(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)
あらすじ・内容
あることから逃れるようにイギリスに留学した日本人大学生、皆川海は、そこで妖精がらみの事件に巻き込まれ、ある青年と知り合う──。

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(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たちはこんな本です

(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たちの感想・レビュー(186)

面白かった。久々に一気読みしたし残りの巻も全部買ってしまった。設定からして好みなので読んでてワクワクした。
★5 - コメント(0) - 3月23日

悪くはないんだけど、今一歩足りない。するすると通り過ぎてゆくかんじ。普通世界の描写と幻視世界の描写がちぐはぐ。普通世界の描写は著者が一度英国を訪れたことがあるというだけあってきちんと質感があるけれど、幻視世界の描写は既視感あるわりには質感が足りずしっくりこない。"どこかで一度は読んだことがある妖精譚"のような雰囲気を出そうとしているのなら成功していると言えるけど、そうすると普通世界が変に浮き上がってしまう。おもしろいし、オリジナリティもある。はずなのに、既視感がある。とりあえず次巻も読んでみようと思う。
★15 - コメント(0) - 3月22日

4巻読んだ後に1巻の鞠子さんの言葉を見ると切なくなります。海君が幻想的生命体や対ファンタズニックのランス君に関わろうとすることを止めようとする姿に鞠子さんの抱えたものの大きさを思い知らせれました。またスーや他の幻想的生命体が使う「あまい」って言葉が可愛らしくて大好きです。この作品の中核を担う人達は皆さん「あまい」です。改めて読むと小さな伏線にも気づけるので楽しかったです。【2017年24冊目】
★6 - コメント(0) - 3月10日

電子書籍化を待ってたんだけど、ならないから買ってしまった。ポプラ社は電子になるのとならないのと、あるけど、どういう基準なんだろう。続きも読みたいけど、電子書籍化しないのかなー?鞠子叔母さんに興味津々です。
★5 - コメント(0) - 2月12日

ランスの健康状態が心配です。 英国もので、妖精等の登場というファンタジー要素があり、文章も読みやすく、好みでした。また1つ楽しみにできるシリーズを知ることができ嬉しいです。
- コメント(0) - 2月1日

流石妖精のいる国、イギリス。あれ、幽霊だったかな。兎に角非現実の似合う国のファンタジーは設定だけでノれる。霊感持ちの青年が過去を忘れたいがために日本を離れイギリスへやってきた。しかし。そこで見たものは、またしても、他の人には見えないモノ。トラウマが彼を刺激する。そんな中で出会ったランスという青年と、友人とも知人とも言えぬ距離を保ちながら不思議な体験をしていくと。河童を彷彿とさせる双子の水の精霊は、結局どうなったのかな?彼らに捕われてしまった美柴の魂と。そしていなくなった叔母。儚く切ないのに女性陣が強烈。
★8 - コメント(0) - 1月13日

特に母性本能強くないのにランスをほっとけなくて、守りたくなります。海の世話焼き体質にうざいと思いながら救われます。妖精が見えるってどんな感じかな。
★1 - コメント(0) - 2016年12月23日

初読み作家さん。全体的に灰色な雰囲気の小説でした。妖精や精霊などが出てきて幻想的でもありました。後半はいろいろ予想外の展開が続いてとてもハラハラして後半は一気読みしました。面白かったので続きも読みます!イラストも素敵です。
★7 - コメント(0) - 2016年12月16日

英国、特殊機関、幽霊、妖精、精霊、吸血鬼に魔女...これでもかというほど幻想とオカルトを詰め込んでいるけれど、スリル満点盛りだくさん!ではなく、終始淡々とした印象。物悲しくも優しい、灰色に烟る空気は、「あまい」。はんぺん可愛い。
★22 - コメント(0) - 2016年12月16日

初めて読む作家さんでしたので、文章に慣れるのに少し時間が掛かりました。カイとランスの出会い編。中盤少し読むのにだれましたが、ラストは面白く読めました。次は2巻、楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月13日

面白かった。英国に留学した日本人大学生が数々の幻想的な生物?たちに遭遇していくファンタジー。貧血少年ランスの体調を冷静に段階分けして観察する海がなんだかおかしくて、二人の間に育っていく奇妙な関係の行方に興味津々で読んだ。穏やかに寂しい雰囲気を心地よく感じていたが、終盤の展開やある人の意外な正体はエンタメ感があってワクワクした。色々と謎の残るストーリーだったので続きがどう展開していくのか楽しみ。
★16 - コメント(0) - 2016年12月11日

表紙の赤毛の少年に惹かれて読んだらやはり彼が気に入った。イギリスの天気はどんよりしているイメージがあり(あくまで一個人のイメージ)、そのせいか始終霧に包まれているような話で、英国の落ち着いていて不思議な雰囲気が出ていた。図書館でのランスの嫌味が個人的に好きなんだけれど特にその辺りに英国みを感じる。海は勿論ランスも大層な闇を抱えていそうで、彼らがどうやって関わり合い成長していくのかに期待。あと海の叔母である鞠子さんがどうしてそうなったのかも。シリーズものらしいのでそう間を空けずに続編も読了してるだろうな。
★3 - コメント(0) - 2016年11月27日

