形式:文庫
出版社:ポプラ社
こちらのコメントにナイスをいただいて、思い出しました。そうそう、奄美のジャンケン、奄美から来た人に確認したんでした。「最初はグッチョマッチョ、ハゲマッチョ!」で、あいこだったらひたすら「ハゲマッチョ!」だそうです😆面白いし、聞いたことないですよね。一応、報告でした👍
キキさん、奄美のじゃんけん、独特過ぎる…(゚ロ゚屮)屮 ハゲマッチョってどこからやってきたん?って感じww
名古屋は私が方言を話すことを改めて教えてくれた土地。「でら~がや」が頭の中でこだまする…。ケッタは九州では通じないですねww。えらいがしんどいって18歳になって初めて知ったよ。あと「なおす」に片付けるの意味が含まれてないのがビックリ!
でれえれぇがや(とてもツラいぜ)、ね。わたしも名古屋の大学だったのですが、東京の子に対して「F田くん訛っとるね」と標準語を否定してました。多数決で標準語が負けてました。
mmmさん、はじめまして。私は大阪在住の50代半ばですが、「ひんがらめ」は親が使っていました。自分ではあまり使ってないです💦この本はすごくおもしろそうですね。読んでみようと思ってます😊
>アボカドさま はじめまして!コメありがとうございます!そうですか、ご両親が使っていてアボカドさんは使ってない、と。確かに私も親が使っていたけれど自分は使ってなかった気がします。なので↑の時も寄り目を話題にしていて部長に「それ、ひんがらめって言うんじゃないんですか?」と言われて話題が広がったような覚えがあります。地域だけじゃなくて世代間もあるかもですね!私もこの本で気になったことを今日バイトで同僚の女子大生さんに訊いてみたらいろいろ面白かったです。方言、奥が深いです♪
misalynさん! それ!!!(笑) 私の地方で使ったら、めっちゃ叱られる奴(爆)
紫綺さん、そうらしいですね。私の地方ではかなり悪い意味になってます。大抵人に対して使われますね。子どもがしつこく意地悪されたりしたときなどに相手に「よだきい!」と叫びます。または、裏で色々画策して自分だけ得になるように立ち回ったりする人に対して「あれは、よだきいもん(者)だけえ」などと使います。ちなみに私は鳥取県東部です。東部は因幡、西部は伯耆なので言葉がかなり異なります。
方言と気付かない事っていっぱいありますよね、多分😅
>CABINさん (mikeさんのスレで失礼します!)おっしゃるとおり”寄せて”は普通の言葉なので、方言とは言い切れないかもしれません(汗)”おえん”は方言だと思いますけれど。
さおりさん、さすがネイティブ!正しくちんぷりかえってますね。『半袖』じわりますね。夫のイントネーションも全て前に重きを置きます。福井弁もおそろしく訛ってますね。福井で参加した大学時代の友達の結婚式は外国かと思いましたよ。新郎新婦・招待客・ホテルマンも訛っていて、かなりのアウェイを経験しました。
ちんぷりかえるって言葉が可愛い♡大学の時、仲良かった焼津出身の子が「~だっき」って言うのが好きだったなぁ。
へくとぱすかるさん。面白そうな本ですねぇ。私は修学旅行の時、九州博多のバスガイドのおねーちゃんに「これほかしといて」といってゴミ袋を渡したとき、そのバスガイドがどぎまぎしていました。ほかす=すてるが通じなかったんですね。この本とは逆に「方言なんや」と思った記憶があります。今ではどうか分かりませんが。
ダミアンさん、こんにちわ。「ふるさとの なまり懐かし 人混みの 停車場にそを聞きに行く」石川啄木さんも岩手の言葉を聞きたくて上野駅に行ったんでしょうね。でも今は若い世代には地元の言葉は受け継がれていないような気がします。特にわが故郷においては、、、。
おつぼねーさん、わがんねっす。ねぇ〜。
ほかしといても「保管しといて」と間違われるとかって聞いたことあります。「でんだい、食べたからもうでんでん残ってないんよ」ってやつですね(笑)
よこたんさん>そこまで混同はせんけど「どうぞ宜しく」は2回に1回くらい「ぞうど」と入力してしまう・・・現に今回も最初間違えた(^^;)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます