神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん (双葉文庫)
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神戸栄町アンティーク堂の修理屋さんはこんな本です

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さんの感想・レビュー(144)

神戸の栄町にある骨董屋 アンティーク堂DIX MILLEを祖父から継いだ青年、高橋寛人(タカハシ ヒロト)。ちょっと歳上のアトノ マツリとの絡みで、少しずつ昔暮らした神戸の街と人に馴染んでいく。祖父の万(ヨロズ)との思い出を伏線として。還暦前のオッチャンでも楽しく読める。もちろん、祖父目線やけどね。何よりも、関西弁ではなくて神戸弁を書き分けてるのが、ええわ。
★1 - コメント(0) - 2月14日

神戸の栄町にある骨董屋 アンティーク堂DIX MILLEを祖父から継いだ青年、高橋寛人(タカハシ ヒロト)。ちょっと歳上のアトノ マツリとの絡みで、少しずつ昔暮らした神戸の街と人に馴染んでいく。祖父の万(ヨロズ)との思い出を伏線として。還暦前のオッチャンでも楽しく読める。もちろん、祖父目線やけどね。何よりも、関西弁ではなくて神戸弁を書き分けてるのが、ええわ。
★2 - コメント(0) - 2月14日

大手広告代理店の職を辞め亡くなった祖父のアンティーク店を受け継ぎ神戸に移り住んだ高橋寛人だったが、その店の一角には間借りして修理職人を商ってる後野茉莉が居て…と言うお話です。芯が強く思慮深く映る茉莉さんに比べて優しいながらも直情的で相手が伝えようとしている大事なサインを見失いがちになってる様に寛人が映ってしまいますが、アンティーク堂で茉莉さんやお店に訪れる人などと接するうちに考えを改め成長していってる様に見えて、そこは良かったなと思いました。次巻も早めに読めればと思います。
★25 - コメント(0) - 2月11日

主人公は「ワトスン」で、修理屋さんのお姉さんが「ホームズさん」の日常ミステリーだろうと思って買いました。違いました。解きほぐすのは謎じゃなくて…阪大生の凜さん、砥峰で確率悪く会うより、電車で元町まで来るほうがよっぽど・・・下宿どこか知りませんけど。凜さんはこの後どうかかわってくるのかなぁ?続刊も買います。
★15 - コメント(0) - 2月3日

古くさい骨董品店を営んでいた祖父・万が亡くなり跡を継ぐことになった寛人。店舗がある神戸へ東京から出て来た寛人は、そこで修理士の茉莉と出会う。 骨董品店を通じて、人との出会いにより成長する寛人。何故自分が任されたのか?という命題を少しずつ解いてゆく。 脇役のキャラも魅力的。次巻では茉莉の素性に踏み込むのか?
★4 - コメント(0) - 1月31日

ほんわかと暖かい気持ち。 マダムのスカートの気持ちに共感。 壊れてしまったピアスを思い出した。
★4 - コメント(0) - 1月22日

★★★
- コメント(0) - 2016年12月25日

饒舌な物語だと感じる私は、もうアンティークになりつつあるのだろうなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月21日

すごい癒されました。よく似た設定の話が多いですが、どんどん読み進めることが出来ました。茉莉と寛人と天馬の今後が楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年12月15日

初読み作家さん。亡き祖父が残したアンティークショックを継ぐ為に、神戸に来た寛人。懐かしい店には、修理職人の茉莉がいた。アンティークに興味がない寛人は茉莉の元に来た依頼の『物』に触れていく内に、過去に向き会っていく。寛人の成長と『修復』の物語だと思いました。自分に自信がなく内向きに悩んでしまう寛人。対して、さばさばしていてあっさりした性格の茉莉。正反対のような二人の意外な関係性が判明した時にはビックリしました。最後の話が一番好き。私にとってあたたかで優しい物語でした。次巻もあるようので、読んでみたいです!
★48 - コメント(0) - 2016年11月19日

茉莉の言葉があたたかすぎて、寛人が優しすぎてアンティーク堂だけ時間が止まってるみたい。だからこそ天馬の存在がモヤモヤするなあ…
★3 - コメント(0) - 2016年11月8日

