ストロベリーライフ

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ストロベリーライフはこんな本です

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ストロベリーライフの感想・レビュー(502)

私荻原作品でこういうのが好き。最近の中ではこの本が一番好きだった。最後は泣いてしまった。新しいことをはじめることは勇気がいること、周りからの目も厳しい。成功するかどうかなんてやってみなければわからない。家族とほっておけないいちごの成長の葛藤が痛いくらいわかった。結局はきちんと向き合ってがんばっていけば、繋がるのかなと思った。いちごがとっても食べたくなったし、いちご狩り行きたくなった。
★8 - コメント(0) - 1月21日

たまには、こう言う素直な本を読まないと。寒空の中、ほっと一息。イチゴ買って帰ろう。
★8 - コメント(0) - 1月20日

☆☆☆3.0
★2 - コメント(0) - 1月20日

ちょっと出来すぎな部分はあるけれど、面白かった。
★6 - コメント(0) - 1月19日

恵介と美月の関係がどうなるのかやきもきしましたが、最後のページで一気に解決、美月のきれいな手による手文字の場面にほっとしました。このページを読むことで全編読んできてよかったと思いました。"望月一族"のそれぞれの家族の人間関係の面倒臭さも、逆から見れば家族の結束の強さなのかも。面白かったです。
★9 - コメント(0) - 1月19日

なかなかリアルな感じで話が始まり、農業って・・田舎って・・なんやかんや難しいのよね~と身につまされること多々あり。読後は荻原さんらしく前向きになれる終わり方で良かったです。そろそろイチゴ狩りの季節がやってきます!! 静岡の言葉が名古屋弁ぽいっのが初認識。
★6 - コメント(0) - 1月19日

東京で働いていたフリーランスのグラフィックデザイナー恵介が父親が倒れたことを機に遠のいていた実家の農業に染まっていく(?)お話。荻原節全開というか、くすっと笑える表現が散りばめられてて読んでて温かい気持ちになる。家族がひとつになっていく感じがとてもよかった。入り込みすぎて最後はおもわず泣けてしまった。あーもぎたての苺が食べたい…!
★5 - コメント(0) - 1月19日

aki
★★★★☆(図書館/とてもよかった。途中、恵介の姉妹やその旦那、娘にイラッときたが、まぁこんなもんだな仕方ないか、くらいには落ち着いた。農業に限らず、家業を継ぐ継がない、実家に帰る帰らないにまつわる、親と子どもとその配偶者それぞれの言い分や葛藤がリアル。恵介がなし崩しに実家に比重をおいていく様子は、気持ちはわかるが不愉快で、不安から苛立ち、諦めていく美月に共感。美月、偉いや。萩原さんらしい軽快さと大団円のラストは本当に好きで、ちょっと泣きそうにさえなったけど...いやはや実家問題は難しいな。)
★11 - コメント(0) - 1月19日

日本らしさの残る地方の良さが伝わる。農業は重労働だけれど、新規就農者は行政、農協のサポートが手厚いと思う。でも、何か新しいことを始めるのはとても難しい。
★5 - コメント(0) - 1月19日

大好きな荻原ワールドだからか、読み始めるとあっと言う間に引きこまれて行きました。確かに、現実はこんなに上手く物事は運ばないとは思います。だけど、私はやっぱり笑顔で頁を閉じることが出来て、毎日の生活にエールを貰えるようなこの話が好きです。荻原作品には毎回お気に入りキャラがいますが、今回はダントツで恵介の母親と雅也さん。特にお母さん!「聞きわけのない女です~」に噴き出してしまいました。
★10 - コメント(0) - 1月18日

一つ前に読んだ本は、農業をしない農家が主人公の話だったけど、これは農業を始めた農家の話だった。望月農園のイチゴ食べてみたいな。
★94 - コメント(0) - 1月17日

