この世のメドレー

この世のメドレー
320ページ
258登録

この世のメドレーはこんな本です

この世のメドレーを読んだ人はこんな本も読んでいます


この世のメドレーの感想・レビュー(200)

超然と、なりたくてもなりきれない、作家のお話。沖縄まで行って観光せずに帰ってくるって、ある意味かなりの超然なんですけれども、これまた意地を張っているだけなのでしょうか。「マヌー」のくだりが面白くて何度も読んでしまった。
★12 - コメント(0) - 2月24日

『どつぼ超然』という作品の続編なんだそうな。みなさんのレビューを読んで知った。というわけで何も知らずに読んだわけですが、なんだろう、パンクな、というかアナーキーなというか、アシッド感やらトランス感もある音楽的な物語でした。ものすごくハマる人もいるだろうなぁとは思うものの、ボクとしてはまずまず楽しめたという感触。
★1 - コメント(0) - 1月30日

「どつぼ超然」の続編であることを知らずに読んでしまった。でもまったく無問題。善哉。善哉。でもスタバで読むにはおもしろすぎて、とても困ったぜ、ヨディー!自意識過剰の余よ、どこへゆく。そして、同じく自意識のわたしも、なんとなし、どっかへ往かねばならぬ、と諦念をもって読み終わりました。
★2 - コメント(0) - 2016年11月9日

Yu
初めて読んだ町田康作品。いや。おもしろすぎですね。冒頭で少しとっつきにくい感じなのかな?と思いつつ読み進めるといつの間にか声をあげて笑ってました。善哉。善哉。
- コメント(0) - 2016年6月11日

それは調子に乗った袂くんの増上慢を懲らしめるためが始まりだった。超然とすべてを高みから見下ろす「余」。死をも超然とやり過ごしたはずだった。結局は袂くんにしてやられた先生、そして土壺にはまる袂くん。人間は何があろうと生きていかなければならない、と読みながらグダグダしたくだらない話がクセになっていた。
★4 - コメント(0) - 2016年5月22日

どつぼ超然の続編。へい。ヨディー。へい。へいへーい。まず我もチキンラーメンを昼夜食してから感想を改めて書こうかな。あーでも想像するだけで「全身に霧のような、酸のような寂寥感が駆け巡り、体がだるくなり、脳がじわじわ痛む」気がする。余のダメ―ジを共有してしまった。へい。サッポロ味噌ラーメンでもいいかな。アクハンが食べたいよ。今日はとても晴れていた。日が射していた。夏日のごとく、日が射して。いた。肌が痛い。生きよう。
★5 - コメント(0) - 2016年3月7日

時間かかったー!久しぶりの町田康。可笑し味のなかにある「何か」を味わうのが醍醐味なんだろう。今回はそこにたどり着けず。
- コメント(0) - 2015年10月3日

「どつぼ超然」の絶望感より、ずいぶん楽しく絶望してた気がします(笑) ストーリーはグダグダでカオス!Σ( ̄□ ̄;)ですが、それが良さなので、こちらもグダグダして読みました。生きてるだけ、それでいい。そういう事なのかな(^-^)
★2 - コメント(0) - 2015年7月2日

△ポコランポコランズの歌詞がとても面白くて良いのだが、詭弁に終始する袂くんとのやりとりが読んでいて虚しくなった。
★1 - コメント(0) - 2015年6月24日

際限ない詭弁の応報が笑いを誘う。 超絶的な言語センスに脱帽する。
★1 - コメント(0) - 2015年6月21日

どつぼ超然の続き的な作品ですが、こっちはひと味違います。どつぼはなんだか旅日記と小説の境目が曖昧で写真などが挿してあったりしましたが、こちらはちゃんと小説というのがわかります。おんなじタイトルで連載されていたのにこうも違うのかというくらい小説しています。力が抜けまくりということもなく、たまぁに力が入り世界が混沌としてくるわけです。握り飯からはじまる袂君と余との旅を楽しんでみてください。
★4 - コメント(0) - 2015年5月15日

今回も笑わせて頂きました。そして勉強させて頂きました。
- コメント(0) - 2015年5月13日

何度も肩を震わせてしまった。不味さの表現合戦が面白かった。
★1 - コメント(0) - 2014年10月14日

成り行きなのか必然なのか、訳のわからない展開に巻き込まれ翻弄される。町田康のパンクワールド全開だった。笑った。
★9 - コメント(0) - 2014年8月26日

ちょっと今回はついてけなかった。ごめん。
★6 - コメント(0) - 2014年7月31日

勢いがあって楽しめます。いろいろと食べる描写が、発酵博士の小泉武夫氏の作品と雰囲気が似ているなと思えてにやにやした。
★6 - コメント(0) - 2014年7月23日

どっぽん、どっぽぽん、どっぽん、どぼぼん、どどどどどどどどどどどどどどばしゃん。これはドラムの音。なんかいやに耳に残るのです。大好きな町田康のパンク小説で、笑ったり袂君にイラッとしたりしながら、楽しく詠まさせてもらいました。
★4 - コメント(0) - 2014年7月12日

