魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園

魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園はこんな本です

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魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園の感想・レビュー(197)

息子が持ってきたので。あまり集中してはなかったけど。怖いお話かと思ってドキドキしながら読んだ。オチはどうなんだろう・・・やっぱり魔法で変えられてたんだと思うけど、犬に戻れてて良かった。
★4 - コメント(0) - 2月25日

オールズバーグって、絵本も描いていたんだ! 鉛筆?で細密に描かれた絵とこの物語は、子どもより大人のほうが好きかも。噛みぐせのあるブルテリアって結構いるみたい。原題: The Garden of Abzul Gasaz
- コメント(0) - 1月30日

鉛筆の濃淡で描かれたモノクロの絵が素晴らしい。犬のフリッツが自由すぎてアランが気の毒。
★3 - コメント(0) - 2016年12月12日

モノクロで見た目から怪しい雰囲気の絵本ですが、犬のフリッツの愛嬌と優しいアラン少年の留守番中の珍道中が微笑ましい。最後の帽子のいたずらの犯人に、やっぱり!!と秘密を知った感覚に。8分
★2 - コメント(0) - 2016年12月7日

図書館。モノクロの緻密な絵が印象的な絵本。表紙の絵からして、何か良からぬことが起きそうな、少し不安な気持ちになってくる。 魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園に迷い込んだ犬フリッツを追いかけるアラン。庭園の入り口には「ぜったいに、なにがあっても、犬を庭園の中に入れてはいけません」という注意書が。やはりモノクロの絵が怖さを助長する。ラストはどっちなんだろう?やっぱり、変えられてたんだ、と思う!
★10 - コメント(0) - 2016年11月14日

ハロウィン間近ということで学校図書館蔵書紹介、再読。オールズバーグ作品って結構あるので、物語や結末を忘れてしまう絵本もちらほら。これも内容忘れていました(^^;)魔術師の庭園が、映画『シャイニング』の雰囲気に似ていてとても好き。
★57 - コメント(0) - 2016年10月27日

モノクロの緻密に描き込まれた絵は、版画の様で、大人も楽しめる絵本。魔術師、怖いなあ………(^_^;) でも、夢か現かはっきりしない余韻は、素敵ですv
★10 - コメント(0) - 2016年10月23日

魔法はいつまでも信じられた方がいいよねぇ。アラン少年はとってもいい子。絵の雰囲気が無気味な割には、優しく、ユーモアのあるお話でした。村上春樹は好まないので読みませんが、翻訳は悪くないかも。もともと翻訳家だものね。庭園の入り口の両脇にある二つの像がいい。
★22 - コメント(0) - 2016年9月3日

翻訳、村上春樹。/途中までは、なんでこれを村上春樹が翻訳?と思ってたが、最後のページでやられた!
★60 - コメント(4) - 2016年8月17日

フリッツ(犬)は語らず。フリッツに今日も反省の色無し。罪の無いアラン(少年)が只々可哀想。
★1 - コメント(0) - 2016年8月15日

☆☆☆★ 魔術師ガサツィはやっぱり犬のフリツツをアヒルに変えていたのかもしれないというオチに、ニンマリ。
★20 - コメント(0) - 2016年7月10日

犬が戻っていてホッとしたけど、ミス・ヘスターの推理を聞いてチョッとガッカリ。でも最後に夢を残しといてくれるところがいいね。
★13 - コメント(0) - 2016年6月24日

「絶対に何があっても、犬を庭園の中に入れてはいけません」犬はそんな忠告を理解できないから、思いっきり飛び込んでいく犬のフリッツと、慌てて追いかけるアラン少年。引退した魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園は迷路のようで、焦る少年に告げられる驚異の事実‼️夢の世界を彷徨うような、不安だけど心ときめく世界がお得意な作者の最後のオチに、ドヤ顔を想像してしまいニンマリ(^^)
★15 - コメント(0) - 2016年6月6日

【原書にて】3年生の教本。絵もすごく3Dぽくて繊細で。彼の作品にはほとんど出てくるらしい(義弟の、だそう)イングリッシュ・ブルを探して、これから読みこんでみます♬
★161 - コメント(0) - 2016年5月14日

いつも心地よい迷子感覚を味わえるオールズバーグ絵本の中でも、とびきり迷子になれる絵本。「ぜったいになにがあっても犬を庭園の中に入れてはいけません」そう書かれたお屋敷の中に、犬のフリッツとともに迷い込んでしまったアラン少年が見たものは。そして犬の行方は。モノクロで緻密に描かれるその絵にはいつも謎めいた影が浮かび、近くのものと遠くの景色の境目がわからなくなってしまう。夢の中で慌てて走ったときの、足が地に届かず宙を蹴るあの感覚。ああよかったと胸をなでおろした後の最後のページのさらなる謎の余韻がのこる。
★132 - コメント(0) - 2016年4月29日

