くるくるコンパス (一般書)

くるくるコンパス (一般書)
あらすじ・内容
あの針は、人生の行く先も
示していたのかもしれない。

長い長い修学旅行
越谷オサムの書き下ろし青春小説!

さえない中学将棋部の男子三人カズト、シンヤ、ユーイチは、
転校してしまった部活仲間の佳織に会うために、
京都行きの修学旅行を飛び出して大阪へ。
恐ろしい体育教師や、非協力的な女子、不慣れな大阪の街・・・・・・
数々の困難を乗り越えて、たどりついた先には――?

苦くて痛いような、
甘酸っぱくてくすぐったいような、
熱くて特別な長い旅が始まる。

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240ページ
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くるくるコンパスの感想・レビュー(635)

作者読み。中学の修学旅行の班別自由行動を抜け出し、転校した友達に会いに行く将棋部男子3人の物語。ホントの「修学旅行」だったなぁと思った、エピローグ読んで。田沼(先生)のやり方が色々あったから、ゴリ先生の対応が効いてるよね。楽しかったです^^
★22 - コメント(1) - 2月20日

正統派ジュブナイルというかんじ。
- コメント(0) - 1月23日

ファミコンと国鉄が現役の時代、修学旅行に京都へ来た東京の中学生男子たちが秘密裏に京都を抜け出して、転校してた女子に会うため大阪へ向かう。 事前に計画を練り、同じ班の女子とちょっとあったけど、無事に大阪駅へ到着。迷宮駅たる大阪(梅田)を歩き回ったり、道頓堀で色々あったけど、女子の住む江坂へたどり着くまでの冒険。
★2 - コメント(0) - 1月14日

「金曜のバカ」がすっごく良かったので作者読み。転校した元同級生に会いに修学旅行を抜け出す。肝心の抜け出し真っ最中がなんともすっきりせずイヤ~~な思いしかしてない。回想終わりで時間軸が戻ってくるエピローグ、カズトの恩師に対する心情や生徒に対する心情は面白かった。
★1 - コメント(0) - 1月12日

修学旅行の時に大冒険をする。実際にやるかどうかは別にして、誰もが想像したことがあるんじゃないかな。輝かしい青春の日になりきらず、汗水垂らして傷ついたり気がついたりしていくところがなんだか懐かしい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月6日

冒頭で引率の教師として中学校の修学旅行の朝に自分の体験を振り返る話。そうだよこんなこと考えてたなぁと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年11月23日

記念すべき100冊目!の本にしては、ちょっと物足りなかったかな。中学生の修学旅行の話。懐かしい…。さすがにこんなに冒険しなかったけど、確かに当時は女子を意識していたよなあ。男子の階級も意識していたけど。先生達は大変だったよね。あの頃は、この本の主人公と同じくらいにしか考えられなかった…。やっぱり今覚えている若い頃の思い出って、いくつもなくって、なんか忘れられないものばかり…
★2 - コメント(0) - 2016年11月19日

中学生の修学旅行ネタ。ラストの現在パートがちょっぴり長く、ここがオススメ。
★2 - コメント(0) - 2016年9月16日

文京区立真砂図書館で借りました。
★4 - コメント(0) - 2016年9月13日

越谷オサムに最近はまってます。青春キラキラではなく男子中学生の大昔の記憶と少しだけ重ねる感じでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2016年6月24日

最後まで一気読み。 匂いでよみがえる場面あるなー
★2 - コメント(0) - 2016年3月15日

★★
★1 - コメント(0) - 2016年3月2日

ほろ苦い青春のお話。やきもきしながら一気読み。終盤は、説明が多く少し残念。でも面白かったです。
- コメント(0) - 2016年1月17日

中盤のドキドキ感がよかった!修学旅行を抜け出すなんてすごい行動力だなぁ。若い時にしかできないことだよね。私はなりふり構わず全力でってことがあまり出来ないから羨ましいな。すごく楽しそう。図書館本だったけどやっぱり買う!
★3 - コメント(0) - 2015年12月27日

