北欧の挿絵とおとぎ話の世界

北欧の挿絵とおとぎ話の世界
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北欧の挿絵とおとぎ話の世界はこんな本です

北欧の挿絵とおとぎ話の世界の感想・レビュー(60)

この本の何から何まで美しくて溜め息。魔法の書みたい。沢山のおとぎ話の続きが気になる。
★4 - コメント(0) - 2月8日

カイ・ニールセンの繊細で美しい絵、グフタフ・テングレンの可愛らしい絵、そしてトーベ・ヤンソン!眺めてるだけでうっとりします。
★12 - コメント(0) - 1月17日

浮世絵や水墨画の影響を感じさせるカイ・ニールセンの美しい挿絵にうっとり。目線が縦に動く構図に特徴があり、なかでも森を描いたものに強く惹かれた。子どもに夢を与えるヒョルトルンドやルドルフ・ コイヴ、グスタフ・テングレンの明るく可愛い絵。幻想的な雰囲気のヨン・パウエルやキッテルセン。挿絵に誘われて、アンデルセンを読みたくなる。装丁も魅力な豪華本。
★42 - コメント(3) - 1月4日

飛行機か苦手なので海外旅行は行きたくないが、どこでもドアかあったならデンマークとフィンランドには行ってみたい。アンデルセンとトーベ・ヤンソンの暮らした場所が見てみたいから。そんな、憧れの北欧の挿絵とおとぎ話の世界がこの本に。アンデルセンの童話、絵は私の中ではいわさきちひろさんなのだが海外の画家の挿絵も見てみたくなりました。そして、カイ・ニールセンという方の絵。女性の衣装にちりばめられた小花が可愛い。グスタフ・テングレンの描く金髪もすごい。最後になってしまったが、この本の装丁も素敵です☆
★35 - コメント(0) - 2016年10月25日

図書館本。文章とか解説も多くて読み応えがあった。エルサ・ベスコフのキノコ頭の「森のこびとたち」とカイ・ニールセンの色使いが気に入った。機会があったら借りてみたい。トーベ・ヤンソンのムーミンが思いの外、色彩豊かな絵だったので驚いた。原作は小学校の図書館で読んだ記憶しかないから、もう一回読んでみようかな。
- コメント(0) - 2016年10月10日

アンデルセン、人魚姫、おやゆび姫赤ずきん、そしてムーミンなどなど、どれも素敵な挿絵。かわいらしいし、とてもセンスが良い。パラパラとめくって見て癒された~。メモ「新年の魔法」
★13 - コメント(2) - 2016年9月21日

配色が美しい、構図が美しい、緻密で美しい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月9日

エルサ・ベスコフを、もっと知りたくて手にとった。かぶりもので擬人化するスタイルで、花のスタイルであったアール・ヌーヴォーの精神を、子どもの世界の中に永遠化させ、人、こびと、植物の世界を繋いでいる。世界を子どもの目で解釈して、見る人をまるでそこに入りこむような感じにさせてくれます。トロルをグロテスクだけどユーモラスに描いたヨン・バウエル。視覚的、感覚的な表現が面白い。トーベ・ヤンソンのムーミン谷に日本が見える・・浮世絵と重ね、北欧モダンアートの中のジャポニズムの解説で、ますますムーミンが好きになった。
★50 - コメント(2) - 2016年8月7日

ヨン・バウエルは初めて知ったけれど、女性の挿絵が素敵。カイ・ニールセンの夜空の表現も好きです。
★5 - コメント(0) - 2016年7月22日

北欧らしさの定義はよく分からないけれど、色使いが独特。構図も線も、繊細で可愛らしい。どんな人が描いてるんだろう。画家の自画像とか写真があればもっと面白いかも。
★1 - コメント(0) - 2016年7月15日

