(P[み]4-2)晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[み]4-2)晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物 (ポプラ文庫ピュアフル)
あらすじ・内容
ほのぼの大好評
図書館ミステリー第2弾!
本にまつわる仕事はおまかせ!
館内に出現する“不審物”の謎解きから
思い出の本の捜索まで

館内にこっそり置かれ続けるドッグフードの缶詰に、
クリスマスツリーか ら消えた雪、空飛ぶ絵本に、
半世紀前に読んだきり題名の分からない本を見つけてほしいという依頼・・・・・・
図書館が大好きな少女・しおりが、司書をしている
いとこの美弥子さんたちと一緒に、本にまつわる謎を追う――。
大好評のほのぼの図書館ミステリー第二弾! 書き下ろし短編も収録。
【解説/光原百合】


○もくじ
プロローグ ・・・・・・7
第一話 移動するドッグフードの謎・・・・・・9
第二話 課題図書 ・・・・・・75
第三話 幻の本 ・・・・・・111
第四話 空飛ぶ絵本 ・・・・・・171
第五話 消えたツリーの雪・・・・・・223
エピローグ ・・・・・・283
番外編 九冊は多すぎる ・・・・・・291

解説 光原百合 ・・・・・・322

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(P[み]4-2)晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物はこんな本です

(P[み]4-2)晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物の感想・レビュー(983)

図書館の日常の謎ミステリ短編集の2弾。今作もあたたかい話がたくさん。「移動するドッグフードの謎」ドッグイア(犬の耳みたく折れたページの端)の退治方法を教えてとせがむ二人にほんわかする。「幻の本」前作の「長い旅」もだが長い時を経ての結びがあたたかい。「空飛ぶ絵本」ちょっとした奇跡。しおりちゃんと安川くん、二人の作る淡い雰囲気がとても好き。「消えたツリーの雪」終わりでタイトル回収、しおりちゃんの名前の由来が素敵だ。五年生の話で四季を描いたから次は六年生になっての話かな。続きが楽しみである。
★1 - コメント(0) - 2月5日

小学生のしおりちゃんを取り巻く日常の謎。とてもほんわかしているので、癒されます。特に「幻の本」がよかった。続編、出て欲しいなぁ。
★18 - コメント(0) - 1月15日

一作目が良かったので。しおりちゃんの素直さと、豊かな感性。子供と真摯に向き合う大人たちのあたたかさ。癒し系なお話です。しおりちゃんの名前の由来、とっても素敵です。〈幻の本〉がお気に入り。
★1 - コメント(0) - 1月9日

図書館大好き人間にとってとても楽しい話でした。図書館の蔵書の無断持ち出しや、破損本についてなどにも触れられていて図書館ヘビーユーザーとしては考えさせられるものが有りました。次巻に発展しそうなので楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年12月31日

今回も、ほっこりと、ほのぼのとした優しいミステリーでした。この小説だけで本の知識を知ることができました。読書家って程ではなく、本はたしなむ程しか読んでいませんが、いままで生きてきたなかで本について知らなかった言葉も知りました。うーん。ためになる。ためになるだけでなく、癒されますねぇ。
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年12月17日

miu
日常のちょっとした謎を解く「ほのぼのミステリー」私ってこういうジャンルが好きなんだと再確認できました。大切な人たちに囲まれるしおりの日常を巡る季節とともに、まだまだ描いてほしいです。副題の「ここから始める物語」の意味も良かったです。
★2 - コメント(0) - 2016年12月15日

原本は、2010年に小峰書店より刊行。この2巻目は、秋から冬にかけての話。書き下ろしの番外編を加えた6話を収録。今回も読んだあと、ほっこりしました。本を読みかけのまま寝ると、夢にもその世界感が出てくるシーンを読んで、ちょっと微笑ましくなった。3話では、ある本を読み聞かせされてただけのに、あの人の記憶力の凄さには、びっくり。また、しおりさんの名前に込められた意味も良かったし、読書好きや図書館が好きな人であれば、知っていそうなネタだったりを巧く、絡ませて書いているのも、良かった。
★15 - コメント(2) - 2016年12月5日

【図書館本】シリーズ2作目。読みやすく面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月2日

(図書館)良かった。本好きは勿論、苦手な人にも読んでほしい。
★3 - コメント(0) - 2016年11月27日

二冊目もさらっと読了。日常のちょっとした出来事。
★4 - コメント(0) - 2016年11月27日

シリーズ第二弾。「幻の本」が良かった。本は何十年経っても心の中に残るもの。「消えたツリーの雪」で出てきた、「小説家というのは物語を生み出す魔法使い」とか、しおりちゃんの名前の由来「物語はいつもしおりのあるところから始まる」が好き。水野さんのタイトルの付け方も毎回良いなと思う。常連たちの不確かな推理。
★16 - コメント(0) - 2016年11月26日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年11月26日

読みやすいのであっという間に読み終えました。お客様に親身になってくれる司書になりたいな〜!しおりちゃんの名前の由来がとても素敵でした。
★7 - コメント(0) - 2016年11月18日

続編、連作短編集。季節は前作の夏から冬に移り変わり、雪の降る中でも大好きな図書館に通う しおり、図書館で起こるちょっとした日常の謎が解き明かされていきます、ほのぼのとした雰囲気で優しい気持ちの読後感、図書館の事情なども興味深く面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年11月12日

小学生の目線からかかれているミステリー仕立ての物語。本好きにはたまらない読む楽しみ、読書感想文で好きな本を語る楽しみ、そして書く楽しみの物語が散りばめられていて、前巻に引き続き好感が持てます。わたしにとっても本屋と図書館はワンダーランドです。
★5 - コメント(0) - 2016年10月6日

前作同様、図書館が舞台の日常ミステリー。作中に出てくる本はほとんど作者が考えた架空の本みたい。タイトルとあらすじ考えるだけでも大変そう。
★5 - コメント(0) - 2016年9月13日

優しい謎解きが楽しい日常ミステリ―第二弾★この本のすごさは、あり得ない設定もあるけれど、子どもが出会いそうな小さな事件で、主人公と周りが懸命に考え謎解きをして、それが誰かの幸せにつながる。解説にもあるが『自分で考えることの大切さと楽しさ』を伝えているところが素晴らしいところだ。ついミステリーは名探偵に身をゆだねすぎてしまう(読者の私も考えずに謎解きを待ってしまう)でも、本当は、自分で仮説を立てたり、比較することで正しい答えに近づいたほうが楽しいのだと、気付かせてくれた。★小学校高学年から
★28 - コメント(0) - 2016年9月10日

雪の日も図書館に通うほどのヘビーユーザーが図書館で起きる日常の謎を解く。図書館の仕事もよく書かれていて好感。
★6 - コメント(0) - 2016年8月29日

前作に引き続きほのぼのとした日常ミステリーで、穏やかな気持ちになれる作品。 天野さんは美弥子さんの事を好きなのかと思ってたのに…他にお相手がいたのですね。 前作と今作で美弥子さんの苗字が違うのはミス?主要人物だからそこは固定してほしいなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年8月21日

『<本をさがす>ためには知識があればいいんだけど、<本と出会う>ためには、ひたすら歩き回るしかない』本が大好きな小学五年生のしおり。本を通じて、図書館で起きる日常ミステリ第二弾。。今ではすっかり出会うことよりも探すことの方が多い。知識や情報が先。探すことで本が見つかることも嬉しいけれど、出会うべくして出会った本はまた格別。その衝撃は家宝にしても良いくらい。その後の人生も変えてしまう勢い。時には無防備になって図書館の森を歩いてみようかな。何か発見するかも。無邪気なしおりたちを見て、そう思う。
★37 - コメント(0) - 2016年8月2日

★5 - コメント(0) - 2016年7月29日

晴れた日は図書館へ行こうの第2弾。前作と同じで日常で見つけた謎をしおりとその周囲の人たちで推理していくお話でゆったりとした空気感に癒されます。さらさらと読みやすく、尚且つ読んでいて楽しいです。続編がでてくれることを期待してます♪
★8 - コメント(0) - 2016年7月19日

「図書館での日常の謎」本ですが、1作目が「図書館」寄りだったのに比べ今作は「日常の謎」寄りだったかな、と。後味も良いものばかりだったように感じました。
★10 - コメント(0) - 2016年6月24日