シックなモノトーンだけどとても細かい描写。オールズバーク氏らしい不思議な雰囲気を漂わせています。
★31 - コメント(0) - 2016年3月14日

毎度ながらオールズバーグさんのユニークな発想とそれを可視化できる画力とに圧倒されます。旧訳の辺見まさなお氏訳と比べ読みです。訳者によって印象が異なるのは面白いですね。今回は言い回しやブックデザインも含めて辺見さん訳が好みでした。ただ最後のオチ部分はこちらの方がさらりとしてお話が引き立つ様で好きです(^-^)。全体的に村上さんの方がより口語的でくだけた印象でしょうか。"噛みまくってしまう"とか、"したせいで"など。
★4 - コメント(0) - 2016年3月7日

オールズバーグの作品です。私は読んでいて今までで一番印象にのころる気がしました。色はなく単色ですが、ここに出てくる人物造形がいかにも、という感じがして引き込まれます。またフレンチブルドッグの犬もおかしみを誘ってくれます。楽しい本です。
★151 - コメント(0) - 2016年2月20日

いたずら犬フリッツと少年アランの物語。モノクロだがどこか色彩が感じられる絵と後半の展開に魅せられました。魔術師ガサツィの使った魔術にもフリッツは反省がない様子。困りものですね。
★14 - コメント(0) - 2016年2月8日

謎を謎のまま残すオールズバーグの作品を読み終えると、さあ解いてごらん、と言わんばかりの笑みを浮かべた著者の顔を、私は思い浮かべる。でも、解けなくていい。謎とは魔法のことだから。「こちら」と「あちら」の境界であろう出入口。天使が指差す先にはアブドゥル・ガサツィの息のかかった庭園が広がる。ウサギやゾウの形に刈り込まれた庭木たちは静かだけどざわめいている。私を窺ういくつもの視線を感じる。『ぜったいに、なにがあっても犬を庭園の中に入れてはいけません』入ったら“ɔ'g”を“ʌ'k”に変えられてしまうんですって!
★16 - コメント(0) - 2016年1月25日

オールズバーグ作品。「ぜったいに、なにがあっても、犬を庭園の中に入れてはいけません。引退した魔術師 アブドゥル・ガサツィ」初っ端から漂う不穏な空気。モノトーンの挿絵も雰囲気を醸し出しています。またしても、「世にも奇妙な物語」のような世界。ドキドキしますね(*^^*)
★12 - コメント(0) - 2016年1月22日

ブルテリアというとジョナサン・キャロルの小説を思い出す。モノクロの絵がもたらす幻想的な雰囲気も似ているからだろう。魔術師があまり意地悪でなくて、本当に良かった。
★34 - コメント(0) - 2016年1月8日

図書館でぶらぶら本を眺めていて、タイトルに惹かれて手に取ったら村上春樹さん訳の絵本でした。犬は絶対に入れないで、と注意書きのあるガサツィさんの庭園に迷い込んでしまった、主人公のアランとお隣の犬・フリッツ。 注意書きを守らなかった一人と一匹に起きてしまった、不思議な不思議な出来事。白黒の無声映画の静止画のような雰囲気の挿絵は、なんだか不思議の国のアリスみたい。ガサツィさんの警告は、大人でもえ?あれ?と思ってしまいそうなもの、ましてや子供なら、わけのわからなさと突然のことにパニック必至だろうなあ。
★5 - コメント(0) - 2015年12月21日

鉛筆画だろうか、ハッチングによる白黒の陰影のみで細密に描かれた絵は奥行きを感じさせ美しさの中にちょっぴり怖さを感じさせる。「絶対に犬を入れてはいけない」という張り紙のある魔法使いの住む庭に迷い込んでしまった犬と少年の運命は? 少年といっしょにハラハラしたり哀しくなったり心底怖くなったり・・・、そして最後のオチが良いです。1980年度NYタイムズ最優秀絵本賞受賞作品。
★59 - コメント(0) - 2015年12月20日

大人も読んでいて楽しかった♡
★3 - コメント(0) - 2015年12月19日

本当に魔法が使えたってこと?
★2 - コメント(0) - 2015年11月5日

「魔術師ガザージ氏の庭で」と違うものだと思い借りたもの。こちらは村上春樹(訳)。魔術師の庭で犬はあひるに変えられたのか。とてもシンプルで面白いお話です。村上春樹訳の方が好きかな。
★10 - コメント(0) - 2015年10月17日

