決めて断つ

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決めて断つはこんな本です

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何様
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決めて断つの感想・レビュー(207)

これは、カープに帰る前、ヤンキースに移籍する前の著書。テレビや人づてに聞いたことのある話しもあったが、この本のあとに、何億円というオファーを蹴り、カープに帰還し、翌年にリーグ優勝、日米通算200勝、名球会入りを果たした。お父様、お母様のお話し、レギュラーになれないなか走り続けた高校時代、クールな男粋に泣けてくる。どんな時でも真剣に野球に取り組む姿勢は無駄じゃなかった。報われた現在の栄光と相まって、読むものに勇気と希望を与えてくれます。
★7 - コメント(0) - 2月13日

ドジャースとの4年10億の契約を断ち、3年契約に決める。納得いくまで投げるという考えを断ち、ブルペンでは36球しか投げない、と決める。直球勝負を断ち、“動く”球の探究を決める。...野球の、特にアメリカの野球のことには詳しくないのでわからないこともたくさんあるけれど、黒田博樹というひとが、考えて考えて何かを断ち、新しい何かを決めて、自分の気持ちや信念を大切に一歩一歩歩んできたことは、わたしにも伝わってきました。野球人生の最後の2年間を広島で過ごす、と決めてもらえたことに感謝します。
★34 - コメント(0) - 2016年12月16日

黒田をここまで育てたのがカープ、カープをこれだけ素敵なチームに育てたのが黒田。そんな関係だと思う。先日アンビリーバボーで見て感動したが、より深く黒田の思いが伝わってきた。自分の足元を見て一つ一つ積み上げる。積み上げた結果次の目標ができていく。高望みしてとんでもない夢を見るより、堅実で責任ある考え方だと思う、10億20億なんていうお金にはさしたる価値を置かず、納得できる仕事ができるかどうか。私は女性だけど、大した仕事してないけどその生きざまを見習いたい。だけど黒田の母のように子供を育てられないな。あ~あ。
★11 - コメント(0) - 2016年11月23日

自分には到底出来ないことだが、見習うべき学べきことが多い。
★4 - コメント(0) - 2016年11月14日

欲するだけでは得られぬものがある。捨て去らねば到達できぬ境地がある。メジャーでは一年を通して同じ相手とキャッチボールをするという。黒田とカーショーの邂逅は、言うなれば英雄譚の序章だ。後に200もの勝利を重ねる男と、史上初めて30億を超す年棒を得た男の。死に場所を決めて戻った男が積み重ねた勝利の先に見える栄冠を手に。そして帰還した老兵と半ば入れ替わるようにして海を越えた若者が、その英雄譚を引き継いでいく。そんな物語を切に願う。
★75 - コメント(6) - 2016年7月26日

未メジャースポーツの先駆者のような感じある。ご両親の記述が心に残る
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

広島に戻ってくるというのがかっこいい。男ならまっすぐで勝負してこいという清原はやっぱりなんなんだかなと思った。頭使ってやらないといけないよな、何事も。
★68 - コメント(0) - 2016年3月24日

広島に復帰した「黒田 博樹」選手のお話し。ヤンキースに移籍前後に書かれた感じです。物事を進めるにあたり、積み重ねていく方法(気持ち、行動 等)に、好感をもつことが出来ました。
★2 - コメント(0) - 2015年10月24日

現カープの黒田投手の自叙伝。上宮高校では芽が出ないまま専修大学で片鱗を見せ、カープに育てられ、メジャーで活躍して、カープに戻った野球人生が面白い。常に冷静寡黙で謙虚な姿勢が好感を持てる。どんな環境でも自分を見失わずに行動し、成績を残すところはすごいと思う。アメリカでの実績を評価されてヤンキースからオファーがあったことは黒田らしい。話はFAでヤンキースに移籍したところで終わるので広島球場の熱いメッセージもしっかり理解してカープに戻るあたりを読みたいと思う。野球のことをよく知らない人でも楽しめる本だと思う。
★29 - コメント(2) - 2015年8月20日

最近はアスリートの自伝的な本もたまに読むようになったんだけど、黒田博樹、ダントツにカッコいい。 自分はもともと野球に全然興味ないし、黒田のことを実は名前すら知らなかったんだけど、己を知り、打たれる恐怖も糧にして少しづつ着実に歩を進めてきたっていう生き様に思わず惚れるわ。 自分と同い年らしいから、そろそろ選手としての限界は近いんだとは思うけど、頑張って欲しいな。その先を見てみたいよ。
★3 - コメント(0) - 2015年7月31日

謙虚であり、しかし自信をもって、たゆまず努力を続け、その場その場で決断をする。これはプロ野球に限らず、人生すべてに必要なこと。実在の人間が身をもって示してくれると迫力がある。カープファンで良かったと思う瞬間。
★18 - コメント(0) - 2015年7月13日

