声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下) (双葉文庫)

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下) (双葉文庫)
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声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下)はこんな本です

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下)の感想・レビュー(165)

昔ながらの時代劇風に感じてしまいました。示現流の次は何を相手にするのでしょう。
★3 - コメント(0) - 2月22日

川内川に流され奇跡的に助かった空也は、良い後援者を得て、体力を回復し、ついに薩摩での剣の修行に励む。眉月姫という心のパートナーも得て、高みに上っていく。さて、次はどこで修行をするのか、次巻が今から楽しみだ。
★4 - コメント(0) - 2月20日

佐伯泰英氏のシリーズのなかでも、磐音さんのものが一番好きでした。終わって寂しかったけど、また、磐音さん達の様子が描かれていて、その世界に入り込めて、嬉しい。空也は爽やかで、今後のお話が楽しみです。出版不況について、作者が書いていましたが、続きを読みたかったら、本の売り上げに貢献しないといけないですね。
★5 - コメント(0) - 2月20日

モヤモヤが残りますね。上巻であれだけ「仇を討つ」って言っていたのに、実際に外城衆徒やっつけたあと、一言も亡くなった三人に対して言及してくれないんだもの。女のことだけなのかよ!って。「若者」「高すっぽ」と、徹底して空也の名前を出さないのには、ミステリ的な叙述トリックがあったりしたら楽しかったのだけど、そんなこともなく、ただ空也のある種の頑なさを表現していたのだなあと。だけど、地の文はともかく、空也本人のモノローグで一人称「若者」っていった箇所があるのはやりすぎでしょ?! 佐伯先生の作品好きなのに、最近辛い。
★5 - コメント(0) - 2月19日

ませた子供だな、修行の邪魔だろうにと大きなお世話。次作以降どうしよう、その時悩もう。
★5 - コメント(0) - 2月19日

今後の展開に期待してしまう。終わり方。続編が読みたい。
★4 - コメント(0) - 2月18日

やはり生き延びていてくれた主人公の空也。自分の一人息子を育てる中でも色々なことを考えてしまうのだけど、男として格好の良い生き方を貫ける、そういう哲学や美意識を持つようになって欲しいと強く思った。一方、終盤で抑えきれない感情のほとばしりが主人公の口から発せられたことを示唆する描写があり、ここで初めて完璧超人でなく一人の青年としての若さ、溌剌さといったものを感じることが出来て、読後感は良かった。十番勝負とのことなので続編が楽しみであると同時に、筆者の他の作品も読み始めたいと思う。
★3 - コメント(0) - 2月15日

下巻は一気に。高すっぽさんがお江戸の方と親子だなぁ、と、ものすごく実感したのは最後の最後、薩摩から出たところのエピソード、何て言ったら怒られるかな。でもこの態度!何て言うか似てるよこのふたり!恋まで絡む展開は磐音さんの時と似て非なる雰囲気。この辺りは「若さ」なのでしょうね。薩摩藩という異国に向かうその事自体を私はかなり不安と抵抗をもって見ていたのだけれど、気づけば既に篤姫の時代。この先の様々な急流を乗り切って無事に空也が武者修行を終えられることを切に祈ります。母であるおこんさんの気持ちに寄りながら。
★24 - コメント(0) - 2月15日

十分に楽しみました。悲痛なあとがきにどう応えられるか自問。
★5 - コメント(0) - 2月15日

星4。上巻のまどろっこしさやもどかしさがなく良かった。けっこうスピーディに読めて何時もの様な文章の粗さが気にならなかった。「空也十番勝負」とある。「一番勝負」と胸の中で呟いた。とある是非この先十番勝負までは書いて欲しいなあ〜。1冊一番で良いので是非!
★12 - コメント(0) - 2月11日

瀕死の状態で薩摩入りした空也は、前薩摩藩の側用人を務めた渋谷重兼と孫娘の眉月に命を救われる。再起した空也は、野太刀流と出会い薩摩剣法を極めていく。江戸では空也の死を認め三回忌法要をもって皆に知らせようとしていた。皆に愛される空也の本格的な武者修行が始まったようだ。
★2 - コメント(0) - 2月9日