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犬のフリッツを1日少年アランがお世話をすることになりドキドキな冒険をする話。この本の魅力的なところは濃淡が美しいモノクロな絵と物語の後半です。この本の魔術師は裕福で恰幅のいいおじさんだったので魔術師のイメージを覆されました笑。アヒルになったフリッツにフリッツらしい部分を見たときのアランは自分のせいだと思ってとても辛かったのだろうなと思いました。フリッツはちゃんとアランの帽子を持っていたオチで魔術師は本当にアヒルにしたんだなと確信しました。最後も綺麗にまとまってて、子供じゃなくても楽しめる絵本だと思います。
★55 - コメント(0) - 2015年10月11日

タイトルと幻想的なモノトーンの表紙に惹かれて。緻密な鉛筆画が不思議な世界観を引き立てつつ、ユーモアも感じられる絵本。謎めいた迫力があるガサツィさんと、表紙絵のような、庭園の不思議な魅力について、もっと詳しく書いて欲しかったな。やんちゃ犬・フリッツの存在感と、一瞬ゾクリとする最後のオチが好きです。
★31 - コメント(0) - 2015年9月18日

オールズバーグ絵と文、村上春樹訳の不思議な物語。ミス・ヘイターの飼っている犬は従姉妹のユースに何と6回も噛み付いている。ユースと出掛ける日、ミス・ヘイターは近所に住んでいる少年アランに犬を預ける事に。アランが午後の散歩に犬を連れて出ると、犬はアランの手を離れてどんどん走り出し、とうとうある屋敷に。しかしそこは「絶対、何があっても、犬を庭園の中に入れてはいけません 引退した魔術師アブドゥル・ガサツィ」という注意書きが…ブルテリア犬がいい味出してます♪オールズバーグの鉛筆の精密画が今回も素晴らしい!!
★20 - コメント(2) - 2015年9月13日

アランはハンチング帽が似合う小さな紳士。彼に起こった不思議な出来事はいつか彼が本物の紳士になっても、夢とも現ともつかないままで記憶されるだろう。そしてまた次の世代の子どもに不思議な物語を伝えていくことになるのでは。フリッツを介したひとつの出来事がアランとヘスター婦人には異なる2つの現象として捉えられた。そんな齟齬がありながら、きっと2人は明日もそれぞれの生活を送る。地球や時間は1つでも実は人の数だけの層があって、それが絶妙に絡み合ってできているのが世界というものなのかもしれない。
★24 - コメント(0) - 2015年8月16日

【図書館本】村上春樹訳。なるほどこの物語にはブルテリアが良く似合う。この不思議さが村上さん好みなんだろうな。
★24 - コメント(0) - 2015年7月28日

子供と一緒に絵本タイムにて。絵が美しい。白黒の無声映画に音をあてるように音読してみる。少し怖くて不思議。
★7 - コメント(0) - 2015年7月18日

図書館の絵本コーナーではなくヤング・アダルトの棚にあった絵本。鉛筆絵が雰囲気出してる。他の方のレビューを読んで初めて村上春樹の訳と知る…
★8 - コメント(0) - 2015年4月25日

「魔術師ガザージ氏の庭で」と一緒に読む。本文は村上さん版の方がわかりやすいかな。魔術師の話し方は辺見さん版が好き。
★6 - コメント(0) - 2015年4月17日

繊細で緻密なイラストがスゴい。モノクロの世界ながら陰影や奥行き、細部に至るまで描きこまれていて引き込まれた。イラストだけでも充分楽しめる。貫禄ある魔術師の迫力。魔法は色んな解釈ができそう。
★34 - コメント(0) - 2015年4月15日

この人の話は、オチが好きだけど、「さあ、犬になるんだ」を読んで以来、驚きが減ってしまった。そんな自分がうらめしい。
★13 - コメント(0) - 2015年4月2日

鉛筆画が味わいあります。
★33 - コメント(0) - 2015年2月15日

すんごいおもしろかった。あひるって、飛べるんだっけ。魔法はずいぶんはやく消えたね。ひとつの出来事、人それぞれ解釈が変わる。
★6 - コメント(0) - 2015年2月7日

表紙の絵と村上春樹さんの訳にひかれて読んでみました。やっぱり魔法にかかっていたんですよね。
★7 - コメント(0) - 2015年2月6日

魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園の 評価:100 感想・レビュー:106
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