図書室のキリギリス (双葉文庫)

図書室のキリギリスの感想・レビュー(478)

★☆☆ 色々な本を紹介していくような一冊。登場人物よりも本にまつわるストーリーの方がメインであるように思います。普段なかなか手にしないような作品も出てくるので、しっかり読みたかったのですが、少し斜め読みになってしまいました。あと、私が前任者だったら…あんな素敵な対応が出来ると思えません(笑)
★1 - コメント(0) - 3月22日

高校の図書室の司書になった主人公。生徒たちや教員たちとの交流で成長していく彼女。内容は正直期待したほどでもなかったが、作中に出てくる本が気になる気になる。
★24 - コメント(0) - 2月16日

資格の無い司書って言葉を裏表紙で見て興味を持って購入。いいな、そゆ道もあるんだなと。ただ、ちょっと私には退屈だった。ほのぼのしたし生徒たちの成長やブックトークや図書室での彼らの様子で、成程読書への入口にはこやって薦め合って理想的な形があるんだとは思った。でも…実際にブックトークに居合わせたら速攻で席を外しちゃいそうかも。誰かと語り合うも良し、だけどそれならここ(読書メーター)でいいし一人で読書していたいかな私は。あとラストで夫と決別したのにちょっとモヤモヤ。何だかな、もちょっとこう…て気分。
★25 - コメント(0) - 2月10日

学校図書館の若干のトリビアと館内でできるイベント、そしてキリギリスのプライベートをいい具合に煮込んだ胃にやさしい一冊。巻末の作者によるブックトークも併せてよい作品でした。
★5 - コメント(0) - 2月3日

いろんな本が出てきて愉しい。マガーク探偵団を読んだの思い出した。舞台に立ち続けてれば、どっかの誰かが祝福してくれる瞬間はあるはず。超能力はなかった方がよかった。
★5 - コメント(0) - 1月29日

色々な人の色々なエピソードとそれに関係する本の情報が詰まっていました。マガーク少年探偵団シリーズ読んでみたいなと思いました。あと、ずっと積ん読の「マボロシの鳥」が出てきたので、今こそ読む時だ!と思ってカバンに入れました。
★6 - コメント(0) - 1月7日

カレーライフ以来の作者さん。本が好きなので楽しく読めました。ただ思うのですがサイコメトリーの能力は必要だったのかな?能力を使って解決、なんてことはなくファンタジーではなかったですが、だからこそ不要な気もしました。元夫のことがさっぱり理解できなくて、連絡一つよこさずに何言ってるの?!と恐怖すら感じました…夫婦なんて所詮他人だから言葉の行き違いは怖いなと改めて思いました。終わってみると1人の女性が自立するお話だったのかな?もう少し元夫のことは理解したかったです。
★23 - コメント(0) - 1月5日

本屋さんで平積みされてて買ってみたけど、まあまあって感じかな。ところどころ飛ばし読みしてしまった。
★9 - コメント(0) - 1月3日

an
本から広がる素晴らしさと日常の生活の中で抱える問題がうまくリンクされてて、良かった。
★3 - コメント(0) - 1月1日

面白くないわけではないが、残留思念の能力があまりストーリーに生かされてない感はあった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月29日

学校司書として働く主人公の話。残留思念のくだりは必要かな?生徒たちは出来過ぎな感じもするし。でも、まあまあおもしろかったです。
★25 - コメント(0) - 2016年12月25日

そうか、なんちゃって司書というのね、わたしのこと。1校週1で、3校掛け持ち。一応、フルで同じ場所で仕事できる詩織が羨ましい。学校によって、対応違いすぎ!感想でなく、愚痴になりました。m(_ _)m
★13 - コメント(0) - 2016年12月20日

☆4
★9 - コメント(0) - 2016年12月18日

学校の図書室が民間委託になって、専門の司書さんがいなくなってこんな風になっているんんだなということが良くわかる。学校って用務さんも民間委託になっているし、実験助手も民間委託になっていて、こんな所にもネオ・リベラリズムの波が押し寄せている。お話しは淡々と進み、学校司書と生徒や教員との交流も描かれている。ネオ・リベラリズムはもう止めるべきだと思うが、その中で揉まれて生きている人々の断面が分かる。
★14 - コメント(0) - 2016年12月11日

司書のお話(語弊あり)。結末についてはウーンと思うけど、作中の本がとても魅力的に感じました。
★6 - コメント(0) - 2016年12月9日

読破。本屋さんで、なんとなくタイトルに釣られて購入。読み始めてすぐに「ん?」(^_^;)ええそうです、単行本で読破済みの作品でした。その時のレビューにも書きましたが…。主人公の能力って、この作品に必要だったんですかねぇ。そこはご都合主義的流れでかわせるような気がするんですが…。
★72 - コメント(4) - 2016年12月3日