笑いました。
- コメント(0) - 2014年6月15日

町田康らしいパンクノベル。行間から音が聴こえてきました。
★4 - コメント(0) - 2014年4月18日

こういう文章を書けるのはこの人だけなんでしょうね。 好き嫌いが分かれると思うけど、余は大満足ですw
- コメント(0) - 2014年4月9日

『どつぼ超然』の続きと言うかリンクしてる作品です。後半は沖縄超然に変身。
- コメント(0) - 2014年2月9日

【BOOK(2014)-031】!!!!!!
- コメント(0) - 2014年1月30日

また続編から読んでしまった。どつぼ超然も読まなくちゃ。この本をサンビーチでフードかぶって読めたこの幸せ。
★2 - コメント(0) - 2013年12月4日

久々読んだ町田康氏の小説。支離滅裂なのに起承転結するのは健在でした。「くっすん大黒」を読んで、周りに紹介したくても上手く伝えられず、「文章がパンクなんです音符なんです」とテンション高く話してた若かった自分を思い出して赤面。やっぱり好きです。
★3 - コメント(0) - 2013年12月3日

今回は新しいパターンで余と袂君の小競り合いがくだらなくって面白い。後半にかけて話がブッ飛んでいって超然が空回りしていくのも良かった。平安での「米の一粒一粒がうざい汗かきの上司のようなごはん」って… スゲー嫌やなぁ…
★16 - コメント(1) - 2013年11月22日

日常こそが虚構であるならば、虚構における心理は日常のそれであり、何処にあれども我らは混乱し事態は混沌とする。超越した先が何処なのかを知る術はない。まして町田康氏の妄想の行方など推測する術はない。ないのだから、わしはただ笑うのみ!
★15 - コメント(0) - 2013年10月13日

面白かった。むかつく相手をなんとか言い負かしてやろうとする話。いつも通りぶっとんでる。SOY!
★3 - コメント(0) - 2013年8月30日

声を出して笑うような箇所があった小説に出会ったのは、もしかすると初めてかもしれない。何度も読み返したくなるような感動は一切ないのだが、最高にウケた一冊だった。なぜかほとんどゴハンの話をしているばっかり。ストーリーは在って無いようなもの。でもハッキリ言って物語性なんて要らない。とにかくスタイルが、文体が、表現がイイ。景色のように、そして音楽のように、流れる文章がたのしませてくれる。10年後に読んでも意味がわからないであろうネタが盛り込まれているので、読むなら早いうちがよさそう。溢れ出るナマモノ感。
- コメント(0) - 2013年6月18日

やっかいな隣人はつらいなあ。なによりもつらい。
★1 - コメント(0) - 2013年6月8日

ある意味、速読にむいてるような。でも時間かかったな。ヨキカナヨキカナ。
★1 - コメント(0) - 2013年5月4日

〇いつもの町田康なのだが、いつもより冗長。若輩者を懲らしめんがために、意味のわからん問答、寄る辺ない散策、そこまでは何も始まらずどこにもいかないいつもの世界なのだが、それが一転、沖縄へ飛び、ロックに飛び、そして結局元の世界に戻ってくるわけで、やはり町田節ではあるが、いつもは軽快で無意味な言葉の操りも、どこか独りよがり独り相撲的な勇み足が長文に及ぶと、読んでいてところどころ欠伸が出るのである。「東京飄然」とは趣が違った前回の「超然」。今回の「メドレー」はその流れにあるが、どこかキレに欠けるのであった、うくく
★5 - コメント(0) - 2013年4月6日

町田康をひとつのレコード会社とするならば、これはその中のポップス専門レーベルから出されたものだと言ってよいのではないか。マーチダコーならそれはぜんぶロックンロール乃至パンクなんだよ下衆がっ、という向きもあるかもしれない。それでもこれはポップ・アルバムだ、ただし有り得ないほど想定の範囲guy、螺旋くれに捻くれ回した挙句呉れていくイマジナリー・レコード。とにかくキングクリムゾンの曲YouTubeで探してみるべ的な、むべなるかな。
★2 - コメント(0) - 2013年4月2日

どつぼ超然の続編。脳内大爆発。流れ?展開?無視無視。ほほほほほ、町田康、善哉、善哉。
★8 - コメント(0) - 2013年3月8日

町田康の登場人物は、器が小っちゃくて人間らしくて愛すべきキャラ。途中飛んじゃってるけど、やっぱりいいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2013年2月16日

既に上がっているが、確かに物語としては、あまり内容がないような気がする。だが、多少強引にでも、最後まで夢中で読ませる力があるというのは、町田康の凄さというべきなのだと思う。そして、あらためて、生きようと思った。
★2 - コメント(0) - 2013年1月30日

相変わらず表現面白いなー。「生きようと思った。」ベタなんだけどすごい笑った。
★1 - コメント(0) - 2013年1月14日

頭に浮かぶ前に口からでてきた言葉が一筆書きで書かれたような、日本語の外へ外へと出ようとする言葉の数々にぐいぐい読み進まされる。長編の片手間に書かれたような印象を受けなくもないけれど、おもしろいからいい。驚きを表すのに9行も費った挙げ句、実は驚いてはなかったと言い出すふてぶてしさに惚れ惚れ。話としては、作家が師弟を伴って意地の張り合いをするうちに沖縄に飛んでしまう。だけ。でも経緯はともかく内省へと向かうラストはちょっと胸に迫るものもなくはないのだ。
★2 - コメント(0) - 2012年12月19日

CCC
やっぱり町田康は凄い。替えの効かない作家だと改めて思った。ストーリーを要約して聞かせるとくだらないの一言になりそうだし、ネタ会話もパターンだけれど、誰かが同じ方法取ったとしてもこうはならない。真面目に書かれた感じはしない、ぶっちゃけギャグ小説な気がするが、だからこそ言語センスや発想の独自さが如実に表れていたように思う。
★7 - コメント(0) - 2012年12月9日

この世のメドレーの 評価:72 感想・レビュー:69
ログイン新規登録(無料)