済まない!と憤ったのだから、他人ごと。。と思ってはいけないのか。なんだかんだ言っても容子さんが一番すごい。
★14 - コメント(0) - 2016年7月24日

表紙の感じから勝手に軽いギャグタッチのお話かと思いきや、なかなか真面目なお話でした。家を残す終わり方は想像できたので、やっぱりなって思った。最後のお母さんのオチは、私はとても良かったと思います!何もなく終わってたら面白くない。
★2 - コメント(0) - 2016年7月16日

植田さんに対してもう1どんでん返しがあるのでは、と思っていたが、それはありませんでした。でもある意味どんでん返しが。一度相続でいやなめにあっているからか、欲がないのかなとおもいきや一番得をしたのでは。今後介護をする人はこうした方がいいかもしれない。その方がもめなくていいかもしれない。
★39 - コメント(0) - 2016年7月14日

財産が少なくてももめてしまう。親族のエゴがぶつかり合う相続。介護したところで相続権のないお嫁さんの話題もなるほどなぁと身につまされる。最終的には収まるところに収まった感じでホッとした。残された物が家だけしかなくても売れないことはままあるものね〜
★21 - コメント(0) - 2016年7月4日

相続って遺産が少なくても揉めるのですね。途中、伯母さんの言い争いが見苦しかったです。植田は胡散臭かったけど、最後はりんちゃんと協力して丸くおさまってホッとしました。そして、お母さんもちゃっかりしてて、それはそれで良かったです。あと、お父さんは自由すぎっ!!
★19 - コメント(0) - 2016年6月22日

【○】相続で仲の良かった家族がもめる話ですが、失踪した父親の話と謎の居候(敵?味方?)がスパイスを添えていました。軽い話でないのでページは進まないですが、面白かったです。
★9 - コメント(0) - 2016年6月18日

遺産を公平に分けるのって難しい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月14日

☆4
- コメント(0) - 2016年6月8日

どんなに仲のよさそうな親族であっても揉めるものはもめる。オチにてとある登場人物の見方が全く変わりました。したたか通り越して怖い。
★6 - コメント(0) - 2016年6月5日

他所の家のゴタゴタを覗き見たような気分になりました。兄弟の多い方はもしもの時の心の準備にいいかもしれません。ひとりっ子の私は大家族に憧れていましたが、こんな揉め事は辛いですねぇ。。。
★11 - コメント(0) - 2016年6月2日

私も一人で親を介護しているので身につまされました。誰か一人でも介護をする人がいると、他の兄弟たちは忘れていられるのですよね。こればかりは介護をした人にしか実感として理解できない。割り切って介護するしか自分を守れない。容子さんは賢かった。そして麟太郎さんも賢かった。結論は先に逝く人が、残される人のために何をしておくかでしょうか。植田大介さんだけが心残りです。
★54 - コメント(2) - 2016年5月25日

財産が少ない方が揉めると聞いたことがある。決して他人事では無いと思う。介護はお嫁さんがやることが多いと思うけど、相続権はないから悔しい思いをしている人は、多いと思う。容子さんは、なかなかだな。
★11 - コメント(0) - 2016年5月22日

実際、我が家も祖父に続いて祖母が亡くなったとき揉めに揉めてた。ホントにたいした額じゃなかったのに、親族一同欲の皮つっぱらかして・・・二人を介護した母を思わずにいられなかった。容子さんはなかなかしたたかだったが。収まるところに収まったようで、安心の読後です。
★21 - コメント(0) - 2016年5月19日

kei
面白かったー。 遺産相続は額が小さい方が揉めると聞きますが、その理由が分かった気がします。相続するものが大きければ、それなりの準備をしておくものですが、小さいと備えがないんですよね。 そして、小さいとはいえ、もらえる物ならもらいたいと思うのが人の常。 ここに、介護問題が関わってくるとさらに揉める。 介護をした人は、プラスアルファの主張が出る。それも人。 そうすると、あれやこれや、出るわ出るわ。(→)
★2 - コメント(1) - 2016年5月1日

遺産相続の問題は、お金持ちのお家だけ。うちは大丈夫!なんて思ってたら大間違いなんだなぁ。たとえば親が家を持ってるだけで、財産ができちゃうわけで。いざ相続しようとすると、たった何百万円で家族が崩壊。さらに相続には実際関係ない義理の人々が加わると・・・。お金ってコワイね。なんだか、読んでいるうちに暗い気分になっていくけど、ぜひ最後まで読んでくださいね。痛快なラストが待っています。いやぁ、勉強になりましたです。
★4 - コメント(0) - 2016年4月19日

駅物語で好きになった作家さん。図書館で借りましたがすごい面白かったです。相続の話ですが、普通にありそうなことなので読みごたえありました。自分の家も相続するものなんてほとんどないんだろうけど、こういうことは知っておくといいですね。そんなにまだ本出してない作家さんですが、もっと読みたいです!
★6 - コメント(0) - 2016年4月9日

よかったです。 これから、こういうことが各家族に起こるんだなぁと勉強?になりました。 表からは仲良い家族でも、だからこそ、ぐるぐる渦巻くネガティブな気持ちがあるんだよね~って、改めて感じました。
★3 - コメント(0) - 2016年3月18日

公立図書館I)書名に惹かれ借りた。「真壁俊?」と ときめきトゥナイトを連想してしまう私。内容は全然違い、祖父の逝去に伴う人間関係のごたごたがあっさり書かれた本だった。作中に登場する「小説」の方がドロドロした人間模様が描かれているようで。ちょっと出てきた内容が怖かった。
★4 - コメント(0) - 2016年2月26日

もやもや、やきもき、最後にスッキリする。
★2 - コメント(0) - 2016年2月7日

初めて読む作家。図書館の割と新刊コーナーで見かけて。主人公は大学生・真壁 りん。寮のベッドで携帯が鳴って 取ってみると母から。あのね、ちょっと意見を聞かせてほしいの・・・牛肉のしぐれ煮についてなんだけど、と妙な電話。実はね、おじいちゃん、亡くなったのよ、と 塩分の多い 牛肉のしぐれ煮 を食べたことを気にして。慌ただしく葬式を終え、我が家では相続の揉め事なんか関係なんて思ってたのに いやはや。そこに登場する「燃えあがる家」という相続でバラバラになる家族を描いた植田 大介。どうなる? 最後にはポロっとオチも!
★7 - コメント(0) - 2016年2月6日

ドロドロした相続の話が最後はスッキリまとまっていました。 お金のない家のほうが相続は揉めるとは聞きますが、正にそんな感じでした。 介護をしていたお嫁さんには相続権がないとか、考えちゃいますね。
★6 - コメント(0) - 2016年1月19日

Aya
一気に読了。悪い人が1人もいない、全員が善い人というのが妙にリアルに感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年1月17日

真壁家の相続の 評価:100 感想・レビュー:120
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