MAZE 新装版 (双葉文庫)

MAZE 新装版 (双葉文庫)
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MAZE 新装版はこんな本です

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MAZE 新装版の感想・レビュー(481)

昔読んだことを忘れて、文庫を買ってしまった。でも面白かった。入った人がランダムに消える謎の白い建物。人を喰う建物??ホラー??建物の目的は??建物に意思があるの??なんて、まんまとはめられました。満の作るご飯美味しそう。
★4 - コメント(0) - 3月20日

ako
凄腕ウイルスハンター神原恵弥シリーズ第一作。中に入った人が消えるという「豆腐」と呼ばれる白い建物。どんな条件下で消えるのか、そのルールを探る満。不思議な現象に好奇心と恐怖が入り混じって、出掛けていても続きが気になってウズウズするほど夢中になりました。恵弥のキャラも良かった。
★15 - コメント(0) - 3月12日

堪らなくワクワクする設定である。アジアの西の果ての荒野の中に立つ直方体の白い建物『豆腐』。この中に入った人が次々に消えるという。人々は何処に消えたのか?消えるには何か法則があるのか?4人の男達がその解明に乗り出すのだが…。読み手も謎の真相が知りたくて知りたくてこの『豆腐』の夢幻迷路に引き込まれてしまう。心地よい読後感。
★19 - コメント(0) - 3月8日

これも何度読んでも面白くて好き。きちんと完結してるし、恩田さんの作品の中ではすっきり終わるタイプかな。ひとつの遺跡をめぐる謎。個性的な登場人物。先を読み進めたくなるストーリー展開。神原シリーズの中では1番オススメです。
★17 - コメント(0) - 3月1日

ブラックベルベットの為に、再再読。やっぱりちょっとホラーがかった雰囲気は最高。丘の下にトンネルがあるなんていうところからは、安定の恩田オチの感じ。佳作であることは間違いない。4/5
★8 - コメント(0) - 2月26日

得体の知れない物に対する恐怖と幻想的な世界観に夢中になって読んだのだが……相変わらず途中まではかなり面白い。本作に限っては謎は謎のまま終わらせた方が良かったのかもしれない。★4.0
★20 - コメント(0) - 2月25日

面白くて一気読み‼豆腐の建物がどうなるかと思ったが、一気に展開が進み最後はそういうことか…とため息
★15 - コメント(0) - 2月25日

2568冊目。夢中になるおもしろさ。その理由を考えてみよう。まず設定。白い箱なのに歴史がある。次に探査チームの人間性、主人公二人の奥行きのある人物像が二つ目。そして、三番目は幾つかの出来事の順番や意外性。これは、怖かったり、国防、料理だつたりする。そしてラストが四つ目。今回は余韻を残し、明解解説とは言えない。この着想を恩田は現地で、自分の心で見つけたのか?それなら才能と呼ぼう。
★7 - コメント(0) - 2月22日

なぜ豆腐のなかで人が消えるのか。その謎を満が考えているときが1番おもしろかった。満とかセリムの仮説が本当にだったらよかったのにー。
★4 - コメント(0) - 2月19日

風呂敷広げまくって畳まない系かなと警戒して読んだところしっかり畳まれてびっくり。 とはいえ割り切れない点もあえて残したんだろーけど個人的には蛇足。 先が気になる謎の展開力はすごい。
★5 - コメント(0) - 2月16日

ウィルスハンター・神原恵弥シリーズの第1作目で、イラク国境に近い中東の国の山に囲まれた場所にあり、入った者が消えてしまうという白い長方形の遺跡の謎を調査する4人の男の物語です。寝食をともにする登場人物たちは背景や考え方それぞれが違っており、それが遺跡との対峙の仕方にも表れているのが面白いです。迷路を意味するタイトルどおり、結末に向かう過程を楽しめる作品でした。
★10 - コメント(0) - 2月12日

★★★
- コメント(0) - 2月6日

神原恵弥シリーズの第一弾。舞台となった国名は明らかではないがイラク周辺の紛争地域かな。人間が消失する謎を解くあたりは面白いのだけれど、最後のオチがちょっと酷くて時間を返してほしくなった(が、これが恩田ミステリの作風らしいことが後に判明する)。神原恵弥のジェンダーに関する発言がなかなか興味深くて、それだけでも読む価値はあったとは思うけど。
★7 - コメント(0) - 2月5日

