星を賣る店

星を賣る店はこんな本です

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星を賣る店の感想・レビュー(492)

境界が曖昧に感じられた。実在する、著者のコレクションだったり、ちょっと作ってみたものの紹介から作中に登場したものまで幅広い。ゆえに境界線があってないようなものに感じられた。どの作品で出てきたという紹介のあるものとないものとが混在していたので、改めてクラフト・エヴィング商會の作品を読み直したくなる一冊。
★2 - コメント(0) - 2月17日

憧れの本屋さん「恵文社」さんにて装幀に一目惚れして購入。「クラフト・エヴィング商會」も初めて知ったし、吉田篤弘さんの本も読んだことないんだけども、この人たぶんちょっと、ってかだいぶすごい人なんだなあと。(笑)本読んでて怖かった。(笑)小林賢太郎よりも小宮山先生に近いタイプの人だよ、やばい。(笑)まさに「アイデアや思考の末にある結論に至ってきた過程に人の気心が満ち溢れ、予想もつかない別な次元に飛翔する」感じ。小説にも手を出そうと決意。
- コメント(0) - 2月10日

展覧会前に書く図録を、読者にとっての「現在」である未来を覗いて書いたと述べるまえがきから通常運転。紙面でしか見たことのない珍妙な商品を、実際に見たらしい来場者たちが羨ましくなった。『その話は、もう3回きいた』はもう絶版なんだろうか……読みたい。「お客さまの声」を読むと、クラフト・エヴィング商會にイギリスのイメージを持っていた方が多いみたい。
★7 - コメント(0) - 1月11日

2014年刊 展覧会の出典目録 今まで見てきたものの集大成 また装丁本の記録としても見れる
- コメント(0) - 2016年12月4日

クラフトエヴィング商會のベスト盤でありファンブックのようでもあるカタログ集。篤弘さんの文章でさらに彩られた本。四十名のお客様の声。そのお客様に私もなりたい。何かを表現できなくても、お二人にだったら私の何かを作ってくださる気がしてなりません。路地裏でお店を見つけられたなら私は迷わず駆け込むでしょう。
★13 - コメント(0) - 2016年11月28日

ほんとすてき
★2 - コメント(0) - 2016年11月16日

ないものあります 世田谷美術館で2014年に開催された展覧会のパンフレット 今まで手掛けた本の装丁や、今まで聞いたことはあってもみたことがない赤巻紙青巻紙黄巻紙など想像したこともなかった物が展示されていて面白かった。最後に感想を小川洋子や重松清や中沢けいや最相葉月さんのお客様の声も乙です。 夫婦でやっているんですね 小説に「ミツバチのささやき」の主人公のアナ・トレント嬢が手にしていた鞄も紹介されており、マニアックすぎる。あのスペイン映画は僕のお気に入りの一つだが、だれも知らないと思っていたのになんてことだ
★2 - コメント(0) - 2016年10月19日

クラフト・エヴィング博士…に笑う。商品番号0012番マアト(Maat)は「空ばかり見ていた」のマアト。え?これも、これも⁈素敵だなと思った見覚えのある装幀は彼らによるものだったのですね。「お客様の声」も楽しく読んだ。「『ああ、この人は今日もまた順調に余計なことを考えているぞ』と、そう思うとあたたかい気持ちになります」(小田嶋隆氏)
★15 - コメント(0) - 2016年10月15日

現実のような空想のような雑貨達が魅力的でした。本当にこの商品が注文できたらなあ。本の装幀も、ずっと眺めていたくなるようなものばかりですごいと思いました。1冊買って、手元に置きたい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月29日

この本の前に読んだ“「罪と罰」を読まない”のダミーを発見。 『ZZZ(通称=「グウネル」』という雑誌形式の本のダミーで「罪と罰」を読まないという特集が組まれている。ZZZはまだ目覚めないとコメントされているが約二年後に「罪と罰」‥は単行本として発刊。全然違う装幀。居酒屋の話題が現実化する流れを垣間見たようで嬉しかった。 多数の作品と装幀と装幀本の作者からの言葉が収録。
★9 - コメント(0) - 2016年9月26日