中学生の頃、こんな事考えてたなあ、と懐かしかった。ユーイチ、正直な所が凄い!愛される理由ですね。
★2 - コメント(0) - 2015年12月16日

エンディングというかエピローグというか、最後の場面が好きです。
★9 - コメント(0) - 2015年10月17日

まあかわいらしい話でした。親切な大仏頭の大阪のおばちゃんいそう。ふふ
★2 - コメント(0) - 2015年10月6日

京都修学旅行に出かけた将棋部男子3人組。かつての部活仲間に逢うため、嫌いな教師に一杯食わせるために大阪に向かう。彼らの度胸と反骨精神はイケメンだと思うけど、若干オツムが弱い印象。大阪駅で迷ったとき、「駅員さんに聞けよ!」と何回ツッコミをいれたくなったか。佳織ちゃんとゴリ先生とでこ傷おじさんかっこいい。
★3 - コメント(0) - 2015年9月28日

この本は、今、学生生活真っ只中の方や、学生時代にちょっとハジケ損ねたなって思われている方に、オススメしたいです。中学将棋部凸凹三人組の「珍☆修学旅行記」です・・・あっ!優秀すぎる方や、一生懸命過ぎるくらい子育てされてる方も、よかったらいかがですか?・・・「何をやっとるかぁ、この子達は!!」「ありえへん!!」とか、あきれるとこもいっぱいあると思います。けどそうやって、怒りながら、ほんのちょっとだけ、こんなバカも・・・いいかぁー!って思ってください。越谷さん、きっとね、ニッコリ笑って喜んでくれると思います。
★65 - コメント(0) - 2015年9月21日

転校した女の子に会うため、気に入らない先生のハナをあかすため、修学旅行を抜け出した3人の男子中学生の冒険譚。中学生ならではの女子と男子の距離感、冒険先で出会う事への反応など、この中で描かれる中学生はかわいい。
★3 - コメント(0) - 2015年9月6日

たかだか中学生の冒険ではあるけれどどきどきして最後には少し泣いた。主人公たち3人は好きな女の子に会いたいという思いのほかに大嫌いな先生に報復するつもりでこの反抗を企んでいた。私にも嫌いな先生はいたし、みんな1人くらいいるものだと思う。その気持ちをこの3人がしっかりと伝えてくれる。コンパスと地図だけで京都大坂を駆けまわる大人には味わえない青春だった❁
★1 - コメント(0) - 2015年9月2日

たかだか中学生の冒険ではあるけれどどきどきして最後には少し泣いた。主人公たち3人は好きな女の子に会いたいという思いのほかに大嫌いな先生に報復するつもりでこの反抗を企んでいた。私にも嫌いな先生はいたし、みんな1人くらいいるものだと思う。その気持ちをこの3人がしっかりと伝えてくれる。コンパスと地図だけで京都大坂を駆けまわる大人には味わえない青春だった❁
★4 - コメント(0) - 2015年9月2日

最後の数ページを書きたいがために作者はこの作品を書いたんじゃないでしょうか。内容は中高生向きのライトな感じですが、最後は中高年でも共感できます。人生の中でも最も輝きを放つ時が十代から二十代にかけてだと思うのですが、中学生が輝きを放ち始めた頃が描かれていて何とも微笑ましいです。大人からみれば他愛もないことも、彼らにとっては一大事。サクサクと楽しく読めました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月20日

懐かしき昭和時代の修学旅行。仲好し三人組の小冒険、面白かったです。
★7 - コメント(0) - 2015年7月17日

図書館本。カズト、シンヤ、ユーイチのチームワークが良いんだか悪いんだか。デコ傷おじさんみたいな人、大阪にいそうな感じがする。
★7 - コメント(0) - 2015年6月28日

ラストずるいよなあ笑シンヤが好きなキャラだっただけにうるっときてしまった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月13日

☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2015年5月31日

non
冒険しましたねー。不良グループに絡まれた所はどうなるかと思ったけど、デコおじさん素敵ですなー。でも修学旅行が運命を決めたってカッコいいなーって思いました。
★3 - コメント(0) - 2015年5月23日