後書きにある編者の生島さんの言葉が面白い。最後のインタビューに訪ねたときの、黒田の姿が麦わら帽子をかぶって釣竿を持っているというではないか? カープ芸人に言わせると、カープの選手は入団とともに釣り好きになる。瀬戸内海で釣り以外にすることもないし、オフシーズンはなぜかカープ選手が釣り番組に出演するかららしい。この本を書いた時点では「ヤンキース黒田」の登場なのだが、どこに行っても黒田は広島の黒田なのだ。
★4 - コメント(0) - 2015年7月11日

少年時代から高校、大学、広島、そしてメジャー。黒田博樹が歩んできた野球人生が時系列に沿って語られています。いつ、どんな思いで野球に取り組んでいたのか、決めて断つ「決断」がどれだけ大変なことか、それは誰にでもできることではありません。しかしそれを実行し結果を出し、今もなお決断をし続ける本人が語ってくれたこの本を読んだことで私も勇気をもらえた気がするのです
★5 - コメント(0) - 2015年6月23日

【図書館本】黒田投手のことを表現するのに「男気」という言葉が使われます。正にそのイメージを持って本書を手に取りました。高校時代、上宮高校ではエースとなれなかった遅咲きのメジャーリーガー。愚直で不器用だからこそ、多くのファンに愛されるのですね。時間をかけて考え抜き、決めたことを正解へと導く。阪神ファンの私ですが、黒田投手のこの言葉を胸に刻みたいと思います!
★43 - コメント(0) - 2015年6月11日

高い目標をあえて立てず、目の前のことに愚直に取り組む。それを繰り返し繰り返し、結果的にたどり着いたメジャーリーグ。悩み抜いて、メジャー(21億円)を"断"ってカープに戻ることを"決"めた決断が新たな頂点に導かれますように!!!
★4 - コメント(0) - 2015年6月4日

やっぱり黒田はカッコいいですね。言動もそうですが生き様というか、行動の全てにおいて芯が通っているというか。自分の考えにブレがないからこそ広島に戻ってきてくれたのでしょう。ファンと共に優勝で歓喜の涙を流してもらいたいです。
★3 - コメント(0) - 2015年5月17日

メジャーと日本では求められている物が違う。メジャーでの最低限の仕事とは、六回を三失点以内に抑えること。黒田さんは、完投を追い求めるのはアメリカでは自己満足に過ぎないと思ったそうです。今までの価値観を「断つ」ことや「捨てる」ことは大変だったと想う。
★7 - コメント(0) - 2015年4月23日

これ、カープファンじゃなくても、黒田ファンじゃなくても、野球に興味なくても読んで損はないと思う。29日の登板、こんな姿勢で(黒田の場合はたまたま野球だった)何かに取り組んでいる人がいたら、敵なんて現れないとさえ思った。一生懸命守ろうと思うし、一生懸命点を取ろうと思うのはチームメイトなら当然。でも審判だって味方な気分になるだろうと思った。良い、気持ちの循環が黒田の姿勢によって生まれている。その「姿勢」がどう作られているかがよくわかる一冊。
★14 - コメント(0) - 2015年3月30日

カープファンのみならず、全てのプロ野球を愛する人に読んで欲しい。また、野球以外でも仕事や生き方の参考に必ずなる筈。昨日からペナントレースが始まりました。そして、明日は黒田の登板です。そんな時に、これを読めて良かったと思います。黒田の素顔と言うか本心が見えた気がします。益々、野球が好きになりました。
★18 - コメント(0) - 2015年3月28日

再読。高額オファーを蹴っての凱旋が「男気」だけで語られる事に違和感があった。高校では補欠、プロ入り後も1年目は二軍で1イニング10失点。それがヤンキースの先発まで上り詰めたのは身近な目標を立て、その枠を徐々に広げる手法で力を伸ばす自分に気付いたから。ドジャース入団時に提示された4年契約を「苦しい時間は短い方が頑張れる」と3年にしたのも同じ理由。今の自分を見極め、生き残る為なら10億円も完投や直球への思い入れも例外無く「決めて断つ」。組織や気持ちを重んじる侍と己を知るビジネスマンの二面性。復帰戦が楽しみだ!
★26 - コメント(1) - 2015年3月28日

Kaz
まさか、本当に広島に帰ってくるとは!本物の侍ですね。これで広島の選手が何か感じないはずがない。今年の広島は本当に怖い存在です。
★21 - コメント(0) - 2015年3月26日

改めて黒田という人がすごい人だと思った。 我が身を振り返ってみて、自分が恥ずかしい。 手元に置いておきたい一冊。
★5 - コメント(0) - 2015年3月21日

