ユゴーの不思議な発明(文庫) (アスペクト文庫)

ユゴーの不思議な発明(文庫)はこんな本です

ユゴーの不思議な発明(文庫)の感想・レビュー(213)

映画が大好きで、図書館で本を借りて読んだらやっぱり面白くて、文庫を買って再読(*^^*)本が分厚いからか絵や写真の真ん中の方が見えにくいのは残念ですが、何度読んでも面白いです(*^^*)本の帯にも載っている、イザベルと夜の街を眺めているときのユゴーの言葉が大好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年11月23日

《感想》■装丁・デザインが気に入り購入。中身は文字の多い絵本。■事実と創作が織り混ざっており、作りが独特で面白い。ただ絵は人を選ぶ気が。少なくとも小さい子供には怖いのではないかと思った。
- コメント(0) - 2016年10月23日

貰った本の一冊。500ページを越える厚さから開くこともなかったけど、たまたま手に取ったらイラストと文章とが交互に出てくるので、絵本感覚で読めた。 時計、からくり人形、マジック、映画、ストーリーは目新しいものではないけど、世界観を楽しめた。 目的、夢を持つって必要なことだなぁ(´・ω・`)
★7 - コメント(0) - 2016年3月18日

1931年、パリ駅の秘密の部屋に隠れ住む孤児の少年ユゴーは駅構内にある小さなおもちゃ屋からおもちゃを盗もうとして店主の老人に捕まり、大事なノートを取り上げられてしまう。ユゴーは盗んだおもちゃの部品を使って父親が遺したある物を自分一人で直そうとしていた…
★3 - コメント(0) - 2015年10月13日

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からくり人形が持つ複雑な機構は人形のみにとどまらず、人間の人生という複雑な歯車を回しはじめる。158枚の鉛筆画が文章とともに物語を語る。絵に文章が入っているのではなく、絵は絵のみ、文章は文章のみの構成。モノクロの絵は映画のワンシーンを見ているようで、物憂いに、時には色鮮やかな色彩を脳裏に写しだす。
★24 - コメント(0) - 2015年8月12日

購入時に中身をパラパラと見て「マンガ?」と思ったけど、読み終わってみると文章にもかなりの比重がかけられていた。サイレント映画好きなら、よりストーリーを楽しめるかな。
- コメント(0) - 2015年5月5日

図書館。
★3 - コメント(0) - 2015年2月21日

前半は、からくり人形、後半は映画が中心の物語。玩具屋、手品、時計などのお膳立てもいい。文章のページと、大量の絵のページの入れ替わりが、まるで、映写機でフィルム上映を見ているようなリズムを作っていて、面白かった。おもちゃ屋の老人の正体を知ったときには、なんだか泣きそうになった。再生の物語であることは間違いない。
★4 - コメント(0) - 2014年12月6日

秘密の部屋、壊れたからくり人形、不思議な少女、過去を捨てた老人…すべての秘密が、ひとつの夢へとつながっていく30年代のパリが舞台のビジュアル・ファンタジー!まだ観ていない映画を、是非とも観なくては!と思えるほど、ワクワクできました!物語と、イラストが交互に折り重なり、イラストが入ると物語へ急ぎたくなるし、物語になると、イラストが早く観たくなる、なんとも、もてあそばされ感満載な一冊!きっと、何度も読みたくなる、心躍る本でした♪おもしろかった(^^)/
★9 - コメント(2) - 2014年11月23日

なにかで本書の一部の引用を見て、購入。アマゾンでの評価は概ね高かったが、あまり楽しめなかった。 どきどき、わくわく、そういうものを、わたしはもう必要としていない、というか、見つけることができなくなってしまったのかもしれない。 全部が、へー、と、ふーん、で流される。つまらない。
- コメント(0) - 2014年8月4日

映画はみていません。ストーリーに予備知識もなく手にとったが、冒頭から時計やこわれたからくり人形などから醸し出される雰囲気にすぐに物語の世界にひきずりこまれた。後書きで実在のジョルジュ・メリエスという映画製作者とそのからくり人形コレクションを元に書かれた話だと知る。若いころの映画の仕事をしているジョルジュの「夜眠るとき、夢はどこからくるのだろうと思ったりことはないかい?まわりをごらん。ここでは夢を作っているんだ」という言葉が印象的。
★6 - コメント(0) - 2014年7月31日

映画を観てから本を購入。いまいちでした。映画が素晴らしすぎてハードルあがってしまったかな。
★1 - コメント(0) - 2014年7月10日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2014年6月22日

