センセイの鞄 2 (アクションコミックス)

センセイの鞄 2巻はこんな本です

センセイの鞄 2巻の感想・レビュー(132)

センセイとツキコさんのお話の続き。とてもいい話だった。二人の距離に大きな変化があった後の話「干潟_夢」はとても幻想的で印象深く、流れとしていい塩梅のワンクッションになっていたと思う。振り返ると最初に話し掛けたのはセンセイの方からなんだよね。そこからずっと、先への不安とかも抱えながらツキコさんへの思いは持ち続けていたんだろうなと。時には気持ちを抑えながらも。二人で寝っ転がって天井を見つめながら不思議な昔話をする。その様子が何かいいなあと思えた。
★19 - コメント(0) - 3月5日

「恋愛を前提にお付き合いしてください」
- コメント(0) - 3月5日

ふたりの恋愛関係を否定したがる人が多くて意外だ。始めから終わりまで色気たっぷりのお話でしたのに。
- コメント(0) - 2月22日

谷口ジロー漫画版読了。ツキコさんと先生が居酒屋で食べるシーンが、孤独のグルメのように味わい深い。 天狗が出てくる、幼少期を回顧する話はいらなかった。おそらく原作にもあるのだろうけど
★3 - コメント(0) - 2016年12月16日

傑作。原作よりももしかしたら好きかも、というレベル。
★1 - コメント(0) - 2016年11月5日

【再読】 徐々に惹かれあっていく二人、もどかしいような、このままで良いような・・・ 遂に、二人きりの旅行が実現する。 心の中に忍び込む寂寞感と安心して抱き合う抱擁力、何とも言えない時間が過ぎる。 上手いなぁ島の情景、取り残されたような孤独感、谷口ジローの筆致が冴える。 やっぱり、買ってきて正解だと思う、また手放す時があると思うが、いつまでも手元に置きたい一冊です。
★12 - コメント(0) - 2016年10月20日

干潟の場面のあのふわっとした感じが表現されていて、うーんすごいと思った。原作を初めて読んだときと同じように、「センセイの鞄」の章は泣いてしまった。
- コメント(0) - 2016年2月11日

男と女の関係になってしまったことに失望。 ただだらだらと飲んでいてほしかった。
- コメント(0) - 2015年12月30日

s_n
引き続き、いい。もう原作は読まなくてもいいかなと思ってしまった。
- コメント(0) - 2015年12月27日

積読本-76 これを読んでいる途中でドラマを見たのだけれど、あちらも、こちらも、組み合わせはそれぞれにぴったりだ。そして、やはり恋愛になっていくのか…このじわじわ~とゆっくり進んでいくのがセンセイとツキコさんならではなんでしょうね。最後の「パレード」がとてもいい。原作者×作画者の対談も興味深し。
★7 - コメント(0) - 2015年11月15日

センセイとの距離感がなんとも言えず良い感じでした。谷口ジローさんの食べるところの描写はさすがですね。
- コメント(0) - 2015年10月30日

センセイの鞄が部屋にポツンとあって、ため息をついたり、ただ佇んで見つめたり。そんな余韻が似合う物語。横に並んで手酌でやる酒。前を見つめながらぽつぽつ話す仲。やがて頭を撫でても抱き合っても。おずおずとした距離感が可愛い二人でした。巻末の川上さんと谷口さんの対談が興味深い。言葉が言葉を呼ぶような思考形態と、常に映像と対になっているようなそれって、厳然とあるんだろうな。
★5 - コメント(0) - 2015年10月2日

「パレード」って月子さんとセンセイの話だったけ。すっかり忘れてた。
★3 - コメント(0) - 2014年11月7日

これは原作がかなり良いと思います。そこに絵の上手さが相まってグー。大人にオススメのマンガです。
★2 - コメント(0) - 2014年9月22日

「父の暦」以来の谷口作品二作目。絵が良かった。原作を読んでみたくなりました。
- コメント(0) - 2014年9月19日

5年、10年経ったらまた読み返したい。
★2 - コメント(0) - 2014年9月3日

1での心地よい二人の距離感ではなくなった。心の機微も変化してエンディングへ。途中、夢か現実かわからないシーンも。
★1 - コメント(0) - 2014年7月28日

独特の時間の流れを感じる。肉体関係のことを思うと、悩ましい恋物語だなあと思った。
★2 - コメント(0) - 2014年7月8日

moz
川上弘美さんの『センセイの鞄』が漫画に!図書館で借りました。 ワタシのイメージでは、センセイはもう少しぽっちゃり冴えないイメージ。ツキコさんもこんなに艶っぽくない…と思いつつ。 話の内容はほぼそのままなのに、漫画になるとまるで印象がかわってびっくり。それだけ小説だと読み手それぞれの受け方があるってことかな?
★1 - コメント(0) - 2014年5月25日