荻原さん独特のちょっとした言い回しの面白さは相変わらず。なんとなくバラバラだった家族や兄弟たちも最後はみんな協力的になって農園改革もうまくいって・・・って現実にはそういうこともないんだろうけど良いお話でした。しかし、これだけ手間暇かかっているんだから高くても仕方ないとは思うけどやっぱり高いよなぁ。特に望月農園のネット通販、自分には手が出ないww
★8 - コメント(0) - 1月15日

よかった❗農業、奥深い....
★36 - コメント(0) - 1月15日

父が倒れて、妻子と離れて実家のイチゴ農家の手伝いをすることになった恵介。最初は手伝う意思の全くなかった恵介が、「やらざるを得ない」と自ら勉強し、農園を新たに開拓していく姿勢は立派だった。天候、土壌づくりなど、農家の方の大変さにも改めて気づかされ…、高くて敬遠してたイチゴだが明日買ってこようと思います!
★31 - コメント(0) - 1月14日

毎日新聞「日曜くらぶ」2015年1月11日〜2016年2月28日の連載を2016年10月毎日新聞出版から刊行。苺農家の実家を継ぐお話を軽妙に楽しく描いてあり、ハッピーエンドが良かった。
★9 - コメント(0) - 1月13日

これぞ荻原ワールド,という新刊.富士山の麓のイチゴ農家をめぐる温かいストーリーで読後感がよい.クスっと笑える登場人物,美しい自然の描写,ほっこりするやりとり.恵介も三姉妹もその家族もいいキャラ.富士山を見つめながら自然の中で野菜や果物を作り,採りたてを食べ,生計を立てる. 素敵な生き方(もちろん実際には厳しいのでしょうが)だと思う.都会っ子の銀河が自然に溶け込んでいく様もほほえましい.自分も生まれ変わったら(?)農業をやってみたいなぁ・・
★38 - コメント(0) - 1月12日

農業なんてかっこ悪い、と思っていたはずだった。イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?夢を諦めるか。実家を捨てるか。恵介36歳、今、人生の岐路に立つ!/①面白くないわけではないが、何か物足りない。②同級生がシステマティックに経営しているのに対し、漠然と親を手伝いかつビジネスプランがはっきりしてないのに、信金から金を借りてしまう。貸す方もどうかと思うが。③農業相続もうやむや。④恵介のブログを読み、態度を変える美月。指文字はよかった。⑤数字を見る限り、苺栽培は大変だ。
★126 - コメント(0) - 1月12日

農業が直面する問題を、苺農家.望月家を通して描かれ、実は深刻なのにフッと笑える荻原さん独特の空気感ー両親の静岡弁がいい味出してる。何気なく食べていた苺本当はもっと甘いのか~。完熟の苺食べてみたい!農家さん達の苦労も改めて知り、微力ですが食べて応援したいと思います。
★21 - コメント(0) - 1月12日

とっても素直に感動できる本。さすが荻原さんだ。これから苺を味わって食べよう!親も大切にせなあかんなあ
★28 - コメント(1) - 1月12日

少し前に読んだ作品が、垣谷美雨の「農ガール」だったので、続けての農業話でした。農家を嫌い、東京の美大を卒業後、グラフィックデザイナーとして独立した主人公に、実家の父親が倒れたと連絡が入ります。障害の残った父親の作っていた農場を見た主人公がどんな決断を下すのか。 著者の描く理想郷は必ずしも実現可能かどうか分かりませんが、一人の人間とその家族の成長記録として読むと素晴らしい作品だと思います。ラストが良かった。明日の朝食用に思わずイチゴパック買ってしまった。高かった(泣)
★23 - コメント(0) - 1月12日

脳梗塞になった親が育成していた苺の収穫を手伝ううちに、苺栽培にはまり込んでいく主人公。グラフィックデザイナーで、どこでも仕事ができるという条件なら、兼業で家業を継ぐことも十分あり得るかも、と思える、ある意味羨ましいとも言える境遇。ハッピーエンディングに向けて一直線の展開なので、もう一転回欲しいと思う向きもそれなりにはいそう。
★13 - コメント(0) - 1月11日

