マノロブラニクには早すぎる

マノロブラニクには早すぎる
あらすじ・内容
 ヒールの高さは女のプライドに比例する!

 完全無欠の鬼編集長 vs. ファッションに興味のない新人編集者
 一流ファッション誌を舞台に、女たちの華やかな戦いが始まる――


 華やかに見えるファッション誌の世界。
 その裏側には女のプライドがせめぎ合い、ゴシップがあふれていた。
 厳しい現場の中で、自分の居場所を見失っていた世里。
 しかし、彼女の前に現れた中学生・太一との出会いによって、
 少しずつ自分らしさを取り戻していく――。

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マノロブラニクには早すぎるの感想・レビュー(424)

若い女性の働き方を考えさせられる。それだけかと思いきや、ややミステリィ色もあり、最後までなかなか楽しめた。
★1 - コメント(0) - 1月19日

久々に永井するみ作品を読んだが、ぐいぐい読めてやっぱり好きだなぁと思う。お仕事小説であり、ミステリーでもある。翻訳文学の編集をしたかった世里は、ファッション雑誌の編集に。元々オシャレに疎く、場違いな部門に配属されたことに苦悩する世里は、14歳の太一との出会い、彼の父の死の謎を解く。履く人によっていろんな表情に変わるマノロブラニクのハイヒール。その高さから見える景色で、気分ややる気も変わるだろう。でも人それぞれに見合った高さがあって、それを見立ててくれたことにキュンとする。太一と世里のやりとりが微笑ましい
★70 - コメント(0) - 2016年12月4日

誤解から出会った中学生の太一と女性誌編集者の世里。誤解の原因となった、太一の父の死の真相を2人で調べることになり...---マノロのタイトルが付いている割には、そんなに靴のエピソードが重要でもなかったような。でもやっぱり高級インポート靴の素敵さは物語性がありますね^^若かりし頃、私もルブタンに憧れた時期があったけれど、外反母趾なのもあって高いヒール靴はなかなか履けなかった^^;読みやすくてサラサラ読了。どうでも良いけど、主人公の名前の読みが「より」なんだけれど、私の脳内では「せり」の方がしっくり来ました。
★36 - コメント(0) - 2016年10月21日

ミステリーあり、ファッションの世界もあり面白い展開だった。ただのファッション誌の話だったら飽きてたかもしれないけど、ミステリー要素もあり一気読みした。
★2 - コメント(0) - 2016年10月8日

前回読んだ永井さんの作品がかなりドロドロとした作品だったので、今回は女性の登場人物も多いし、すごいドロドロとしたやつがくるかと思ったらわりとさっぱりだった。世里と太一の関係がとても可愛い。
★2 - コメント(0) - 2016年6月21日

プラダを着た悪魔みたいな話とミステリーが半々って感じ!ちょっとキュンとしたあのラストが好き。太一と世里の関係がこれからもゆるっと続いてほしい。なんて思ったりした。
★3 - コメント(0) - 2016年6月13日

マノロブラニクには早すぎる。いいタイトル。さて、私はいつかマノロブラニクの靴が似合うような女性になれるのだろうか。って、絶対無理だわ
★6 - コメント(1) - 2016年6月10日

女性が好きそうなミステリー。途中までほんわかした恋愛ものかと楽しく読んでおりましたが、いつの間にやらミステリー。中学生の太一くんと編集の世里の関係性に癒されながら読むミステリーは、殺伐とした世界ではなく、読んでいて楽しくなるものでした。そして二人の今後も気になるので、ミステリーにこだわることなくでも、二人の今後を読んでみたいと思いました。続き、あるのかな。
★2 - コメント(0) - 2016年5月3日

若い女性の仕事を通しての成長と、少しのサスペンスと、少年との淡い恋心。すぐに読了。女はややこしいけど、そこが魅力でもある。
★1 - コメント(0) - 2016年2月2日

タイトルに惹かれて読んでみました。初めて読む作家さん。同じような世界で働いていたので、いろいろ突っ込みたい箇所がありましたが、全体的におもしろかった。ミステリー要素あるけれど、主人公世里と太一くんの成長物語としての感が強いかな?読後はスッキリ!
★2 - コメント(0) - 2016年1月28日

不本意にも女性ファッション誌の編集者となった新人が、縁のなかったファッションに開眼しつつ編集者として成長する話に、カメラマンの事故の謎をとくミステリーが付随する。 ミステリー自体は特にこみいってなく、身に着けるものによっていろいろなことが変わるということに共感。 マノロブラニクの靴、一度見てみたいなぁ。
★8 - コメント(1) - 2016年1月16日