お気に入りさんが何人か登録されていたので、興味を持って手に取りました。イギリスの曇りがちな雰囲気のファンタジーラノベでした。面白かったのですが、まだまだ謎だらけ。続きも早く読みたいです。
★15 - コメント(0) - 2016年11月25日

oo
初めての作家さん英国とみて買ってみたけど面白かった!
★2 - コメント(0) - 2016年11月25日

初読み作家さん。まだ導入部と言う感じだったので続きが読みたい。ラストの壺のかけらは一体どういうこと?鞠子がナイジェラとナッシュから奪い取ってきた?美柴の魂は解放された?というか美柴は何故ああいう行動を取ったのだろう。謎がいっぱい残っています。いろいろと生き辛そうな海とランスがどんな関係を育むのか、いささか偏った興味もあります。
★13 - コメント(0) - 2016年11月19日

英国、ファンタジーに惹かれて購入。世界観が素敵で切ないような寂しいような雰囲気が読んでいるとどんどん溢れていく気がしました。パトリシアが何か隠しているとは思ったけど、まさか吸血鬼とは思わなかった(笑)曇りの日に読みたい本です...(笑)
★2 - コメント(0) - 2016年11月11日

あまいお話でした。無表情コミュ障のくせに二人揃ってあまいですね。二人の距離が少しずつ近づいていくところが素敵です。みんな幸せだけど、どうしてだよ美柴...続きが読みたいです。
★3 - コメント(0) - 2016年11月8日

英国の湿り気のある天候やミステリアスな雰囲気が詰まった本でした。こういう静かなファンタジーに合っているなと思いました。海君もランス君も不器用で、とても優しく繊細で、そういう2人だからなのか取り巻く人や精霊もそういう感じの人達でしたね。シンシアと美柴さんの儚さや美しさにはグッドきました。個人的に鞠子さんが作中1かっこいいなと思いました。役得ですよ、本当に。そして愛犬に「はんぺん」とつけるネーミングセンスが好きです(笑)今後鞠子さんや海君、ランス君がどうなっていくのか楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年11月3日

挿絵がとても好みでございました。話もまあ…好きなような気はしたのだけれどあまり入り込めず。さらりと読了〜〜続き読むか迷うなあ。「あまい」はかわいい。
★10 - コメント(0) - 2016年10月13日

少年主人公の英国ファンタジーっていう設定買い。主人公二人がおとなしい性格のうえ、大した山場もなく淡々と進むので特に前半は退屈だった。叔母や司書の正体は意外。叔母の性格は不愉快。
★4 - コメント(0) - 2016年10月9日

程よくウィットのきいた会話や語り口が私的に好印象。主要人物二人がお世辞にも明るい人柄とは言えませんが、この英国の薄暗い感じ(勝手な印象ですが)にぴったりだと思います。
★14 - コメント(0) - 2016年9月28日

英国、妖精、特殊能力を持つ人々…。久々に手にとったライトノベルっぽいファンタジー。こういう世界観はすごく好み。さらっと読めて楽しかった!“俺たちはときどき、恐ろしく会話が下手くそだ”…そんなカイとランスの関係が微笑ましい。魅力的なキャラがいっぱい、謎もいっぱい。今後どうなっていくのか楽しみ!
★32 - コメント(3) - 2016年9月18日

英国ファンタジー イギリスってファンタジーが似合う だから好き カイとランスのテンション低めで淡々とした感じが心地良くて、スーに癒されるかわいい 深沢さんの文章が好き
★2 - コメント(0) - 2016年9月6日

初読み作家さん。妖精に精霊、これらや霊が見える第二の目を持つ日本からの留学生カイと英国特別幻想取締報告局のランス。ファンタジー要素満載ですが、くどくなくてサラッと読みやすかった。イギリスが舞台で二人が淡々としてるし、物語も淡々と進み、かなり好きな雰囲気です。妖精のスーが可愛です。もっと登場してほしいくらい。話が進み始めたなーというところでおしまい。続きがあるのでそちらを読みたいと思います。
★58 - コメント(0) - 2016年9月2日

「天使になるには、僕の手は冷たすぎるのでしょう?」
★2 - コメント(0) - 2016年8月29日

ジャケ買いしました。二人の出会いの物語。今後、どうなっていくのか気になるので続編読むことにします。
★3 - コメント(0) - 2016年8月23日

英国、幻想、二人の少年。もはや完璧な布陣。二巻目から逆読みなので展開は分かっているんだが、それでもハラハラした。
★27 - コメント(0) - 2016年8月17日

kei
イギリス。妖精。第二の目。幽霊。吸血鬼。精霊。 登場人物の誰しも全員何かあるという、てんこ盛りに色々と詰め込んだ感が。 雰囲気先行な気もする。 続編も購入してあるので続き読みます。
★11 - コメント(0) - 2016年8月12日

人間と、妖精や幽霊との関わりの物語。行ったことがないわたしがいうのも変ですが、妖精にからかわれて道に迷うって、イギリスの郊外なら現代でもありそうな気がします(と思いを巡らせたら、日本だと狐狸系のいたずらになるんだと、苦笑)。少年と妖精と美女と、それぞれに秘密や悩み事があるからか、ときどき淫靡な空気が感じられるのは、わたしのアンテナがおかしいからだろうか。恋をする妖精や精霊や幽霊が、素直でかわいくて切ないです。少年たちががんばる姿が描かれるけど、彼女たちには結局かなわないんだろうな。
★31 - コメント(0) - 2016年8月5日

読メの感想読んで気に入ったので購入。すっごく面白かった。色々あって日本から逃げて英国の叔母の家で居候というか召使いにされている大学生のカイ。英国特別幻想取締報告局で働くランス。二人が一緒にいることで変わっていくところがとっても良かったです。でも一番のお気に入りはあの可愛らしい妖精のスー♪
★11 - コメント(0) - 2016年8月3日

幽霊女子が死ぬほどの強い理由を感じられず都合のいいキャラ設定だなとは思ったけど、スーがとにかく可愛かったのでそれでいい。
★6 - コメント(0) - 2016年8月1日

表紙買いだけど大当たり♡ 癒し本。英国ファンタジー。第二の目を持つ日本人留学生カイ(海)が緑色の瞳で赤毛の青年ランスと出会う。妖精や精霊の定義も好ましく、ユーモアがありセンスの良い文章に惚れ惚れ。続巻楽しみ♪
★42 - コメント(0) - 2016年7月26日

イギリス好きだし妖精もの好きだし、だけど何か物足りない。なんだろう??続編に期待。
- コメント(0) - 2016年7月22日

精霊や幽霊がが見える主人公と、精霊たちの起こした事件を管理する少年の話。二人の友情と、少し怖い出来事と、叔母の秘密。
★7 - コメント(0) - 2016年7月17日

★★★☆☆ あ、続くのね……。
★2 - コメント(0) - 2016年7月7日

妖精曰く、寂しさは「あまい」。人が何か抱えてるときに何を言うのが正解か分からないというのは、すごくわかる。それはきっと、正解なんてどこにもなくて、マリコがそう言ったように、カイもまたそう言ったように、「自分のしたいようにする」しかないんだろうなあ。スーの笑い声がかわいい。カイの何かにつけてマリコのほうが怖いから大丈夫という考えが面白かった。なんだか某友人帳を彷彿とさせる(最大級の褒め言葉)優しさが全体に漂う、ふわっとした物語でした。
★8 - コメント(0) - 2016年7月1日

良い年してジャケ買いです!(笑)不思議というか幻想的な雰囲気というか、読んでいてもよくわかんなかったり実はこれあんまり好みではないんじゃあ…という部分もあったりするんだけど、でも世界観やストーリーの続きがとても気になります。というわけで2巻も買ってきます(予定)
★6 - コメント(0) - 2016年6月29日

妖精などの「幻想的生命体」が視えるカイと英国特別幻想取締報告局員のランス、カイの叔母、愛犬のはんぺん、妖精のスー。妖精に惑わされたことをきっかけにしてランスと出会い、幻想事件に巻き込まれていく流れ。1巻ですっきり解決はしてるんだけど露骨に謎が残っていてこれ続刊読まなきゃじゃん…出てくるキャラほぼ全員ローテンションなので盛り上がるところも淡々とした印象を受けた。物語のためにはお人好しにならざるを得ないのかとちょっと思った。妖精などの軽い蘊蓄読むのすきだから台詞なんかは好みなものもあったなあ。雰囲気すき。
★5 - コメント(0) - 2016年6月26日

すごく癒された。内容はもちろんのこと面白かったんだけど、妖精や魔女、吸血鬼といったイギリスの歴史全てを詰め込んでいてファンタジー好きとしては大満足。主人公2人の海とランスの関係も脆そうで危うげな所がまた素敵だった。次も楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月18日

読み飛ばしてしまったのだろうか。美柴がなぜ幽霊になったのか分からなかった。 海とランスが友人になれて良かったとは思えるけど、お互い多くは語らない者同士、どんな会話をするのだろうか。それと局にも海と叔母の存在に気づかれてしまうのか、気になる終わり方でした。壊れた黒い壺の破片とか、シンシアの事とか中途半端に終わった巻。え、壺が壊れてるって事は美柴どうなったの? ナッシュとナイジェラの元にいるの? 煙に巻かれたまま2巻へと続くのか……。
★3 - コメント(0) - 2016年6月15日

(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たちの 評価:94 感想・レビュー:85
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