形式:単行本
出版社:毎日新聞社
形式:文庫
出版社:講談社
出版社:毎日新聞出版
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誤字脱字、訂正しました(・_・;
姪・理紗の友達、友里や、菊池が東京の街角で見かけた和服姿の女性なども、能力者のようですね。どこかで再登場するのかと思っていたのですが、それはありませんでした。山下やよいは、「女のナワール」か「仙女」のような存在かもしれませんね。一番最後の阿形一平が酔っ払った時の話は、ないほうがよかったな。
白石一文さんの568ページからなる長編ものですね。タイトルがシンプルだけど、奥が深そう。読みたい本に登録しました、ご紹介ありがとう!!!
ワニっち、ラストはみんなが繋がりすぎて、何が何だか状態だったけど、白石さんの言いたいポイントはそこじゃないと思ったので、あえて優しくスルーしてみた(笑)好きな作家さんには甘いんだ、あたしは。再読したいと思ってます、あたしも。
みっちゃん、相変わらずぐちゃぐちゃしてるぅぅ?(笑)こちらは、ぐちゃぐちゃを三回転くらいして、最近は正常位置に着地した感じよ(笑)みっちゃんも読め、コレ(՞ټ՞☝
ナイス、有難うございます。私には読みにくい作品でした。
おはようございます。この作品は印象強い作品。僕もオススメの作品ですね^_^
あすなろさん、おはようございます。コメありがとうございます。白石作品14冊目ですが、これが一番共感度合いが高かったです。好き嫌いはあるでしょうが…。(笑)
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