隠れアスペルガーという才能 (ベスト新書)

隠れアスペルガーという才能 (ベスト新書)
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隠れアスペルガーという才能の感想・レビュー(108)

この本は、自身がASである吉濱ツトムが、ASの、精神世界に惹かれる性質、セロトニン産出機能の異常による代謝異常のための情緒不安定、記憶の脳内での再現によるストレス耐性の低さ、前頭葉の萎縮による習慣化未満の事柄の継続力の低さ、自動判断能力の歪みによる独特の発言や価値観や行動等、に対する対処法を、自身が編み出したローカーボによる肉体改造を始め、体の改善を心の改善に繋げるASの改善法を書いた本です。私は、この本を読んで、著者の端的な説明、的確な主張、極端な経験を、楽しみながら、理解、納得、共感ができました。
★2 - コメント(1) - 3月12日

なかなか受け入れがたい部分もあるが、あてはまるところもあった。こんなに能力があるんだと自分を肯定できます。
★4 - コメント(0) - 1月29日

隠れアスペルガー傾向、かなりあてはまるようでした。。。
★1 - コメント(0) - 1月21日

この人の文章も特性が強い。このスペクトラム力を短所から長所へ変えていく。
★10 - コメント(0) - 2016年12月28日

±
新新書らしい手軽さで判ったような気になれる当事者・支援本。案の定そこそこに隠れアスペ得点は出せるのだが、筆者の主張にはあまりひっかかるところはなくてまぁそんなものだよねと。
- コメント(0) - 2016年12月7日

それはどうかなと思う部分も少なからずあったけれど、私もそう思う!な部分も多かった。アスペルガーの傾向が強い人もそうでない人も、自分の長所・短所を知って、自分に合った場所で生きることは大切。どんな環境でも絶対的に輝く人ってのはほんのひと握りのスーパーマンで、後のきらきらしてる人ってのは自分に適した環境にいるから輝いてるんじゃないかなと思います。私は自己診断ではアスペルガーの傾向はあまりないと出ましたが、「逆運動興奮」の記述には「私あるあるだよ!」と笑ってしまいました。
★59 - コメント(0) - 2016年12月4日

仕事用に読んでみました。他の心理士さんや精神科医さんが書かれている本にはない当事者の気持ちを聞けたのはよかったですが、克服のためには私のところへ~みたいな自慢はビジネス臭がしてあまりいい印象が得られませんでした。さらにやたらアスぺアスぺ連呼する所は少し配慮不足かなと。この本を読めば万事うまくいくとはにわかには信じがたいですが、参考にはなるかと。そのうえでいろんな本を読んで理解すれば助けになるだろうと思います。
- コメント(0) - 2016年10月22日

著者はアスペ当事者かつ発達障害専門のカウンセラー。 アスペの中でもより軽度な「隠れ」アスペについて、筆写の見立てによる特徴、症例及び克服法が述べられています。 多くの発達障害者本は「理解者を見つけ、環境調整をしてもらおう」といった非現実的な対応法に終始する中、本書は、栄養や運動、体癖の修正という個人でもある程度実行可能な方法を治療の第一歩として提示しています。 「アスペ対策とは、生きづらさを感じる全ての人々に通用する人生総合改善法」と述べていた点は、特に共感が持てました。
★14 - コメント(2) - 2016年9月22日

隠れアスペルガーと呼ばれるような言動について理解を深めようと思い読んだ。著者の経験や観察による分析内容は興味深く読みつつも、克服の段階になるとビジネスが絡んでくるためか眉唾な印象が拭えなかった。特に環境圧力と称して恐怖を利用することを肯定するのには首を捻ってしまう。糖質制限に過剰反応する層も読まないほうが無難であろう。
★1 - コメント(0) - 2016年9月19日

眉唾本覚悟でAmazonで購入。読んでみると、「ちょっと大袈裟だな…」「誤解を生みそう…」という表現が随所に見られました。発達障害に関して知識が浅い人にはオススメできない本です。ただ、発達障害関連の固い本を読み飽きた人にはオススメしたいです。【アスペあるある】について楽しく学べる本だと捉えると、とても面白いと思いました。私自身、アスペっぽさは短所としか思ってないのですが、この本は長所をたくさん挙げてくれています。「こんないいとこあるじゃん!」と久しぶりに全力で褒めてもらえた気がしました。
★10 - コメント(0) - 2016年9月16日

なんでこの人俺の事知ってるの?空気読むとか、哲学的な話が好きとか全くそうです。ただ適した職場に関してですが、日本型雇用の場合、仕事の職務範囲が不明確なので仕事の幅が広く、特に男性はそういった職場に就くのが困難かと。
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

アスペ障害を持つ方が時に身に付けておられる、写真記憶や速読、一つのことへの知識量や関心の高さが気になり購入しました。読んでみると興味深い内容。筆者のアスペ改善セッションの軸であるローカーボ食の必要性は、アスペの方だけではなくかなりの人に当てはまると考えられるし、日本全体の生産性にも絡んでくるかも知れない、と大きく考えました。現代では生きづらさがあるかも知れないけど、才能開花の可能性がある、ということは大きな希望になると思います。
★2 - コメント(0) - 2016年8月24日

