動物たち

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動物たちはこんな本です

動物たちの感想・レビュー(160)

めちゃくちゃ面白かった。観察眼というか、発想力というか、本当に話作りが上手いなあ。
- コメント(0) - 2月13日

あんまり難しい話だったらどうしようかなと思いながら購入。亀、バッタ、貉、まみ。引っ越しや運勢など楽しく読めました。どんぐりパンが気になってしまった。楽園ご紹介漫画、漫画家さんの名前の看板、興味深く読めた~。癖になりそうな読後感。
★35 - コメント(0) - 2月1日

借り物。表紙の雰囲気で読もうかなって。思った以上に独特な感じだった。嫌いじゃないです。他作品も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 1月25日

もうすっかり安定した感があってほのぼのと楽しめるんですが、私としては初期の不穏でいびつな雰囲気が恋しい。中ほどに収録された絵にこそ、一番心が揺さぶられるなど(鯉のぼりの垂れ下がった坂の町並みとか、巨大な信号機を見上げる薄暗い通りとか、こういうの最高)。
★7 - コメント(0) - 1月22日

亀吉! 
- コメント(0) - 1月22日

すばらしい。この作者はまったく独自の世界を創造しています。おそろしく入念な書きこみの背景と、それに反して簡素きわまりない描き方をされている人間たちが、コマの中で融合している。生命体の存在が希薄だというのに、彼らが生活している空間のほうはむせかえるほど濃密である。そして、人間以外の生物はといえば、双方を行ったり来たりします。亀やバッタは、ある場面では写実的であり、ある場面では適当な線で(いわば投げやりに)表現される。人間の絶え間ない精神の動揺が絵に起こされているかのようだ。詩を読んだみたいな印象さえ覚える。
★16 - コメント(0) - 1月22日

人気なので。おもしろいのもあった。
- コメント(0) - 1月18日

いつもの如く年齢不詳の鉛筆書きの女の子が主人公。一応社会人なのか。作者はおそらく男性だと思われるが、虚構で女の子に自分を投影させる感じはわかる感じ。自分という主体から描こうとする対象へ距離が生じる。その距離感が創作における肝だと思われる。女の子なのに口調は近代小説の登場人物みたいな喋り方というそのギャップも好きで真似したくなる。
★1 - コメント(0) - 1月4日

やっぱり好きだ・・・
- コメント(0) - 1月3日

ゆるりとしたヒロインと動物たち、全然違うタッチで描きこまれた世界。不思議な感じが癖になりますね。タヌキとハクビシンは見分けがつく気がする。
★19 - コメント(0) - 2016年12月30日

安定の面白さ。この人の長編をそろそろ読んでみたいとも思う。
★3 - コメント(0) - 2016年12月30日

相変わらずのpanpanya作品。 マンネリとも言えるがそのマンネリ具合さえも癖になる。 個人的には長編とかも描いて欲しい作家。
- コメント(0) - 2016年12月29日

「引越し先のルール」、ゴミ捨て場のゴミ袋からミドリガメが現れてギョッとする時のカメの絵は背景と同様の写実的・稠密な線で描かれ、次のコマ、恐らく既に心理的にはカメに寄り添ってしまっている主人公の眼には既に人物の同様の抽象的・ラフな線で描かれたカメが映っている。これがpanpanya漫画なんですよ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月28日

ほーほーほー。いままでのpanpanya作品で一番良かった。
- コメント(0) - 2016年12月28日

久しぶりのpanpanya。刊行ペースを上げてほしいところではあるが、この何とも言えない世界観と雰囲気は唯一無二だよなー。良い。
★1 - コメント(0) - 2016年12月27日

誰もがちょっとは気に留めるかもしれない、でも決して深くは考えないようなことを、この作者さんは考え抜いてしまう。しかも優しい。例えばミドリガメ。そのうち特定外来生物に指定される(かもしれない)らしい。されちゃったら、彼らをもうその辺の川に捨てるわけにもいかない。かといって、故郷のミシシッピに送り返す術もないらしい。縁日やホームセンターでゲットできたお手軽アニマルから総・動物ゴミへ。「カメ一匹生きていけない世界なんて、悲しすぎるじゃないか!」。そんなこと誰もマジメに考えたりしない。
- コメント(0) - 2016年12月23日

おぼろげなものを注意して拾い上げていかなければならないという気持ちが強まる 猯と狢と引っ越しのあたり 装丁 よかった
★1 - コメント(0) - 2016年12月20日

徐々に馴染んできた、というか、混ざってきた、というべきか。なんだか、消化しやすくなった、ような。
- コメント(0) - 2016年12月18日

【動物たち/panpanya】日常の、何でもないことからまるでおとぎ話にありそうな世界が広がる。そしてそこには喋る動物やどんぐりパン製造機など仰天な世界が広がってるけど、この世界に馴染んでてそこがすごく好き。 この世界に行きたい。 この漫画の世界に行きたい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月16日

猯に狢・・!しっぽがしましまなの可愛い。はぁーやっぱ好きだわこの人の作品。凄く良い。panpanyaさんだけの世界。
★1 - コメント(0) - 2016年12月15日

待ってました、panpanya作品。初期作品は夢の中のような不気味で無秩序な内容でしたが、今作はエッセイにちょっとSFを混ぜてみたという感じでストーリーが秩序的で明るい雰囲気でした。今作はタイトルの通り動物が沢山出てきますが、人と動物の境界がしっかりしています(これまでのように動物が急に人語を話すことはありません)。とは言え、やっぱりSF要素が特徴的で、どこか現実的だけど変です!笑 動物を捨てる機械であったり、動物がパン工場を作ったり…そんなあり得ない話ですが、何故だがすぐそこにある世界に感じます。
★10 - コメント(0) - 2016年12月15日