タイトルに「神戸」とあったので思わず借りました。が、特に神戸で無くても良かったような。ほっこりと読みやすいけどちょっと神戸弁に違和感も。万さんのエピソードをもっと読みたいな。続きがあるような終わり方だと思ったら続編が出ているようで、それも読んでみたいな。
★8 - コメント(0) - 2016年10月27日

これは優しい温かな物語ですね。 後野茉莉(あとのまつり)なんて変わった名前だけど、なんか癒される。 アンティーク堂を貰い受けた寛人もいい。 本当に優し気で私の心を癒してくれて修理してくれた気分です。
★9 - コメント(0) - 2016年10月21日

両親が離婚した後も「友人」として付き合っていた祖父・万が遺したマンションとアンティーク堂を譲り受けた寛人。お店を間借りしている何でも直せちゃう茉莉と出会い色々迷いながら心を癒していく物語。茉莉ちゃんの出生とあっさりした性格には驚きましたが好感が持てました。私的にはむしろツンデレバイオリニストが好きwそれにしてもこれほど好かれる万ってどんな人なんだろう?万と寛人が主人公の過去編、書いてくれないかな?
★5 - コメント(0) - 2016年10月19日

両親の離婚後も、親しく付き合っていた父方の祖父・斉藤万。万が亡くなり、経営していたアンティークショップを受け継ぐ事になった高橋寛人。店のある神戸にやって来た寛人は、店を間借りしている修理職人の後野茉莉と出会う。様々なものを修理でき、修理を始めると、集中して周りが見えなくなる茉莉と、その茉莉に修理を依頼する人々を寛人は目の当たりにして・・・
★18 - コメント(1) - 2016年10月17日

タイトル見て「神戸出身の作家か〜」と思って買ってみたけどプロフィール見たら全然違ってた…
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

読み返したので、みんなの仕事、修理屋編。謎解きというよりも主人公の再生物語のよう。もう少し茉莉の描写が、多くエロ可愛く書けていると良かった。私を含めた、今の仕事に迷いがある人には、ちょっとしたきっかけが出来るかもしれません。「不良坊主~」よりは格段に面白くなっています。
★15 - コメント(0) - 2016年10月6日

地元・神戸が舞台ということで楽しみに読みました。神戸弁がちょっと違うな~と気になる部分があって、そればかり気になってしまって、話が入ってきませんでした・。主人公・寛人の性格もイマイチ好きになれず。これから良くなっていくのでしょうが。
★24 - コメント(0) - 2016年10月5日

★3
- コメント(0) - 2016年10月3日

お友達が表れる度にこの人たちに好かれる万さんに会ってみたくなります。特に真二さんが素敵です。名前をつけるとグッと物に愛着が湧きますよね。扇風機はマレリーで可愛かったのにストーブは東芝って(笑)しかし茉莉さんと真二さんの関係を疑う寛人くん…(結婚できるけど)従兄弟やで?とつっこんでしまいました。茉莉さんは何でも出来すぎだし寛人くんは素直なのはいいけど…。あまり先が見えてきませんが万さんとの思い出を探しに次も読みたいと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年9月28日

E★エブリスタに掲載したものを2016年4月に双葉文庫から刊行。6編の連作短編。アンティーク堂で修理を営む茉莉と店を引き継いだ寛人のお話。仕事や、それを取り巻く生活の話が少なく、経営が成り立つのかと心配になりますが、良く読むと生活に問題は、無いようで安心しました。人の気持ちとその絡み合いにテーマをおいたストーリー運びが楽しいです。
★2 - コメント(0) - 2016年9月28日

神戸元町を舞台に、風変わりな祖父から古いアンティークショップを引き継ぐことになった寛人と、店を間借りしている修理職人の茉莉のもとに持ち込まれる様々な依頼品を通して、物に込められた人々の思い出や繋がりを描く。いわゆるご当地+キャラモノ的な要素満載ですが、やはり馴染みの場所が出てくると何だか嬉しいもので、興味も湧くし読んでみようかと思ってしまうのは上手く策略に嵌められている気がしなくもないですが。今のところ茉莉さんの出来すぎな面が出ていますが、これから先二人の関係はどうなっていくのでしょうか。
★34 - コメント(0) - 2016年9月24日