病に倒れた父のもとに駆けつけた恵介を待っていた現実。関係ないとは言えない実家の現状。腰の痛みに耐えて働きづめの母を放ってはおけない。初めての苺栽培と、とりあえずは手伝いのつもりで向き合った恵介が巻き込まれ、のめりこんでいったのは、苺が生き物であると気づいてからだ。東京の家族との齟齬、本業のグラフィックデザイナーとしての仕事との兼ね合いも、恵介を悩ませる。しかし、難題山積の農業もやった分だけ報いはある。まさに苺が家族を救ったのだ。
★17 - コメント(0) - 1月11日

農業を営む親が倒れてしまった…。待っていたのは手がかかる苺たちだった。父親に代わり苺を育てつつ、自分の人生やこれからも考えるようになる恵介。「誰かがやるだろう、ではなく、誰もが少しずつやれる農業でいいじゃないか」この言葉は農業だけでなく、希薄になりつつある家族に向けた言葉のようにも思えた。恵介の「ただいま」を嫌っていた美月の指文字に心が温かくなった。
★14 - コメント(0) - 1月11日

苺農家のお話。家族愛の絡みや農家の大変さなど。それほど大きなストーリー展開があるわけではないが軽い読み物として楽しめた。予定調和的でしたがテーマからそうならざるを得ない。
★8 - コメント(0) - 1月11日

爽やかな読後感に救われた・・・けどタイトルからして既に展開が大方想像できるしうまく行き過ぎ感が否めない。うーん。。。ここ何作かの荻原さんは何だかしっくりこない^^;他の方の評価が良いから読み手側の問題かもしれない。私自身も農家の娘。オシャレをしたい高校時代に農作業を手伝う自分がとても嫌で「将来農業には就きたくない」と言ってしまったことがあった。それを聞いた時の母の哀しそうな表情をつい思い出して切なくなっちゃったな。若さって見た目が全てみたいなところあるし発言も救いようがないこと平気で言うし。いやはや^^;
★58 - コメント(0) - 1月10日

父が病に倒れ、かけつけた恵介を待っていたのは、ハウスで育つ苺畑だった。完熟した大粒の苺を食べた時の驚き。1日でも世話を怠れば、駄目になってしまう。今の仕事がうまくいかないからではない、と自分に言い訳しながら、きついきついとぼやきながらも、苺に、反発していた家業に、いつの間にか魅き込まれていく。農業の現状、販路の限界や横並びの攻防など、頑固な父とぶつかりながらも、新たな挑戦を始める恵介。誰かがやるだろう、ではなく、誰もが少しずつやれる農業。みんなでやろう、農業。夫婦の絆もよかった。爽やかな読後感。
★18 - コメント(0) - 1月10日

こんなに農業がうまくいくはずはないと思いつつも、よかったです。剛子姉の家族には一番いらいらしたけど、人間こんなものかな?という感じでした。
★14 - コメント(0) - 1月9日

日本の従事者の平均年齢65.8歳。このままでいいのかって思うけど、では、あなたが農業やりますか?って突きつけられたら、「できません」と退散するしかない。それは、農業が嫌というのではなく、そんなに簡単なことではないと思うわけで、土地がナイトできないし、知識がナイトできないし、自分にとってハードルが高すぎるという意味で、できません、ということです。この物語の主人公も大勢の協力があってなんとか一年しのげたわけですし。でも、こんなやり方が新しい農業になるといいなと感じました。
★33 - コメント(0) - 1月9日

カッコ悪い農業を捨てたはずだったのに…土の匂いにほだされて、育てる作物が愛しくなって…主人公「恵介」の第二の人生が苺たちとともに幕をあける!そして、幕開けてからの展開がまた面白い。試行錯誤、四苦八苦の初農業に主人公とともに苦い想いをしたり、ほっと胸を撫で下ろしてみたり。胸がじんとして、自然と目頭があつくなってしまう、そんなほっこり農業ストーリー!日本の新しい農業形態を甘いことは承知で夢見れる物語ですね。
★22 - コメント(0) - 1月8日