映画版よりずっと面白いですね。僕は2D版で観たせいもありますが、映画版はいまいち派だったのですが、この本は夢中になってしまいました。話の運び方が映画版より(細かいところとか)ずっと自然でうまいです。文庫版なのですが、もっと大きいサイズで読んでみたくなる本でした。
★2 - コメント(0) - 2014年4月24日

絵による映画館 【内容】 からくり人形を修理しようとしている孤独な少年ユゴー。不機嫌なおもちゃ屋パパ・ジョルジュ。その娘で結果的にユゴーの協力者となる少女イザベル。人形の謎、ジョルジュの謎、ユゴーの運命が、多量のイラストと少量の文字によって描かれる。 【感想】 まったく予備知識なしに読み始めたが、いきなり映画の中に放り込まれた感じ。 なるほど、こういう本か、と。 (2014年04月22日読了)
★2 - コメント(0) - 2014年4月22日

絵本に思える程度に挿絵があって、ちょっと不思議な感じに読んだ。 良かった。好きだな。 いつかまた読みたくなった。
★3 - コメント(0) - 2014年2月24日

12歳の少年・ユゴーは、パリ駅の時計台に隠れて暮らしていた。ユゴーの楽しみは亡き父との思い出であるからくり男を修理することだった■500ページ以上ありますがその半分以上は鉛筆のモノクロ絵(時に写真)です。文章よりも絵のほうが多くを語っていて、まるで無声映画を見ているようでした。映画関係の知識はありませんでしたが引き込まれ、最後の“終わり”の文字を見たときには言い様のない充実感を味わいました。エティエンヌがすごく好きです■ただなぁ…イザベルがなぁ…。
★14 - コメント(0) - 2014年2月1日

これは面白かった‼ 20世紀初期に実在したジョルジュ・メリエスと彼の映画から連想して作られたフィクション作品。(読後「月世界旅行」の動画を見つけて震えた。) わずか12歳の時計の番人であり技師であるユゴーも魅力的な少年。(この子はフィクション。) 仕掛け人形の一つ一つの歯車がうまく合って、回り始めていく様が、この物語全体を物語っているかのようだった。
★3 - コメント(0) - 2014年1月24日

絵が怖い(笑)けど、すごいな。なんか、オリバー・ツイストみたいな話だったな。
- コメント(0) - 2014年1月22日

膨大なイラストと文章が交互に現れる「読む映画」的な斬新な作りもあり、映画より断然面白かったし感動した。が、同時に映画もこの原作に最大限の敬意を表して作られている事がよく分かる。いや素晴らしい。
★3 - コメント(0) - 2014年1月20日

絵があるからこそ、意味のある物語で、そこにかなり感心した。翻訳は金原瑞人さんで、非常に読みやすいことは間違いなし。
★2 - コメント(0) - 2014年1月13日

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精緻なイラストと写真と短い文章でつづられた物語。 大人が童心に帰って読むといい、そんな絵本。 まさかこんなからくり人形があるのか、と思ったらアメリカの博物館に実在すると知り驚く。 最後のページに仕掛けられた仕掛けもよい。
★14 - コメント(0) - 2014年1月11日

映画の黎明期のことはよく知らないけれど、そのドキドキワクワク感は十分伝わってきた。独特な雰囲気の絵が素敵。
★5 - コメント(0) - 2013年11月29日

数ページ続くイラストと文章で紡がれた物語。邦題や裏表紙の作品紹介で不思議不思議と煽っているわりには、何も不思議な事など起こらないではないかと思っていたら、最後の最後、まさに幕が閉じる瞬間に魔法をひとつかけられました。映画も観てみたいです。
★9 - コメント(0) - 2013年10月23日

素敵な挿絵がいっぱい。物語もとても素敵でした。これは手もとにおいて置きたい一冊。
★3 - コメント(0) - 2013年8月31日

絵本のような感じで挿絵がすばらしい。
★1 - コメント(0) - 2013年8月7日

娘からプレゼントされた本。独特の雰囲気を愉しみながら何ヵ月もかけて少しずつ読んでいった。見開きで挿入されているたくさんの鉛筆タッチの絵、縁取りのあるページに配置された空白と文章、これは分厚い絵本なのだろう。映画ではどのように描かれているのか、観たいけれど、、、
★2 - コメント(0) - 2013年6月1日

鉛筆画の挿絵がスピーディーな描写を描き、黒縁のページに描かれた物語は、夢の世界へ誘う。とても素敵な本でした。映画とはちょっと違うシリアスな世界が広がってます。
★1 - コメント(0) - 2013年5月26日

