みんなの怪盗ルパン

みんなの怪盗ルパン
あらすじ・内容
多くの人の読書体験に強い影響を与えてきた、「怪盗ルパン」シリーズ。
弱きを助け、強きを挫く、世界一華麗な怪盗〝ルパン〟の活躍に憧れた子供たちも数多いことだろう。

今作では、子供時代、怪盗ルパンに胸を躍らせた過去を持つ作家陣が集結。
小林泰三、近藤史恵、藤野恵美、真山仁、湊かなえの豪華5人が、「怪盗ルパン」のオマージュ小説に挑む!

○目次
『最後の角逐』小林泰三
『青い猫目石』近藤史恵
『ありし日の少年ルパン』藤野恵美
『ルパンの正義』真山仁
『仏蘭西紳士』湊かなえ

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みんなの怪盗ルパンの感想・レビュー(311)

少年探偵団の次はルパン、というあの全集のお約束な流れを思い出してニヤニヤしてしまいましたw懐かしいルパンのテイストを大事にしつつ、それぞれの作家の持ち味を生かした話で楽しく読めました。ルパン以前の話はやっぱり書きたいよね!!と思いつつ、少年探偵団より夢小説っぽく感じるのはやっぱりフランスという憧れがあるんだろうなぁ…。
- コメント(0) - 2月11日

少年探偵団シリーズだけでなく、ルパンもシリーズに入った!この調子で、みんなの偕成社ジュニア探偵小説シリーズも出てほしい。このルパンの巻では、新たなルパンの活躍と言うより、ルパンをいかに活用するかに作家さんが頭をひねった感じ。
★4 - コメント(0) - 1月29日

懐かしい。小学生の頃読んだけど、今でも面白いと思うよ。
★5 - コメント(0) - 1月29日

ルパンのオマージュ。思えば推理小説の面白さを教えてくれたのが、ルパンシリーズでした。小学生の頃図書室で借りて読んだなー懐かしい香りがしました。青い猫目石と、仏蘭西紳士がおきにいりです。
★4 - コメント(0) - 1月20日

ルパンの本は読んだ事がなく、ルパン3世のイメージが強く、最初はかなり 違和感。5人の作家が描いたそれぞれのルパン像が面白い。湊かなえの本は気になりつつ、重いきがして手に取れないが、このページ数ならと、試し読み。しかし、ルパンは紳士すぎ。ハラハラ感が欲しかった。やはりルパン3世の残像が…。
★4 - コメント(0) - 1月19日

なんだか懐かしい表紙にひかれて。小学生の頃ひたすら読みまくりました。五人の作家さん、どの方もルパンへの愛が感じられて良かったです。
★13 - コメント(0) - 2016年12月15日

ルパンよりホームズ派(というか物書きのワトスンが好きだった)の私でも、かっこいいな~おしゃれだなあと思えるルパンが次から次へと出てきます。作者によって描き方は少しずつ違うけど、楽しんで書かれているのがわかります。好きだったのは近藤さんの「青い猫目石」。シモーヌがきらりと目を光らせる(のが見える)終わり。ぞっとするような、にやりとするような。藤野さん「ありし日の少年ルパン」。大人を出し抜いて街中を小走りで駆けていく少年少女が目に浮かぶ。そしてなにより装丁が素敵。楽しみました。
★18 - コメント(0) - 2016年12月12日

作家さんたちのオマージュは伝わってくるのだけれど、子供の時、ルパンに感じたときめきは味わえなかった。ちょっと残念。豪華な執筆陣に期待大だったんだけど。
★15 - コメント(0) - 2016年12月10日

世界一有名な怪盗、ルパン。その華麗な活躍が現代に甦る! 小林泰三、近藤史恵、藤野恵美、真山仁、湊かなえ。子供時代、“怪盗ルパン”に胸を躍らせた5人の人気作家が描く、懐かしくて新しい、オマージュ・アンソロジー。
★23 - コメント(0) - 2016年12月9日

