みんなの少年探偵団2

みんなの少年探偵団2
あらすじ・内容
江戸川乱歩生誕120年を記念して刊行され、テレビや新聞など様々な媒体にも紹介されて話題にもなったアンソロジー『みんなの少年探偵団』。
2015年は江戸川乱歩没後50年ということで、市場も盛り上がりを見せているが、その最後の締めくくりとしての『みんなの少年探偵団』第2弾企画。
第2弾も、子供時代に少年探偵団と怪人二十面相の息詰まる対決に胸を躍らせた過去を持つ作家陣が集結。
今作では、有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢、坂木司、平山夢明という豪華5人が「少年探偵団」オマージュに挑む!

○目次
『未来人F』有栖川有栖
『五十年後の物語』歌野晶午
『闇からの予告状』大崎梢
『うつろう宝石』坂木司
『溶解人間』平山夢

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みんなの少年探偵団2の感想・レビュー(372)

1巻を読む前に2巻を読んでしまった。アンソロジーだから順番が違っても問題なさそう。有名どころの共演。あっという間に読了。もともと子供向けの本だったのを意識している為か、ひらがなが圧倒的に多い本でした。慣れれば気にならない。一部、食事前後には避けたいお話が…。
★4 - コメント(0) - 3月16日

【図書館】現代の作家meets少年探偵団第2弾。未来人F、確かにルール違反だw 未来人は使用済。五十年後の物語、ラスト付近で出て来たモノでその時代がいつかわかる話。歌野さんにはいつもしてやられている感じ。闇からの予告状、孫・ひ孫世代とかどきどきするよね。うつろう宝石は明智先生おそろしいひと… 溶解人間、描写がすさまじい。お兄さん…
★3 - コメント(0) - 3月5日

読書にハマったのは間違いなくルパンシリーズと少年探偵団シリーズに出会ったから。そのアンソロジー本に図書館で出会って借りた1冊。もともとの少年探偵団シリーズの色にそれぞれの作家さんの色が加わってスラスラ読めました。
★7 - コメント(0) - 2月15日

前巻が面白かったのでこちらも。 歌野晶午「五十年後の物語」え、今っていつだ。 坂木司「うつろう宝石」笑えない小林君、それは多分、思ってるとおりじゃないかな。 有栖川有栖「未来人F」 明智小五郎がきれいにまとめていたころの二十面相がぶつぶつ言ってる内容に、 くすくす笑いながらも同情してしまう。がんばれ二十面相。
★23 - コメント(1) - 2月10日

少年探偵団のオマージュの第2弾。さすがに各作家の方々はあの時代を見事に切り取って書いているので、懐かしさが感じられ楽しく読める。中でも有栖川さんのは仕込んである小ネタがくすっとくるのと、平山さんはこういうのでもやはり平山さんよね。というネタでした。
★22 - コメント(0) - 2月2日

☆☆☆ 江戸川乱歩生誕120年記念プロジェクト第二弾。いずれの作者も少年探偵団や怪人二十面相に相当の思い入れが有る事が読んでいて伝わってきた。読んでいるときは面白く感じたものの、読了後1ヶ月弱が経った今は内容をあまり覚えていない・・・。唯一覚えているのは初読みとなる平山夢明の「溶解人間」。第一弾も読んでみよっと。
★25 - コメント(0) - 1月23日

【図書館本】少年探偵団オマージュ第二弾。5人の作家さんによって書かれた少年探偵団、明智小五郎に怪人二十面相。大学生の娘とも語り合えるので本当に年代問わず皆んなに愛されてきたお話なんだとつくづく思いました。☆今回は大崎さん、坂木さん、平山さんのお話が好き。 ふと思い返すとこのシリーズの最終巻読んでないな。
★8 - コメント(0) - 1月23日

大好きだった少年探偵団がこんな風に甦るなんて!なアンソロジーの2作目。王道あり、そうきたかな作品ありで楽しめました。オリジナルが読みたくなります。
★13 - コメント(0) - 1月14日

「バンザーイ」「耳をつんざくような」「なんということでしょう」我々が実生活では一度も口にしたことがないような(ビフォアアフターには若干継承されてるけど)言い回しで往時の冒険小説は成り立っているようです。それと、事件が起きる・明智探偵は出張で留守・小林君が頑張る・窮地に陥る・明智さんが遅れて登場、というお約束の筋書き。様々な作家が(たぶん談合なしで)こうして競作しているのを見ることで、私自身が乱歩の二十面相ものをさほど熟読せずに成長しちゃった身でも、原作の持っていた雰囲気の全体像を感じ取ることができますね。
★4 - コメント(0) - 1月6日

★★★☆☆ 平山夢明「溶解人間」目当て。少年探偵団シリーズを読んでこなかった私でも楽しめました。坂木司の「うつろう宝石」も良かった。コトリコトリと言葉を置いていく感じの文体が時代の空気を感じさせるのね。
★6 - コメント(0) - 1月5日