役所に用事があって出掛けた帰り、図書館に寄った際に借りた。「嘘から出た実」という言葉があるけど、物体化までさせてしまうのだから、「嘘から出た現」とでも言うべきなのだろうか。とても楽しい。
- コメント(0) - 2016年8月10日

小説やと思ってたらぜんぜん違ったのですが、これはこれで面白かったです。勉強になりました。自分が過去に読んだ本も、この人たちの装丁だったというのは想定外(言いたかっただけ)。さすが多くの本を手がけているだけあって、この本もてにしっくり収まり、不思議と軽い本です。紙質なんかな。
★3 - コメント(0) - 2016年7月9日

散歩ついでにふらっと本屋に…何やら手招きしている商品!!(既読にも関わらずこの中にある商品の数々とブックデザインに魅せられて購入)。商品番号1111番:『ZZZ』という雑誌の特集が『「罪と罰」を読まない』で、しっかり実体化している所が凄い!商品番号1055番『黒猫Thinkの冒険の記録』:絶版なのか?吉田音(二人の架空のお子さん)の「ミルリトン探偵局」シリーズからThinkのおみやげの数々のビジュアルが興味深い!⇒「正体不明の壜」「宇宙ゲームのかけら」「謎の白い粉」「空中旅行の残骸」「月マーク入り紙片」
★85 - コメント(0) - 2016年6月26日

16-86】再読。お客さまの声の頁は一気に、それ以外の部分は寝る前や空き時間に少しずつ読み進めた。一昨日購入して積んである文庫本を、装幀のお仕事一覧の中に発見するという偶然がなんだか嬉しかったです。素敵な本を所有する歓びを与えてくれるのと同時に、美しいものを眺める悦楽を押し付けがましさを微塵も感じさせずにそっと覗かせてくれる、そんな大事な一冊。本棚めいた写真に触発されるのか、これを読むと無性に『おかしな本棚』を再読したくなります。
★9 - コメント(0) - 2016年5月5日

どこまでが本当で、どこからが架空なのか?あいまいで、美しくて、洗練されているクラフト・エヴィング商會の世界が大好きです。まるで、かぐや姫が殿方に「取ってきて!」とお願いした、 幻の宝物のような一品が並んでいます。図録的な一冊なので、ながめているだけでありがたい・・・。静かな時間のお供にぴったりの本です。
★5 - コメント(0) - 2016年4月18日

去年世田谷で行われた展覧会の公式図録。どこか別の世界、星の輝く夜にだけ現れる不思議な世界の展覧会に来たみたい。雲母の本があったらいいな、と思っていたら、ここに本当にありました!40名の方々が展覧会に寄せたメッセージも素敵。クラフト・エヴィング商會は、多くの人に愛されているのだな。私もこの本でファンになりました。柴田さんが書かれているようにクラフト・エヴィング商會は実在するかどうかわからない不思議な存在であって欲しい。
★22 - コメント(0) - 2016年3月27日

うむむ、これはクラフト・エヴィング商會の集大成な本ではないか。図書館で借りてきたけれど、これは手元に置いておかないといけないやつだ。何故にこの展覧会を知らなかったのかと、開催期間をみてみると。自転車の旅で八重山諸島の島に滞在してた時期でした。星は買えなかったけど、南十字星はみていた。
★10 - コメント(2) - 2016年3月25日

ひたすら二兎を追おう! 展覧会行きたかったなぁ~♪
★4 - コメント(0) - 2016年3月19日

クラフト・エヴィング商會の「星を賣る店」という展覧会のカタログ。この展覧会のには行ったのですが、とても人が多く、あまりジックリ見られなかった分、熟読しました。この世界観。この発想の妙。この軽快でいて深い文体。全てが好きで、全てに憧れます。大変だとは思いますが、また展覧会やってくれないかなぁ。
★8 - コメント(0) - 2016年3月14日