新年1冊目に相応しい、爽やか&ほっこりな一冊。恵介が戸惑いながらもイチゴに向き合っていく様子が良かった。日本の農業の未来は決して明るくはないと思うけれど、こうしてどこかで頑張っている人達もきっといると思う。ガンバレ、日本の農業。さて、イチゴを買いに行こう!
★14 - コメント(0) - 1月7日

イチゴ農家の大変さが明るく綴られていた。 農家にはお客さんが必要、という言葉がジーンときた。 美味しい野菜に果物。もっと気軽に買いに行ければいいのに。
★15 - コメント(0) - 1月4日

新年1冊目に相応しい爽やか本でした。兼業農家の今後を示唆する内容。「食」に 関しては誰もが気になるはずなのに自分ではやりたくない。きつい大変休めない…そんなイメージは確かにあるけど「うおおおっ」と、声をあげるほどの喜びが得られる仕事なんですね。さて、東京生まれの東京育ちの嫁はどうする!義父が倒れたからと、グラフィックデザイナーである夫が農業の手伝いに帰りそのまま手伝い続けてたら…さあ、彼女は東京を離れられるのか…そこも興味深々に読みました。それぞれが慣例に習わず我流で突き進む新しいスタイル。ナイスでした。
★29 - コメント(0) - 1月4日

8   望月農園行きたい。
★15 - コメント(0) - 1月2日

倒れた父親の代わりに実家のいちご栽培に奮闘するお話。農業再生の小説を読むといつも、現実にはこんなにハッピーエンドになるのは難しいのかなあ、でもそうなってほしいなあと切に願います。台風のくだりの、いちごを守る思いにじーんときました。甘~いいちごを先っぽからかぶりつきたくなる一冊。
★26 - コメント(0) - 1月2日

農業のお仕事本。農家は嫌だと言っていた主人公の恵介。父親が倒れたことを機会に農業と向き合って奮闘します。初めはうまくいかないデザインの仕事から逃げるためだったのかもしれないけれど、だんだんと自分の子を育てるように可愛がっているのかなって思えました。子どものころに祖母が育てていた苺は小さくて白い可愛い花が印象に残っています。趣味のようなもので作っていたからか、苺はちっとも甘くはなかったですが・・・主人公の頑張りと、周りがだんだんと協力してくれる姿が、甘酸っぱくてみずみずしい苺のような爽やかな1冊でした。
★58 - コメント(0) - 1月1日

東京でフリーのグラフィックデザイナーとして働いている恵介。静岡でイチゴ農家を営む父親が倒れたことを切っ掛けに、妻子を東京に残し、実家のイチゴの収穫を手伝うことに。家族の絆と日本の農業再生の物語。テーマ自体に新鮮味は感じませんでしたが、読み易くて楽しめる作品でした。
★158 - コメント(0) - 1月1日

ラストが素敵だった。年末にほっこりと、安心して読める展開。でも、荻原さんとは笑いのツボが合わないかも・・・f(^_^; <2016-167>
★12 - コメント(0) - 2016年12月31日

読後感良いね〜(^^)
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

ほんわかする内容です。この作者のもっとも得意とするところ見たいです。 以前にもこんな内容があったような気がします。楽しく読めましたが、真尼あって所ですかね。98点くらい
★7 - コメント(0) - 2016年12月29日

農業はカッコ悪いとか何だかんだ言いながら、苺を大事にしている惠介さん、素敵です。普段食べている苺にも、こんな苦労があったんだなと思いました。野菜や果物を見る目が変わったかも。苺農園の話とか、美月さんとの仲とか、最後はちょっと上手く行き過ぎのような気もしましたが、ハッピーエンドで何よりです(^。^)
★11 - コメント(0) - 2016年12月29日

ストロベリーライフの 評価:100 感想・レビュー:247
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