ブッポウソウは忘れない

ブッポウソウは忘れない
あらすじ・内容
目撃者はインコ?

大学の鳥の研究室を舞台に巻き起こる不思議な事件の数々。
そこに隠された「とリック」の秘密とは!?

第16回「本格ミステリ大賞」受賞作家が挑む
草食系ミステリ!


鳥の研究室・宝満研に所属する大学4年の宗像翼。
平凡な大学生の彼の周りでは、ちょっと不思議な事件が巻き起こる。鳥たちもまきこんで、へっぽこな推理を繰り広げる翼。
そんな中、彼の片思い中の先輩・室見春香が突然姿を消して――。

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ブッポウソウは忘れないの感想・レビュー(89)

鳥が関係する、ライトなミステリー。主人公は推理はするけど、翻弄されている感じ。短編集なので、シリーズ化するかも??
- コメント(0) - 3月19日

ないわー。主人公が自分の将来の方向性に目を背けて、ズルズル学生を続けているだけでもイラっとするのに。オンナノコの恋愛事情をからかうクセに、自分の恋愛事情に突っ込まれたらオンナノコの顔を殴るわ。40歳以上はオンナ扱いしないわ。ヒトの家をカギを預かったら家探しするわ。脇キャラは自分の秘密のために、オンナノコの首を絞めるわ。結構エゲツナイ。ソッチが気になって、鳥の行動とか托卵とかナゾ解きとかどーでもイイとしか思えなかった。しかも、カノジョをゲット。このテのヤツは、浮気とか疑ってDVになりそうだなぁ。
★2 - コメント(0) - 2月17日

とある大学の理学部生物学科、鳥の生態研究室での日常ミステリー。著者が奄美野鳥の会会長とのことで、様々な鳥の薀蓄が楽しい。登場人物名がすべて福岡の地名なのも地元民としては嬉しいポイント。でも肝心のミステリーの方はちと苦しい。人物造形にも無理を感じる。バカミスにはなりきれてないし、なんだかモヤモヤした。
★99 - コメント(0) - 2月4日

★☆☆☆☆ 日常の謎系の連作短編集。図書館本。鳥の蘊蓄は面白いけど、それだけ。男の虫の良い願望はともかくも、普通ここまで女に頼られない男はその時点で振られてますだ。図書館本。
★1 - コメント(0) - 1月30日

昔小山田いくのバードウォッチング漫画好きだったんだけどなあ…よく分からなかったというのが正直な感想。翼くんの魅力もいまひとつ分からず。
★2 - コメント(0) - 1月21日

とりあえず出所がはっきりしない噂はうかつに流すものではないな、と。流したほうは気にしていないでしょうけども。鳥の研究室で起きたちょっとした事件の謎解き短編集。
★3 - コメント(0) - 1月20日

大学生が卒論の為に演習林で鳥の観察を行っていてそこで起こる謎解き。様々な鳥の蘊蓄が詰まっていて、説明は分かりやすく書かれていて面白かった。大学で起こる小さな事件もすっきりと解決されて読後感がいい。
★1 - コメント(0) - 1月4日

大学の生物生態研究室で学ぶ四年生の宗像翼は、卒業を控え、卒論に進路に大忙しなのに、身の回りで起こる幾つかの事件のために落ち着かない。なかでも、想いを寄せる春香が郷里へ帰ったまま戻ってこないことが気にかかる… 作者の豊富な生物への愛情と知識が、生かされた楽しい連作短編集。ほぼ日常の謎系であり、「これは犯罪でしょう!」という事件も、和やかに解決されるのは、宝満教授の人徳の故かf^_^;
★19 - コメント(0) - 1月3日

日常の謎ものとしても、ミステリとしてはやや緩い。でも、理系の青春小説として良くできている。ハッピーエンドなのも、まあいいけど、もう少しビターな方が好みなんだが。
- コメント(0) - 2016年12月10日

読み心地のいいライトミステリー。鳥の習性とかうんちくも面白かった。
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

鳥類の研究室にいる大学生の翼は、悩める草食系男子。気になる女の子ともなかなかあと一歩を踏み込めない。ちょっと不思議な出来事が起こる研究室で、謎を解決するというか、ちょっとした幸運や指導教授の力を借りて最終的に事実に突き当たる。軽めのストーリーはサクサク読めるので早めに読了。鳥に関するいろいろな話は自然の厳しさや知らなかった不思議を知ることができ面白かった。ちょっと軽めの日常的な謎の物語。もう少し主人公の魅力がほしかったかな?
★1 - コメント(0) - 2016年11月21日

★★★
★2 - コメント(0) - 2016年11月18日

鳥の薀蓄が面白かった。
- コメント(0) - 2016年10月29日

【図書館】
★1 - コメント(0) - 2016年10月18日

★★★☆☆ この作者にしては普通のミステリー。 主人公にはあまり好感が持てないし、微妙な内容でした。
★1 - コメント(0) - 2016年10月13日

1話は推理小説か?と疑問にすら思った。4話は本格っぽい。もしや難易度順に並んでいる?謎を解く動機弱すぎて、翼がお節介な嫌な奴になってしまっていた。ラブレター送る時ってあんなこと宛名面に書かないだろ、とか、ちょっとした違和感の詰め合わせだった。唯一面白いと思った4話だが、肝心のインコの告発内容にすぐ気づいてしまった。ちょっと、分かりやすかったかな。
★3 - コメント(0) - 2016年10月11日

主人公の身近に起こる出来事の謎もさることながら、鳥の生態に関するうんちくが興味深い。謎が解けた時に、あれもこれも伏線だったのかと思い出せるのも心地よい。次もあればいいなあ。「先入観があると、どうしても自分の都合のいいように解釈してしまうものです。仮説は持ちながらも、事実をいかに客観的に捕えられるか、それが大切です」
★2 - コメント(0) - 2016年10月10日