前作でも感じたんですが少年の頃に読んでいた二十面相のようなドキドキ感は得られませんでした。それなりには楽しめます。
★7 - コメント(0) - 1月2日

少年探偵団のアンソロジー第2弾。同じ少年探偵団の物語であっても、作家さんそれぞれの個性が出るもんだなあーと。「闇からの予告状」が良いな!このシリーズは幼き頃を思い出すなぁ〜ワクワクする大冒険、この刺激は大人になっても必要^_^
★17 - コメント(0) - 2016年12月27日

1の方が、面白かったかな。2は、有栖川有栖さんの「未来人F」の最後の展開が好き。大崎梢さんの「闇からの予告状」がストーリーは好き。でも、長年たっても江戸川乱歩さん、少年探偵団がこんなふうに愛されてるのって素敵だなと思います♪
★18 - コメント(0) - 2016年12月21日

平山夢明の部分だけ。 表現はグロいし、展開も奇々怪々だが 読了後のさっぱりした感じは平山夢明節なんだろうなぁ。 あと、会話中に誰がしゃべってるのかわからなくなるのは…自分の読解力不足か。 ダイナーの時にも混乱したことがあった気が…それも気のせいか?
★6 - コメント(0) - 2016年12月19日

みんなの少年探偵団シリーズ、これにて5冊とも読了。もう出ないのかな?出てほしいなぁ。乱歩に対する愛が詰まってる。有栖川有栖がいちばん好き。読んでてわくわくぞくぞくするお話って色褪せないんだよなぁ。
★8 - コメント(0) - 2016年12月15日

少年探偵団オマージュ第二弾だが前巻の親方様のお話ほどに突き抜けたのはないように思った。「五十年後の物語」思い通りにならぬ人生。でもあの時があるからこそ。「闇からの予告状」人間離れした恐ろしいほどの凄さ。やっぱ明智は一個あたま飛び出てるよねえそこがいいんだろうねえ。「うつろう宝石」伝わっていく推理の技法怪盗たる意気。「溶解人間」グロイ。  みんな明智を小林少年を少年探偵団を二十面相を愛している。良い企画、良い本だなあと思う。
★7 - コメント(0) - 2016年12月12日

どれも面白かった。文体が乱歩を読んでいるようで懐かしく、昔の日本語は丁寧できれいだったなと思った。どの作家さんも読み込んでいたんだと少年探偵団に対して愛を感じた。グロさも乱歩だものね。
★23 - コメント(0) - 2016年12月12日

推理はほとんどしないで読むほうだし、このシリーズは独創性に唸らされたいと願って読んだけど、有栖川有栖はそういう意味でおもしろかった。やたらめったらなメタ発言は通常の探偵ものでは禁じ手とは思うが、このアンソロジーならOKかな、と。「未来人F」というタイトルで、ドラえもんを思い出した。
★6 - コメント(0) - 2016年12月9日

人気作家が描く江戸川乱歩の「少年探偵団」のオマージュ作品。有栖さんと平山さんは初読み。有栖さんと歌野さんに騙され、大崎さんと坂木さんは正統派?を味わい、平山さんのガツンと来るインパクト(グロさ)。一番印象に残るのは、平山さんの作品でした。まだ、本家の「少年探偵団シリーズ」を読んでいないので読んでみたいと思うがなかなか触手が伸びないので、ひとまずこういう作品で雰囲気を味わっておこう。
★24 - コメント(0) - 2016年12月4日

平山さんの「溶解人間」が、勝手なイメージですけど、私的には乱歩っぽい?映像化をためらうようなグロさ、おー、これは彼が変装していたのか!というワクワク感、危機一髪の主人公たちを救う意外な人物。予定調和ですが、それがよかった。
★16 - コメント(0) - 2016年11月29日

ワクワクが止まらないアンソロジー第2弾。読んだ人の数だけ世界が広がり時代も越える。もっともっとシリーズが続きますように。
★14 - コメント(0) - 2016年11月21日

未来人Fがお気に入り、
★6 - コメント(0) - 2016年11月13日

乱歩をよく知ってる訳じゃないけど、それぞれの作家さんの愛が感じられて面白かった。わくわくはらはら感は大崎氏の「闇からの予告状」、表紙を触るのもはばかられるようなグロさは平山氏の「溶解人間」ですた。
★11 - コメント(1) - 2016年10月29日

「みんなの少年探偵団2」少年探偵団2作目、こちらもアンソロジーでオマージュになってます。知ってる作家さんばっかりだったので、楽しく読ませてもらいました。このシリーズも続くのでしょうか、楽しみだなぁ。H28.321
★71 - コメント(0) - 2016年10月27日

【図書館本】明智探偵よりも小林君の方が沢山出てくるのは少年探偵団が主役の小説だから...?私はどうしてもアニメ・乱歩奇譚が浮かんでしまう。でも、面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年10月27日

架空のエピソードやら、末裔を仮定した話やら、パロディ気味の話やら、5名の作家様の各人各様でそれぞれの話はまあ面白かったけど連携は悪い。1冊の本にまとめることについてのコメントが欲しかったぞ。それは1を読めば良いの?
★130 - コメント(1) - 2016年10月15日