図書館で借りましたが、これは本当に素敵で美しい一冊ですvvv カイ・ニールセンが、こんな美しい挿絵を描く作家だったとは!!! 天野喜孝さんの昔の作風が大好きだとか、アーサー・ラッカムお好きな方は、是非!!!アール・ヌーボーの影響を受けた作風ですが、現代のアニメっぽさも見て取れて、楽しいですv  一冊買いたくなりました・・・!
★13 - コメント(1) - 2016年6月20日

眺めているだけで癒やされるこのシリーズ、すっかりファンに。 今回のイチ押しはやっぱりカイ・ニールセン! 大判本の紙面を大きく使って紹介される数点の絵の素晴らしさといったらこれがもう! (少女時代にうっとり眺めた山岸凉子の巻頭カラーを思い出したことは内緒ですww)
★23 - コメント(3) - 2016年6月3日

(図書館) わぁ~素敵!幻想的な絵柄にうっとり。眺めているだけで幸せです。ムーミンも可愛い。人魚好きなわたしはやっぱり、グスターヴ・ヒョルトルンドの人魚姫がいちばん好き。彼が描く海中の世界にうっとり。コピーをして、部屋に飾ったり、オリジナルブックカバーを作りたいな。
★23 - コメント(0) - 2016年6月1日

カイニールセン太陽の東、月の西 緻密で繊細な色づかい ヨンパウエルも素敵 暗闇と美
★2 - コメント(0) - 2016年5月23日

北欧のおとぎ話や神話のどことなく秘めやかなイメージを、解き明かすかのような本書。北欧の神々は強大で荒ぶる力を振るう存在。トムテには魅かれるのに、畏れを感じもする。アンデルセンの世界を支える画家たちの仕事を見比べられるのが楽しい。ニールセンは言うに及ばず、ラーション、ベスコフ、トーベ・ヤンソン等々、美しい絵に酔わされる。これらの絵なくして、おとぎ話の醍醐味は味わえないほど。
★14 - コメント(0) - 2016年5月21日

北欧の幻想的で儚げな世界がここに夢のように広がっていて酔いしれました。中でも大好きなカイ・ニールセンの『12人の踊る姫君』一場面の装丁の繊細な美しさといったら!この煌びやかなドレスを纏った姫たちが、森の中をさ迷う場面の非現実な不穏さはたまりません。他にもカール・ラーション、エルサ・ベスコフ、ヨン・バウエル、グスタフ・テングレン……まさに北欧の絵本のイメージ通りの世界に和みます。
★86 - コメント(2) - 2016年5月20日

ニールセン、ヤンソン、ヨハン・パウエルなど美しい北欧のお伽話の世界。グスターブ・ヒョルトルンドの人魚姫がかわいいなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月14日

myu
【図書館本】
- コメント(0) - 2016年5月14日

北欧のおとぎ話、絵本と挿絵画家を紹介している。アンデルセン、カイ・ニールセン、カール・ラーション、トーベ・ヤンソンなど。
- コメント(0) - 2016年5月12日

美しいおとぎの国に迷い込んだかのようにときめいた。特にカイ・ニールセンの幻想的なイラストにうっとり。繊細で優美な曲線。天空・星・花が煌めく浪漫。王子と姫君の色気ある微笑み。大人が見ても捕らわれてしまう美しさ。「十二人の踊る姫君」はエロール・ル・カインの挿絵も大好きだけど、カイ・ニールセンの絵本も読んでみたい♪アンデルセンの童話の挿絵比べ(ハリー・クラーク、アーサー・ラッカム、エドマンド・デュラック)も楽しそう♪北斎の浮世絵が北欧に影響を与え、その後、北欧の芸術が大正モダニズムを刺激したとは嬉しい繋がり♪
★98 - コメント(15) - 2016年5月8日