亡き祖父のアンティークショップを継ぐために、神戸に移り住んだ高橋寛人。幼い頃の記憶が残る懐かしい店内には、店を間借りしている修理職人の後野茉莉がいた。修理を始めると集中して周りが見えなくなる茉莉。古いモノに興味のない寛人だが、茉莉の“モノ”に対する想いに触れているうちに、過去に向き合う勇気をもらう。ほっこりはするものの、キャラクターがあまり好きになれなかったからか?うーん、という感じでした。続きがあっても読まないかな。
★10 - コメント(0) - 2016年9月19日

両親の離婚をきっかけに疎遠になってしまった祖父からアンティーク店の引継ぎを頼まれた主人公がであったのは、その固すぎで修理屋を営む女性でと。うーん。題材は好みでしたが、主人公が今一好きになれず。繊細な心を売りにしてるのかもしれませんが、ここまでウジウジしているのはちょっと……。続きが出るようですが購入するか思案中です。
★17 - コメント(0) - 2016年9月11日

茉莉が洋服からビデオデッキ、極めつけはヴァイオリンまで修理してしまう格好良い女性だ。引き替えアンティーク堂を受け継いだ寛人が・・・残念。まぁね、茉莉に修理して貰ったようなものですね。名前が良くないのかな?「ヒロ君って」シャキッとしない子が知り合いに一人居ますね(苦笑)ガンバレ!ヒロ君!
★17 - コメント(0) - 2016年9月8日

寛人は東京の仕事を辞め祖父万からアンティーク堂を受け継ぐ。そこには修理職人で集中力抜群の茉莉がいて二人で店をやる。寛人の元カノの壊れた時計を返しに行き元カノの想いを知り。芦屋マダムのスカート修理から初々しい夫婦物語を知り、自分のビデオデッキを修理した茉莉から二人はいとこと知る。死んだ娘の影を追う父親がパズルピースを持ち込んだり。バイオリンオメロを巡るバイオリンニストの天馬の成長の葛藤。郊外でハーブを作る真二と出会い彼の車椅子オットーの修理をする茉莉のよそに寛人は自分の在り方を考え直しアンティーク堂に帰る。
★6 - コメント(0) - 2016年9月4日

神戸栄町っていうのに惹かれて読みました。ほっこりした気分になりました。真二さんの農園に行ってみたいなと思いました。続きも読みたいです。
★4 - コメント(0) - 2016年8月31日

デジタル得意な寛人くんが、何でも直せる割にパソ音痴な茉莉さん込のアンティーク堂の次の主人。立派な会社の忙しさにさよならして、お祖父さん改め友達の万さんの遺志をついで小さなゆったりした暮らしを始める。田舎で脱サラに近いのか?断捨離決行した身にはなかなか胸に刺さるお話多かったです。
★12 - コメント(0) - 2016年8月30日

神戸に須磨に砥峰に。近場ですな。骨董品がメインかと思いきや修理のお話。修理屋こと茉莉の人間が出来過ぎていてどうかと思うが、関西弁が柔らかくしている。関西弁が苦手な人には読み難かろうか。修理の腕は確かで、人の心も修理しちゃう。思い出の詰まった品物には、送った者、送られた者にしか解らない物が込められている。汎用品が溢れる現代では、とっても輝かしいこの世にただ一つの品物なのだ。アンティーク堂もその一つである。2代目オーナーの寛人は随分卑屈になるが、祖父との愛情を確かめている様な気がするな。次作にも期待したい。
★115 - コメント(1) - 2016年8月29日

十年会わなかった亡き祖父万のアンティークショップを受け継いだ寛人。物を通して万の想いを知り、自らの生き方を定めていく。話は悪くなかったのですが、思ってたのとはちょっと違った。物の来歴や修理の仕方は軽く説明されているだけで、詳しいことは書かれていない。アンティークを通じてお客さんの問題を解決していく話なのかなと思っていたけど、万と寛人の絆を描くのが主題なのか、そちらはごくあっさりめ。修理職人の茉莉との仲も、年下のいとこを構うお姉さんみたいで、今のところ進展はなさそう。
★9 - コメント(0) - 2016年8月27日