ミステリーとしてはイマイチだけど、面白かった。
- コメント(0) - 2015年11月7日

タイトルに惹かれて読みました。自分のことを値踏みしてこない中学生に依存しそうになる気持ちは分かるかも。
★2 - コメント(0) - 2015年11月3日

永井するみ作品は好きだし、タイトルも設定も良いんだけど内容は、うーん…
- コメント(0) - 2015年11月3日

タイトルは秀逸なんだけど、内容はわりと普通だ。ブランドで全身を覆うというのはある意味戦闘服に着替えるということ。
★11 - コメント(0) - 2015年9月29日

永井するみさんの作品を読むのは、これが三作目で、どれもテンポが良くて好きです。本作の舞台は、キラキラしていると思われがちな業界―雑誌編集部。私は、マノロブラニクという靴を、この本を読むまで全く知りませんでしたが、そんな私でも、読み進めるほどその靴に魅力を感じてしまいました。でも、そんな憧れの靴であっても、身の丈に合っているからこそ、靴を身につけたひとが輝けるのかもしれないと感じました。年を重ねるほどに魅力を出せる女性になりたいです。そして、自分の成長を感じて仕事ができることは素敵だなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2015年9月10日

★★☆☆☆ 心の機微に割りと鈍感ガール
- コメント(0) - 2015年9月6日

翻訳本に携わりたくて出版社に入ったのに、女性ファッション誌に配属された主人公のお話。女の子の成長物語が大好きなので手に取ったのですが、永井さんですのでミステリー要素も。太一くんは良い男になるだろうなぁと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年8月17日

表紙が素敵。内容もオシャレ心をくすぐられてワクワクします。冴えない主人公が女性らしいファッションの意味を考える様子は映画「プラダを着た悪魔」のようです。どなたかも書いてましたが編集長はドラマ「ファーストクラス」で想像してしまいました。謎については序盤から予想ができる内容。明かされる場面はたたみかけすぎな感じがしました。もう少しじっくり、謎について味わう間が欲しかったな。でもとても読みやすいです。ビシッとオシャレしたくなりました。
★1 - コメント(0) - 2015年8月12日

「プラダを着た悪魔」的な本かと思ったら、少しサスペンス(?)的な内容になり、期待しないで手に取った分、楽しめた。もっと実在のお店が出てきたら楽しかったのに!
★1 - コメント(0) - 2015年3月29日

最後の著者略歴で、そうかこれはミステリーだったのかと気づく。果たして管理職とはいえ齢37の女性が靴だけで100万以上もお金をかけられるものなのか、とか、読者モデル対応なんて新卒ちゃんの仕事で本当に平気なのか、とか、ウルフ…、とか、なんかこー気恥ずかしくなるぎこちなさが痛々しくていたたまれないうちにそそくさと読了。だいぶ劣化した和製プラダ悪魔でした。
★1 - コメント(0) - 2015年1月19日

ファッション雑誌の編集部で奮闘する新入社員の世里は、ひょんなことから知り合った中学生の太一と共にある事柄を調べ始めるが…。ファッション業界ということで、沢尻エリカ主演の「ファーストクラス」に雰囲気が似ていて、登場人物の顔がドラマのキャストで再生されてしまった。本作はミステリー要素もあるので、ドラマと瓜二つというわけではないのだけど。謎解き的には途中でオチが読めてしまい緩く、派手さもないのだが、まぁまぁ楽しく読めた。
★11 - コメント(0) - 2014年12月24日

後味がいいような悪いような。
- コメント(0) - 2014年12月14日

プラダを着た悪魔、みたいだと思って読み始め。さくさくと読みやすかった。事件の真実はちょっとショック。もっとしあわ幸せな終わりだと思ってた。編集長の手入れされた靴に丁寧な暮らし、素敵だなと憧れました。主人公が中学生少年に恋しちゃわないか最後までひやひやしながら読んでました。
★4 - コメント(0) - 2014年10月13日

表紙の可愛らしさに惹かれて、手に取りました。出版社の雑誌編集部に配属された新人編集者のお話。自分には合わないと思いながらも一生懸命仕事に向き合う世里。オシャレな用語やファッションが飛び交うなかでも、女同士のあれこれや確執、事件などいろいろありますよね。少し大人なおしゃれなヒール靴が欲しくなりました。
★17 - コメント(0) - 2014年7月13日

