星の王子さま (平凡社ライブラリー (562))

星の王子さま 562巻はこんな本です

星の王子さま 562巻の感想・レビュー(86)

不思議な世界だった。 満天の星を見上げるのが、 好きになる、笑顔になる。という所が、特に、ほっこり癒された。
★1 - コメント(0) - 3月6日

再読。以前よりも言葉や事物は何を象徴しているのか、何を伝えているのかということが気になった。表面的には理解できるが、物語の奥深くまで知ろうとするのは難しいと改めて感じた。
- コメント(0) - 2月11日

H2A
以前とちがって、書店に日本語訳が目白押しで少しだけ驚いた。こうして日本語で読むと少し違和感はあるが、カラー挿絵がついて全体は好ましい。訳者の後書きは翻訳の苦労を吐露していてなるほどと思う。
★9 - コメント(0) - 1月22日

【『星の王子さま』を読み比べる】稲垣直樹訳『星の王子さま』平凡社。キツネと王子さまの会話。①「ぼくは友だちがほしいんだよ。『なじみになる』っていったいどういうことなの?」「みんながふだんは思ってもみないことなんだ。それはねえ、『きずなを結ぶ……』ってことだよ」②「ねえ、お願いだよ……ぼくのなじみになっておくれよ!」③「心で見なければ、よく見えてこない。大切なものは目には見えないんだ」④「君が君のバラのために失った時間こそが、君のバラをかけがえのないものにしているんだよ」
★48 - コメント(6) - 2016年12月2日

新訳『星の王子さま』の中では、三田誠広訳の講談社版、川上勉 廿楽美登利訳のグラフ社版が好きですが、あくまで内藤濯訳の岩波書店版を読んだ上で個性的な訳文を楽しむ、という新訳だと思います。 この稲垣直樹訳の平凡社版は、内藤濯訳では訳文として足りない部分を補う新訳、という意味では最良の訳文ではないかと思いました。 最初に読む『星の王子さま』は、勿論内藤濯訳をお薦めしますが、それ以外ならこの稲垣直樹訳だと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年8月7日

基本的に信頼できる訳ではある.ただ訳者があとがきで述べる翻訳技術への自負をさきに読んでからだと,どうしても期待が高すぎて不備が目についてしまった.名詞主体の叙述を動詞に直し,複文を単文にこなすことで,原文の流れをそのままに日本語らしい表現を両立させること.フランス語一流の複雑な時制体系が織りなす「時間の『遠近法』」を大事にすること.そうした意図は買うが,どうにも達成しきれていない不自然な訳文が気になった.逆に言えば,その他の点ではみごと高い期待に応えてくれたといえるか.(具体例は 5 つのコメントで追記)
★7 - コメント(7) - 2016年6月20日

「子どもだった大人」向けの翻訳というか、訳者がフランス文化に精通していることと、少し固めの解説もあって、読みやすいながらも細部まで正確性を考えて訳されているという印象を受ける。王子さまから見た「支配」やら「所有」といった様々な大人のカリカチュアが滑稽で物哀しいのは、そのどこにも固有の関係、絆というものがないからだろう。王子さまも自分のバラとの間のそんな責任や絆を自覚したのは、キツネと友情を交え対話をしたからでもある。実は最後まで王子さまとバラの話であり、だからこそ美しく尊く飛行士にも映ったのだろうと思える
★15 - コメント(0) - 2016年4月24日

初めて読みました。とても読みやすく、私たちが忘れがちな、大切な言葉が書かれていました。背景知識がないからか、全然理解できていないと感じました。他の方が翻訳した本も読んでみたいです。
★1 - コメント(0) - 2016年3月4日

D
大人になりたくない。
★9 - コメント(0) - 2015年12月17日

かつて子どもだった大人たちへ、か〜なるほど。名作と名高いしきっとわけわからんのだろうとかいうちょっと意地悪な気持ちで読み出した。んー、こんなに簡単な言葉で書いてあるのにきっと真意は理解できてない。かの有名な「大切なものは目に見えない」と「この王子さまの寝顔を見て、こんなにぼくが心を動かされるのは、王子さまが一輪の花のことを一途に思い続けているからだ」の台詞が気に入った。今はまだギリギリ子どもだと思うのでもう数年して読み返したらまた違うかな?
★8 - コメント(0) - 2015年10月10日

光文社に続き二冊目。希望より絶望、生より死を感じた。
★5 - コメント(0) - 2015年10月5日

翻訳は稲垣直樹さん。フランス語は全く分からないので、この訳が作者の意図に忠実かどうかは分かりませんが、とても読みやすかったです。「訳者あとがき」にあるフランス語についての話も大変興味深いものでした。時制の多さ、話し言葉と書き言葉の違いが大きいこと。日常会話に必要な語彙が三千語くらいで足りると言われていること(英語では五千語、日本語では七千語くらいだそうです)。フランス語がどうしてそう変化していったのかも知りたくなりました。英ガーディアン紙が選ぶ必読小説1000冊の1冊。
★38 - コメント(0) - 2015年7月4日

大昔に読んだはずなのだが、砂漠に不時着した飛行士が王子さまと出会うこと以外の内容はすっかり忘れてしまっていた。自分の目でものを見て考える行為を心がけてはいてもしばしば忘れてしまうので、自戒として記しておく。大人と子どもの違いとは、そういうことではないだろうか。
★2 - コメント(0) - 2015年2月6日

