私たちの退屈な日々 (双葉文庫)

私たちの退屈な日々 (双葉文庫)
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私たちの退屈な日々はこんな本です

私たちの退屈な日々の感想・レビュー(198)

短編集。こわいけど面白い。
★11 - コメント(0) - 2016年9月18日

短編集。平凡な女たちの日常。芸能人のファンになった主婦が自宅に忍び込み...『取り憑く』、学生時代の恋人と再会するもそのしつこさに女は...『めぐりあい』等々。ぶっちゃけどれも凡庸で特には印象に残らない短編集だけど、ポンポン話が進んで読みやすいから、電車とか待合室でさくっと読むには適した本だと思う。『取り憑く』『めぐりあい』の気持ち悪さは笑えました。
★19 - コメント(1) - 2016年6月9日

こういう話大好きで(笑)自分も女ですが…あーこわこわ(´-﹏-`;)
★14 - コメント(0) - 2016年5月8日

〝日常に忍び寄る魔〟系の女性もの短編7編。『少年たちのおだやかな日々』の女性版って感じだけど、中身はあっちに輪を掛けて何の切れ味もない凡庸な話ばかり並んで何も言うことがない。辻村深月や沼田まほかるには及ぶべくもないですね。
★3 - コメント(0) - 2015年12月16日

7話の短編集ですが、それぞれの女性たちが とにかく・・・。
★3 - コメント(0) - 2015年12月12日

中年女性の物語達。普通が難しい人生の過ごし方のアラカルト。
★2 - コメント(0) - 2015年12月12日

平凡な主婦達の怖い短篇集。若い芸能人のファンになった主婦が芸能人に会いたい一心で行動がどんどんエスカレートしていく「取り憑く」と再会した元カレと関係を持ってしまったが実は…の「めぐりあい」が特に怖かった。怖いタイプが様々だし、読みすくて飽きずに楽しめました。
★22 - コメント(0) - 2015年10月28日

登場人物は皆、退屈していないんじゃないかな?楽しませてもらいました。
★1 - コメント(0) - 2015年8月20日

ちょっと怖い女の人達の短編集。思っていたよりはブラックではなかった。
★2 - コメント(0) - 2015年7月18日

女性の怖さを存分に味わえる短編集。面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年7月16日

面白かった。著書の長編しか読んだことしかなかったけど、短編もいける。軽いタッチで一気に読める。
★3 - コメント(0) - 2015年5月6日

怖い怖い女をからりと描いていて面白かった。もう少し読みたいなと思うあたりで終わるところもよかったな。 飽きない短編集でした。
★21 - コメント(0) - 2015年4月29日

女性の闇の部分をえがいた7編の短編集。若い芸能人をストーキングして嫌われたら~とか、再開した元カレに困らされたら~とか、かつて教え子だった不良少女が甥の新妻として訪ねてきたら~とか、大切な絵を預けていた友人が急死して絵が人手に渡ったら~とか、認知症の父親の徘徊を尾行してみたら~とか、友人と3人で温泉旅行に行ったら~とか、どれも実在する女性の話みたいだね。どれもちょっとブラックだけれど、軽いタッチなので恐怖や嫌悪を感じることもなく、良くも悪くもとてもあっさりとした読後感だなぁ。 (★★★☆☆)
★7 - コメント(0) - 2015年3月9日

最初の目次で嫌な予感、それから2~3ページで確信。昔読んでいました。 本当にもう! でもストーリーはうろ覚え(´д`|||)結末にいちいちビックリしています(笑) 私、女だけど、「女は怖いよ~」な短編集です
★7 - コメント(0) - 2015年1月15日

大好きな多島さん。「少年たちのおだやかな日々」「私たちの退屈な日々」2冊続けて読んだ。主な長編は読んでるが短編は初めて。面白いし上手い!こんなブラックなものを多島さんが書いてたなんて意外だが多島さんらしさも垣間見える。ただファンとしてはこれだけで多島さんを評価されるのは不本意というか、ぜひとも「汚名」(文庫題「離愁」1番好き)「密約幻書」「海賊モア船長」シリーズなどを多くの人に読んでもらいたいのである。☆4つ
★12 - コメント(0) - 2014年10月23日

女は怖いね。女の私がいうのだから間違いない。面白かった。 http://uchinohondana.blog.jp/archives/1006692218.html
★4 - コメント(0) - 2014年8月26日

どれを読んでもはずれがない、素晴らしい短編集。いずれも女性のこわさをテーマにしていますが、それぞれ一味違うこわさについて書かれているので、全く飽きない。
★11 - コメント(0) - 2014年5月3日

どこで屈折するかなんて分からないものだな、なるほど、と思った。人を殺めるという発想に飛躍しすぎというのは確かに思った。殺さず、こころの自由を許さず、じわじわ締め上げている話だったらどんなかなと想像する。
★4 - コメント(0) - 2014年4月30日

話としては面白いが、実在すれば関わり合いになりたくないよね。
★17 - コメント(0) - 2014年2月1日

読みやすくさくさく読了。「記憶」が一番好き。「ねじこむ」が一番退屈だった…なぜ一番最後…。そして著者は結局見つかったのかな、と余計な心配。
★5 - コメント(0) - 2014年1月24日