若干非科学的なことも書かれているのですが、自分自身と照らし合わせて納得の一冊でした。自分の良さを感じ、課題を受けとめていきたいです。また、周りにも優しくなれそうな感じがしました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月13日

自分はここの基準で言うところの隠れアスペに該当するのですが、長年のあらゆる謎についてここまで言及された内容の本は今までにありませんでした。精神科でも見過ごされる程度の軽微な障害を抱え、でも明らかに生きづらく何かがおかしいのです。定型発達の人が持ち得ない苦しみ、起こりえないトラブルの頻発、それらは障害由来だったのかと考えるととてもとても腑に落ちるのです。若干極端に見える主張も散見するのですが、本書は隠れアスペがこの社会で生きていくための新しいツールが満載で、それは一筋の希望の光なのです。
★6 - コメント(0) - 2016年8月3日

「隠れアスペ」・・・病院に行っても診断はつかないけど、日常生活で生きにくさを感じている人たち、って確かに結構いると思う。それに対して精神的なアプローチじゃなくて物理的(食事とか運動とか)で改善するってのが面白かった。食事内容は極端すぎるので、一般の人がやるのはどうかと思うけど。アスペの具体的な様子にはたまにあてはまるけどそれほどでもなかったので、グレーとしてもだいぶ薄めだなと思った。
★20 - コメント(0) - 2016年7月30日

dai
いわゆるアスペルガーに関して、一般的にイメージされる(診断が下りて手帳が発行されるレベルの)アスペルガー以外に、グレーゾーンのアスペルガーが存在しているということを明確にして、そこに焦点を当てて書かれている。著者自身がアスペルガーということもあり、対策もかなり具体的に書かれていて非常に勉強になった。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

多かれ少なかれ
- コメント(0) - 2016年7月12日

アスぺ予備軍なので思わず購入。グループとして動くことを求められ、その輪から外れた人をぼっちとして糾弾する社会。アスぺにしかできないことがある。
★5 - コメント(0) - 2016年7月9日

アスペルガーの知識などが特別になくても読める。アスペルガーであることは確かに生き辛さの原因だけど、裏を返してみると、こういう強みになりうる…という励まされる本。ローカーボやサプリの話もあり、素人判断出来ない部分も少なからずあるけど、改善策を探すためのヒントは隠れていると思う。 当事者本人だけでなく、周囲の方たちにも可能なら読んでみて欲しい一冊。
★3 - コメント(0) - 2016年7月2日

不安定な日が続いているので、読んだ。この人のカウンセリング受けてみたいような…感じがした。
★14 - コメント(0) - 2016年5月24日

本人のオープンな自虐から その後ポジティブに生きていこう、という励ましを強く感じました。この手にある「がんばっていこう」「一緒に生きていこう」「有名人もアスペだったから大丈夫」といった、とってつけた感覚がなく、一部にしか該当しない症状にもポジティブに行こうと書かれていたのは印象的でした。
★4 - コメント(0) - 2016年5月19日

興味深く面白かった。時々ツッコミを入れてしまいそうになるけど、納得できる部分のほうが多かった。読んで損はないなぁと思った。人事の方々に読んで、学んで欲しい✨
★9 - コメント(0) - 2016年5月15日

生きづらさや人間関係で悩む原因や,種々の精神的不調(うつや適応障害など)の背景に軽症~グレーゾーンのアスペルガー症候群(=隠れアスペ)があるという指摘には賛同したい.「隠れアスペ」の特徴,それを克服するための取り組みの提案は参考になるが食事療法のあたりは,どのくらい根拠やデータがあるのか不明で著者の個人的な「私のやり方」の域を出ていない印象はある.また自閉症スペクトラムの成分は日本人の多くの人にある程度含まれる(自分も該当!)と思うのでそれをいろいろなことの原因にすべて関連付けてしまうのは危険かな.
★6 - コメント(0) - 2016年5月4日

この本は購入
★1 - コメント(0) - 2016年4月24日

著者自身アスペルガーということで、アスペルガーの生きづらさや長短所をよくまとめてあります。日本人20人に1人は隠れアスペとは!アスペルガーは脳の器質障害が原因なので、まず身体から変えていこうという取り組み。ローカーボ、試してみたい。
★6 - コメント(0) - 2016年4月21日

著書自身がかつてアスペルガーとして大変な苦労をされたとのこと。それとの付き合い方を見つけ、今では同じ障害で悩む人たちのカウンセラーに。診断がつくのは40人に1人だそうですが、隠れアスペは20人に1人いる。著者は、障害という言葉を否定はしないが、どちらかと言えば「才能」だと。そもそも、ノーベル賞受賞者の中にはアスペルガーの人が多いし、アインシュタインやビル.ゲイツもそうだったらしい。アスペルガーの長所のひとつが「ひとつのことを延々とやり続ける」こと。その他にも長所が多々あり、上手く伸ばせば世界をかえるかも。
★9 - コメント(0) - 2016年4月16日

