ストロベリーライフ

ストロベリーライフ
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ストロベリーライフはこんな本です

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ストロベリーライフの感想・レビュー(650)

荻原作品らしい家族の物語。恵介の父が倒れ、イチゴ農家を継げと迫られる。そのため実家にばかり帰っている恵介に、夫婦の危機が!? 妻・美月の心の揺れ、正直な言い分は痛いとこを突いてくるけど、共感はできる。それでも最初気乗りしなかったイチゴ農業の魅力にハマっていく恵介。3人の姉家族。いちごを通して夫婦を見つめ直す。そんな二人は純粋で微笑ましい。「誰かがやるだろうではなく、誰もが少しずつやれる農業」これはいろんなことに言えることだと思う。それぞれの得意分野を活かして集結する力。富士山の麓で苺狩りがしたくなる♪
★60 - コメント(0) - 2月27日

矢口監督で映画化に向いてそうな気がします。読んでて姉の名前がごっちゃになってしまったのは私だけでしょうか…。
★5 - コメント(0) - 2月26日

農業を始めた素人の話。この間読み終えたのとはちょっと違うし、農業が難しいと言うことも書かれては居ましたが、素人農業こんなに上手く行く?脳梗塞で倒れた父に対して「命さえ助かってくれればいい。いまのいままでそう思っていたのに、命に別状がないとわかったとたん、現実が重くのしかかってきた」と言う思いはよく分かります。命に別状がないと言う言葉の魔法。死にませんよ、でもね〜です。「たいていの会社では失敗を恐れ、失点しない人間が出世する」
★8 - コメント(0) - 2月25日

実際はこんなにうまくはいかないと思うなぁ~。でも、この本を読んでいつもダンナに任せきりだった畑を手伝わなくてはとかなり焦りました(笑)望月家みたいに出荷しているワケではないけど、それでも手伝わなくちゃという焦りがでました。で、佐野さんは結局何をしたかったの?
★26 - コメント(0) - 2月25日

AAA
★2 - コメント(0) - 2月24日

都会で仕事をしている主人公、突然父倒れるの知らせに帰省したら… 成り行きでイチゴ栽培を手伝うハメになって……… 怒る妻や相続が絡んだ姉達の思惑、美味しい果物を作るための苦労等々が描かれていますが、 そんなに深刻にもならずストレス無く読めました。 都合良すぎる展開ですが、それさえ気にならなければ楽しい小説です。
★18 - コメント(0) - 2月23日

ヤギは農家の流行りなんだ! 作者さん通りのお話。お仕事やトリビアモノはかなり好みなはずが、中盤ちょっとウトウト。ランカーってのが聞きなれない言葉すぎたのかな。凝縮したテンポのいいト書きに身がしまって好奇心はくすぐられるものの、派手さがないのがモヤモヤぽいんと。あと、夫婦をもっと書いてほしかった。イチゴが食べたくなる、詳しくなる、でもスーパーのじゃ完熟じゃないんだと残念な気持ちに。ただ、新鮮ないちご狩りは現代っ子気分なので、衛生面とか気になって行けないのです。前に何時間も直射日光にさらされた練乳見て以来…
★21 - コメント(0) - 2月23日

下町ロケットみたいな爽快感。でも何かが足りていない。満足できない。
★4 - コメント(0) - 2月21日

仕事を始めるって、大変だけど、こんな風に楽しめたらいいなぁ。
★16 - コメント(0) - 2月21日

さすが、ラストは泣かせるようなエンディングを持ってくるのは職人技ですね。日曜ドラマでTV化すれば、小生は絶対見ますけど。家族愛に飢えている方には、超お勧めです。
★11 - コメント(0) - 2月21日

★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 2月21日

直木賞受賞作に続き、荻原浩作品を読了。苺食べたーい!苺の甘い香りが漂う。しかし、栽培となるとそんな甘いものではない。独立した事務所が軌道に乗らず、崖っぷちの主人公恵介。そんな時に、農業を営む父が倒れる。幼い頃から「農業は継がない!」と決めていた恵介だが…。熱血ではない恵介だが、どんどん苺作りにのめり込んでいく。スーパーに並んでる苺などのフルーツ、野菜たち…生産者の想いが旨さになってるんだなぁと実感。そんな想いを噛み締めながら、これから味わいたいな。
★52 - コメント(2) - 2月21日