図書館の本 読了 初海野弘
★6 - コメント(0) - 2016年4月24日

お気に入りさんおすすめの本。『パン』が頭から離れなくて(笑)、そんな楽しいきっかけで出会った美しい本。なんて豪華な装丁。その緻密な絵に心奪われます。アンデルセンや北欧神話にファンタジー。一枚一枚の絵が美しく、おとぎ話の世界へと連れて行ってくれる。何度となくページをめくり楽しみました。エルサ・ベスコフはやっぱり大好き♡ また絵本を棚から出して読んでみよう。他の作家さんの絵本も機会があったらぜひ読んでみたい。あぁやっぱり北欧は素敵な所~♬
★29 - コメント(5) - 2016年4月23日

図書館。カイ・ニールセンの描く森がすごく好み。
★5 - コメント(0) - 2016年4月21日

なんと心そそられる本。北欧とおとぎ話の世界にどっぷり。表裏表紙を飾るカイ・ニールセンの挿絵は、美しすぎる。エルサ・ベスコフのキャベツ夫人とか森のこびとたち、なんとも言えないわぁ。北欧と言えばパン屋さん、いやムーミンとアンデルセン。親指姫や人魚姫、えんどう豆の上に寝たお姫様。描く人が違うとこんなにも印象が違うのか。アンデルセンが愛したスカンジナビア。いつか行きたい。
★45 - コメント(2) - 2016年4月16日

前にみた絵が多数…でデジャヴ感ハンパなかったけど、この著者の本は見たら全部図書館で借りることにしてるので、まあカブることもあるよね~と思いつつ、美麗な絵を眺めて花粉症を忘れようとしたかんじ(笑)それより、カステレット要塞の写真から、星型の要塞をグーグルアースで検索しまくってハマった。北海道には五稜郭の他にも近くに四稜郭(尖った四角)があったり、手裏剣型の戸切地陣屋があったりするんですね。オランダのブルタング要塞なんかもカッコいい。星が重なり合って分身の術の途中っぽい。…あれ?おとぎ話関係なくなってる?
★41 - コメント(4) - 2016年4月5日

絵とおとぎ話、曲、どれも大好き。雪の女王や指輪物語、ペールギュント、ニーベルングの指輪、解説は飛ばして絵だけでも充分楽しめます。手元におきたい本。著者の別の本リクエスト中。
★2 - コメント(0) - 2016年4月1日

アーサーラッカムが描いたフィンランドの叙事詩のカレワラの世界が眼福。石鹸妖精が可愛かった。神話の世界は美しく、えげつなく、おどろおどろしいのはどこの地域でも一緒なのだなあ。
★16 - コメント(0) - 2016年3月27日

絵だけを眺めるつもりが、知らない物語が多過ぎて解説文もしっかり読んでしまった。とても分かりやすく書いてあり、日本の文化を取り入れた技法が多々あることを知って、日本人として嬉しかった。印象に残った絵は「白熊の王ヴァレモン」。白熊のモフモフっぷりと浮かび上がるような存在感が不思議だった。ページをめくる度に素敵な絵にうっとり。目の保養でありました。他のシリーズも手に取りたい。
★26 - コメント(0) - 2016年3月26日

図書館本。なんて残念なんだろう。こんなにたくさんの美しい挿絵にひきつけられながら、こんなに物語りに飢えている。一枚一枚が額に入れて飾りたいほどなのに、やはりそこに物語りが一緒にいないことがさびしい。昔話や神話がその<絵>に離れ難く結びついてしまうのも良いことではないのかもしれないけれど。本場のトロル素敵すぎ!
★18 - コメント(0) - 2016年3月26日

カイ・ニールセンの挿絵が沢山紹介してあって、見応えのある本だった。自分が考えていた「挿絵」という範疇を軽く超えている。隅々まで書き込まれた緻密なデザイン、繊細なライン、エキゾチックな文様。シノワズリやジャポニズムの影響が強く表れているということに驚いた。遠く離れているからこその憧れか。悲劇的な結末も多い北欧のおとぎ話だが、厳しい気候風土が生み出したものだからと言われれば納得してしまう。それは、神々の物語も同じ。永久の中に生きる神はいない。神も人も、巨人も、トロルも動物たちも、同じ世界で生きている。
★27 - コメント(0) - 2016年3月9日

