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モンスターのご主人様(12) (モンスター文庫)

感想・レビュー
10

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爺
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ローズの孤軍奮闘。やっぱり読んだことある気がするが、もしかしたら刊行前にWebで読んでいたのかも…。
0255文字
アッシュ
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アマゾンkindleUnlimitedで読了
0255文字
fap
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地獄の底から黄泉帰る敵に対し霧の中から現れる主人公。 切り札を出すまでが長いが切り札なので出したら勝利確定である。 ようやく味方も動き出し、世界が変わり始めるかも。 あと、イラストが好きです。
0255文字
菊地
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ローズさんのヒロイン力といったら。
0255文字
加賀ますず
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絶望の逃避行。その先に待つものは、希望の光か残酷な現実か。孝弘という軸を失いながらも、それぞれが全力を尽くして最良の結果を勝ち取ろうとする姿勢が美しい。死を覚悟してようやく気づいたローズ自身の気持ちや、逃避行の果てにあった計算違いのやるせなさ、孝弘の覚醒と崩壊など見所も満点。しかし序盤の木偶人形がこれほど化けるとは…ローズ…恐ろしい子!!ローズ編も一区切りついて、これから更に大きな事件も待っていそうでまだまだ期待できそうな引きも好印象。でも工藤陸強くなり過ぎちゃう?
0255文字
ご主人様見習い
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逆境に次ぐ逆境だったけど、この巻でいったん落ち着くかな。主人公が瀕死で周りの眷属が頑張ってて主人公復活からの逆転劇はよかった。
0255文字
ラノベ大好き
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ネタバレ表紙のローズが可愛くて10分くらい見惚れてしまった。ローズがひたすら健気でかわいい回。ようやくローズが幸せになってよかったよかった。今回も例のごとく正義感()の連中が鬱陶しかった。『お前たちの正義なんて知らない』←ほんまそれ。主人公が徐々にパワーアップしていってるのがいい感じ。あとベルタやっぱり美人さんだな。
0255文字
Ozymandias
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ネタバレ面白い。絶望的な状況の中でなんとか道を切り開こうとするローズの健気さ。今巻の見どころはそれに尽きる。『正義』のために蛮行を行う辺境伯軍とは別に、怪しい動きを見せる聖堂騎士団、ついに動き出した『光の剣』中島小次郎、竜と確執が生まれてしまった『竜人』神宮寺智也・『万能の器』岡崎琢磨、国を守るために重大な決断をするアケルの要人、そして相変わらず美味しいところを持っていく『魔軍の王』工藤陸...と割りと今回の事件を機に大きく事態が動いており、次の一手が早くも気になっている。
0255文字
niz001
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一段落。孝弘の立場が大きく。
0255文字
おっぺけぺっぽー
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Webは未読。今回はローズ回。この作品は毎巻キャラクター毎にじっくり掘り下げて描いてくれているので、とても丁寧な作品という印象を受ける。そして、次回は誰だろう?と楽しみにもなる。そろそろあやめやアサリナにも出番があってほしいかな。特にアサリナって地味に主人公を支えているし、せめて精神世界だけでも擬人化なり会話なりが出来るようになってくれることを期待したい。
0255文字
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