久しぶりの恩田陸。神原惠弥に連れられて西アジアの果ての『存在しない場所』にやって来た滿。丘の上には豆腐のような建物が建ち、そこに入った人が消えてしまうことがあるという。。。テンポよく話が進む。結局最後は、、恩田さんらしい終わりかた。面白かった。
★5 - コメント(0) - 1月28日

読んだと思ってたら読んだことないやつだった。キャンプなのにご飯が美味しそう。古式ゆかしい女性言葉を話す中性的な男性、恵弥がシリーズの中心らしいけど、この度の主役は同級生の満。落ちがあっさり決まるのかと思いきや、やっぱり余韻があって楽しかった。迷路、失踪、国際情勢、伝承などなど何かゴージャス。
★9 - コメント(0) - 1月27日

面白いお話でした。恩田さん特有の『虚と実』が入り雑じりますが、『Q&A』のように読んでくうちにぐるぐるようなストーリーではなかったですが。『Q&A』は酔うかと思いましたが。恵弥のキャラと話し方に一昔、二昔前のアニメのサブキヤラを思い出したのは私だけでしょうか。
★12 - コメント(0) - 1月16日

『存在しない場所』と言い伝えられ写真にも写らない、忌避されてきた場所。そこにある『豆腐』のような形をした建物では、人間が消滅してしまうのだ。現実と幻想とが入り混じって、いや、どっちが本当。きっとどちらも・・・と、最後までワクワクして没頭。女言葉を話す恵弥が語る雑談も面白い!
★11 - コメント(0) - 1月16日

★★★★☆再読。恩田陸らしいホラーっぽい1冊。個人的にはホラーが入るとなんでもありな感じが納得できないので、ミステリー色強めが好き。
★6 - コメント(0) - 1月15日

再読。恩田さんの作品にしては、わりと納得のいく説明があるミステリーだったと思う。不可思議現象を「薬でトリップ」で済ませてしまうのはどうかと思ったけど笑 それはさておきホラー的演出からの、謎解き、そしてファンタジックなエンド、と恩田さんの魅力が詰まっていて満足。ただ今回恵弥は主役じゃないしウイルスハンターの仕事もあんまりしてないので、恵弥ファンとしては少し物足りないかも。
★5 - コメント(0) - 1月11日

久しぶりの恩田作品。 渓谷をぬけるとそこに「豆腐」、のような建物。入ると出らない人為的なのが超自然現象なのか。みたいな。 幾重のカーテンをめくるように謎を解明していく。のだけども。。こういう税金の使い方されてるのかもね。 女性の言葉使いをする喰えない男、恵弥さんの性格がイマイチつかめず。続編もそのうち読みたい。
★6 - コメント(0) - 1月8日

恩田さんWorldに浸りました。そうそう、こういうカンジ。つづきも読みますー。
★5 - コメント(0) - 2016年12月30日

満のセリフじゃないけれど、ロマンがない。それでいてモヤモヤが残る。そのくせ確かに面白かった。なんだろう、これ(笑)。
★5 - コメント(0) - 2016年12月29日

再読。神原恵弥シリーズ1作目。とても面白かった。
★11 - コメント(0) - 2016年12月21日

‪新装版を見つけて10年ぶりに読了。得体の知れない存在に対する恐怖心、薄気味悪くてモヤのかかった感情こそ恩田作品の醍醐味。満と読者が一緒になり謎解きに興じるが、先に進めど尚立ち込める謎といい塩梅に用意された不穏さ。恩田作品によく登場する、女と男の顔を使い分けるキャラクターが好きだ。セクシャリティはアイデンティティーに起因するがそれだってひどく曖昧なものでしかない。ブラック・ベルベットの予習になった。‬
★3 - コメント(0) - 2016年12月14日

恩田さんの本は、現実に少しだけ幻想が絡んでいるところが好き。
★4 - コメント(0) - 2016年11月29日

久しぶりの恩田作品。面白く読んだけど、結局どうして満は呼ばれたの?最後までわからない私は頭が悪いんだろうか??なんて、読後頭の中がハテナマークに(笑)遺跡「豆腐」の謎解きは、SFチックもあり、昔話風でもあり、都市伝説ぽくもあり、面白かったけどなぁ。はっきり終わらせないのも、恩田風かな。
★7 - コメント(0) - 2016年11月27日

