声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下) (双葉文庫)

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下) (双葉文庫)
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声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下)の感想・レビュー(86)

理屈抜きに面白い。読み続け、いつの間に以下上下巻を読み切っていた。おまけに涙腺が緩む。本格的な小説とはどんなものを言うのか分からなくなる。十番勝負なのでまだ続きがある。今から次が楽しみだ。
★1 - コメント(0) - 1月20日

久しぶりの磐音シリーズ。空也頑張れ〜。
★1 - コメント(0) - 1月19日

姫様との今後は楽しみだが、江戸以外では会えないだろうなー。さて次はどこへ。
★3 - コメント(1) - 1月19日

薩摩入りした空也。すでに磐音より強そう。
★15 - コメント(0) - 1月18日

瀕死の状態を薩摩前藩主側近・渋谷重兼と孫娘の眉月に助けられた空也。眉月渾身の看護で死の淵から奇跡の生還を果たす。 己の出目を語らず「名無し」のまま重兼保護の元、地の者たちより薩摩の剣を学び一人研鑽に励む。その頃、薩摩藩では新旧藩主との狭間で暗躍し私腹を肥やす者がいた。外城衆徒の暗躍には裏があったのである。野太刀流を通じて薩摩の剣を会得した「名無し」は薩摩を去るにあたり、重兼たちと共に暗躍する者たちと戦うのであった。☆彡これが一番勝負か。70代の佐伯先生だが十番勝負ならばあと九つは期待してよいのでしょうか。
★41 - コメント(0) - 1月18日

ようやく、上・下巻を読み終わりました。読み応えがあり、苦労しました。逆に昨今の小説は、中味が薄いとも言えます。十番勝負なので、10人の剣豪と勝負して行くのでしょう。その一人目が薩摩示現流酒匂兵衛入道でした。示現流はYOUTUBEで見られますので、小説内の打ち込み稽古や、下刃にする意味も分かるかと思います。眉月姫とは、また江戸で再開するだろうと楽しみにしています。
★4 - コメント(0) - 1月16日

眉月との場面も空也の無事を江戸で喜ぶシーンも良かったけれど、あとがきの佐伯さんの出版業界の未来について書かれた文章が印象的。みなさん、空也の為にもぜひご一読を。
★3 - コメント(0) - 1月16日

川内川の流れに身を捨てて薩摩藩にたどり着いた16才の坂崎空也。己に無言の行を課し、麓館の人々に助けられながら2年間の剣術修行に明け暮れる。好敵手にも最愛の娘にも出会い、多感な時代に良い出会いが出来たのは空也の人柄だろう。蝉は地上に出てきた。次なる修行のちは何処?
★16 - コメント(0) - 1月15日

ああ、よかった。わかってた事だけれどとにかくよかった。ずっと高すっぽや名無しどんだったのがちょっとイラついたなぁ。最後の最後にようやく坂崎空也になってホッとした。この上下巻が一番勝負なのだからあと9冊はあるのかな。
★3 - コメント(0) - 1月15日

izw
命がけで入国した薩摩で、狙っていた東郷示現流でないとはいえ、薬丸新蔵という好敵手を得て示現流から派生した野太刀流を会得する。薩摩のお家騒動に巻き込まれながら、国境で暗躍して入国を阻止していた外城衆徒を一層する手助けする。薩摩入国を決めてから、口をきかない行を課してきた武者修行者が、薩摩を出てすぐ発した「蝉は鳴き申すぞ、眉姫様!」という叫びには、涙した。まだ空也の武者修行は続くようで、今後の活躍と展開が楽しみである。「
★14 - コメント(0) - 1月14日

MI6
葭(あし、よし)闊(ひろさ)文化五年(1808)近思録崩れ穎川氏(えがわ)陳の姓一丁:109m = 60間 =360尺一間:1.818m = 6尺一尺:30.303㎝
- コメント(0) - 1月13日

上下巻の下巻だから転結にあたり、物語が大きく進展して完結する、やはり下巻は上巻に比べると遥かに面白い。瀕死の重傷を負いながら空也の人生を左右するだろう女性に助けられ、薩摩で剣の修行に励む、その中で将来のライバルになるだろう薬丸新蔵との出会い、新シリーズの廻りを固める登場人物がちょっとずつ登場して行きます。しかし佐伯さんのネーミングは在り来たりすぎても面白い、煙草の「国分屋」安直すぎる。磐音が人を斬ったのは上意に拠り27歳でしたが、空也は18歳にして剣の勝負で恨みもない相手を斬り殺す事にこの先辛いなあ
★11 - コメント(0) - 1月13日

下巻は案の定の展開になって一安心。武者修行と言いながら少年のラブストーリーの要素も絡めて微笑ましい。表紙に描かれた黒猫を抱く姫君の今後の行方はどうなるのだろう。勝負はあと9番残っている。わざわざ「青春篇」と銘打っているので、何番目かの勝負からは「壮年編」「老年編」になるのだろうか?そのときは尚武館道場主になっているはず。10番目の勝負は姥捨ての郷になるという。霧子の言うとおり何年先になるのか。「老年編」だと霧子はおばあさんになっている。それでも昔取った杵柄で、霧子は山野を掛け巡り鉄菱を打ちまくるのだろう。
★4 - コメント(0) - 1月12日

