あとがき

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あとがきはこんな本です

あとがきの感想・レビュー(90)

とても独特。この不思議な世界観をいつまでも味わっていたい絵本でした。
★42 - コメント(0) - 2016年5月12日

柔らかなタッチのイラストです。確かにノスタルジックだけど……どこか人の精神をかき乱し、不安にさせる絵本です。ゾクゾクしたのは≪見えないウサギ≫というお話。―――私はウサギを飼っていた。誰にも知られず、ひっそりと。~中略~「ガタン」という音と同時に短い悲鳴が起こった。不吉なゲジゲジ虫が、私たちの足元を疾走する。箱にはなにもいなかった。気まずい沈黙。友人たちの泳ぐ目が私をひとりきりにさせ、うつつの使者であるゲジだけが私の傍らにいた。その瞬間、私のウサギは消え失せた。
★16 - コメント(0) - 2016年1月30日

文京区立根津図書館で借りました。
★9 - コメント(0) - 2015年9月11日

『つみきのいえ』から。よくある光景だったり、ちょっと不思議だったり。そんな日常の一コマを切り取ったような物語の数々。それらは時に雄弁に、時に寡黙に語られる。「元犬」が良い。しかし、なぜタイトルが『あとがき』なのか。
★14 - コメント(0) - 2015年7月11日

『つみきのいえ』のイラスト担当の加藤さんの絵本。繊細でどこか懐かしいような絵。赤の使い方がポイントになっています。見開き1ページずつの物語になっていて、現実を垣間見るようなお話から、空想的なお話まで、盛りだくさんの内容です!私も巨大なお餅と戯れたいな〜♪
★26 - コメント(2) - 2014年10月25日

独特な空気感。ゾクゾクした。これを贈ってくれた友人のチョイスに感動した。
★3 - コメント(0) - 2014年8月6日

独特な世界観と不思議な余韻がある本。文章も添えられているけれど、絵がいろいろなことを物語っているように思います。隣人がゾッとして、遠足がほっこりして、遅い朝がほっとした。
★5 - コメント(0) - 2014年8月1日

何とも言えない味わいがある。あとがき・・・余韻を楽しむとでも言えばいいのかなあ~。それだけを集めると、こうなる。これはこれで、楽しめるし、何ともノスタルジーを感じてしまうのでは何故だろう?絵だけでも楽しめるし、文章(詩といったほうがピッタリか)もまた楽しい。絵だけのところもいいなあ~。読み人の想像を掻き立てるような本かもしれない。
★25 - コメント(0) - 2014年4月24日

この本は、2009年11月号〜2011年12月号のMOEに連載された『あとがき』に書き下ろしを加え、再構成したものです。 MOEを毎月読むようになって、1年とちょっと。 加藤久仁生さんの『あとがき』好きなんです。 この本は、まだMOEを読んでいない頃のものなので、楽しく読みました。 私の知ってるMOEの『あとがき』は、言葉がなくて、絵から想像しながら読むのが好きだったんだけど、これは、言葉が多いです。
★17 - コメント(1) - 2014年4月7日

発売当初から探していたものをようやく発見。2年越しです。想像力をフルに使えて楽しかったです。「つみきのいえ」とはまた違った雰囲気で新鮮でした。「てぶくろ」「夜桜」「窓ぎわ」が共感できて好き。あたたかみのある絵だけでももちろん楽しめるけど、そこに添えられた言葉の素敵さといったら。
★17 - コメント(0) - 2014年1月27日

監督のアニメーション映画を見て本も買ってみたけど、絵もだけど言葉がものすごくよかった。こねくりまわしていなくて、シンプルだ。こういう温かな世界は、なんだか宇宙が舞台の映画よりももしかしたらSFの世界のように思えるかも。
★7 - コメント(0) - 2014年1月21日

大人が読むと、ノルタルジーを誘われる絵本です。詩としても読めます。淡い絵は言葉通りの情景を描いたものではなく、言葉以上のものを描いているので広がりを想像させてくれます。好みの絵です。手軽に読めるので、オススメの一冊です。
★6 - コメント(0) - 2013年10月15日

日常にある、いつもの風景だったり、不思議な出来事だったり、なんだか愛にあふれてる一冊だなぁと感じました。
★10 - コメント(0) - 2013年9月9日

『つみきのいえ』の色合いが大好きで手にした作品。「てぶくろ」のどんどん想像していく感じが好きです。もっと加藤さんの作品をみたいなと思いつつ、展覧会にも行きたい!と思いました。
★9 - コメント(0) - 2013年8月16日

フフフ、面白い。大人の絵本、つってあんまり芸術芸術してないのがいい。日本のショーン・タンと言ってしまおう。
★4 - コメント(0) - 2013年7月15日

お気に入りは、グラタン。
★5 - コメント(0) - 2013年1月5日

絵本なんだけどそこに添えられている詩のような物語がとても心地よくてもっと読みたいと思った。それぞれの場面に温かみがあって夢を見ているような気分。この人の絵、好きだなぁと思ったら「つみきのいえ」の絵を描いている人だった。図書館で借りてきてたものだけど、手元に置いておきたいと思った。今度、注文して来ようかな。一週間遅れのクリスマスプレゼントでもいいかも。自分への。加藤さんの他の作品も読んでみたい。
★8 - コメント(0) - 2012年12月30日