不穏な雰囲気が減って、ポップになってきたのかな? とはいえ、保健所の人や「訳なし物件」はちょっとこわい。人に似ているが人ではないモノ、動物たち。狢(むじな)や猯(まみ)はより人間に近く描かれているが、亀はリアル寄り。亀の健気さと思われたものはけっきょく勘違いだったわけで。どうでもいいが、「猯」の訓読みはMS IMEでは「いのしし」になっている。豸(むじなへん)のほう(機種依存文字)が「まみ」になっている。
- コメント(0) - 2016年12月15日

相変わらず素敵な世界。panpanya氏のイラストをもっと見たいし、個展とかやって頂ければ行くのにな。
★9 - コメント(0) - 2016年12月11日

★★★☆
- コメント(0) - 2016年12月11日

既刊に比べて不思議空間感は薄かったけど、動物話のせいかなんか切ない気分にさせられる。
★2 - コメント(0) - 2016年12月9日

狢と貒、動物たち。あいかわらず無限に読んでいたい世界。
★2 - コメント(0) - 2016年12月9日

me
本作『動物たち』に限らず、氏の単行本表紙を見て少しでも「あっ」と思うところがあった人は、ぜひとも読んでみるべきだ。私もそうして彼の魅力に取り憑かれた一人です。
★2 - コメント(0) - 2016年12月9日

今回も最高でした。動物たちというタイトルだけあって、動物に着目した話や日記が多く抜粋されています。猯、狢の話がとくに好き。
★5 - コメント(0) - 2016年12月7日

待ってました。これまでのような地下の異界に潜っていく感は薄目で日常生活をメインにした話が多い。その日常にしたって不思議なことが起こりまくりなわけだが。緻密に描き込まれつつも微妙にパースの狂った背景と単純な線で構成された人物の対比が、日常から遊離して夢の中を歩いている感覚にさせる。どんどん増殖する猯の大行進が怖いはずなのにかわいい。あとサイトから抜粋された作者の日記も、細部を見つめる視点や行間から漂う空気が好きだ。ここからこの漫画が生まれてるんだなあと。愛しい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月7日

待ちに待ちに待った新刊。正直この作者の本なら2000円でも買うわ。それだけpanpanyaから生まれる絵と言葉、文章が大好き。異世界感は前作品よりは薄めだけど、タイトル通り奇妙な動物たちとの話が不思議でかわいい。panpanyaのシリーズが自分の本棚に追加されていくのが幸せ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月6日

動物縛りというほどでもないが、タイトル通り様々なかたちで動物たちが登場する短編集。panpanya作品を読むのは『枕魚』に続いて2冊目だが、生活感の雰囲気は『動物たち』の方が好きだと感じた。panpanya作品の特徴である、写実的な背景のおどろおどろしさのある慕わしさが、ちょっと不思議なことのある、けれどいつもの日常を描いた作品たちに、ぴったり合っているように思う。「引っ越し」シリーズと「猯」「狢」が特によかった。
★2 - コメント(0) - 2016年12月5日

panpanyaの白泉社から出ている単行本の3冊目。非常に作者らしい雰囲気があり、今作も短編集だが、話と話の間の日記も趣深く、面白い。今巻も歪んでいるのに緻密な背景、そこに落書きのような主人公、その主人公と語らう謎の穴の空いた何か、そしてどれも似たような形をした動物たちと、世界観はバッチリ。話も同じで、日常の不思議話から発展した話が多く、豆知識になったり、地方性を知れたり、日常の不可思議を堪能できる。川を追って歩く話なんかは、既視感あるくらい。そのくせ、ちょっと寂しい終わり方をしていたりしている所が憎い。
★8 - コメント(1) - 2016年12月4日

今回もカバー下がいい感じ
★1 - コメント(0) - 2016年12月4日

この漫画すごく文学を感じる。よくわからんけど。
- コメント(0) - 2016年12月4日

お気に入りの漫画家panpanyaさんの新刊。この人の作品は相変わらず何が面白いのかは説明できないのだが、とにかく中毒性があり地味な面白さがある。キャラは見るからに手を抜いて描いているのだが、物や風景は異常なまでに描き込まれている。このギャップが独特の世界観を形作っているのだろう。また、装丁が凝っているのもうれしい。常に手元にある本棚に入れておきたいと思える本だ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月4日

表紙で衝動買い。キャラクターはかわいいし背景も緻密。少し不安を感じるのが癖になりそう。装丁が素敵。
- コメント(0) - 2016年12月3日

タイトル通り動物にスポットをあてた作品集。「ついてない日の過ごし方」「猯」「貉」「グラスホッパー・アドベンチャー」が好き。「グラスホッパー~」のような面白行動をしている動物を実際に追ったことがあるのだが、確かに面白い。さすがにあんな凝ったことはしないけど。
★10 - コメント(0) - 2016年12月3日

既刊に比べて異界に迷い込んだような感覚は薄れているけど、「動物」たちに向けられた視線の温度が心地よい。猯が特に良かった
★1 - コメント(0) - 2016年12月3日

新しめの漫画家さんで1番好き。最初の頃は、どこかもわからない夢の世界を彷徨う感覚だったが、枕魚から日常を切り取った(それでも夢の中のようなのだけれど)漫画に感じる。動物たちの純粋さがかわいい。恩返しを影で見ている姿が。狢のパンまつり笑 カラー部分が物凄くよかった。楽園祭の夜の新宿のカラー絵が欲しい。手はシーサー?次もまた不思議な世界に誘って欲しい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月2日

今回はレオナルドの出番が少なかった気がする。その分女友達的な子の出番が増えた感じ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月2日

動物たちの 評価:58 感想・レビュー:47
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