形式:文庫
出版社:双葉社
形式:単行本
形式:Kindle版
豚フル、近畿圏では初夏に一斉休校があり、1年ほど学級閉鎖を繰り返しました。当初は死亡率2%とも5%ともいわれてパニック的な報道がありましたが。木皿さん夫婦はパン好きという認識なので、読んでみたいです。
きょうさん、インフルエンザって豚だったのですか? アララ。パンの話はなかったような?もっとも読んだそばから忘れているので、確かではありませんが。我が家もパンは大好き。今冷凍パンに凝っていてパン&で注文しまくっています。美味しいですよ。
わらうとたまおさん、そうだねぇ〜!いくら情報があっても決断するのは自分だものね。大福さん(旦那)さんが、6割うまくいけば御の字みたいなこと言ってたけど、そのぐらいの気持ちで、のんびり生きて行けたらいいなぁ〜(✿´ ꒳ ` )♡木皿定食の方はまだ読んでいないの...そっちも楽しみ❣️
良しとしょう♫ちゃんとつながってるから(^^)v
◆「かもめ食堂」のあり方が暴力的だと書いてあるやまだないと「ハルヤマヒネマ」読みたい◆何が起こるかわからないなかキャーキャー言いながら進んでいく人生をお化け屋敷に例えるなんて絶妙ww◆末期ガンだったお父さんの最期、本人も辛いから「もう死にたい」と言いつつまだ未練があって「もっと生きたい」、覚悟がついてるはずなのにこれだけ心が揺れる◆
これは…今日、次女とまた入院になってしまった祖父を見舞いに行った私としては、これを読んだ時はこういうのを想像してぐぅっときてしまった…。そして。その病院の見舞いから帰りついた家で「じいさんどこいった?また私になんにも言わないでどっか行っちゃうんだから(*`н´*)」て、わからなくなってる長いお別れのおばあちゃん…。◆ テレビの構成作家をしてたから本は大事な道具で捨てられない、要点チェックして要る時にだしてくる夫、自分に必要なものなら忘れない、忘れたなら必要なかった、と思ってる妻。
おさむさん、おはようございます。「なぜか心地よい。肩肘をはらず、常に自然体で、時には達観した高僧のような趣き。」におなじ思いです。こんな寄り添い合いに あこがれます。
しゃがさん、コメントありがとうございます。読めば読むほど、仏教書のように感じてきました。
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