ホラベンチャー!

ホラベンチャー!の感想・レビュー(76)

(図書館)開祖がホラ話で山を高くした褒美に、殿様から姓を賜ったという洞山家。その末裔である洞山真作30歳、現在無職。法事で帰省中に親戚たちに煽られ、ついベンチャー起業を宣言してしまう。でまかせだったのに「大言壮語は洞山の男の甲斐性」と、やんやの喝采を浴び、勢いのまま起業という荒波に漕ぎだすことに…。一族に語り継がれてきた数々の昔話を胸に、真作は幾多の困難に立ち向かっていくホラ話。つまらなかった
★3 - コメント(0) - 3月18日

まったくホラだ。騙された。
★2 - コメント(0) - 2月20日

厳密に言うと読んでません。後半は斜めどころか桂馬読みでした。そのぐらい読み進めるのが困難で…………下の方でどなたかが書いてますが、「内線」を「内戦」にしたまま刊行してしまうなど、校閲もいい加減です。まぁ、よそのサイトの「誤爆」についてチクリとやってるとこは(やられた人間を多数知ってるんで)買いますが。
★8 - コメント(0) - 1月2日

代々伝わるほら話と現代のほら話があわさってベンチャー話になる筋が面白かった。瀬田教授は昔話と相まって瀬田貞二さんをほうふつさせた。
★1 - コメント(0) - 2016年12月4日

ホラ吹きを先祖に持つ主人公が、リストラ後もろもろあって、街コン的プロデュースとSNSを合わせるようなベンチャーを。AI使用など興味引く設定も。 主人公の明るい前向き感や最初、途上、ラスト近くの種々つまづきや最後の展開などこの作者らしい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月14日

うわー、面白かった!が、第一声。瀬田教授かわいいよ、瀬田教授!がその後にきて。伝説と伝承と過去の物語と、現在の主人公のお話の交互に入れ替わりつつ、リンクしつつ、過去が少しずつ近づいてくる感じ。過去が未来を引き寄せる感じがたまらなくワクワクしたのだけれど、どうしてもヒロインの何がいいのか、どうして彼女がいいのかが全く分からなくて、そこだけがモヤモヤ。友人のリスクを冒さないけれど、他人を介して美味しいところだけ持っていくの、なんか狡いな、もっと怒っていいのに!とひとしきり憤りつつ大団円かな。
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

竹内節、全開でした。見栄が雪だるま式に大きくなって、一族を巻き込んだおお騒動に。お仕事小説かと聞かれたら正直?だけど、エンタメとして楽しい出来でした
★25 - コメント(1) - 2016年11月3日

洞山一族の壮大なホラ話と、リストラされた洞山真作の口からひょいと出たホラが重なり合って、ベンチャー立ち上げ、経営まで迫るお仕事小説。竹内さんらしい細かなプロット、先祖のホラと真作のホラがぴたりと嵌るまで練り上げたストーリーは、過去と現在が交錯し、ホラ話の深さ、広さを楽しめる内容。ホラは吹いてもやるときゃやる!真作の成長も頼もしい。
★10 - コメント(0) - 2016年9月14日

竹内作品はどれも面白いです。もっと人気がでても良い気がします。
- コメント(0) - 2016年9月7日

学生さんとかが読むといいかもしれません。エンターテインメントせいがある小説ですが、仕事に対する心構え等も少し感じることが出来ると思うので…。社会人をだいぶ重ねていると、ちょっと物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
★9 - コメント(0) - 2016年8月31日