図書館本。湊さん、藤野さんの名前に、惹かれて借りてみた。 でも、ルパンなんて、まともに読んだ事ないからまったくわからん。湊さんの話は、そもそもこれでルパンだとわからん。わかる人には分かるのだろう。 近藤さん、真山さんの話がよかった。評価、星2
★12 - コメント(0) - 2016年12月8日

なつかしい怪盗アルセーヌ・ルパンの5人の作家による素晴らしいオマージュ5編。湊かなえ・仏蘭西紳士はまさに恋に恋する少女向けだ。ルパン少年時代を描いた藤野恵美・ありし日の少年ルパンは魅力的。歴史的政治的に重大なドレフュス事件を扱った真山仁・ルパンの正義はかなり固い話になっている。そのほかにもわくわくする話ばかり。
★11 - コメント(0) - 2016年12月5日

近藤、湊さん読みたさに。舞台は「赤旗法」なる法律のあった頃。アルセーヌ・ルパンという人物の設定から知らなかったのだが、フランス人だったんだ。始めこそアニメのルパン3世のイメージが付きまとったが、すぐに切り離して推理ものとして読める。彼の幼少期の貧しさと母への思いからの盗みの技術には考えさせられることもある。少女ノエルに勧めたように、サーカス団に入ればよかったんじゃないかとか。そういう意味で、藤野さんの「ありし日の少年ルパン」が興味深かった。
★5 - コメント(0) - 2016年11月26日

このシリーズも昔読みました。リニューアルされ、コミカルにルパンの活躍が描かれている…というより、ちょっと視点が変わっている作品もありましたが、楽しめます。 ホームズとルパン。
★12 - コメント(0) - 2016年11月12日

近藤史恵の「青い猫目石」と湊かなえの「仏蘭西紳士」が面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月26日

すんごい一気読み。懐かしのルパンは、確かにこんなのだった!どの作者も、私と同じようにルパンを読んでたんだなぁ♪湊かなえのルパン、そうそう、ルパンって別名でかっこよく謎解きしたりするよね。懐かしく楽しく読みました♪ヽ(´▽`)/
★7 - コメント(0) - 2016年10月22日

少年探偵団のアンソロジー小説に比べるとインパクトが弱いのは、私がルパンあんまり読んでいないからかなあ。しかし南洋一郎イズムが感じられないのは確か。ホームズを出してくる意識低い系から、ドレフュス事件とか知らんしな高い系まで、方向性もバラバラで、もう少し全体としてまとまりがあればよいのに。
★3 - コメント(0) - 2016年10月8日

今度はルパンのオマージュ。どれも面白かった。中でも、「ありし日の少年ルパン」と「仏蘭西紳士」が好き。それにしても、この競演はスゴイな。
★26 - コメント(0) - 2016年10月3日

ポプラ社のルパンシリーズがオマージュで復活。夢中で読み耽った小学生の頃を懐かしく思い出させてくれる物語ばかりだったし、しかも表紙がね、これまた一目見た瞬間に「そうそう、これだよ!」と言いたくなる程の素晴らしい出来。当時はホームズシリーズも読んでいたが、まさに「紳士」であるルパンの方が魅力的で好きだったなぁ。本作品では、物語として一番面白かったのはホームズも出てくる「最後の角逐」で、本家に最も近い感じがしたのは「仏蘭西紳士」かな。でもどれも力作揃いだった。【小学生って何十年前のことだ・・?度★★★★★】
★9 - コメント(0) - 2016年10月1日

5名の作家による怪盗ルパンのオマージュ。ホームズや少年時代のルパンが登場したり、それぞれ面白くて楽しめた。湊かなえさんの「仏蘭西紳士」では日本が舞台なのに全く違和感なく、ラストも爽やかで良かった。
★23 - コメント(0) - 2016年9月28日