鳥がたくさんでてきて、「とりック」は面白い。軽く読む本。
★5 - コメント(0) - 2016年10月7日

大学の鳥の研究室を舞台に主人公の大学生が巻き込まれる事件の短編集。 まあ色んな事件があるもんや(笑) おかげでちょっと野鳥に詳しくなったなあ~
- コメント(0) - 2016年10月5日

日常系の連作短編!主人公が地味でおっちょこちょいな感じだけど、その抜けた雰囲気が軽く読ませてサクサク読めるライトミステリー!鳥の生態もちょっとコネタ的で面白い所も(笑)
★22 - コメント(0) - 2016年10月3日

ゆるいミステリだったなあ。研究室の空気をしれたのは良かった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月24日

連作短編ミステリー。大学で野鳥の研究をしている男性が主人公。各話にジュウイチ、サンコウチョウ、オオコノハズク、ヨウム、ブッポウソウなどが登場し物語に絡んでくる。
★2 - コメント(0) - 2016年9月20日

地方大学の理学部生物学科四年生宗像翼が所属する野鳥研究会の仲間達とのフィールドワークの中で起きる謎を解明しながら大学院試験や恋まで成就する日常の謎系ミステリー
★66 - コメント(0) - 2016年9月20日

まるまる1冊、鳥飼否宇の本としては初めて読んだかも。アンソロジーや、雑誌掲載、あと、別名(碇卯人名義)の作品は読んでたけど・・・というか、別名の方が面白かったから「読んでみよう」と思ったんですよね。面白かったので、他のも手を出してみようかな。
★1 - コメント(0) - 2016年9月18日

ブッポウソウがブッポウソウとは鳴かないというのがいちばんの驚き。サンコウチョウの繁殖戦略も興味深い。
★2 - コメント(0) - 2016年9月14日

うーん、なんだかなぁ。気が弱そうなのに軽々しく他人のプライベートを詮索しようとする主人公が好きになれず。調査しだす動機が弱いと言うか
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

鳥の知識は面白い。しかし・・・翼くんについては、春香ちゃんは彼のどこに惚れたんだ?と疑問だし、みやこちゃんは???な性格だし、ガンって1年でお医者様のお墨付きって出るのか?だし、ちょっとツッコミどころが満載でした。宝満先生を主人公にしたお話の方が読みたいなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年9月10日

鳥にまつわるミステリーって言うのも新しいジャンルだなぁ……と新鮮に思いつつ読了。翼くんがどうも幼いなぁ……とは思いましたが、サクッと楽しく読めました。鳥飼さん、他の作品も読んでみようかな。
★18 - コメント(0) - 2016年9月9日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年9月6日

野鳥の生態を絡めた切り口は斬新だと思いますが、他人のプライバシーに首を突っ込む主人公に危うさを感じました。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

鳥の生態ネタはミステリと関係なく面白い。でも登場人物がみな好きじゃない。翼くんもイヤな奴に見えて嫌い。だって人のプライバシーにガンガン踏み込むし、おしゃべりだし、全然草食でもなくずうずうしいじゃん!というわけで、人も死なないライトミステリなのにビミョウな読後感。
★7 - コメント(0) - 2016年9月5日

軽い日常の謎解きミステリー。さくっと読めました。ただ主人公の翼が余り好きになれなくて…頼りないし、ちょっとモラルなく個人情報見すぎ…みやこもなんだかキレすぎの女子だし…ハッピーエンドで終わってよかったですが…
★2 - コメント(0) - 2016年8月31日

翼は色々うかつすぎだろう…鳥に関するウンチクはなるほど~だけどそれ以外はちょっとビミョー。
★2 - コメント(0) - 2016年8月26日

鳥のウンチクがいっぱい。誰も死なないし軽めのミステリー。
★2 - コメント(0) - 2016年8月26日

「トリック」ならぬ「”とり”ック」で事件?を解決してゆく連作短編集。鳥類に興味が無いせいか(鳥類の骨にはすごく興味あるんだけど)なかなか先に進めず、キャラもあまり魅力的に思えずに最後まで面白さが掴めないまま読了。つか主人公って宗像翼だよね?野鳥翼って誰よ?本文中の誤字脱字はまだしも致命的だろこの間違いは(最初は野鳥って苗字だったのかもしれんがそれでも言い訳だし)。とにかくしっかりしろポプラ社!齋藤智裕先生の第二作はどうした!w
★6 - コメント(0) - 2016年8月23日

鳥の習性と謎解きがうまくかみ合っていて面白い。 主人公の勘違いであらぬ方へ向かっていくがそこも微笑ましい。
★2 - コメント(0) - 2016年8月22日

お得意の分野なのでもっと鳥の生態に特化したミステリを期待していたんですが、日常というにはプライバシーに踏み込みすぎていたりしていまいち。
★3 - コメント(0) - 2016年8月16日

☆☆★
- コメント(0) - 2016年8月11日

表紙が鳥、名前も鳥、ということで作者は鳥類の研究をしていたのかな?と思った。わたしはちょうど今研究をしているからか、すごく読みやすかった。「研究室配属されている大学生の日常に起こるちょっとした謎」って感じで、かなりゆるいミステリーだった。豆知識も増え、ハラハラせず読めるところが好き。それにしても鳥の習性って面白いなぁ。最後は綺麗にまとまってよかった。
★8 - コメント(0) - 2016年8月10日

うん。鳥類に興味がないと。。。でも読みやすかった。みやこは翼に意地悪過ぎない?ライトミステリ。。。他の作品も読んでみよう。
★8 - コメント(0) - 2016年8月9日

ブッポウソウは忘れないの 評価:97 感想・レビュー:43
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