黒田さんの偉大さ。そして男気。カープ愛が読める本。必読です。
★1 - コメント(0) - 2015年3月18日

黒田が広島に帰ってくるタイミングで会社の同僚が貸してくれたので読んだ。広島時代から応援はしており、コツコツと積み上げる投手であり、ローテーションを常に守ってくれる投手である事は知っていた。しかしその裏側どうなっているのか、どのような気持ちで練習をしているのか、メジャーに行くこと決めたときの心境やドジャースからヤンキースに移籍を決めたときの心境は知らなかったので面白かった。名前の通り何かを決める事は何かを断つ事であり、その時は納得ができる為悩まなければならない。そうしないと途中で心が折れてしまうという黒田の
★6 - コメント(0) - 2015年2月22日

今シーズン開幕が今から待ち遠しいです!やっぱり黒田投手はかっこいいなあと。
★5 - コメント(0) - 2015年2月22日

広島は復帰の黒田フィーバーちゅーことで、流行に乗って黒田はんの本を読みました。強い気持ち、怖れの気持ちから今があるという姿は、野球選手でないわたしにも、大切なことを投げかけてくれました
★5 - コメント(0) - 2015年2月20日

高校補欠のスタートから、メジャーリーガーで活躍するまでの黒田さんの自伝が書かれています。一歩一歩を踏みしめるように成長していく過程では、決断を強いられる場面が幾度もあり、一度決めたら後ろを振り向かずに努力する。現在の黒田さんがあるのは、自分の決断が正解になるようにその道で努力された結果なんですね。今年広島カープに復帰されますが、ここでも徹底した自己管理で、チームを勝利に導いてくれることを確信しています。
★17 - コメント(4) - 2015年2月18日

再読。この本を読むと、今回広島に帰ることを決断するにあたって悩みに悩んだ陶の不断の決意があったんだと推測できる。 前回読んだときもそうですが、クレイトン・カーショウとの最後のキャッチボール、友情、彼へのリスペクトの項は涙なしには読めませんでした。そしてカーショウは黒田との別れを経てLAで世界NO1のサウスポーに。
★8 - コメント(0) - 2015年2月11日

広島に帰る決断に感動していたが、黒田という武士をますます好きになった! 黒田のいるカープの優勝をみたい!!
★5 - コメント(0) - 2015年2月11日

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2015年2月10日

図書館本。どんなことにも無駄なことはない、という言葉をよく聞く。自分で考えて下した決断は間違いじゃない、とも。それは、全ていずれ自分の糧になるということで、前に進んでいくためには確かにその考え方は有効。黒田の素晴らしいところは、更に1歩進んで、経験や決断というその瞬間の肯定だけでなく、その後に続く時間の過ごし方に重きを置いていること。プラス思考という名の受動的な物の捉え方をせず、それをどう活かすかという能動的な姿勢で自身を正しい道へ導くよう努力する。それを体現する彼から、大事な贈り物を貰ったような1冊。
★23 - コメント(2) - 2015年1月24日

カープ復帰が決まり、改めて読み返した。やはり黒田はかっこいい。野球シーズン到来が楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2015年1月19日

S.K
ヤンキースから広島カープに戻ってくることになった黒田投手の本。この本はドジャースからヤンキースに移籍して数ヶ月の時に書かれている。黒田投手の様に一歩一歩階段を登っていった人の人間性について学びたい。
★4 - コメント(0) - 2015年1月13日

山本浩二、衣笠、北別府・・・の黄金時代以降、カープには2人の侍がいたと思います(笑)1人は熊本工業出身で川上哲治2世ともいわれた天才打者、前田智徳選手、そしてもう1人は大阪上宮(うえのみや)高校で補欠だった黒田博樹投手、カープ時代「ミスター完投」と呼ばれた投手です。この2人に共通したイメージは、寡黙、組織への忠誠心、そして侍精神だと思います。カープで名をなし、後年巨人や阪神に移籍した選手は多いです(川口・江藤、金本・新井など)が、黒田選手がヤンキースからカープへ里帰り!カープファンを泣かせる男です!
★29 - コメント(4) - 2015年1月8日

広島復帰のニュースを知って再読。 同世代の黒田さんに勇気をもらいました。「選んだ道が正解となるよう自分で努力することが大切だと思う」ということば、新しい道をすすもうとしている自分にはぴったりでした。 黒田さんの生き方は本当に格好いい。
★8 - コメント(0) - 2015年1月1日

泣きながら一気に読みました。
★3 - コメント(1) - 2014年12月29日

メジャーで活躍する黒田さんの本。キャッチボール相手のカーショーさんと、もっと深い話を英語でしたかったって話が泣けた。
★2 - コメント(0) - 2014年7月18日

一つの道を選ぶには徹底的に考え抜くことが必要。自分で決めた以上、あれだけ考えたのだから、これが「正解」と思わなければやってられなくなる。いや、むしろ自分の選んだ道が正解になるように自分で努力することが大切。黒田投手の帰属する環境への並々ならぬ愛着の理由が、理解できた。その姿勢がプレイを通じて伝わってくるからこそ、ファンも熱烈に愛情を持って応援するのだ!
★9 - コメント(2) - 2014年6月8日

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