【15-056】越谷さんの持ち味の1つに淡泊さがあって、強烈な印象を残すことは無いのだけど、読んでいる最中はその作品に夢中になる感じがある。しかし本書は淡泊を通り越して無味に近い読み味。修学旅行を抜け出す悪ガキの物語に寄り添おうにも、日常の学園生活を通した彼らの人となりが解らぬ事にはどうにも上滑り。短編小説の内容に、一切の肉付けを拒み、水増しを幾度も繰り返した作品という印象。少々の悪事は時間が経てば良い思い出、という捉え方に対しての価値観の正面衝突もあるために、辛口の評価になった面もある。 3点/10
★11 - コメント(0) - 2015年5月7日

修学旅行に抜け出すって、生徒は楽しいけど先生は大変だよね。こういうエピソードがある子が先生になるのはいいね。面白かったです。
★12 - コメント(0) - 2015年4月19日

読了日、忘れた。多分この頃。図書館。青春だねぇ。若さって、いいね~。息子がこんなことをしでかしたら、怒りまくると思います。
★3 - コメント(0) - 2015年4月5日

男子中学生視点の小冒険。修学旅行を脱線して危ない橋を次々と渡る事と自問自答の連続で構成されている点は期待通り。概ね先も読め、伏線も判りやすい。予定調和と言ったら身も蓋もないが、安心して読めるジュブナイル的作品を一括りに軽視するのは文芸界の悪い癖だ。本書は単純でつまらないわけでは決してない。描写を深めた部分には十分なオリジナリティと越谷オサムらしさが織り交ぜられていて楽しく創造的だからだ。時代設定が数十年ほど昔というのも工夫がある。安心感と脱線感のバランスで飽きさせない。作文の的確さも高く評価したい点だ。
★7 - コメント(0) - 2015年4月4日

修学旅行を抜けだして部活仲間に会いに行く物語。ドキドキしました。数々の困難を乗り越えて成長していく所が良かった。
★6 - コメント(0) - 2015年3月28日

中学の修学旅行で京都へ。男の子3人で中抜けして大阪へ。関東人から見た大阪駅は異国です。15の夏、手の中のコンパス。3人の進む道。雑念が邪魔して言えなくなる中ひと声かける勇気、思いを言葉にするって事はとても大切なんだろうね。
★71 - コメント(0) - 2015年2月28日

最後にそれぞれが大人になったあとの話で閉めることによってグッと印象が強くなった。この登場人物たちは中学の修学旅行で、今までそれぞれくるくるしていたコンパスがある方向を指し示してくれるようになっていた、とのこと。私のコンパスは未だにくるくるしてばっかりで、この本は面白くて感動的だったけれどなんだか切なくなった。
★7 - コメント(0) - 2015年2月25日

昭和40年代初頭頃の中学3年生の修学旅行先でのドタバタ劇を描いたものだが、最終章にその何十年後かの後日談が語られたことで、お話が引き締まり単なる青春ドタバタ劇を脱する作品となっていた。関東の中学校将棋部に所属するカズト、シンヤ、ユーイチは、学年主任で体育教師の田沼に一泡吹かせようと、二泊三日奈良・京都の修学旅行の自由行動日に旅程を離れて大阪行きを決行…。あの当時の大阪ならこんな感じだったのかなぁ~と個人的に訝しく感じる部分もあったが、青春はいつの時代も切なく甘酸っぱく、そしてみんな大きくなったのだったね。
★23 - コメント(0) - 2015年2月10日

口汚く罵るつもりにはならないが、何か褒める部分が見つからないような凡庸な青春小説。読後にここまで何の感慨もない本に出会ったのは初めてで正直持て余してしまう。余程読むものがなかったときの暇つぶしにどうぞ。
★4 - コメント(0) - 2015年2月5日

途中ありがちな起伏のない話の展開だと思っていたんですが、タイトルの由来になるあたりからほのぼのといい感じになり、最後はちょっとうるっときながらもすがすがしい気持ちで読了できました。また越谷さんの本は読みたいと思います
★12 - コメント(0) - 2015年2月4日

7割ほど読み、それから放置されていたのを読んでしまいました。 いい作品でした。読んでいるだけでわくわくし、最後には大人になると言うのはどう言うことなのかを教えてくれるようなそんな内容でした。 中学生時代を送った大人たちに読んでもらいたいそんな一冊でした。
★7 - コメント(0) - 2015年1月12日

くるくるコンパスの 評価:84 感想・レビュー:286
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