これは面白い。どの話も最初からこちらの心をわしづかみにされて、先が知りたくてしょうがなかった。とても読みやすく、登場人物も少なく、アタマを使わなくてもスラスラ読める。どれも濃い女の人の話で、オチは現実離れしたものが多かったが、それまでの話が妙に現実的な生活感があって、ハラハラしてしまった。どの話の内容も、”エゲツナイ”とまでは言えないが、けっこうこちらの心もざわつかされた。
★3 - コメント(0) - 2013年12月24日

再読。少年たち~のほうが好みかも。普通な女性の中にある狂気というにはちょっと印象薄かもしれない…文章は淡々としていてこわくて良いです
★6 - コメント(0) - 2013年12月12日

《毎日がけだるい。》《雨だった。》 《ほんとに、ついてない。》とかの書き出しが好き。 今回のお気に入りは、取り憑く、記憶 が良かった。
★5 - コメント(0) - 2013年10月9日

100点満点で言うなら、残念ながら30点行くか行かないか位だと思います。「取り憑く」の伏線を気に入って初めはおもしろい!と思ったのですが、その後のお話がどうにも薄っぺらく正直何が言いたいのかもわからず、読み終わっても「だから何?」という感じでした。「記憶」は個人的に好きでしたが、他の章のお話にはゲンナリです。他の方も仰ってましたが、女の狂気を描くのだったら人を殺さずに表してくれたらもっと怖かった。特に女は執念深く陰湿な生き物ですし…。前評判で期待していただけにガッカリでした。一回読めばお腹いっぱいかな。
★3 - コメント(0) - 2013年5月28日

最初の話が一番怖かった。落ちなんて、実際にあっても不思議じゃないと思えて、引いてしまうくらい。後は、それなりに楽しめたけど、人死にすぎ。できれば死なさずにゾクッとさせ欲しかったかな。
★4 - コメント(0) - 2013年5月26日

再読。短編集にも関わらず、ストーリーの短さに不満や物足りなさを感じることはありません。一話一話がしっかりしていて、非常に読み応えがあります。七話全て面白かったですが一番ゾっとしたのは、やはり「取り憑く」で絶妙に描かれているストーカー心理でしょうか?オチにいたっては鳥肌もの!(【世にも奇妙な物語】とかで映像化してくれないかなぁ?主演はあき竹城さん希望!)「旅の会話」も好きでした。真佐代みたいに感情の起伏が激しいタイプより、佳苗みたいに黙ってニコニコ笑ってるタイプの方が、理解不能で一番怖いんですよね~!
★3 - コメント(0) - 2013年5月21日

壮年期あたりの女性を主人公に据えた、7つの物語。平凡であったはずの日常に、ふと鎌首をもたげる強烈な出来事。どれもワンアイデアものではあるけれど、誰もが持つであろう胸のうちに潜んだ狂気をきちっと描いていて、読み応えもほどよく備わっています。なかでも『取り憑く』『ねじこむ』が良。それぞれの主人公たちとは年齢、性別の違う読者でも、どこかしら少しでも共鳴する部分があるのではないでしょうか。
★4 - コメント(0) - 2013年3月7日

女性特有の恐ろしさ、生々しさが、淡々と描かれています。
★2 - コメント(0) - 2013年2月26日

「取り憑く」「めぐりあい」「教え子」「預け物」 「記憶」「旅の会話」「ねじこむ」 普通の主婦たちの7つの短編集です。 内容的に唸るようなものはなかったけど 実際に、こういう女はいそうだなぁ~と思える怖さがあります。 読み始めからは予想できない展開と結末と 読みやすさもあって、あっという間に読了です。 次は対になっている本を読みます。
★5 - コメント(0) - 2013年2月6日

女はこわい。この一言に尽きますね(笑)女のを怖さを描いてるのだけれどしつこくなくあっさりと書かれているので、読後感も悪くなくさくっと読めました。七話収録されている中でも、『ねじこむ』が一番印象的でした。理事長までも言い負かせてしまう迫力。こんな人に弱みを握られると後々怖い目に合うみたいですね。味方なら心強いものの、敵に回してしまうとこれほど怖い女の人はいない気がします(笑)「わたしは自分の幸福を守るためには、どこへだってねじこんでいくわよ。」こんなセリフを吐けるほどの強い女性になってみたいものです。
★15 - コメント(0) - 2012年12月24日

温泉旅行の話が好き。あと、女番長かっけー
- コメント(0) - 2012年11月27日

病院の待ち時間だけであっという間に読めてしまった。「少年たちの…」よりはマシな読後感。にしても、簡単に人を殺しすぎ…。
- コメント(0) - 2012年7月6日

帯に土壇場に見せる女の本性とありますが、少し疑問かなぁと思います。 女性の怖さというにはさわやかです。 短編なので読みやすく、おもしろく読みました。
- コメント(0) - 2012年6月9日

どうしてまあこんなにも普通な人々を胸糞悪い方向へ持っていけるのか。こういう想像力を持っていると現実世界では生きづらいだろうなあ。
★1 - コメント(0) - 2012年1月16日

少年たちの〜の方が面白かった。
- コメント(0) - 2011年11月30日

面白く読みやすい。読後感もかなりいい。短編がこんなに上出来とは。もう作者の本は読めないのでしょうか。残念でたまりません。
★11 - コメント(0) - 2011年9月25日

私たちの退屈な日々の 評価:86 感想・レビュー:81
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