台風の夜の場面はじわーっと涙が。苺に「がんばれ!」って祈ったり、いちご「たち」って、どんどん苺愛がアップしてる恵介さんはグラフィックデザイナーとしての彼より素敵です。ラストの苺狩りの場面と、美月と銀河を迎えるところもちょっと泣けました。荻原さんの作品は二つ目でしたが、男性はもちろん、かなり女性の感覚を持っておられる作家さんとお見受けいたしました。
★9 - コメント(0) - 2月20日

静岡県の専業農家の長男として育ったが農業が嫌で東京の美大を卒業し、広告代理店勤務の後独立してグラフィックデザイナーを自営する36歳の男のもとに、父親が脳梗塞で倒れたとの知らせが届いた。三女一男の末っ子だがお定まりのごたごた騒ぎと栽培途中の苺作りをさてどうしたものか…。嫌々渋々であろうとも小さい時から十何年間も両親がしてきたことを見てきた身だ、農作業に向き合えばその辛さも農作物を作る喜びもまたひとしお。苺作りの詳細や今日的な営農化取り組みがしっかり書き込まれ、家族が一つの方向で治まりそうな終章に安堵した。
★40 - コメント(0) - 2月18日

結果、オーライ。よかった。でも、日本の農業は、本当に大変。恵介は、周囲の人々の力と自分の創意で順調にいちご作りができたけど。農業について、問題提起の部分もあったなー。起業って、才能だなー。
★16 - コメント(0) - 2月18日

読み始めて直ぐにタイトルの意味がわかってしまう。よくある家族ドラマ的な内容。ドラマになるんじゃないかな。
★5 - コメント(0) - 2月18日

農業なんて、と思う人に読んでほしい。いつの間にか、農業にはまってしまう、そんな体験を主人公とともにしてほしい。
★6 - コメント(0) - 2月16日

農業が嫌で東京でデザイナーを目指し、独立を果たした主人公。父親が倒れたことから、目の前のイチゴたちをほっておけず、農家を手伝うことになる。仕事とは、家族とは、人生とは何なのか、けなげなイチゴを手を尽くして育てることで見えてくる風景が感動的です。日本の農業には、大きな可能性があるなぁ。
★9 - コメント(0) - 2月15日

☆3
★14 - コメント(0) - 2月13日

☆☆
★5 - コメント(0) - 2月12日

まず、不自然な静岡弁に違和感。でも会話や一人突っ込みに笑えた。東京に憧れ上京し、デザイナーとして行き詰まりを感じていた主人公が、父親の病気を知って帰郷しイチゴ作りを手伝うことになる。やりたいわけではなく、自分が面倒を見ないと枯れてしまう作物を目の前にし、少しづつ父親の仕事や地元を見直し、自分や家族の在り方も考え直していくのが面白かった。イチゴが食べたくなる作品。2017-22
★54 - コメント(0) - 2月11日

静岡の個人農園の四人姉弟の末っ子長男のイチゴ農家奮闘記。途中クスクスと笑わせてくれるのが荻原浩らしい。最後の情景の演出が素晴らしかった。
★11 - コメント(0) - 2月11日

最後は予定調和ですべて上手くいくとわかっているんだけれど何だかドキドキ.
★6 - コメント(0) - 2月11日

イチゴ作りの大変さとともに、多角的な経営。戦略の展開状況が詳しく書かれていました。興味のある分野だったので勉強になりました。
★10 - コメント(0) - 2月10日

読後感爽やかな一冊。農業が嫌で、東京でデザインの仕事をしていた主人公だが、父親の病気を機に家業の農業を手伝うことに。しかし始めてみると、あんなに毛嫌いしていた農業の素晴らしさに気づく。富士望月イチゴを是非とも食してみたい。
★8 - コメント(0) - 2月9日

面白かった。
- コメント(0) - 2月8日

父が脳梗塞になったのをキッカケに、嫌々実家の農家を手伝う事に。農家を営む大変さが伝わりましたが、決して嫌なものではなく、真摯に向き合えばちゃんと応えてくれる楽しさも感じました。きっとどの野菜でも、手間暇かけて一生懸命に作って下さっている大切な食べ物。大切に食べないと!ですね。そしていちごが食べたくなりました。
★23 - コメント(0) - 2月8日

★★☆通勤の往復で読了。さわやかな読後感。p.295情報が多すぎると、かえって伝わりにくくなる。訴求ポイントをしぼろう。だが、あれも入れたいし、これも言いたいのだ。p.319今までの人生の中で、自分の為した仕事に対して声をあげるほど喜び、興奮したことがあったろうか。何を為すために自分は生まれてきたのか。やっとわかった。37年かけて。
★12 - コメント(0) - 2月7日

