オックスフォード古書修行―書物が語るイギリス文化史

オックスフォード古書修行―書物が語るイギリス文化史
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オックスフォード古書修行―書物が語るイギリス文化史はこんな本です

オックスフォード古書修行―書物が語るイギリス文化史はこんな本です

オックスフォード古書修行―書物が語るイギリス文化史の感想・レビュー(34)

オックスフォードに行ってみたくなりました。 書店や古書展など魅力的な土地。 それにしても海外の古書の装飾は素晴らしいですね。 私も一冊持ちたいと思った。
★1 - コメント(0) - 2月3日

副題の「書物が語るイギリス文化史」が本の内容を正確に表していると思う。手に入れた古書から当時のイギリスの文化や文学を考察している。
- コメント(0) - 2013年10月26日

tom
イギリスにお勉強に行った学者が古書のオークションで遊んできました。面白い本をいろいろと手に入れて、とっても楽しむことができましたと、その報告の本。私は、英語をほとんど読むことができないし、古い英語となると遠い彼方の話なものだから、この本の著者には羨望と嫉妬。おまけに、古書の中から、本が書かれた当時の文化を読み解くことにまでつなげる。例えばレシピ本の中から文化をかいま見る。ひたすらうらやましい。ついでに、学者っぽくないゆとりの語り口、いいなあとため息をつきながら読了。
★4 - コメント(0) - 2012年8月3日

Kei
書店で見かけてからずっと読みたかった一冊。というのも、英文学好きで本好きの垂涎の内容!!図書館で発見して早速拝読。英国茹ですぎ野菜の元祖ビートン夫人から皆大好きピープスさん、お馴染みのW.H.Smithの歴史までたまらん内容。ただのエッセイかと思いきや、語りは完全に文化史の語りです。文化史もこれほど私の好きな世界となれば面白くてたまらない。そして最後は永遠の憧れ、ボドリアン・ライブラリーへの憧憬をさらにかき立てられました。
- コメント(0) - 2012年7月24日

神保町に通う学生としては、こういう環境は憧れる。書物は読者がいるから成り立ち、そこには文化が見えるのだと思う
- コメント(0) - 2012年7月14日

イギリス版鹿島茂(同世代のようだ)?とまではいかない。ユーモアと目配りが足りない(一部???と思うことが)けどそれなりに面白く。古書に取り憑かれると誰もがこうなるのかな。「ユリシーズ」読むべきかな。資金はどうなってるのかな。甲南大学だからお金持ちなのかな
★18 - コメント(0) - 2012年7月14日

古書を手に入れたところで終わらず、そこからトピックが広がっていくのが楽しい。
★1 - コメント(0) - 2012年3月6日

本は好きでももっぱら図書館利用です。それでも古書の匂いや手触り、装幀の素晴らしさに触れた日々があったので、わくわくしながら読みました。本を愛することや、本の中に見出す歴史が生き生きとした文章で語られます。著者の熱意や感動がダイレクトに伝わってきました。
★4 - コメント(0) - 2011年12月23日

15-87英国礼賛?古本病!まがいもの偽食品。実は1800年代から横行していた。ドイツ人化学者フレドリック・アークムが1820年に警世の書の巻頭で書いている。衝撃的な口絵に添えた言葉は「深鍋のなかに死が宿る」!紅茶・コーヒー・ビール・ワイン・サラダオイル・ペッパー・ヴィネガー、…すべてに混ぜ物が入れられ、それがことごとく危険な添加物であった。挿絵が小説の普及に果たした役割など、知の器としての本の変遷と愛好家たちの交流が織りなす、奥深くも楽しい書物のイギリス文化史。オックスフォードでの古書との出会いの日々。
★2 - コメント(2) - 2011年11月23日

「世知にたけ・・経験豊かな友人となれば、それは古書になろう」で始まるオックスフォード古書修業。なじみの作家や作品、古書談義にわくわく。スコットの全集をオークションで落としたり、家政本で有名なビートン夫妻の項では、その蒐集ぶりと細いウエストの検証が面白い。愛書家でもあったピープスの日記から見えてくる社会の様相など、古書から逸れる話も色々造詣が深い。可笑しなギャグ?を飛ばす著者の、自由な古書ライフと地下書庫への招待に羨望の目を向けつつ、オークションで狙った本を落とした時にはこちらまで一緒にほっとしてしまった。
★11 - コメント(0) - 2011年11月15日

面白い良い本だ。愛書家にはたまらない。ただ一つ、完全な間違いがある。ボドリアン図書館の前の銅像はサー・ボドリーじゃないぜ。あれは3代目ペンブルック伯爵ウィリアム・ハーバートだ。
- コメント(0) - 2011年11月14日

ナンセンス絵本だけではないエドワード・リアの魅力、いかに「ニセ海亀」のスープが作られたかをビクトリア朝のレシピ本から考えること、湖水地方とガイドブックの成り立ち、自転車というキーワードから導かれる文化の側面。1冊の本はどこへでも私たちを連れて行ってくれるのですねぇ。ウォルター・スコットの未訳作品、翻訳は進んでいくのでしょうか?
★2 - コメント(0) - 2011年11月14日

イギリスに関係があるとみると手に取ってみたくなる。イギリス好きでも英文学には疎いので、著者の感動を十分には理解できなかったかもしれない。でも、18・19世紀のイギリスの社会を古書を通じて理解するという切り口もあるんだなあ、と納得。イギリスに対する認識が深まった1冊でした。
★3 - コメント(0) - 2011年11月13日

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