『つみきのいえ』とおなじような、薄く淡くセピアがかったクリーム色のページの地いろが、懐かしさを誘う。心の奥にしまってあったようなことどもを、そっと見せてくれているような印象。誘われて、見入ってしまうよ。「グラタン」の郷愁。「てぶくろ」のちいさな逡巡。「隣人」の諧謔。「自警団」の気張り。いいです、いいです。好きです、好きです。
★14 - コメント(2) - 2012年12月12日

「てぶくろ」「隣人」「窓ぎわ」「元犬」そしてダントツに「雨の日」が好きです。子供時代、贅沢に無駄に使った時間。たいしたことじゃないのに面白すぎて悪ノリしちゃう感じ。退屈な雨の日曜日。このシチュエーションすべて、記憶の中をくすぐられたみたいな懐かしさを感じるのです。自分の声を録音して再生した時「え、こんな声じゃないのに」と、思ったこととか。くすぐられました。
★20 - コメント(0) - 2012年11月19日

K
ちょっと切なく、でも何だか心に響く大人向けの本。絵も良い。
★4 - コメント(0) - 2012年9月8日

大人のための絵本かな。読み眺めていると、自分でも絵日記描いてみたくなります。色鉛筆と水彩で(^。^)うふ
★4 - コメント(0) - 2012年7月22日

日常のあたたかさ。隣人が好き。
★7 - コメント(0) - 2012年5月5日

日常の一コマ一コマが描かれている。てぶくろ、餅、逃避行、夕刻、が好き。
★4 - コメント(0) - 2012年4月10日

エッセイ作品みたい。エッセイ作品みたいにあったかくって、ドキッとして、泣きたくなって。
★8 - コメント(0) - 2012年4月8日

なにげない、だけどドキッとしたりクスッと笑えたり。
★5 - コメント(0) - 2012年3月25日

何気ない日常や心象風景を本当に丁寧に描いている。字がそのなかに潜んでいるから、一生懸命読んだ。ほっとしたり、くすっとしたり、わかる~と頷いたり、静かに楽しめる本だった。つみきの家 より好きかも、知れない、と思った。
★10 - コメント(0) - 2012年3月24日

前4つがツボです。特に「てぶくろ」。こんな感性でお散歩できたら毎日がすごく楽しそう。こんど落ちているてぶくろに出会ったら、なぜここに落ちているのか私も想像してみたい。
★8 - コメント(0) - 2012年3月10日

ふと笑える画がマンガチックにずらり。額縁にいれて飾りたい。お気に入りは「てぶくろ」。てぶくろを地面にそのまま放置というオチには目を剥いた。外為オンラインのCMの帽子編と見比べるとオモシロイ。
★3 - コメント(0) - 2012年3月10日

『つみきのいえ』の作者。前回はほっこりあったかい感じでしたが、今回は懐かしい色褪せて汚れた昔を振り返るような絵本でした。“餅”がなんだかかわいくて好き。
★7 - コメント(0) - 2012年3月6日

『つみきのいえ』よりもさらに郷愁を誘う、大人向きな絵本。タイトルがなぜ『あとがき』なのか、あとがきが欲しい(笑)。詩のような短篇のようなつぶやきのような…そんな物語がいっぱい詰まっている絵本。全体を通して日焼けしたような黄ばんだ色合いがとても素敵。装幀もいい。
★50 - コメント(1) - 2012年3月6日

寒い日に、土鍋の蓋を開ける。ほあほあと湯気がたちあがって、鍋の中がしろく見えない。匂いで鍋の中をあててみる。古い日記帳の端に残っている、あの時の湯気のほあほあ。
★5 - コメント(0) - 2012年3月3日

MOEのあとがきをあつめた、エッセイのような絵本のような…。「つみきのいえ」よりも好きだなぁ。図書館から借りましたが、手元に欲しくなりました。 懐かしい思い出にひたっているようなノスタルジックさと、どこかの見知らぬ世界をのぞき見たようなファンタジックさ。どの作品も、ほわんと余韻を残してくれます。お気に入りは「グラタン」「てぶくろ」「隣人」「元犬」あたりかなぁ。どれも良くって選べない。見開きのページで、丁度1回分。気が向いた時に、ぷらりとめくって楽しみたい本です。
★7 - コメント(2) - 2012年2月20日

書店で。『つみきのいえ』の作者がこんどはちょっと懐かし系の作品を書かれている。余白が多くて、半生振り返りモード?かと思ったらなんだ~まだ若いひとじゃないですか。(年下だよというのはおいておいて)昭和風のなつかしいものが満載、だから昭和がなつかしいひとにはなつかしく、知らないひとには余白が多すぎて新鮮?でも好き。「あとがき」の次には何がくるのだろう?
★18 - コメント(7) - 2012年2月2日

シンブンシ…シンブンシ…シンブンシ…が頭の中でこだまする。『白黒』の姉弟関係が結構好きです。
★8 - コメント(0) - 2012年1月10日

静かな余韻のある本。小さな、エッセイのようなページがいくつも広がっている。
★5 - コメント(0) - 2012年1月3日

絵本のようなエッセイのような、、、好きな女の子の自転車に乗ってときめいた話がよかった。さくら野で立ち読みでした。
★7 - コメント(0) - 2012年1月1日

「てぶくろ」最高! 「白黒」弟最低!
★6 - コメント(0) - 2011年12月19日

あとがきの 評価:89 感想・レビュー:40
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