単純に楽しんだのだけど、別々の作品なので時代や状況がバラバラでちょっと混乱する・・・。
★2 - コメント(0) - 2016年9月30日

みんなのシリーズ?第2弾。前作とはまた別の作家さんでこのシリーズはやっぱり怪しい雰囲気がそれぞれにでていてうまく引きこまれていく。最後の溶解人間は異様な雰囲気で気持ち悪かったけど不気味さが乱歩っぽかったかな。第3弾もいつかでるのかな。
★36 - コメント(0) - 2016年9月26日

色んな作家の「少年探偵団」オマージュ第二弾。トップバッター、有栖川御大のは設定的にやや反則のような気もしたけれど、乱歩愛は感じられた。個人的ヒットはご贔屓作家でもある坂木司「うつろう宝石」真紅の宝石を巡り怪人二十面相と青年に成長した小林団長の対決。これまで光と影のように根底でつながっていると思われた明智先生と怪盗だが、二十面相が語る明智先生の本質。/ 表紙は伝統の覆面剥ぎ。覆面作家・坂木司の素顔は? / 第一弾の後は、作家陣により一冊丸々一作家の長編出てたけど、セカンドシーズン開幕なのかな? 展開希望。(
★24 - コメント(1) - 2016年9月26日

楽しい・・・。大崎梢と坂本司が良かった。B
★6 - コメント(0) - 2016年9月23日

第三弾あるのかな?
★4 - コメント(0) - 2016年9月19日

ますます豪華な顔ぶれの第二弾。楽しかったです。大崎さんのは自分のシリーズと絡めてるのかな??5話目毛色が違ってやたらグロいなと思ったらそうだった、平山さんだった、と納得しました(笑)
★15 - コメント(0) - 2016年9月19日

現代によみがえった二十面相と小林少年と明智探偵といった話が多かったのは偶然とは思えませんでした。
★12 - コメント(0) - 2016年9月6日

現役作家による、少年探偵団のパスティーシュ第2弾です。シュア―ロック・ホームズと同様に日本でもこのようなものができるのは喜ばしい限りです。短編が5つ収められていて、有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢、坂木司、平山夢明さんです。パンアメリカン航空とか出てきて時代も勘案されているようです。長谷川等伯の絵が出てきたのには、大人向きという感じです。ただ私は江戸川乱歩の文章などにもまだ未練があります。
★165 - コメント(0) - 2016年9月5日

図書館本。新刊?のコーナに置いてあったのを、娘が見つけてくれたのでお持ち帰りしましたが、なかなか読めず、もう返そうかなあって思ってたけと、読み出したら面白くなってきて、短編なので一つ読み終わるたびに、次はどんな話だろうと気になって、読み終える事が出来ました。少年探偵団を読んだ事のない世代の娘にとってこの表紙のインパクトは絶大なようで、お陰様で読む事が出来ました。みんなのってタイトルから広がる作品の多様さが印象に残りました。これからも若い世代に読み次がれて行く乱歩の作品の入り口に是非なればいいなと思う。
★19 - コメント(0) - 2016年9月2日

有名作家がそろった少年探偵団アンソロジー第2弾。個人的なベストは正統派の『闇からの予告状』だろうか。『五十年後の物語』と『うつろう宝石』も捨てがたい。それにしても平山夢明はどこまでも平山夢明だなあ
★10 - コメント(0) - 2016年9月2日

図書館本。借りたのはもうちょっと前でしたが、なかなかすぐに読む気になれず、結局夏の終わりにを向かえる今読了となりました。物語の世界観に入るには、何かが足らんかったけど、幸い貸し出し期限を延長出来たので、ゆっくり読む事が出来ました。読書って何でもそうかもしれないけど、余裕がないと楽しめませんよね。子供が休み中はそっちに気を取られてしまいがちなので、あんまり読めなかった!何だか感想になってないですが、そんな状況でも面白い本は読めちゃうから不思議なもんです。このシリーズ何時まで続くんだろう?そろそろ終わりかな。
★18 - コメント(0) - 2016年9月1日

少年探偵団オマージュアンソロジー...って、少年探偵団ほとんど出ねぇ!何故か執筆陣の多くが時代から外れた明智たちを描きたがり、そこは編集コントロールしろよ。平山夢明は特に私の求めるものからズレてたわ。違う、そうじゃない。
★5 - コメント(0) - 2016年8月31日

同じテーマで書いてもそれぞれの作家の個性が出るなと(特に平山夢明はw) 。中では50年後の物語が好きでした。
★9 - コメント(0) - 2016年8月31日

第2弾も5人の作家による短編集。好きな作家ばかりで、それぞれに楽しめたが、最後のグロは嫌な気持ちになる。次は全員少年探偵団を図書館に予約中。
★11 - コメント(0) - 2016年8月30日

みんなの少年探偵団2の 評価:100 感想・レビュー:196
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