ルパンとホームズならルパン派。懐かしのルパンに会うために読んでみたが、別々の作家が書いているため、印象が違う。ルパンって、自分のことを吾輩って言ってたかな?と思ったり。けれど、ここでも女性に優しい紳士的なルパンが読めて楽しかった。
★18 - コメント(0) - 2016年9月27日

楽しい!!!。みんながそれぞれ想うルパンを描きます。最初のワトソンとルパンのやり取りがよかった・・・でも、実はあの人はあの人の変装だとか・・・むふふですね。ルパン、ホームズが好きならたまらんです。
★14 - コメント(0) - 2016年9月23日

小学生のころ、表紙のこわいイメージが強かったけど話は面白くて読んでました。また読みたいな。
★4 - コメント(0) - 2016年9月21日

5名の作家がそれぞれのルパン像で描く短編集。小学生の頃に読んでいたルパンシリーズとか江戸川乱歩シリーズを思い出す一冊でした。湊かなえさんの「仏蘭西紳士」の話が良かった。湊作品で一番好きかも。ああ、こんなお話も書けるんだ!って(笑)懐かしくて新しい感じ。またルパンシリーズ読みたくなってきた!
★9 - コメント(0) - 2016年9月19日

5人の作家さんのそれぞれのルパン。大人でも十分に楽しめる内容でした。
★8 - コメント(0) - 2016年9月15日

「みんなの怪盗ルパン」小林泰三さん近藤史恵さん、藤野恵美さん、真山仁さん、湊かなえさんによる、オマージュ小説、その中で近藤さんの『青い猫目石』湊さんの『仏蘭西紳士』がお気に入りです。H28.281
★72 - コメント(0) - 2016年9月10日

3
- コメント(0) - 2016年9月10日

贅沢本ですね。あの作品のあの主人公とこの作品のこの主人公が対決したら。。。というワクワクが現実になる,この手の作品集は本当に面白いです。
★8 - コメント(0) - 2016年8月27日

ルパンかっこいい〜♡懐かしい装丁に読んでいてスカッとするストーリー、ルパンにホームズ。子供の頃、読書の楽しみを教えてくれたのはこういう本だったかもしれないなぁ♬
★43 - コメント(2) - 2016年8月24日

小学生のころ大好きだったアルセーヌ・ルパン、記憶の中のイメージそのままな彼に再会できて嬉しいです。*^^* ルパンに思い入れがない場合、印象は違ってくるのかもしれませんが ^^; 賢く、強く、優しく、カッコいい(笑)ヒーローの活躍を童心に返って(?!)楽しみました。(^_^) 
★15 - コメント(0) - 2016年8月21日

大好きな近藤史恵、真山仁がオマージュしていたので、読んでみた。短編としては、まあまあ。アルセーヌより3世の方がしっくりくる吾輩は過去にも本家を読んだ記憶もなく、オマージュ感は全くなく残念。もっと読んどきゃよかったなー。
★6 - コメント(0) - 2016年8月21日

五人の作家による怪盗ルパンのオマージュ作品。近藤さん、湊さん目当てだったけど5編とも面白くて一気読み。本好きなら一度は手にした事があるシリーズ、はるか昔にタイムスリップしたようでワクワクしながら読んでしまいました。
★57 - コメント(0) - 2016年8月21日

装幀がステキ!青い猫目石とルパンの正義が好き。
★7 - コメント(0) - 2016年8月16日

【図書館本】懐しい凝った装幀に、ホームズよりルパンのほうが好きだった子供の頃を思い出してニヤリ、とページを繰ってみた途端の一話目にびっくり!あらまあ、ホームズさん(笑)文字の大きさまでもが児童書っぽく大き目に装ったパスティーシュアンソロジー、5話。近藤史恵『青い猫目石』のルパンがらしくて一番好きかな…。幼かったあの頃のワクワクを思い出したい人も、過去のシリーズを全然知らない人も、数時間でサクッと楽しめるお手軽な一冊(^o^)/
★44 - コメント(0) - 2016年8月12日