先祖代々ホラ話好きの家系に生まれ御先祖様の活躍譚を聞きつつ育った主人公が、リストラを契機にベンチャー事業を立ち上げ、幾度の困難も乗り越え一見ホラ話に思える事から立ち上がってゆく様を描く小説でした。SNSを使った街コン、地方の町おこしに繋がるセミナー開催、それに対する殿様からの山の高さを高くするという命題を湯垢で解決しようとした御先祖様の話。事業立ち上げから軽い挫折、やがて実家の傍の洞穴探検にまで話は及ぶ荒唐無稽さ。正にホラベンチャーでした。先祖話と現代を行ったり来たりのつなぎも上手く、楽しめる小説でした。
★5 - コメント(0) - 2016年7月24日

memo p.91 内戦で誰かを呼んでいる。 → 内線で誰かを呼んでいる。
★1 - コメント(0) - 2016年7月10日

竹内作品は久しぶり…竹内氏は本当に親戚とか大学時代の友人という人間関係がお好きなんですね(笑)洞山家…先祖代々“ほら話”で“立身”してきた一族の青年が30代にしてリストラに合い法事の席で「企業する!」と宣言した事から始まるベンチャービジネスサクセス(?)ストーリー…主人公の物語とご先祖様の物語とが交互に語られ「先祖達はこうして危機をチャンスにした」的な展開でお話は進みます。出来過ぎたストーリーという感は拭えませんが企業を夢見てその実現に努力する様、弱点を突かれた時ただ凹むのではない姿勢に好感を感じました
★32 - コメント(0) - 2016年7月3日

昔話が好きな一人としては、とっても好きな話。『昔話は不特定多数の人に語り継がれる中で洗練され、人間が本能的に持っている物語欲求に沿った文芸となっている』『物語とは、人が世界と向き合う手段である。物語を受け入れ、咀嚼することで、小さな人は大きな世界を理解していく』 それにしてもホラ山一族いいぞ!!
★7 - コメント(0) - 2016年6月27日

この作者の本は、2冊目。 ホラ吹き一族の末裔が、ホラをふきながらベンチャー企業を立ち上げる。 一方、洞山一族の伝承が、平行してつづられていて、 微妙に関係している。 最後に、洞山一族の謎が解き明かされるという、 お仕事小説とは全然別の話になってくる。 計画なしに動き出すことも、時には必要。私には難しいが。 評価:星3
★4 - コメント(0) - 2016年6月16日

moo
主人公・真作の一族は先祖のホラ話から洞山という名字をもらった。そんな一族のホラ話が面白い。そしてリストラされ、親戚の前で思わず企業すると言ってしまった真作が実際に企業していくお仕事小説の部分も面白かった。ホラ話だと思っていたものが実際はどうだったのか明らかになっていく過程はワクワク。竹内さん、やっぱり面白いなあ。読み終わってから表紙を眺めてまた可笑しくなった。
★28 - コメント(0) - 2016年6月13日

題名にひかれて読んでみたが、面白しろかった。おすすめ
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

これは楽しい本です。しかも、何となくビジネスのことを学ぶこともできる本です。楽しい時間を過ごすことができました。
★2 - コメント(0) - 2016年5月21日

7.7
- コメント(0) - 2016年5月19日

タイトルと表紙からしてもっとふざけた愉快な本かと思っていたらけっこう真面目な普通の企業小説。この人のいつもかく架空の企業って実現できそうな気がするんだが実際やってみようって人はいないのかなぁ?
★3 - コメント(0) - 2016年5月19日

☆4.0 そう言えば、インザルーツの作者さんだったね。 ホラは嘘とは違う、前向きなものを感じる。
★2 - コメント(0) - 2016年5月18日

リストラされた主人公が親戚の前で見栄を切って、ベンチャーを始めると言ったことから話が始まる。昔話と現代を上手くリンクさせている。スラスラ読めて面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月17日

SU
スラスラ読めたけど、なんか物足りなかったです
★2 - コメント(0) - 2016年5月17日

とんとん拍子に話が進んで、気持よく読み進められた。 途中、洞山家の歴史が語られるのもいいアクセント。 いきあたりばったりのようで、しっかり問題をうまく解決しちゃうところが、すごく楽しい。 瀬田教授のキャラもユニークで好き。 真作のベンチャー起業が、町おこしにもなりそうで、ワクワクする。 がんばれ!
★12 - コメント(0) - 2016年5月11日

