不安を楽しめ! ドン・キホーテのピアス16

不安を楽しめ! ドン・キホーテのピアス16
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不安を楽しめ! ドン・キホーテのピアス16の感想・レビュー(50)

ざっくり本質、核心をつく文章が好き。こーかみさんって、8割はエロやムダ話だけど、あとの2割は真面目で真摯なんだよなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年6月29日

「イギリスではMDの時代はなかった」音楽ファン達は、どんなに企業が宣伝しても、カセットテープを手放してMDにはいかなかったという事実です。CDが発売されて初めて「うむ。これは、便利だ。カセットテープを手放す意味はある」とイギリスの消費者は判断したのです。日本人は、ちゃんと几帳面に、企業の宣伝戦略通り、カセットテープからMDに行き、そしてMDを手放してCDに行き、そしてDLに進んだのです。それは、ただただ、僕達が「空気」に敏感なことが優秀なことだと思い込んでいたからです。僕は、何度も日本とイギリスの比較を書
★1 - コメント(0) - 2016年1月26日

久しぶりにこのシリーズを読んだ。変わらないですね。
- コメント(0) - 2015年10月31日

震災前後の「ドン・キホーテのピアス」をまとめたもの。鴻上尚史の考え方に自分と近いモノを感じていたが、そう言えば、筑紫哲也さんの番組にも出てたし、鴻上さんの映画に筑紫さんも出てたなと。なんとなく納得。僕はこの人たちの影響受けまくってるな(笑)
★1 - コメント(0) - 2015年8月13日

震災前後の「ドン・キホーテのピアス」をまとめたもの。鴻上尚史の考え方に自分と近いモノを感じていたが、そう言えば、筑紫哲也さんの番組にも出てたし、鴻上さんの映画に筑紫さんも出てたなと。なんとなく納得。僕はこの人たちの影響受けまくってるな(笑)
★1 - コメント(0) - 2015年8月13日

ニュースサイトで著者のコラムを読み、この方の言葉をもっと読みたくなり購入。政治的なテーマも多数扱っているので、思想的に合う・合わないと人を選ぶ1冊かとは思うが、これだけバラエティ溢れる様々なテーマを深く考えるその知見の広さに感服する。ドンキホーテのピアスシリーズの他のものも読みたくなった。
- コメント(0) - 2015年8月10日

あぁ鴻上尚史好きだなぁ、こんぐらい思慮深く、ユーモアのある文章書きたいなぁ。SPAの短い連載を載せているから、細切れかつ多ジャンルで読みやすい。政治的なお話もそこそこある。「『夢を持てるかどうか』こそが重要なこと」、「『物語』を考え続ける」が印象的。
- コメント(0) - 2015年8月10日

鴻上さんの本、久々でした。新しいのも読んでみよう。
- コメント(0) - 2015年6月28日

3.11を前後しての連載、軽妙な語り口とは裏腹にいつになくシリアスな内容なのだがなにか物足りない。あの日の大混乱のなか暴動が起きるどころかクラクションや罵声ひとつなく整然と列をなす姿に世界が礼賛した日本人の秩序正しさ…しかしそれはあんな事故を目の当たりにしたにもかかわらずまるで他人事のように原発再稼働に踏み切ろうとするお気楽さの裏返しであることをもっと糾弾して良いのではないのだろうか?その歯に衣着せぬストレートな発言でネットがまた大炎上するであろう不安を楽しんでこそ私たちの尊敬する表現者鴻上尚史なのだから
★14 - コメント(0) - 2015年1月24日

柔軟な頑固という感じで、読んでいてほうほうと思いながら苛立ちを感じた。挿絵が面白かったです。
- コメント(0) - 2014年10月9日

あたしはメンタルが弱ってきたら鴻上先生に勇気づけてもらいたい!と無意識に思うようで、テンション下がり気味の今図書館で借りてまいりました。政治ネタと震災と原発事故の話が多くて、さらに不安をあおる形に(どうしてこうなのあたしって…)でも、何があっても希望を忘れないことだという結句なので、そうですよね!鴻上先生!!と思うことにした。夢を持つこと、好きなことをして幸福を噛みしめること、まずはそこから始めよう。別の著作でも書かれていたが不安は完全には消えないし、ひとは均一ではないし、自分の心は自分で守るしかない。
★14 - コメント(2) - 2014年10月5日

non
 ('14-28)もっと軽い内容かと思ったら結構社会派。週刊誌の連載故、時事ネタ的なものも楽しめる。‘リアクションという会話’‘どんな人にも事情がある’‘夢を持てるかどうかこそが重要’正にその通り。好きなもの、打ち込めるものに出会うって難しい。
- コメント(0) - 2014年2月14日

[A]鴻上尚史の「SPA!」連載エッセイ集。2010~2013年のもの。だけど一本一本には日付の記述が省かれ、カテゴリーごとに分類されて章立てさせられている。話題は東日本大震災と右傾化する日本、物語についてなど幅広くシリアスなものだが、やさしく書かれており、読者に問題提起を行ってくれる。著者は現代日本社会の「空気」を敏感に感じ取り、指摘することで、読者とともに日本はどこへ向かうのか冷静に考えようとしている。
★5 - コメント(0) - 2014年2月10日

今までと違い、時系列ではありません。 この本の中に収録されている連載時期には世の中も鴻上さんも大きな変化がありました。 鴻上さんの文体なので見た目は軽妙に書かれてますが、大きいな、重いな、と思わずにはいられませんでした。 第三舞台は私にとって今でも大きな存在です。
★1 - コメント(0) - 2013年12月9日