この店は実在と虚構の狭間に建っている。どこにでもあるし、どこにもない。 あの店(展覧会)へ行ったこと自体が夢のようです。この本もまた忘れかけた頃に本棚から現れたりするんだろうなあ…
★3 - コメント(0) - 2016年3月6日

「注文の多い注文書」で初めて知った「この世にないもの」を取り寄せるクラフトエヴィング商会、気になって一冊借りてみました。 「この世にないもの」と言っても、実際に展覧会で展示してしまっているのだからこの世に有る、と言ってもいいし、そもそもここに載っているパンを本当に吉祥寺で売り出してしまったり。段々虚構と現実が曖昧になってきますが、目に楽しい本であることは確かです。後半の装幀の作品集には、何冊か読んだことのある作品も見つけることが出来て楽しめました。
★1 - コメント(0) - 2016年2月20日

MA
幻想的な発想のものに、当然と言わんばかりのしっかりとした解説が付いていて何が現実なのか分からなくなるようだった。 「卓球詩人ピングとポング」「チョッキ食堂のメニュー」「大丸先生傑作黒板集成」「でぶのパン屋」は私の頭の中にそれらの世界が広がっていった。
★5 - コメント(0) - 2016年2月4日

いわゆるベスト盤。展覧会とセットなのね…田舎なんで巡回とかなかったわ(そもそも巡回展ではない…)と、ファンなのでスネつつ、クラフト~名義の著作は全部もってるので、あの本のアレかぁ☆的な確認をしたかんじ。この本と同時期に買った『注文の多い注文書』のネタバレも若干あったのでしまった読む順番間違えた(笑)だった。デザインの仕事も多く載っており、本の装丁は、コレってクラフト~っぽいなあと思っていたものがソレだったりしたので、鈴木成一センサーと共にクラフトエヴィングセンサーも搭載している自分に呆れるというオチ。
★33 - コメント(0) - 2016年1月25日

図録の1頁1頁めくりながら、展覧会へ行っていたらまた楽しく拝見できたのだろう。そう残念に感じる本だった。
★2 - コメント(0) - 2016年1月24日

何が本当で何が空想の世界なのか危ういところが素敵!『あるんです』と言い切って作ってしまえば、それはあるものになる。素敵。
★2 - コメント(0) - 2016年1月5日

さすがのクラフト・エヴィング商會さん! ページをめくるたびに胸が弾んで止まらない。前半の商品紹介はもちろん、後半の本の装丁紹介も目が喜ぶ喜ぶ。「お客さまの声」では愛読している作家さんの声もちらほら見受けられ、「こんな繋がりが!」と嬉しい驚きもありました。
★9 - コメント(0) - 2016年1月2日

クラフト・エヴィング商會の名前と、読書メーターで目にした表紙の装丁が素敵すぎたのとでどうしても読んでみたかった本。いざ手に取ってみたら商品図録にして展覧会目録というとても贅沢な本でした。どこまで現実のお話なのか考えることすら野暮な、うつくしく朽ちた品の良い品々と、そこに添えられた吉田さんの解説文が詩のようで掌編のようで大人のための絵本みたい。それに装丁のお仕事一覧も本当に嬉しい!この本の背表紙が本棚に並んでいる様を目にする度に光が射す、そんな一冊になりました。素敵な本を所有する歓びをありがとうございます。
★9 - コメント(1) - 2015年12月31日