ヒロインに友人登場で上巻よりはるかに読みやすく面白い。でもこの二人江戸に戻らんと出せないよなぁ。「わおっ!」は無いと思う。「おうっ!」とか何も無しで「蝉は~」でええやん。
★6 - コメント(0) - 1月11日

二番勝負に期待しています
★1 - コメント(0) - 1月11日

今回も「空也」という名前は最後の方しか出て来ない。上巻の衝撃から続き薩摩に入った空也にも色々な試練が降りかかるが、爽やかな佐伯小説故に淡々と話は進む。眉月さんは、やはり生涯の伴侶になるか? 色々と楽しみな所が多く、次作が待ち遠しい。
★2 - コメント(0) - 1月11日

失礼ながら、先生の年齢を考えると新作?最後まで終わるんだろうかと心配だった。後書きを読んで、先生もいろいろ思うところがあるんだな、と。先生の書かれる本をこれからもずっと楽しみに読んでいきたい。空也が口をきかないことで、あだ名があるけれど、その呼び名はどうかと思う…。でもこの時代なら妥当なんだろうなと思いながら読み進める。まっすぐで一生懸命頑張っている良い子の空也がこのあと、どう成長していくのかは、磐音とは背負っているものが違うので、また楽しみ。
★7 - コメント(0) - 1月10日

20170110 648+ 佐伯作品の次作の発売予定は2月、ゆっくりお書きください、佐伯さん。
★1 - コメント(0) - 1月10日

十番勝負というからには、10作はあるのかな、楽しみ。
★7 - コメント(0) - 1月10日

UN
空也十番勝負で、青春篇。次をどう命名するのか、どう時代を区切るのか、興味はあるが、空也があまりにいい子で・・・。長く時を紡ぐのを避けていらっしゃるのでしょうけれど、もっと濃いストーリーが読みたい。
★8 - コメント(0) - 1月10日

瀕死ながらも若者は生きていた。山の精霊から守られた命はその地の爺様と孫娘の手に委ねられる。爺様と孫娘に助けられた若者は、両親から受け継いだたおやかな心で人々を惹き付け、険しいながらも目指す道を着実に歩んでいく。そういう若者を間近に見るのは何とも気持ちがいい。これから若者はどんな人々と交わり成長していくのか、次の二番勝負の物語がまた楽しみだ。
★28 - コメント(0) - 1月10日

磐音もそうだったけどあんまり好青年過ぎるのもつまらない、と思いながらのこの上下巻でしたが鳴かない蝉だった薩摩での2年間の修行、空也凄い、よく頑張りましたに尽きました。淡い恋だったけどこれからもずっとお互いを思い遣るのでしょうか。子を案じ信じ待つ親の気持ちもわかる気がします。1度江戸に帰って元気な姿を見せて欲しい。
★22 - コメント(0) - 1月9日

いろいろおしゃべりして、ちょっと天然かます空也が見たかった。次に期待。でもガンバったね。作者のあとがきに同感。新品の紙、キレッキレで気持ちがいいですな。でも、シリーズ全巻揃えようと思うとそうもいかない。最新刊は書店で贖うでな、申し訳ない。
★8 - コメント(0) - 1月9日

最後の示現流との闘いの時に「一番勝負」と心の中でつぶやいてるから、『空也十番勝負』なら、あと18冊読めるかしらと期待満々。居眠り磐音の初めの頃を思い出しながら読んだ。三回忌の相談をしようとしているところに、空也生存の報が届いた場面はうるっとしてしまった。居眠りロスに陥っていた身には、また楽しみができてうれしい!
★7 - コメント(0) - 1月8日

めちゃ面白かった!佐伯さんの作品の中でも5本の指に入る秀作!当時、異国と言われた薩摩での壮大な剣術修行の旅、存分に楽しめました!やっぱり佐伯さんはエンターテイメントとして最高です!
★9 - コメント(2) - 1月8日

遂に空也の物語が始まりましたー。一気に上下読了。武者修行に出て最難関と言える薩摩への入国前に付け狙われ、巻き添えのように殺されてしまった3人の仇を打ち示現流を学ぼうとする空也に降りかかる幾多もの試練。完結近い頃の磐音シリーズのもたつき感の少ない、テンポのいい展開で一気に読めました。十番勝負だから、各地を巡りながら後9つ勝負していくんでしょうねー。眉月姫との遠距離恋愛はいかに?楽しみは続きます。
★5 - コメント(0) - 1月8日

一気読み。早めに2番勝負を読めることを切に願う…が、最後の睦月の「兄上ったら一番ずるいわ」という言葉に深く同意してしまった(笑)
★5 - コメント(0) - 1月8日

空也青年の薩摩藩ぶらり旅、立ち合いもあり、恋模様もあり.
- コメント(0) - 1月7日

上巻の読みづらさから一転、一気読み。10番全部書いてください。
★3 - コメント(0) - 1月7日

m-t
死闘の末の復活。新たな出会い。薩摩での剣術修行。そしてまたも戦いが。このシリーズのヒロインの登場。どこかおこん+玲奈という感じ。さぁ薩摩の次に向かう場所は、そこでどんな出会い勝負が待っているのか。
★1 - コメント(0) - 1月7日

tak
眉姫、がんばれー
★5 - コメント(0) - 1月6日

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声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下)の 評価:74 感想・レビュー:32
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