黒で縁取られた小さなページの中に、美しい挿し絵、夢のような物語が詰まっている。“もし世界が巨大な機械なら、ぼくも何か理由があってここにいるに違いない、そう思えるからね。”
★4 - コメント(0) - 2013年4月26日

本のつくりに興味を持って購入。文章と絵でお話が展開していくさまが面白い。時計、ぜんまい、からくり人形、映画など、引かれるモチーフが勢ぞろい。なのだけど、主人公の少年と、少女がふたりともすきになれなくていまいち乗れなかった。時代柄しょうがない面もあるのだろうけど…。映画を見たらまたちがうかも。
★10 - コメント(0) - 2013年4月18日

挿絵の多い不思議な本。独特な世界観があり、ずんずんと引き込まれていきます。時計番の少年ユゴーが父親が遺したノートを元に、機械仕掛けの人形の修理を夢見る。人との関わりが思いもよらない過去と未来を引き寄せる。
★13 - コメント(0) - 2013年4月16日

古い映画のような雰囲気。本の厚さの割にイラストが多くて、絵本みたいだった。大人には少し物足りないかも。
- コメント(0) - 2013年1月11日

古い映画の写真がのってるのがいい。観たいなぁ。幻想的でとても素敵。
★5 - コメント(0) - 2012年12月31日

今年最後の1冊。本屋の文庫コーナーで1冊だけ目立ってて、しかも手に取ったらページが黒い!開くと絵が!そして訳はちょうど読もうと思っていた金原さん。ということで即買い。 時計、歯車、からくり人形、映画、マジック。初めて「本読むの楽しい!」と感じた時を思い出すような、好きなキーワード満載。 世界が巨大な機械だったら、必要ない部品は一つもない。本当にそうだといいな。
★3 - コメント(0) - 2012年12月31日

小説だと思ってて、けっこうな厚さでずっと後回しに。中身はクロッキー調の絵が大半の絵本ちっくなので、アッサリ読めた。駅で時計技師をしながら、生活のため盗みもする13歳ユゴー。父の遺したからくり人形を修復するのが生きがい。あるときそのノートをひとに没収されてしまい…そこからからくり人形の正体がわかってくる。実際の映画なんかも話に取り入れてあるのかな?映画は疎いのでよくわかりませんが。
★2 - コメント(0) - 2012年12月24日

ぐぐる先生に聞いたところ、映画史初期のジョルジュ・メリエスをテーマにした絵本だんたんですね、実在の人物とは知りませんでした。印象的な月にミサイルのシーンは、ほんとに有名なシーンだとか。鉛筆(木炭?)で描いたような緻密でモノクロの豊かな絵がとても素敵な絵本でした。
★2 - コメント(0) - 2012年11月19日

ちょっと取っつき難くて、1章の途中で投げ出して、10か月も経ってしまった。久しぶりに引っ張り出して読み始めたら、2章に入ったあたりから興が乗って一気読み終えた。絵がメインで、文章の方が添え物の様な作品。月面に砲弾が突き刺さる映画で有名な、ジョルジュ・メリエスを題材とするだけあり、無声映画を視ている様。
★1 - コメント(0) - 2012年11月3日

図書館。 文庫棚に並んだこの本の存在感に魅かれて。 お話にどきどきして、絵の人物の目力にどきどきする。映画にもなっているようなので、ぜひ観てみたいと思います。
★2 - コメント(0) - 2012年11月1日

分厚い絵本という驚きな本。本は分厚いが殆ど絵なのであっと言う間に読める。ただ横書きが読みにくかった。映画を先に観てたが、映画の作りこみのクオリティが高いと本を読んで納得した。原作の雰囲気を壊さずに、それ以上のものを映像では作り上げている。本も児童書ながら大人が読んでも興味深いのだが、これは映画の方が面白さが倍増している。実際の人物・事柄を混ぜてるので一瞬実話なのかと錯覚してしまうほどだった。映画がよくできてたので、本の方が後からノベライズされたのかと思ってしまった。
★4 - コメント(0) - 2012年10月20日

モノクロ映画を観ているような、不思議な魅力の本。ぐいぐい引き込まれるようなイラストと、重厚感のある装丁が物語を引き立ててくれています。少し残念だったのは、見開きのイラストの中心部がノドにかかってしまっていて見にくかったこと。でもこの作品を文庫サイズで作ってくださった出版社の方に感謝。
★2 - コメント(0) - 2012年10月19日

ユゴーの不思議な発明(文庫)の 評価:92 感想・レビュー:94
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