足利兄弟

足利兄弟の感想・レビュー(16)

3月16日:aotyan
3月15日:絵梨緒
3月9日:Yosuke Mitsui
3月8日:こぼれ蛍
昔の大河ドラマ「太平記」で尊氏を真田広之、直義を高嶋政伸、登子を沢口靖子、師直を柄本明が演じていたのを頭に思い浮かべながら読了。思えば、直義も登子も師直も皆、尊氏に翻弄された人生といってもいいのでは?良く言えば作中にもあるように天衣無縫、悪く言えばどっちつかずの嘘つき野郎というのが、間違いなく尊氏の評。悪意が無いから、信じてしまう。現代で言うその場限りの不倫男(尊氏)の言動に諸々の女性たちがいいように振り回されるというステレオタイプのドラマを南北朝時代にそのまま置き換えたような出来事の流れだった。
★50 - コメント(0) - 2月21日

器の違いなんだろうな。
★3 - コメント(0) - 2月20日

★★★★★これは面白かった。足利尊氏は大体どんな小説を読んでも今一つに描かれるが、この作品の尊氏は一味違う。倒幕~新政~足利幕府までの一連の戦略は弟・足利直義や高師直が描き、その神輿に乗ったのが尊氏というのがこれまでのイメージでしたが、実は直義も師直も尊氏の手の中にあったのかもしれない。脇役ではあるが尊氏の妻・登子の描かれ方もまた良かった、政治の表には出て来ないが良い味を出している。小説の本筋とは逸れるが、これを読んで新田義貞が何故足利に負けたのか分かるような気がした。
★8 - コメント(0) - 2月9日

2月3日:でいちん
KF
南北朝ファンとしては手に取らずにいられぬタイトル。昨日借りて今日読み終わってしまった。もう少しボリュームが欲しかった。
★4 - コメント(0) - 1月24日

1月5日:miyaan
尊氏は天然か?その場しのぎの言動、でも悪気が一切ないヤツって手に負えん。嘘ついてる気なんて全然ないんやろな、ってか覚えてもないんかもしれん。情に厚そうやのに平気で裏切る、心がない。全く信用できひんのに何故かみんな惹かれるらしい、不思議。後半、負けろ、負けろって願ってたけどどうも強運らしい。嫌いやわ。弟の方が信念あって好きやし力もあると思ったけど、それだけじゃ頭にはなれへんのなぁ。華って必要なのね。登子さんがいつまでもお嬢さんっぽくズレてる感。兄さんが変じゃなかったらええ兄弟やろに。高兄弟もなかなか被害者。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

★3 鎌倉幕府→室町幕府の作品をよむことがすくないためか、興味ふかく読了した。室町幕府=陰謀うごめく時代との認識があったが、室町幕府開闢時から、とっても陰謀ばかりだった。足利尊氏の妻(塔子)弟(直義)執事(高師直)視点での記述があるが、尊氏視点での記述はない。尊氏をどのように評価するのか?もこの作品でのねらいかもしれない。尊氏は超自己中、その場しのぎで後付け行動、本人とその子だけが大切だっただろうと  
★7 - コメント(0) - 2016年12月25日

2016年12月19日:Tadasu Nunotani
2016年12月12日:雪婆んご
2016年12月4日:つくばの外科医
2016年12月2日:Stella

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足利兄弟の 評価:75 感想・レビュー:6
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