原作の雰囲気そのままでとてもよかった。やはり後半は内容を知っていても何度か泣いてしまった。
★2 - コメント(0) - 2014年5月15日

【再読】徐々に気持ちが近づく二人、離れたり近づいたりを繰返しながら。しかし、歳の差は如何ともしがたい…やがて永遠の別れが。いつも肌身離さず持っていたセンセイの鞄、形見分けで戴く事に、中は空っぽだが大切な詰まっている。谷口ジロー渾身の傑作、時折り繰返して読む事だろうな。
★11 - コメント(0) - 2014年3月22日

1卷同様の良い時間が流れていた。恋の話も進んで、面白かった。 この二人の時間は好きだな。。
★5 - コメント(0) - 2014年1月6日

原作を好んでいると、前評判がよくとも多少おののきはある。ものの、読み進めると不自由なく、雰囲気など、よかったと思う。
- コメント(0) - 2013年12月2日

ずーっといい雰囲気で話が進んできた途中でいきなり先生とツキコさんを肉体的に結びつかせてしまったのが非常に残念に思えた。現実社会に引き戻された気持ち。そんな感じを受けたのでアクション連載中は、そこから読むのをやめてしまったのだ。今回は読了したのだがやっぱりひっかかりを感じてしまった。それ以外はとても素晴らしい内容の一冊だと思う。
★12 - コメント(0) - 2013年5月24日

先入観を捨てて、漫画の中のセンセイとツキコさんとして読みました。台詞は、原作そのまんま。全てが蘇り、大変感激でした。漫画をみて、あのシーンはこんな感じなのかとわかりました。結末を知ってるから、読み進むにつれ寂しくなりました。それでも、優しさが残るのはセンセイの表情でしょうか。また、小説版も読んで浸ります。
★5 - コメント(0) - 2013年4月28日

泣いた。原作を読んでいるので結末はわかっていたのに、それでも泣ける。素晴らしきコミカライズ!わたしの心の中のツキコさんとセンセイをここまで具現化してくれるなんて、ありがとう谷口ジロー。番外編の『パレード』は原作よりもこちらの方が完成度が高いと思う。素晴らしかった!
★7 - コメント(0) - 2013年3月7日

原作も読んでいますがその雰囲気にぴったりのイメージです。谷口ジローさんはかなりのファンなのですが、このようなものとか散歩やグルメの本の分野に似ていてあっという間に読んでしまいました。何回か読み直すことになるでしょう。
★6 - コメント(0) - 2013年2月12日

「センセイいっしょにどこかに行きませんか」センセイを誘ってみたツキコだったが、思いがけず、二人でとある島へ行く事に。二人で島を歩くが、センセイには島を訪れたのにはある目的があり・・・
★3 - コメント(1) - 2012年12月5日

なんだかせつない…。
★10 - コメント(0) - 2012年10月8日

人間ドック待合で。原作を読んだ時にも思ったが、センセイとツキコさんはプラトニックでいてほしかった。
★7 - コメント(0) - 2012年8月20日

SS
小説も読んだけど、著者が文庫本の帯で「こんな小説だったんだ、、」といっているように、違和感のないどこか、それ以上の作品。それは自分も実感。自分のすきなお酒のシーンや散歩のシーンにはまるけど、やはり、著者は女性、この漫画の作者は男性。その男性の視点に共感できたのがおおきい。お酒がのみたくなった(実際は呑みながら読んだ)
★2 - コメント(0) - 2012年4月25日

川上弘美の同名小説の漫画化。下手なエロ本よりも、艶めかしい、というより、色っぽい。それはセンセイとツキコの間に流れる独特の間が原作忠実に描かれているから。センセイがツキコの頭をぽんぽんとするだけで、きゅん。表情やツキコの肉体もリアル。やはり谷口ジローという感じ。
★4 - コメント(0) - 2012年1月4日

「ワタクシはあとどのくらい生きられるのでしょう」「ずっとでなければツキコさんは満足しませんでしょうか」というセンセイの老いや死を意識した恋愛への向き合い方が心に残った。また、この巻では、何度か笑える場面があった。
★5 - コメント(0) - 2011年12月17日

原作で抱いたイメージとは違ったけれど、かといって原作の雰囲気を損なうような違和感はなくて、かえって谷口ジロー独特の作風にふわっと包まれるように一気に読み終えてしまった。
★3 - コメント(0) - 2011年11月25日

巻末の川上弘美との対談が出色!
- コメント(0) - 2011年5月8日

原作を読んでないけど、これで読んだからもういいかな。
- コメント(0) - 2011年1月3日

ぼわぼわと話す...。うん、そんな感じですね。畳に寝そべりながら、手をポンポンされて...このクオリアがたまりませんね。
- コメント(0) - 2010年8月8日

会話以上に、沈黙やざわめきが語る。飾らない、少し恥ずかしい恋。悲しいけどあったかい風の吹く坂とお魚の匂い。
★3 - コメント(0) - 2010年6月14日

センセイの鞄 2巻の 評価:82 感想・レビュー:52
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