H.M
友人のおすすめ本。子供の頃にも読んだことがなく、初読。他人を表面的な部分で評価したり、物事を数字で判断する価値観を批判する風潮は、古今東西同じなのだなと少し感心した。ただ物語自体の良さや深さは理解しきれなかった気がする。もう大人だからと言うことなのか。途中のキツネのセリフ、「大切なものは目には見えない、君が君のバラのために失った時間こそが、君のバラをかけがえのないものにしているんだよ」はなんとなくいいなと思った。
★1 - コメント(0) - 2015年1月18日

いい年していままで読んだことがなかった。もう、子どもじゃないからかな、それとも翻訳のせいなのかな、さしたる感想をもてないのは。
★2 - コメント(0) - 2014年12月19日

子供の頃に読んだ事があった。当時は全然面白いとは思わなかった。大人になって読むと、哲学的だなと思い、道理で興味が持てない訳だと思った。この作品を年齢的に大人であっても、当たり前でつまらないと感じる人は子供の感性を持っているのではと考えたりした。 余談だが、子供の頃読んだ翻訳では大蛇ボアはうわばみとなっていた。
★5 - コメント(1) - 2014年11月23日

見栄っ張りな大人をチクチクと批判する王子にもまた、独りよがりなところがあって、素直にその言葉を受け止めがたいところがあった。自分の確認の為だけに、バラたちに対して「あなたがたのために、だれも死のうなんて思わないよ」なんて言葉を投げかけてしまうところは特に、自分の周囲のものしか見えていない感じで引っかかる。ただ一方で、「自分がなじみになるものしか、人は知ることはない」や「ぼくはぼくの花に対して責任がある」といった言葉から伝わる誠実さを考えたとき、納得できないと思った事柄もストンと胸に落とし込ませた気がした。
★3 - コメント(0) - 2014年11月4日

昔読んだ版と、書き出しが違っていて興味をもって読めました。星の王子さまを本当に理解しようとおもったら多くの背景や比喩、時代背景、歴史、妻との関係などふまえていないと理解できない。読んだけれど読んでない気持ちになりました。「大切なものは目に見えない」また時間を開けて読みたいと思います。箱根にある星の王子さまミュージアムにいったことがありますが、とっても素敵な場所でした。訳者によってちがうので、読み比べてみるのも楽しいかもしれません。
★46 - コメント(0) - 2014年7月17日

m
★★★★★ 熱中して読みました。「大切なものは目に見えない」「心で見ること」 その他にも、こういうことが言いたいのかも?等、考えながら読みました。 他の方の翻訳本も借りてきました!読み比べが楽しみ☆
★5 - コメント(0) - 2014年4月17日

文庫サイズでハードカバー。紙の色が生成り色で目にやさしい。
- コメント(0) - 2014年1月14日

はっとさせられる言葉が随所に出てくるすばらしい本です。もっと早く読めばよかった。
★2 - コメント(0) - 2013年8月16日

奥が深い
★1 - コメント(0) - 2013年7月25日

フランス文化に詳しい翻訳家さんが、サン=テグジュペリの息遣いが聞こえてくるように、と子供向け大人向けどちらにも対応できるようつくったバージョン。訳者によってどんな風に印象が変わるのか、読み比べしてみたいと思う。
★4 - コメント(0) - 2013年5月19日

はじめて読んで、なぜこんなにも愛される作品かわかった。いい話です。すべての子どもと、子どもだった人に。わからない男はつまらない、ロマンの話。
- コメント(0) - 2013年3月5日

ありふれたものを特別なものにする方法。寓話だけど、小さな王子さまみたいな人は、現実に存在するんだな。そのように物語られる人というべきか。イエス・キリストとかマイケル・ジャクソンとか。
- コメント(0) - 2012年12月25日

to Asteroid B-612 を聞きながら。私が自分でなじみになったものに対して、私は責任がある。自分がなじみになるものしか、人は知ることができない。計算は私もだいきらい!ふところ深くに秘密を隠し持つ砂漠のような人になろう。どうか世界でひとりでも夜空を見上げて私を思い出してくれる人がいますように。
★1 - コメント(0) - 2012年8月20日

子どものための作品。おとなのための作品。「大切なものは目には見えないんだ」「おとなたちは、いつだって、説明してやらなければ分かりません」「おとなたちは数字が好き」「権威というものはじゃな、まずもって道理に適っていなければならん」「人を裁くより、自分を裁くほうがはるかにむずかしい」。
★2 - コメント(0) - 2012年8月19日

『大切なものは目に見えない』を始めとする、人生で忘れてしまいがちな教訓がこころにすっと入ってくる本だった。絵が親しみやすく可愛らしいのもまた良い。人生に疲れたときにまた読みたい。他の訳者のを読んでみるのもいいかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2012年7月27日

新訳読み比べをしているので、その観点から。 翻訳とフランス語を生業としている方の作品です。 接続法やら複雑な過去形から成り立つフランス語を 原文に近い形で読みたければ、言語学者のものがよいかも。王子様のセリフが相手によって丁寧になったりカジュアルになったりと書き分けられているのが他にはなかった特徴かと。 文学、詩的ということに目を向けるなら小説家によるモノのほうがよいかもしれませんが、それが原文とどれだけ距離があるのかは、私には分かりません。
★1 - コメント(0) - 2011年8月25日

ラピュタとか志賀直哉とか思い出した。もうちょっと早く読むべきでした。
- コメント(0) - 2009年12月27日

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星の王子さま 562巻の 評価:74 感想・レビュー:32
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