技術への意志とニヒリズムの文化―21世紀のハイデガー、ニーチェ、マルクス

技術への意志とニヒリズムの文化―21世紀のハイデガー、ニーチェ、マルクスの感想・レビュー(2)

哲学思想書の類いなのに、読書中に思わず吹き出し鼻水たれそうな場面もある。ニーチェが突然似つかわしくない場所で直接話法で語り出すんだもん。定義が私には明確でない言葉の頻出に、前半はこりゃ読了難しいかなとも思ったが、流動性資本主義ついての章など、深く考えさせられ、共感した。勝手に増殖する資本の周辺で、仕立て上げられる荒涼とした場所にある人間。マルクスとニーチェ、その架橋となるのはハイデガーとか。ビル・ゲイツの書への言及など、私はあまり考えたこともない視点(あくまで私には)で学ぶこと多く、刺激の多い読書。
★2 - コメント(0) - 3月7日

とりあえず前半。トンデモかと思った。
- コメント(0) - 2009年7月10日

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