どこまでが本当でどこからが架空のことなのかもうどうでもよくなる。クラフト・エヴィング商會を訪ねたい!
★1 - コメント(0) - 2015年12月22日

☆☆
- コメント(0) - 2015年11月17日

ないものをあるように夢見ることができ、あおいろ使いが素敵なクラフト・エヴィング商會の本が結構書棚に並んで居る。お隣りは松田行正、同じ段に菊地信義。センスの良い女友達に贈ったりもする。ところでこれは展覧会の図録な体でホントに展覧会の図録。一つひとつ宝物のように輝く「お客さまの声」からお気に入りを見つけたり、修正無しの一発勝負な商品番号7072番をずーっと眺めていられる愉しさも。「ちくまプリマー新書」の美しさよ!この厚さにしては本自体が軽量に感じるのは気のせい?某所にて百円で収穫し申し訳ない気持ちで一杯です。
★15 - コメント(0) - 2015年11月16日

emi
「自分たちが試みてきたのは『物語の扉』を提示すること」とのあとがきを読んで納得。収録された架空の品々や本の装丁を見てわくわくするのは、それぞれが物語を秘めているからなのだと。「星屑軟膏」が好きすぎる。欲しい。
★18 - コメント(2) - 2015年11月15日

本屋さんでいつもクラフト・エヴィング商會の本が並ぶコーナーを眺めていました。気になりつつも、なかなか読む機会に恵まれず、ずーっと気になる存在でした。最近、ようやくクラフト・エヴィング商會の本を読むができました。装幀もたくさん手掛けていて、知らず知らずにいいなあと思っていた作品がたくさんありました。小林賢太郎さんの世界にも、通じるものがあって、勝手にワクワクしてしまいました。いつか、自分の本棚にクラフトさん関連本を並べたいな。と、新たな夢ができました。
★14 - コメント(0) - 2015年11月8日

大人の遊び心満載の、それはそれは美しい展覧会図録。多くの人が手もとに置いておきたがるのもわかります。今まで読んだ本の装幀に、クラフト・エヴィング商會のものが色々あったのにもやっと気づきました。後ろの「お客様の声」を読むと、吉田夫妻とこの商會がいかに信頼され、皆から愛されているかが良くわかります。図書館で借りて、持って行った歯医者さんの待合室。BGMはジャズのピアノトリオで雰囲気バッチリ!幸せでニヤニヤしながら読みました。
★12 - コメント(0) - 2015年11月7日

クラフト・エヴィング商會が過去に手掛けた装幀や著作、あるいは“ないはずのもの”を収めた商品目録。架空の品物、架空の書籍、架空の人物の痕跡等々、想像力を擽るこの手の小道具が好きな人間には堪らない一冊です。どこか懐かしさも覚える“商品”の数々を眺めていると胸が躍ります。のめり込みすぎて「クラフト・エヴィング商會ってホントに実在するの?」なんて具合に、現実との境目が曖昧になってしまったりもして…。そういえば私も、クラフト・エヴィング商會=外国の出版社だと長いこと勘違いしていたっけ。(再読)
★15 - コメント(0) - 2015年10月13日

楽しく拝読しました。これほど多くの本の装丁をしていたことを初めて知りました。素晴らしいです。お薦め致します。
★4 - コメント(0) - 2015年10月8日

クラフト・エヴィング商會の素敵な本やオブジェがつまってる本。装丁にオブジェ制作に執筆に・・・多才だなぁ。
★1 - コメント(0) - 2015年10月3日

もう 大好きです。何が・どこが~そういうんじゃなく 好きなんだもん!! そんな感じです(笑) クラフトさんの贅沢な本が 手元にあるだけで幸せ。展覧会は行けなかったけど、この図録(本)を見れば、不思議な世界の一員になれたみたいで嬉しい。『雲砂糖』が私も欲しいなと思った。
★80 - コメント(0) - 2015年9月30日

クラフトエヴィング商會の展覧会図録。眺めるように読めます。しかしアイデアが豊かですね〜見習いたいです★読メオフ会にてお借りした一冊。
★22 - コメント(0) - 2015年9月29日

ああ、やっぱり好き。 頭から最後まで読んだあと、もう一度じっくり商品を見ました。 読み終わった日は登録した日。
★12 - コメント(0) - 2015年9月25日

星を賣る店の 評価:100 感想・レビュー:233
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