☆☆☆
- コメント(0) - 2013年11月26日

週刊誌「SPA」連載のエッセイ集。地震のことや原発のこと、沖縄のことや体罰やいじめのことなど、これまで以上に社会的諸事にコミットした内容のものが多くなっている。個人的には社会的なこともともかく、「ものづくり」に関する最後の章がおもしろかった。
- コメント(0) - 2013年11月17日

エッセイもおもしろいけど、中川いさみさんの挿絵にも毎回笑わされます。
★1 - コメント(0) - 2013年11月5日

鴻上尚史が『SPA!』で連載しているエッセイの単行本最新巻。連載開始から約20年、後追いも含めて全巻読んでいるけど、内容はこれまでで最も重たい。それは本書の原稿が、沖縄普天間や尖閣諸島問題、そして震災が起きた時期に書かれたものだから。本書の中で何度も出てくるキーワードに「不寛容」がある。以前なら「仕方ねえな」と許せていた、あるいは相手の立場を想像する余裕があった出来事に対し、この数年は思わず舌打ちをしたり、危うく声に出して罵りそうになったりすることが増えた気がするという指摘には、思わずハッとさせられた
★3 - コメント(0) - 2013年9月25日

鴻上さんが何を考えていらっしゃるのか、ファントムペインを演劇部として関わった身として気になっていた。彼の問題意識はもっともだと思った。僕らがそれについて深く考えるきっかけを与える。5章は鴻上さんの仕事についての話。僕も誇りを持って話せる仕事を見つけたい。
- コメント(0) - 2013年9月21日

「『夢を実現できたかどうか』は、実は、少数派の人達が向き合う課題で、人生を賭けるような『夢を持てた』ら、それだけで人生丸儲け、充分自分をほめていいんじゃないかと思うんです。」「いい物語というのは、過去への探求と未来への旅の二つのベクトが備わっている作品なんじゃないだろうか」こういう考えに出会えるから読み続けている。
- コメント(0) - 2013年8月31日

311の後のことを読むのがいまさらながら思い出されて辛い。今の状況に鳴らさててしまっている自分に愕然。
★1 - コメント(0) - 2013年8月30日

2010年6月〜2013年3月まで連載分の抜粋なので、そんなにタイムラグがなく、私の記憶もまだ削除されていなくて、読みごたえがあった。“「夢を持てるかどうか」こそが重要なこと”に、心底共感。
★2 - コメント(0) - 2013年8月19日

 多かれ少なかれの苛立ちを感じているからこそ、時事問題を取り上げエッセーにする。大抵はそれが見え隠れするのだけど、鴻上さんの場合は、文章に品があり、知性が感じられて清々しかった。『熱海殺人事件』の新解釈など、頭の良い人だなあと思う。「そばをすすること」を取り上げた文は、印象に残った。人間の幸福感を文化が担っているのではないかという考えは納得できるものだった。驚いたのは、戦争は、国民が自ら扇動していったということ…調べてみたいと思った。現代において寛容を求めることは難しいなと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年8月12日

沖縄駐留米軍問題、311、体罰といじめ、国歌斉唱の義務化、原発の是非、在日外国人問題など大きなテーマに、あくまで鴻上尚史個人の意見として書き連ねたエッセイ集。それらとは異なるが「自分をちゃんと笑えると、精神状態は健全に機能できる」という箇所に興味をもった。米大統領が南米の国を訪れた際、反米のデモ隊が「ヤンキー・ゴー・ホーム」のプラカードを持ち歩いている。その最後尾に「私をつれて!(With me)」と書いたプラカードを持った男がいた。このような男がいることでこの国は救われている、というのは分かる気がした。
★17 - コメント(0) - 2013年7月29日

すごく面白いシリーズだって知っているのに、一ページ目の最初"菅政権の〜"の下りで本を閉じようかと思いました。と思ったらあとがきにも書いてあった。
- コメント(0) - 2013年7月8日

ネットの現状を深く分析している。
★2 - コメント(0) - 2013年6月18日

本屋を歩いていて、この本に出会った。 中をパラパラめくると、 つかこうへいの戯曲「熱海殺人事件」について、 ユニークな新解釈が展開されていた。 「熱海殺人事件」は、延べ10回以上観ているが、 この解釈は目から鱗だった。 次章が、「井上ひさし」と云うことで、 即購入と相成った。 本書は、「週刊SPA」に 2010年6月から、2013年3月まで連載された エッセイからの厳選72本。 3・11を挟んだ日本の 「空気」と「世間」の変容を様々な視点で著した。
★3 - コメント(0) - 2013年6月9日

今回も色々考えさせられました。鴻上さんのこのシリーズは私が思考停止をしないための指標です。
★6 - コメント(0) - 2013年6月7日

このシリーズは出版されるたびに、欠かさず購入して読んでいます。 毎年コンスタントに出ていたと思うのですが、今回は2年ぶりのようで、2年分の中からテーマごとにピックアップして再構成しているようです。 鴻上さんの分は、的を得てること書くなと思いますが、今回はなぜか、ネガティブな感じの発言が目につきました。あと、脱字が数カ所に見られました。校正ソフト使えばすぐ見つかる気がするのですが、、 といいつつ自分もネガティブなことを書いていますが、、 これからも連載つづくことを期待します!あと、挿絵も面白い!
- コメント(0) - 2013年6月1日

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