自閉症スペクトラムの人が実際に試せるアイデアが色々と書かれており、サプリメントの利用だとか運動習慣だとかは実際に自分も試していて効果を実感しているため、他の方法も試してみようかなと思いました。ローカーボンで発達の問題が改善する可能性とその理由にもふれているので、興味ある人は読んでみてもいいのかも。それに発達の問題の良い面についても色々と書かれているので、自分を見つめ直してネガティブな自己イメージを良い方向に捉え直していくのも役立ちます。うさん臭さも、医学で証明されてない経験知と思えばそんなものかと思います
★4 - コメント(0) - 2016年4月11日

ただただ残念だった。
★4 - コメント(0) - 2016年3月23日

著者は当事者ですが他の発達障害者に合った改善法を提案し就職まで見届けるカウンセリングも行っています。著者は手かざし能力を一応持つスピ系の人です。本人曰く、真性アスペの一直線で自身の症状改善の為あらゆる手を尽くして研究した結果、スピや心理面を学んだりしてみた所で著者自身も苦しい葛藤があったとの事。その結果、アスペは精神面より肉体改造した方が効率的、と結論付けています。食事(栄養やロカボ)、姿勢改善、運動、認知行動療法、環境圧力…他にも色々何でもかんでも現実的な方法は使っていく、著者の熱さが伝わってきますね。
★4 - コメント(0) - 2016年3月19日

前著も読んだ後なので、良い復習になりました。今までは心の内側から内側から変えていこうとしたけれど生きづらさは変わりませんでした。アスペルガーという認識を持つことで、生きる上での違和感が和らいだように思います。まずは身体の外側からアプローチしていこうと思います。
★12 - コメント(0) - 2016年3月15日

序章は「僕のもとに集まる"一見普通だけれど生きづらい"人たち」のタイトルからスタートします。 アスペルガーは精神疾患的なものではなく、生まれつきの脳の構造のせいで生じるものなのだと知る事ができました。そして、著者がグレーゾーンと分類する隠れアスペルガーの特徴は、世間一般のイメージとは真逆な部分が多々あり、衝撃でさえありましたが、読み進むうちにものすごく納得....となりました。たくさんの人に読んでほしい。認識が変わることで救われる人も多いと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年3月1日

三歳で知的障害を伴う自閉症、四年生でアスペルガーと診断された著者。本人曰く、「真性どアスペ」らしいですが決して下手ではなく寧ろ知的なのだけども、あっちこっちに話題が飛ぶ文章、とっか落雷の様に霊的な事はある!けどそんなものうさんくせぇよwwwwww精神うんぬんいう暇あったら肉体にアプローチかけたほうが早くね?といった事を書き出すこの落差。確かにこの方は真性アスペルガーのようです。それゆえに失敗談が迫真に迫り、軽く書いてあるけどよく生きのびたなと思う。ツトムさん、御苦労なされましたね。貴方の提案試してみます。
★6 - コメント(0) - 2016年2月28日

前著で著者自身が「同じ著者の本は読まない」と書いていますが、読むならこの本か前著のどちらだけでいい(笑)。 自称カウンセラー。独学なようで、河合隼雄が精神科医だというような誤った記述もあり。 隠れアスペルガーとは、アスペルガーと診断されるまでにはいかないグレーゾーンということですが、自閉症にしてもアスペルガーにしても、スペクトラムですしね。 アスペの魅力として、真面目、優しい、使命感がある、純粋といった特性、知識欲、向上心が高い、意思力があるなどの能力があげられていて、なるほどねと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年2月23日

ほぼ確信。
- コメント(0) - 2016年2月23日

アスペルガー症候群ということばを、以前に比べよく耳にするようになりました。はっきりとした形では現れていない、隠れアスペルガー症候群という人たちが多くいることを知りました。活かすべきプラスをしっかりと知り、活用できるようになれば、それは自分自身に対する自信にもつながると思います。 私個人としては、一番大切なことは自分の出来ることを知り、それに力を注ぐことなのかなと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年2月20日

読みやすくて、一気に読めた。誰にでも当てはまるなぁ、と思うことも多かったけれど、これを読んだら隠れアスペルガーの人も自分にちょっと自信がもてるんじゃないかな、と思った。
★7 - コメント(0) - 2016年2月15日

裏表紙に載っている著者お顔を拝見した時、一瞬性別どっちだろう?と思ったのは私だけだろうか?グレーゾーンのアスペを扱った点はおもしろいと思った。
★2 - コメント(0) - 2016年2月13日

ローカーボ食、試してみる価値は大いにある。これでアスペの症状を改善できたなら、自分の人生に大きな変化が起きるだろう。
★4 - コメント(0) - 2016年2月8日

なるほど。
- コメント(0) - 2016年2月5日

脆弱さと執着力を持ち合わせるとは変な人たち。変だからこそできることも沢山あるらしいけど。
★16 - コメント(0) - 2016年2月1日

隠れアスペルガーという才能の 評価:80 感想・レビュー:41
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