図書館でこの装丁をみた瞬間に手に取り、貸し出しカウンターへ! 書いている作家さんも小林泰三、近藤史恵と好きな人がいて大満足。読みながら、「ルパンってこんな感じだった…」と懐かしくなった。ルパンは謎解きというよりも冒険活劇。それをみなさんうまく再現していた。小林泰三だけは少し凝っていたけれど。かっこよくて女性に優しい、私は断然ホームズよりルパンだな。
★19 - コメント(0) - 2016年8月11日

懐かしい雰囲気いっぱいの表紙でもう、そうそうこんな感じだったと満足してしまう。小学校の図書室の棚にホームズとルパンのシリーズ並んでいたなぁ。男子はホームズ派、女子はルパン派が多かった記憶が。こわい話が苦手な私には、程よい甘さと、怪盗だけど紳士的なふるまいが格好良くて、安心して読めた本だった。今回は5人の作家さん達が、それぞれの胸の中にある憧れのルパンを描かれたのだろう。近藤史恵さんのが好き。児童書なので文字も大きくすぐ読めてしまったが、もっと長編のをゆっくりと読みたいと思った。
★41 - コメント(0) - 2016年8月9日

一目見て、学校の図書館で借りて夢中で読んだ子供時代を思い出した。見知らぬ作家さんだったら懐かしい~で終わっていたかもしれないが私の好きな作家さんが2人入っていたのですぐに読みたくなった。どれも楽しめたが、湊さんのが1番好きかな。
★6 - コメント(0) - 2016年8月3日

江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに出てきた敵は怪盗ルパンだっただろうか…とうっかり真剣に考えてしまった。(怪人二十面相じゃないか!)ポプラ社が最近出していた一連の江戸川乱歩生誕120年記念シリーズと同じくくりで考えてしまったが、表紙のデザインも違うことに後から気づく。そういえばポプラ社って怪盗ルパンシリーズも出していたよね。そちらへのオマージュ作品。5話ある中で、近藤史恵『青い猫目石』が一番好き。湊かなえ『仏蘭西紳士』も本当にシリーズにありそうな話でおもしろかった。
★85 - コメント(0) - 2016年8月1日

みんなのルバン愛が伝わってきて嬉しかったで。懐かしいなあ。少年探偵団と、どちらが先ったか...。はまりこんだものです。ホームズとルパンなら、僕は断然ルパン派。でも、明智先生もそこに加わると、う一ん、悩むなあ。
★20 - コメント(0) - 2016年8月1日

小学生の頃狂ったように読み夢中になったシリーズのごとき装丁に、これだけでもう心掴まれるのに。”あの”ヤスミンが作品を寄せたならもうこれは読まざるを得ないとまんまと乗せられる。大正解◎どのお話も面白く、古き良き時代へのノスタルジーをかき立てられる。初読みの作家さんが1人いましたが、興味をそそられました。この企画は素敵すぎる。いーぞいーぞもっとやれー!少年探偵シリーズアンソロジーにも手を出さなければ。
★26 - コメント(0) - 2016年7月30日

ルパン・シリーズの日本人作家によるパスティーシュ・アンソロジー。昔の小中学生向け『怪盗ルパンシリーズ』のような装幀で大きな字ですが、内容はモーリス・ルブランの作り上げたルパンをしっかり踏まえ、あの時代をきちんと描写した正統派の作品。みんな(原作の)ルパンが大好きなんだねぇ。なんだかちょっとうれしい。最後の一編は、江戸川乱歩が描いた(差別意識丸出しの)ルパンへの反発があるのだろうか?(笑)
★42 - コメント(1) - 2016年7月29日

みんなの怪盗ルパンの 評価:94 感想・レビュー:159
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