たまたま手に取ったんだけど、面白かった!不思議な作品
★3 - コメント(0) - 2016年11月24日

ストーリーの展開のテンポもよく、次々と新たな謎が現れ、推理を重ねていく展開に引き込まれました。現実に引き戻される結末にはやや拍子抜けでしたが、充分に楽しむことができました。
★15 - コメント(0) - 2016年11月23日

六番目の小夜子を読んだ時と同じすごい恐怖を感じた。相手が人じゃない得体のしれない感じが余計に怖い。怖いけど気になってどんどん読んじゃうのがスリルがあって楽しかった。次作も楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2016年11月17日

かつて中学生くらいの時に読んだ本を再読。部分的に覚えているところもありましたが、ほぼ初見状態でした。 本当のところ、どうなの?と惑わすようなオチのつけ方はさすが恩田陸といった感じです。 本筋ではありませんが、ジェンダーは相対的に変化し、決まるという表現に激しく共感しました。
★5 - コメント(0) - 2016年11月17日

SF風味ミステリ!途中ホラーぶっこんでて涙目になった…笑恵弥の「デジタル化が進むと、むしろ世界はアナログがしてくるのよ。」って台詞に成程〜と思いました。
★6 - コメント(0) - 2016年11月13日

恩田陸の本って読み終わると内容忘れてしまうんです。私が年とったからでしょうか。この本も読みました。確かに〜。いつか、また、買ってしまいそうです。
★3 - コメント(0) - 2016年10月30日

面白く読んだけど、結局何だったのかわからない(苦笑)
★5 - コメント(0) - 2016年10月17日

シリーズ一作目。謎解きもので登場人物も主に4人。ミステリーとしても面白いし、キャラクターもたっていて一気に読めた。次作も楽しみ!
★10 - コメント(0) - 2016年9月24日

asu
神原恵弥シリーズ第1弾。ホラーともミステリーとも言えない、まさに恩田陸ワールドって感じ。存在しない場所、有り得ぬ場所。神秘的というより不吉なその建物を「豆腐」と言ってしまうのが、恵弥の個性を表していると思う。すっきりした結末ではないかもしれないけど、人智を超えた何か、集団的無意識とかは恩田陸さんには欠かせない気がする。あと、新装版の装丁が素敵です。
★5 - コメント(0) - 2016年9月9日

最初、SFなのかなぁ~と思って読んでいたが、途中、「ホラーなの?」となり。最後、えっ!「ミステリーだったの?!」で終わった作品だった。満の推理を大筋では認めても、恵弥の口から核心について語られることはない。モヤっと感が残る作品だった。恩田作品を読むのは、まだ2作目だが、恩田作品をよく読まれる方のレビューなんかを読むと、「このモヤモヤ感も恩田さん」という事なので、このモヤっと感を楽しもうと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年9月7日

評判通り面白かった!! 遺跡の中で人が消えるというホラーチック部分は、思っていたほど怖く感じなかったけど、予想に反して(^^;謎がいい感じに回収されてテンポよく読み進められた。それにしても、完全アウトドアなのにまたもや美味しそうなシーンが多くて嬉しくなってしまった。食べ物がおいしそうな本はそれだけでも読んでいて楽しい。
★38 - コメント(0) - 2016年8月26日

砂漠にある白い直方体の巨大構造物、中は迷路のようになっていて入った人が消えているという。ホラーやファンタジーっぽい設定だが、結局超自然現象ではなく最後は合理的オチがある。オネエキャラはあまり好きな人物ではなかった。
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

恩田さん独特の世界観は楽しめましたが最後はちょっと残念でした。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

面白かった。怖いんだけど、続きが気になってお風呂でのぼせながら読んだ。しかし、恩田陸作品そんなに読んでないけれど、これで3人目のおネエキャラ。好きなのかしら…。あーちなみにすっかり騙された作品だったけど、騙され方が心地良いです。
★6 - コメント(0) - 2016年7月18日

MAZE 新装版の 評価:80 感想・レビュー:156
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