図書館。パラパラと眺めるだけで、うっとり。美しい、額縁に入れて、飾りたいような絵がたくさん!北欧には童話がたくさんあるのだなぁ、と改めて知りました。
★15 - コメント(0) - 2016年2月27日

挿絵とほんの少し掻い摘んだお伽噺を目にしてる自分の目の前で 扉が開いた。 明らかにこちらとそちらの世界を隔てる為の不思議な扉。 この扉の出現は人生を面白くさせてくれる。
★2 - コメント(0) - 2016年2月26日

ニールセンの絵が多めで、以前に読んだ「おとぎ話の幻想挿絵」で見かけたものと重なる作品もいくつかありましたが、やっぱりニールセンは幻想的で美しいなと感じました。私はヨン・バウエルといい画家の作品が気に入りました。グレーがかった背景に光輝く姫と味わい深いトロル達の取りあわせが絶妙で良いと思いました。
★3 - コメント(0) - 2016年2月25日

わたし用に借りた本。吸い込まれる緻密な挿絵たちに、世界の美しさを知る。これらを紡ぎだす画家たちの、深淵を垣間見る喜び。
★2 - コメント(0) - 2016年2月11日

森と湖、雪と氷にとざされた冬の国、夏の白夜と冬の極夜…北欧の独特の地形と厳しい気候から作り出された風景は、あまりにロマンティック。北欧神話やおとぎ話、童話を題材にした挿絵やイラストが惜し気もなく紹介されたため息のでる贅沢な書。随所に懐かしい感覚を覚えるのは、北欧が受けたジャポニズムの影響ゆえだろうか。浮世絵が北欧を刺激し、北欧は日本の大正モダニズムを刺激する…こうしたイマジネーションの相関関係も楽しい。
★16 - コメント(0) - 2016年2月3日

装丁の美しさに惹かれて手に取ったけど、とても勉強になった。自分はどうしても絵を美術史の観点から捉えようとしてしまうけど、挿絵は物語と切り離しては見られないから、北欧神話やアンデルセンを読み返したくなった。ハリー・クラーク、カイ・ニールセンが特に好きだったから、本を探して読みたい。
★3 - コメント(0) - 2016年1月28日

非常に濃厚な内容の一冊だった。近代以降の北欧での絵本挿絵を丸々1ページ使って紹介するという太っ腹さに加え、海野さんの優しい解説が、挿絵への理解と実感を深めてくれる。それにしても、ウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツ運動における芸術精神が、北欧で生き残っていたとはと思うと感慨深いものがある。人間と自然との調和を目標とした北欧画家たちの繊細なタッチと、日本の浮世絵等も参考にした和洋折衷のエキゾチックな雰囲気の画風は、この世界のあらゆるものの側面を鋭く見つめる審美眼があるからこそのものなのかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2016年1月17日

王妃を捜しに出かける王の移動手段がスキーなのはちょっと笑える。雪国らしい。『もりのこびとたち』をはじめ、エルサ・ベスコフの野菜たちがすごく可愛らしい。こけももの母親と子供、パンジー婦人がいいな。これを単なる擬人化と称してしまうのは軽々しい気がする。ニールセンにはじまり、今回も素敵な一冊だった。1
★2 - コメント(0) - 2016年1月15日

★★★★図書館にこのシリーズがゴッソリ入りまして…もう、ため息の嵐。冬休みで帰省中の娘が、涙目で堪能しておりまする。いつの時代も乙女は、ただひたすらに美しいモノが大好き。今花の盛りの娘にとっても、ブリザードフラワーだと言い張る私にとっても(笑)美しさは正義。正しさを主張して良いのは、芸術だけなのだと心から思う年の瀬の一冊。シリーズ読破決意
★101 - コメント(13) - 2015年12月28日

北欧の挿絵とおとぎ話の世界の 評価:100 感想・レビュー:41
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