駆け出し女性誌編集者の頑張ってる話。合わないと思いつつも、ここでやめたら後悔する!と頑張る姿。すごい。この本に出てくる女性皆上昇志向半端ないですね。。疲れそう…お洒落な本は読んでる側までうきうきしてきて刺激されます。私も少し背筋伸ばして、歩いてみようっと。
★1 - コメント(0) - 2014年7月10日

一生懸命お仕事をがんばる新人の主人公がとっても初々しくて、若かりし頃の自分を思い出しました。 思春期から、社会人一年生あたりまでって、人生で一番エネルギーがあるときやん? そんなパワーがダイレクトに感じられて、好感が持てます。 あと、靴の話が頻繁に出てくるし、オシャレ感満載なので、それだけでも女性は楽しめるんじゃないかな。
★9 - コメント(0) - 2014年1月31日

新人編集者世里が少しずつ成長していくさまが描かれていて、素直に応援したくなるお話でした。ファッションって、自分に気合を入れるためにも大事だなぁと、改めて思いました。ミステリーの部分は、思ったとおりの展開過ぎていまいちでしたが、そちらが主ではないのでこんなものかな、という感じです。最近楽さに慣れてしまい、3cmくらいのヒールばかり履いているので、この春は、ちょっと頑張った靴を買ってみようかな。
★1 - コメント(0) - 2014年1月30日

ハイセンスな業界を垣間見れて楽しかった。ミステリー部分はちょっと腑に落ちない結末だったけど(そんなのあり?)、新米編集者が成長する過程は現実味があった。私はマノロを履くチャンスもなく萎れていくのかと思うと、女をやり直したいような気分にさせられた(苦笑)
★3 - コメント(0) - 2013年12月4日

nae
読みやすくあっという間に読めた。靴を含め私も自分に合うものを大事に使おう!仕事についても悩みながら奮闘する主人公の姿が描かれており前向きになれる本。
★4 - コメント(0) - 2013年11月21日

再読。憧れのものを手に入れたから、愛用しているからといって、すなわちそれにふさわしい人とは限らないのよね。この本を読むと、ちゃんとした靴を買おうという気持ちになる。
★2 - コメント(0) - 2013年10月6日

moe
ファッション疎い私には初耳ブランド。どんなブランドなんでしょう。 靴ってたのしいですよね、確かに。 ファッション、恋愛、ミステリーと欲張って、話も先読みできる内容なのに、陳腐感なく楽しめる作家さんです。 リアルな設定なので、ちょっとした表現で、現実とのギャップに文句したくなるところを、登場人物たちの描きや舞台を絶妙な好感度ギリギリのラインで描かれているのかな。
★3 - コメント(0) - 2013年9月26日

読み始めは小説版和製『プラダを着た悪魔』かなと女性ファッション誌のひよっ子編集者の成長譚的な位置づけで読んでいましたが、途中からミステリー要素が加わり終わりはなんだかとっても切なくやるせない結末。 この表題だったら主人公である小島世里の編集者としての成長、マノロブラニクを履きこなせる女性になるまでの成功談だったらよかったのになぁという勝手ながらちょっと残念な読了感。
★5 - コメント(0) - 2013年9月17日

世里が編集長や詩織を尊敬する気持ち、仕事が乗り始めた時の高揚感、マノロの魅力!プラダを着た悪魔のように読んでしまいましたが、最後は少し涙です。『着こなして、履きこなしてこそ、初めて洋服や靴に命が宿るのよ』私も、まだマノロには早すぎます。もう少し大人になったら、手入れの行き届いたマノロを履きこなすのです!嗚呼、お洒落万歳!!!マノロ万歳!!!【図書館】
★3 - コメント(0) - 2013年9月15日

主人公の世里も、きっとマノロの靴が似合う素敵な女性になれるでしょう!!
★3 - コメント(0) - 2013年9月9日

初めましての作家サン。ファッション誌の編集室を舞台にした成長物語。読みやすい文体でちょっぴりミステリーも入り、“隣の会社”で起こっているかもしれない日常と非日常の境目くらいの出来事を描いてあります。9センチのハイヒールなんて、一生履く機会ないだろうな。
- コメント(0) - 2013年9月4日

図書館の本。面白くて一気読み♪ファッション雑誌に配属された新人編集者のお仕事小説、と思っていたらミステリー風味もあって面白かった。プラダをきた悪魔も思い出したが、大崎梢さんの『プリティーが多すぎる』とも設定が似ている。どちらも面白かった♪あと、太一君が中学生で良かった!高校生なら世里との恋バナを期待してしまうからね~(*^^*)
★44 - コメント(0) - 2013年8月6日

マノロブラニクには早すぎるの 評価:60 感想・レビュー:167
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