話の展開はモッチャリ。登場するのは出来過ぎた人々ばかり。斬り合いには臨場感を感じられず、今一つ盛り上がりに欠ける予定調和満載の物語。この調子であと九番勝負が続くのは、ちょいとしんどいかもしれんなぁ~と思いつつも、ついつい読みふけってしまうのは、長年の佐伯中毒のなせる業か。もうチャッチャとシリーズを終わらせて欲しい=次巻の早期発刊を期待している、そんな一冊。
★30 - コメント(0) - 2月9日

磐音シリーズのファンだったので引き続き。馴染みのある地名がたくさん、祖父や祖母の言葉もたくさんで楽しく読みました。空也がんばれーという親目線。
★6 - コメント(0) - 2月9日

佐伯作品初読み。上巻はなかなか進まなかったけど下巻はほぼ一気読みだった。空也が16~18歳にしては完成されすぎていて「十番勝負」が進んでいくにつれ化け物との戦いにならないか期待(?)と不安。
★6 - コメント(0) - 2月8日

ゆったりした流れでした。磐音から派生した新シリーズとなるのでしょうか?
★5 - コメント(0) - 2月7日

上巻に続き、あっという間に読了。正直、歴史についてはよくわからなくて飛ばし気味ではあったけど、でもとにかく早く続きが読みたい一心でした。十番勝負ってことは少なくともあと9本はあるってことだと思うので、その中で空也がどう成長するのか眉姫との関係も含めて楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2月6日

うん、やっぱり生きてるよね。ゆくゆくは…というか十番勝負終わったら、薩摩に行って眉月もらってくるんだろう、きっと。勝負の方はいきなり命がけだったしこの先どれだけのことするんだろうか。次からはもう普通にしゃべるのかな。ああ、十番目は江戸に戻って薬丸くんかな?
★8 - コメント(0) - 2月5日

二年あまりの無言あまりの修行を積んだ坂崎空也、薩摩から峠を越え肥後に入ったときの「蝉は鳴き申す」が印象的だった。
★6 - コメント(0) - 2月5日

上巻と打って変わって変化のあるストーリーで久し振りに佐伯節を楽しんだ。
★23 - コメント(0) - 2月5日

空也に対しひとつ言いたいのは、薩摩を出る際に声を発して欲しかったなぁ。このシリーズは、私は磐音シリーズの続編と考えます。空也のみではなく、度々尚武館も出てくるし、磐音たちの様子も出してくれるので読んでいて面白く違和感なかったです。またこの先を楽しみにしています!
★29 - コメント(0) - 2月5日

十番勝負というからには、あと九番あるんだね。江戸に帰ってくるにはどれくらいかかるんだろう。最初が強烈だから、このあとはどんな展開になるかな?
★8 - コメント(0) - 2月4日

あれ?シリーズになるのかな?よく考えたらサブタイトルにちゃんと書いてありましたw
★8 - コメント(0) - 2月2日

☆☆☆☆☆
★6 - コメント(0) - 2月1日

“磐音”でのおこんに勝るとも劣らないヒロインというべき眉月が登場。その魅力的な存在も含め、シリーズ今後の展開が楽しみです。
★28 - コメント(0) - 1月31日

門外不出の薩摩示現流には到達できなかった空也だが、源を同じにする野太刀流を極める。蜻蛉の構え、なかなか良きかな。てか、ストーリーより剣さばきにばかり目がいってしまったshiozyである。(汗)
★18 - コメント(0) - 1月30日

空也は二年余におよぶ無言の行を課しながら渋谷重兼、眉姫、好敵手・薬丸新蔵と多くの良き出会いにより無事に薩摩剣法を学び出国する。すっかり逞しい青年になった空也の成長が楽しみです。
★10 - コメント(0) - 1月29日

しばらく離れていた佐伯泰英さん。代表作「居眠り磐音江戸双紙」の続編というかスピンアウト作品。なぜしばらく離れていたかといえば、佐伯先生の作品は上手く完結せず、読後に何となく違和感の残ることが続いたからです(酔いどれ小籐次は完結しませんでした)。とは言え、坂崎空也の武者修行と聞けば読まないわけにはいきません!んー、長い。内容に比べて雑味が多いというか、遠回りしすぎというか…しかもよくよくタイトルをみると「十番勝負」。佐伯先生は70代半ばとのこと。残り九番。無事に完結してくれることを願います。
★15 - コメント(0) - 1月28日