★★☆☆☆ まさかこのタイトルを見て「法螺」+「ベンチャー(起業)」のことだとは分かるまい。全く繋がらなさそうな二つの事項をうまい具合に合わせて一つの話に仕立てあげている辺り巧いとは思う。現代から過去に遡り語られる一族の話も盛り沢山で良く言えば飽きることのない構成。一方で、詰め込みすぎて読んでいて疲れを感じたというのも事実。結局二つのものを一つにしようとした結果話がくどくなりすぎている感じがあり、それなら結局「法螺」メインあるいは「ベンチャー」メインで良かったのではないかとも思うのだが……。
★37 - コメント(1) - 2016年5月10日

ヒルズで朝活に勉強会、そしてベンチャー起業という旬な話題がてんこ盛り。実生活でまさに本作に登場するような「起業めざしてます」みたいな人に出会うことがありますが、こんなことをやってるのかぁ…と想像して興味深かった。今時の若者はすごいもんですなぁ。ただ話がちょっと長い…。ご先祖の件は短めにして全体をコンパクトにまとめたほうが、テンポも良いし読みやすかったと思う。オチもどうせならドカンと大きいのを打ち上げて欲しかったな。ホラ吹き伝説と現代を絡ませるというアイディアが良いだけに、理屈に走ったのが惜しい。
★5 - コメント(0) - 2016年5月10日

タイトルだけ見ててっきり「ホラー+アドベンチャー」だと思って読み始めたら全然違ってた(笑)。リストラされた青年が起業するのとホラ吹き一族の昔話の結合がうまく噛み合って進んでいく様は面白いが、ベンチャー部分がうまく行き過ぎな気がする。だから個人的には途中の社長解任騒ぎあたりが一番の山場だった。
★12 - コメント(0) - 2016年5月8日

現代と昔の話が交錯しながら、リアルに楽しく展開。深刻になりすぎないで、楽しめました!
★3 - コメント(0) - 2016年5月6日

【図書館本】竹内さん初読み。ホラ山一族と呼ばれるほど、先祖代々ホラ吹きばっかりの血筋からか、つい出まかせでベンチャー企業を立ち上げると大ボラを吹いてしまう30歳無職の主人公。引っ込みがつかず何とか設立に向け悪戦苦闘するさまと、一族に語り継がれてきた昔話との絡むストーリーはよく練られていて面白かった。ただ、後半はくどすぎてヘロヘロになった。2枚半。
★3 - コメント(0) - 2016年5月5日

ベンチャー起業のところは、いわゆる「意識高い系」をそのまま持ってきちょったようで薄っぺらいけど、昔話のところはおもしろかった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月1日

ベンチャー起業というビジネスストーリィの読み応えに加え、昔話を読む面白さあり。+少々謎解き要素。
★15 - コメント(0) - 2016年4月30日

昔話は其れなりに面白かったけど、ベンチャー起業は理屈っぽくてあまり興味がわかなかったです。
★5 - コメント(0) - 2016年4月30日

洞山一族の昔話とベンチャー起業の物語。 洞山一族はホラ吹きというより、意外なことを思いつき行動できる人、話を盛り上げ人をノセる事ができる人、そしてどんなことも面白がり話を盛ってくる人々で成り立っているのだと思います。 主人公の真作もまさにその一人ですよね。 始めたベンチャーの危機も人をノセることでピンチを乗り越えて行きますもの。 そんな彼の話も面白いのですが、洞山一族の昔話がとても楽しいのです。 そんな一族の話が最終的につながるのも面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年4月22日

竹内さんの作品、お久しぶりです。洞山一族の昔話の部分と現代の部分が交互に登場する構成は面白い。無職の青年が里帰りで親戚からあおられてベンチャーを立ち上げていく。 その過程はなかなか面白かったです。表だって看板としてはいいが、企業としてきちんと成立していくには…と、仲間でもめていくところなども読みごたえがありました。ただ、ラストは…洞山一族の一つ一つの話が最後に全て繋がっていく…というのもいいのですが、何だかこじんまりとまとまってしまったのが残念。最後まで大ぼら吹きでも良かったんじゃないかな。
★4 - コメント(0) - 2016年4月15日

面白かったけど、最後そうなっちゃうか。盛り上がったとこでそれはないでしょ。次の展開もいいけど。
★5 - コメント(0) - 2016年4月13日

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