ほぼ一日で一気読み。途中何度か笑ったし。ハッピーエンドのお話は読後感も最高です。
★8 - コメント(0) - 2月6日

苺の栽培の大変さ・・・
★12 - コメント(0) - 2月6日

イチゴ農家って結構大変とは思っていたけど、いろいろと細かい作業があることがわかり納得。離れ離れになっていた家族が、父親が倒れたことで集まり、ぎくしゃくするもそこから新たな展開が。富士山をいつも見られる静岡県がうらやましく、そして家族の絆に心温まる作品でした。高級店では1個500円以上でいられているイチゴ、でもやっぱりとれたてが一番でしょう。
★10 - コメント(0) - 2月6日

土曜に朝から一気読み! 予約さんざ待ったのに実に勿体ない、しゃびゃあ! けどページめくる手が止まらずカッパえびせん^^ 既読の萩原さん作で一番好きです! 実に巧い、はぁ…。売れないデザイナーが実家のイチゴ生産に振り回され乍ら、真にやりたかったことを見出すまで、実に巧みに構成された物語。作家さんて凄い! 広告業界をご経験とは言え、お知り合いにイチゴ農家が居られるとは言え、よくぞここまで! そりゃぁ、こんな上手く行くのかよ、ってとこもあるでしょうが、誰も不幸にならない、皆がハッピーで終わる小説、大好きです♪♪
★147 - コメント(0) - 2月4日

イチゴの栽培方法と重労働作業の描写、苦労の数々は大変参考になった。 イチゴ農家は想像以上に繊細で大変な作業を日々行っているのだ。(土耕栽培はやりたくないなあ) 物語は日常の出来事と共にネガティブに描かれたキャラクター達が登場し淡々と進む。それらが布石として積み重なっていくのだが、後半に近づいても盛り上がりはない。 物語の最後、晴れ間に突然暗雲が立ちこめ嵐となったかのように、一気にクライマックスへ。 良質な映画を観たようなほんわかした気分になれる、まさに萩原さんスタイルだ。
★15 - コメント(0) - 2月4日

5 親父が倒れたのをきっかけに素人だった息子が挑む苺栽培農業。ちょっとうまく行き過ぎの成功物語だったけど、何しろ夢を持ってイキイキと試行錯誤しながら動いていく主人公に好感が持てた。ラストシーンも予想してたけどとても良かった。農業は大変、本当に感謝、とここで言ったら「じゃああんたもやってみれば」と怒られそうだからそれはやめておく。とにかく、イチゴが。甘く大粒のイチゴが食べたくなる。ところで一粒五万円のイチゴをテレビで見たけどあれは一体。
★25 - コメント(0) - 2月3日

農家さんはほんっとに大変だなーと思いました。美味しそうなイチゴ…食べたくなりました!
★44 - コメント(0) - 2月3日

どうなる事かとハラハラしたが、バラバラになりそうだった家族や姉弟が力を結集すればスンゴイ事になるんだと。痛快!でした。イチゴ農家さんにもかなりの取材をされたかと。リアリティ半端なかったです。
★11 - コメント(0) - 2月2日

☆☆☆☆
★7 - コメント(0) - 2月2日

お父さんが倒れていやいや手伝い始めた実家の農業(トマトかと思ったら知らないうちにイチゴ始めてた)だったけど、自分で考えながらやっていくうちに少しづつはまっていく様子に応援したい気持ちになった。実家で何かしらの商売をやってる人は、自分が継ぐ気がなくても、いざ同じ立場になったら残すためにがんばるかも。
★23 - コメント(0) - 2月1日

話の展開はなんとなく読めてしまってだいたい想像通り。そこを軽妙なテンポとユーモアで進めていくのが荻原作品の魅力。今作は苺栽培に興味のある人には面白いのかもしれないけれど、やたらとその説明が長く感じてしまった。農業の苦労はイヤというほどわかりました。
★26 - コメント(0) - 2月1日

ほぼ荻原作品みんな読んでるけど、直木賞後で力んだのかな?いつものほんわかホロリの展開が予測できてみえみえ。農業の大変さはひしひし伝わる。最後のハッピーエンドはお決まりだけど、果たしてこの家族が本当にうまくいくのか疑問。盛り上がりのラストがちょっと長すぎて失速なのも残念〜
★11 - コメント(0) - 1月31日

ストロベリーライフの 評価:82 感想・レビュー:308
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