竹村さん初読み。ゆっくりした時間軸で展開される話でした。修理やさんて、最近あまり見かけなくなったなぁ…なんて、少し懐かしさを感じながら読みました。アンティークも結構好きなので、楽しかったです。恋愛方面は、あまり身近なところで起こってほしくないかなぁ…。続きを読むかは未定ですが、暖かい雰囲気の作品のままだと嬉しいです。
★17 - コメント(0) - 2016年8月24日

表紙絵に引かれて購入した作品!亡き祖父のアンティークショップは、修理屋と併設されており、様々な修理依頼を通して、古い物=ガラクタという概念を、依頼作業に少しづつ触れて行く中で、古い物に関わる隠されたメッセージに気付く。ある出来ごとをきっかけに何故、祖父は自分に店を託したのだろう??と疑問を抱き始める。。一通の栞をきっかけに、自分と向き合い、1つの答えを導き出す!過去に向き合い、アンティークショップをどうしたいのか?祖父の意図は何だったのか?様々な人との出合いを通して、その意味が明らかになって行く!
★16 - コメント(0) - 2016年8月22日

亡き祖父のあとを継いで神戸のアンティークショップのオーナーとなった寛人。店を間借りしている修理職人・茉莉と共にモノに対する想いと向き合っていく。ビデオデッキから洋服、バイオリンと様々なものを修理していく茉莉が、どうも人間とは思えない。修理するジャンルが広すぎるだけではなく、全てを見通しているかのような感じが…一体何歳?!とさえ思えてしまった。寛人は素直すぎて…神戸が舞台ということで手に取ったのですが、神戸である必要性もわからない。どうも印象が薄かった一冊でした。
★28 - コメント(0) - 2016年8月9日

優しい気持ち。コテコテすぎる関西弁はちょっと神戸じゃなかったな~
★9 - コメント(0) - 2016年8月6日

地元が舞台と言うことで買ってしまった本。神戸らしさはあんまりなかったけど、主人公たちの温かいキャラにほっこり。 私も前向きになれる思い出だけをもって前に向かって生きていこう❗と思った(*^^*)
★6 - コメント(0) - 2016年7月31日

図書館本。ようやく読み終わりました。かなり時間がかかった。軽い感じだと高をくくっていたためよけいに時間がかかった。茉莉の直す能力の高さにそんな何でも人間はさすがにいないやろうと思ってしまったのと、関西弁が読みにくい。神戸って関西弁をしゃべっているイメージが強くないんだけれど。。。主人公のピュアというよりも世間知らず感強いところもちょっと苦手だった。アンティークのものにまつわるものを期待していたのにという点でも残念な気持ちだった。雰囲気は好きなんですけどね。
★34 - コメント(0) - 2016年7月29日

市立図書館から。タイトルの神戸は、あんまり関係なかったかも…^^; 主人公の寛人の性格が個人的に苦手な感じだし、茉莉があまりにもできすぎていて(修理の腕しかり、人に意見する感じもしかり…)私には合わなかったようです。
★20 - コメント(0) - 2016年7月25日

行ったことのない神戸に憧れもあり、読みました。神戸の魅力はほぼ伝わらなかったものの、暖かい気持ちになりました。物を捨てるときには少し頭をよぎるような小説でした。
★1 - コメント(0) - 2016年7月20日

軽い感じで読めて良かった。アンティークをガラクタとしか思えない寛人と、その店を間借りして修理をする茉莉。いいバランスなんじゃないかと思った。ただ茉莉がなんでも直しすぎてちょっとリアリティないかな。タイトルについているが神戸要素はほぼないと言っていい。ちょっと残念だ。
★13 - コメント(0) - 2016年7月20日

神戸が舞台ということで購入。東京で働いていた主人公が、大好きな祖父からアンティークショップを受け継ぎ神戸に移り住むという話。神戸色はそんなに強くないけど、全体的に優しい雰囲気漂う話でした。アンティークというモチーフがぴったり。
★3 - コメント(0) - 2016年7月19日

神戸栄町アンティーク堂の修理屋さんの 評価:86 感想・レビュー:62
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