とても読みやすい物語でした!
★2 - コメント(0) - 2016年6月17日

主に図書館を舞台に不思議な出来事の謎に巡り合うシリーズ2巻目。図書館での迷惑利用者の話が出てくるといたたまれない気分にもなりますが、全体的にはほっこりする話が多くて魅力的です。道案内はするけれども解答そのものは教えないという司書の役割を、推理小説の構造に当てはめてみるやり方は面白かったな~。
★6 - コメント(0) - 2016年6月17日

「日常の謎」はともすれば平然と見過ごしがち。そこに目をつけて「どうしてだろう?」と思えるのはある種、小学生というしおり自身の年齢も関係してるかもしれない。何でも「なんで?どうして?」と疑問をぶつける小さい頃はきっと誰もが経験したはず。それをしおりが体現している。解説にもあった「日常の謎は日常の奇跡なのかもしれない」という緑川聖司の言葉にふと「関根要」、しおりのお父さんが浮かぶ。しかし、図書館の司書に「子供の卒論の題材がわからないから簡単に書けるものを教えろ」っての…本当いるんだろうなぁ…呆れる。続くかな?
★35 - コメント(0) - 2016年5月31日

この頃の小学生は子どもらしくないと言うか…もちろん様々なんだけど。今どきはこんな感じなんだ?そうだなぁ~もう親世代とも世代間ギャップ!と思うことが増えた私(^^;)。この物語のしおりちゃんや友だちが可愛い、この物語はスーと入ってほのぼのホッコリ♡今度図書館に行ったら、絵本コーナーものぞいてみたい。
★28 - コメント(0) - 2016年5月6日

晴れた日は、図書館へいこうの続編!で、完結編かな?5つのストーリーと番外編が1つあり、盛りだくさんです。第3話の「幻の本」が一番好きですね。プロローグがステキですね。『人間は、想像力があるからこそ、四季を楽しんだり、夢を抱いたり、人を思いやったりすることが出来るんです。』この本を読むと図書館に行きたくなりますね!
★181 - コメント(0) - 2016年4月27日

昔はよく行っていた図書館。本屋さんとは違う魅力があるんだよな…… 癒されました。しおりちゃん、素敵な名前ですね。 久しぶりに図書館に行こうかな。
★8 - コメント(0) - 2016年4月22日

私もたまには図書館行ってみようかな~・・・と思わせてくれる作品でした。「9冊は多すぎる」いろんな想像が楽しかったです。
★24 - コメント(0) - 2016年4月20日

64
前作に続き、ほっこりした。特にしおりの名前のところ。はい、感無量でした
★13 - コメント(0) - 2016年4月16日

静かな空気、本の匂い、なんとなく息を潜めて静かに歩く人々の足音。図書館のそんな雰囲気を思い出す。番外編もなかなか面白かったです。
★13 - コメント(0) - 2016年4月12日

前作よりやや高い年齢層向けか。たまにこういう本を読むと落ち着く。
★10 - コメント(0) - 2016年3月30日

雲峰市立図書館に通って、らんぷ亭でランチにパスタを食べたりする日々を送りたくなる。風邪をひいた時の、愛読書に登場する魔女ベルカが登場する夢が、半ページくらいの短さなのにファンタジックで印象的だった。沢山登場する児童書のあらすじもそれぞれ魅力的でわくわくする。思い切り児童書でなければ思わず読んでみたくなるくらいだけれど、どれも実在する本ではないみたい?「マザーグース」や「ナルニア国物語」が名前だけだけれど登場したから、もしかしたらと思ったのだけれど。番外編の「九冊は多すぎる」の推理合戦も楽しめた。
★10 - コメント(0) - 2016年3月26日

前作に続き、のんびり、ほのぼのしたお話でした。最後の「九冊は多すぎる」、人によって発想が色々なんだなぁ〜と面白かったです。
★14 - コメント(0) - 2016年3月3日

癒される小説。2
★5 - コメント(0) - 2016年2月28日

物語は、いつもここからーわたしのいるところから始まる。
★4 - コメント(0) - 2016年2月24日

続編も前作からの登場人物、新しい登場人物が加わってにぎやかに、でも変わらずほのぼのとした雰囲気の中、図書館を舞台に繰り広げられる日常ミステリ。小学生ならではの悩みだったり謎だったりもほっこりする。番外編の推理合戦も面白かった。続編が気になるところ。
★9 - コメント(0) - 2016年2月17日

(P[み]4-2)晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物の 評価:68 感想・レビュー:408
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