図書館でオススメの本コーナーから借りた1冊です。常に図書館を利用させて貰ってる私としては、司書と言うお仕事に大変興味が有ったのでウキウキ・・・。途中 少し中弛みしましたが まずまず面白かったです。詩織さんの 物に刻まれた想いを感じとる能力 こう言うの好きです。本に興味がなかった生徒も本の良さを知ったり詩織さんの成長して行く姿が良かったです。感想文用にしか本を読まなかった私ですが もっと図書室に行けば良かったと反省。。。
★68 - コメント(0) - 2016年11月28日

【図書館本】強烈に引き込まれるというわけではなかったけれど、読みやすく面白かった。
★13 - コメント(0) - 2016年11月23日

数ヶ月停滞してた。 ほのぼの系だけど可もなく不可もなくって感じ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月13日

微妙。おかしな言い回しや変な言葉づかいをしているわけではないけど文章が合わなかったのかすっきりと頭に入ってこなかった。また毎回やたらと話をきれいにまとめようとしているように感じられてそのへんが気になった。何よりも主人公に共感しづらかった。友人からの紹介があったのでとりあえず学校司書になりました的な始まりだったのに、いつのまにやら司書の仕事に熱心になっていて、そんな熱心になるようなきっかけなんてあったっけ? 何か見落としたか?
★5 - コメント(0) - 2016年11月12日

途中で紹介される本が魅力的!読みたい本がたくさんできました。
- コメント(0) - 2016年10月30日

本を探す時間が好き
★4 - コメント(0) - 2016年10月30日

読みながら「学校司書の現状についてもの言いたいのかな」とか「ずいぶん唐突に領土問題絡めてきたな」とか余分なことを色々考えた。つまり設定が充分にこなれてないのでキャラクターが生きて動いてる感じがせず、物語世界に没入出来なかった、ということ。特殊能力設定も不要では? 前任者や元夫の存在など部分部分は面白いと思うので、なんだか勿体ない気がする。
★5 - コメント(0) - 2016年10月25日

高校の図書室司書として働く事になった詩織。突然辞めてしまい音信不通だという前任者の謎。別の高校の印が押してある本の謎。7年前突然出て行った元夫の消息。等々のささいな謎から意外とおもしろい展開があったりする。生徒達の読書会やらブックトークも興味深く、読書っていいな!っと思ってしまった。
★11 - コメント(0) - 2016年10月22日

高校の図書館司書になった主人公が図書にまつわる謎を調べていく連作短編集。うーん、微妙…。話は浅いし、謎はどうでもいい内容ですし、超能力まで使い出すし、ライトノベル感が強すぎて私には合いませんでした。三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』の二匹目のドジョウを狙ったんでしょうけど、あの濃さと深さには全く及びません。話の展開よりも、図書の紹介に力が入っているように感じられた作品です。
★24 - コメント(0) - 2016年10月18日

物に宿った想いを感じ取る事ができるバツイチ女性の詩織は、高校の学校司書として働くことになり、本に宿った様々な想いと出会い、多くの生徒達と触れ合っていく生活を始める事に。司書として働き始めた詩織が、生徒達に面白い作品を知って貰うために様々な工夫をしていたのが良かった。生徒達が本の感想、疑問に思った事、良かった部分を話し合うイベントを催すのはとても良いと感じ、作品に対する理解や他者との感じ方の違いを学ぶ事ができると感じた。司書の人達が、利用者が利用しやすい図書館作りをしてくれている事に感謝したくなりました。
★99 - コメント(0) - 2016年10月17日

Ken
竹内真さんの2013年の作品。夫が失踪し法定離婚したばかりの女性、詩織が主人公。友人のツテで思いがけず学校の図書館の司書の職を得る。司書の経験もなく最初は不安だったが、生徒達、先生、そして前任の司書とのやりとりを通じて、自分の居場所を見つけていく。そして元夫の行方とその失踪の理由も…という物語。物書きであれば誰もがきっとそうであろう、本に対する興味や愛情や可能性なんかを真正面に捉えて、その思いの丈をぶつけてる感があり、平易ながら読みやすい文章も相まって最後まで飽きずにススッと読ませて貰った。
★6 - コメント(0) - 2016年10月7日

私も学生時代は読書が好きな方で図書室とか行ってたけど、司書さんとかがいた記憶がない。こんな楽しそうな図書委員会が作れるなら、私も委員しとけばよかったかな(笑)個人的には主人公の元夫が気になる存在。なんならその後、とかもしこんな展開だったらver.とか見てみたい。
★18 - コメント(0) - 2016年10月5日