後編は生死の境を彷徨った空也の、復活から成長の2年半が描かれる。剣戟あり、初々しい恋あり、そして薩摩藩のお家騒動も絡め空也の怒涛の青春篇である。実在の剣豪、薬丸新蔵を登場させる等、剣術界系譜についての蘊蓄は、流石は剣豪小説の感あり。空也が自ら課した無言の行には、ちょっといらいらさせられるが、これも作者の思惑通りなのでしょう。曾木の瀑布での死闘を制した後の、久七峠での薩摩示現流の高弟との「空也一番勝負」。蝉は遂に声を上げる。眉姫との恋の行方も気になるが、まだ一番勝負が終わったばかり。武者修行はまだまだ続く。
★10 - コメント(0) - 1月28日

空也十番勝負の一番目。今後の眉姫との関係は?そして二番目は何処へ?後書きで著者がそんなに長い物語ではないだろうと書いていたが、十番目までは有るのでしょうね〜。今後が楽しみです。
★16 - コメント(0) - 1月27日

空也十番勝負 青春篇「声なき蝉」下巻。多くの人に助けられ、多くのことを学び一つ成長した空也一番勝負終わりましたね、眉姫との関係は今後どうなっていくのかな、二番勝負は何処行くのか楽しみですね。
★73 - コメント(0) - 1月27日

空也が武者修行に旅立つ「居眠り磐音」の最後、磐音ファンは誰しも空也の成長の物語が始まると思った筈です。驚きの展開、これからの空也の活躍、眉月姫存在楽しみです❗
★8 - コメント(0) - 1月26日

息子の武者修行:「密命」、異国の地を引く美少女:高島玲奈、示現流:「裏同心」、など、佐伯さんのこれまでの作品の集大成を目指すのか。薩摩藩の現藩主と前藩主の権力争いに巻き込まれた空也だが、眉月だけには本名を明かしていたところが、可愛い。眉月と別れ薩摩から肥後に出た空也の次の「勝負」の相手は、はタイ捨流の剣士だろうか。江戸で「空也生存」を聞いた縁者たちの心配は続くが、必ずや空也は江戸に戻り、眉月と再会を果たすであろう。それが佐伯泰英さんの「流儀」であろうから。
★89 - コメント(0) - 1月26日

上巻に続いて下巻を読了した。面白かった。この小説が空也十番勝負の一番目なら、まだ続編もあると思う。楽しみである。
★9 - コメント(0) - 1月25日

本当に青春編なのですね。主人公の淡い初恋のような感じの部分もあったりで、薩摩で過ごした日々でさらに剣に磨きをかけて江戸に戻っていくのでしょうね。江戸では彼の3回忌をやろうとしていたところへ生きているという知らせで関係者一同喜んで・・・。薩摩を出て行くときに1番目の勝負を行なったというjことで、あと9番勝負があるということなのでしょう。
★140 - コメント(3) - 1月24日

薬丸新蔵さんは実在の剣士なのか。オクロソンオクルソン様も、肥後の伝承。なにやら異国の言葉のようだ。 磐音が後継者にとー誰なのか!
★10 - コメント(0) - 1月24日

実は初佐伯さんだったのだが、すごくよかった。眉月と空也の関係がいとおしくなる。空也の「本領」も発揮できて見事な下巻だった。磐音お父さんの抱えてる秘密(佐々木の)とか、雑賀の頃のこととか、遊行僧のこととか磐音シリーズ読んでないからわからないんだけど、わからないからこそ「なんかあるんだな」って思えて読めたのがさらによかったのかも。ラストは刮目せよ、です!
★9 - コメント(0) - 1月23日

理屈抜きに面白い。読み続け、いつの間に以下上下巻を読み切っていた。おまけに涙腺が緩む。本格的な小説とはどんなものを言うのか分からなくなる。十番勝負なのでまだ続きがある。今から次が楽しみだ。
★6 - コメント(0) - 1月20日

久しぶりの磐音シリーズ。空也頑張れ〜。
★6 - コメント(0) - 1月19日

姫様との今後は楽しみだが、江戸以外では会えないだろうなー。さて次はどこへ。
★7 - コメント(1) - 1月19日

薩摩入りした空也。すでに磐音より強そう。
★18 - コメント(0) - 1月18日

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下)の 評価:86 感想・レビュー:69
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