アイヌの物語世界 (平凡社ライブラリー (190))

アイヌの物語世界 190巻の感想・レビュー(29)

3月1日:koyasho
1月3日:スナフキン
2016年8月16日:esaman
2016年6月19日:半殻肝
2016年6月11日:N.N
2016年2月14日:suicdio
2015年6月24日:きららま
2015年3月6日:戦狐
「アイヌの物語」は本来『口承』であるため、本当に理解するにはオリジナルを聞く必要があるのでしょうけど、さすがにそこまでは難しいですねー。 アイヌに伝わる物語はその言語は勿論のこと、形式、内容、世界観など日本のものとは異なるオリジナリティに溢れるもののようですね。 やや専門的過ぎる内容もありましたが、初心者のボクも楽しむことが出来ました。
- コメント(0) - 2014年8月18日

アイヌ文学は文字を持たず全て口承されてきた。語り手は一度聞いたらその話を覚えてしまう。アイヌの古老の記憶力は文字文化に浸かった僕たちには及びもつかない。しかしそれは単なる丸暗記とは違うシステムで、一人のヒトに同じ話を二度してもらえば直ぐにわかる。アイヌ研究者による一般向けの解説書。アイヌ文化が伝わる仕組みが不思議である。事務の仕事では、メモを詳細にとり資料を頻繁にプリント・コピーするヒトが内容を記憶していない事が多い。日本人化してアイヌ語を忘れてゆくアイヌの若者たち。言葉や文化の担い手が消えてゆく。
★37 - コメント(0) - 2014年6月7日

2014年4月26日:donky
2014年2月13日:にせねこ
2013年11月24日:sahiro
2013年8月5日:
2013年6月1日:ソロモンK
「完全にアイヌ語を失ってしまった40代30代20代の人たち」。第五章 アイヌ文学の歴史と現在は,アイヌ語の文学の状況の一側面を表現している。 知里幸恵の死により,弟の知里真志保とおばの金城まつの活躍。 金城まつの資料整理をした菅野茂,真志保の金田一京助の兄弟子にあたる久保寺逸彦の関係が分かった。 バチェラー,ピウスツキ,ネフスキーなどの海外の活躍。 アイヌ人では, 「鍋沢元蔵 クトネシリカ」 「葛野辰次郎 キムスポ 私家版の冊子」 「貫塩喜蔵 アイヌ叙事詩サコロペ」 「砂沢クラ クスクップオルシベ」
★111 - コメント(0) - 2013年5月27日

アイヌの神謠、叙事詩、散文歌謡について、文学・民俗学・言語学の三方向からアプローチした本。名前しか知らなかったポイヤウンペやオキクルミカムイについても知ることができた。少数民族の言語による口承文学を記録し分析することは本当に大変だと思う。最終章によると、若い世代が改めてアイヌ語を勉強し、ユカラを継承していく動きがあるようだ。豊かな物語世界が、なんとか受け継がれていって欲しい。
★34 - コメント(0) - 2013年4月12日

2013年4月4日:かずき
やっぱりアイヌの考え方は興味深い。自然を司る神がいるのではなく、自然そのものが神であるという考え方。大学四年間かけてたどり着いた私なりの神の見解に一番近いなと思う。ただ、神ではない自然があることも忘れてはいけなくて、そこにどんな理由や法則があるのか、改めて考えないとなと思った。カムイワッカモーシモシ。
★1 - コメント(0) - 2012年10月15日

2012年2月11日:はくり
2012年1月7日:おりぃ
2010年9月20日:さいと
mi
わかりやすい文章でアイヌの物語に触れることができました。
- コメント(0) - 2010年5月7日

アイヌの物語世界を解説した本としてこれ以上のものは今のところ見当たらない。豊富な例を通じてアイヌの精神世界に触れることができる。名著。
- コメント(0) - 2009年8月29日

アイヌ神話の特徴である口承と一人称について興味があったので読む。ちょっと自分の思惑とはズレてた本だったけど、まあ普通に勉強にはなった。
- コメント(0) - 2009年3月28日

B
- コメント(0) - --/--

--/--:ハイサイ

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アイヌの物語世界 190巻の 評価:62 感想・レビュー:9
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