突然の夫の失踪から3年たちバツイチとなった詩織は、学生時代の友人の紹介で学校司書として働き始める。 小学校の授業以来図書室とは無縁の学生生活を送っていたけれど、行っとけば良かったかな~。と思わせてくれる作品だった。 学校司書の裏側(資格がなくても出来るとか、関係ない事務仕事もしているとか)が知れるもの面白かった。
★7 - コメント(0) - 2016年9月17日

☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年9月10日

高校が舞台だが青春モノじゃなく、バツイチ女性が再就職した先が「なんちゃって司書」高校の図書室勤めだったとの設定。つまりアラサー女子の「やりなおし」「生き方探し」かな。図書室で本を読むのも、勉強するのも苦手だな。本好きになった今でも独りで読むのが好き。ブックトークやらブックテーブルやら栞コンテストやらに盛り上がる光景に違和感を感じた。詩織の元夫に対するケジメの付け方や気持ちの動き方が唐突で、散々先の見えない就職先だとわかってて骨をうずめるってのも短絡的だなと。シマフクロウを追って家庭を放棄するのも論外だが。
★18 - コメント(0) - 2016年9月9日

面白かった。この本の中のようにブックトークやブックテーブルをやれたら楽しそう。でも本の内容すぐに忘れる&人前でまともにしゃべれない私には難しいな。
★4 - コメント(0) - 2016年9月9日

自分もですが、自分のやりたい事って実は分からなくて、好きな事はあってもやりたい事、目標というのが特にはない。そんな毎日を送っている人はきっと私だけではなく、多くの方々も同じだと思います。 主人公の詩織もなんとなくだった生活、偶然友人に誘われ『学校司書』という職に就く。本が好き、モノの想いがうっすら見えるという不思議な特殊能力を持ちながら、学校司書の仕事を通して、本と関わる仕事がしたいという自分の意思を自信を持って持てるようになれたお話。 
★13 - コメント(1) - 2016年8月30日

★2 - コメント(0) - 2016年8月15日

小学生の頃は図書室大好きで、次から次へと借りていたけれど、中学や高校ではほとんど図書室には行かなかった。読みたい本は買って読む派だから、図書館なんて何年も行ってない。ストーリーに共感できたかというと微妙だけど、ブックマークコンテストやブックトークの場面は楽しく読めました。
★5 - コメント(0) - 2016年8月14日

設定は突然の転職、未経験者が学校著館の司書になる、です。けれど主人公はそれまでに本をかなり読んでいて、本と無関係ではありませんでしたし前任者の適切な「引継書」のおかげてナントカ船出。なんか5年前の自分を見ているようです。ただ一ヶ月で図書館の仕事って理解して廻せるモノなのか?ウチは1年かかったけどね~。やはり専任でやれるってコトは大事ですよ!さて前半残留思念などが出てきたりしてちょっと反則気味でしたが後半は人との繋がりのなかで主人公が司書として成長していくのでほっとしました。
★6 - コメント(0) - 2016年8月11日

面白かった!司書のお仕事小説だけでなく本に纏わるちょっとした謎解きもあるし色々な本が紹介されて楽しめた!息子が学校の図書室で借りて来た本で寄贈印、背ラベルなどをチェックしてみたり。本当、高校の時こんな司書さんがいたら良かったなー。ブックトーク楽しそうだなー。私も人生の中で最も価値あるお金の使い方だったと思える本に出会ってみたい。
★11 - コメント(0) - 2016年8月9日

学生時代を思い出しちゃいました‼でもこの本のような図書館&司書さんはいなくて(+_+)こんな学校だったらよかったなぁと羨ましくなりました‼‼私も一応、司書資格は持ってますが(笑)こんな詩織さんみたくは本のこと知らないです(´ω`)
★6 - コメント(0) - 2016年7月20日

離婚を機に友人の紹介で高校の図書館で学校司書として働くことになった主人公。生徒達とふれあい、仕事を続けていく中で自分の道を見つけていく。主人公に物の残留思念を読みとる能力があるというファンタジー要素、本にまつわる謎を解くというミステリー要素もありますが、この話は本を読むことの楽しさや喜び、本を通して新しい世界を知ることが出来る素晴らしさを描いたものなのだと思いました。著者の読書への深い愛情を感じられる作品だと思います。
★16 - コメント(0) - 2016年7月16日

資格を持たず、高校の図書室司書に転職した女性の地味な活躍。いろんな本の紹介も興味深い。バタバタしすぎず、広い年代の人オススメ出来る無難な一冊。
★6 - コメント(0) - 2016年7月15日

図書室のキリギリスの 評価:78 感想・レビュー:207
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