カナタに届け 沢金高校放送部 (一迅社文庫)

カナタに届け 沢金高校放送部 (一迅社文庫)
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カナタに届け 沢金高校放送部はこんな本です

カナタに届け 沢金高校放送部の感想・レビュー(51)

「これアニスパのことだろ」と突っ込まざるを得なかったのはお約束。演技とトークを「あがり症」的な内容で結びつけた作品だと思うけど、ご都合主義はいいとしてもその二つは違うと思うんだけどな。テンポというかキャラのテンションで上手くまとめてあるけど。
- コメント(0) - 2015年2月27日

まあ、普通といえば普通ってところ。怠惰に過ごすことこそ青春だと思っていたあの頃を彷彿とさせる作品。だってめんどくさいんですもの。色々と。自分を犠牲にしてまで頑張りたくないって、気持ちは今でも同じですがね、あの当時のほうが強かったかな。今の方がやっぱ大人になった気がする。大人になるってことが一概に良いことなのかって言われると是とは言えない訳だけど・・・。でもね、心の滾る何かは持ってても損はしないよ。大人になると滾る元気もなくなっていくのだから・・・。
- コメント(0) - 2012年5月16日

主人公がちょっと共感しにくいですけど、ダメダメな放送部たちが色々工夫して面白い放送を仕立てて行く展開が面白かった。キャラクターもメイン以外が全然目立ちませんでしたがヒロイン二人は可愛かったし、二人が色んな部分で競い合うところは中々見ごたえがありました。この作者さんはちょくちょく面白い作品が出てるんですが何故か長続きしないのが残念…。頑張ってほしいですね。
- コメント(0) - 2011年4月19日

前半で投げ出さなくてよかった。通して読むとこの「戦い」の物語の面白さがよく分かる。地味だけどキラリと光るものがある佳作。あとヒロインは久我さんな、これは譲れない。
- コメント(0) - 2011年4月2日

口調どうにかならなかったのかな。古典小説ばかり読んでてそうなったとかいう設定は別にいいんだけどこれじゃただ単に上から言ってるだけでなくおかしな奴になってます。日野の全く気を許してないような突き放し口調も気になるけどそこはまあそれだけプラトニックな関係だとも思えたのでいいかな。とは言え後半がすごく良い展開なのでほんと勿体無いかな。特に3話は放送部の感じがかなり真に迫ってると思います。番組の作り方とかその失敗とか生でのドタバタ感だとかいやほんとラジオモノとしてはリアルで良く描けてる。埋もれそうだけど良作です。
- コメント(0) - 2011年3月23日

古典名作を読みふけった過去を「読書で人生を棒に振った」と言う主人公には共感できないし(変な口調になっただけ、というのはあり得ないと思う。他に得るものなかったの?)、毒舌・暴力ヒロインズはあまり可愛いと思えずで、最初は読むのが辛かった。エロネタはしつこい。最後に努力するところは良かったけど、エピローグにもっと尺が欲しかった。
- コメント(0) - 2011年3月18日

最初のほうで結構イラッときて投げようかと思ったりもしたけど、最終的にはそのイラッとしたものを上手いこと消してくれてよかった。精一杯頑張ろうとする姿はやはり見ていて気持ちのいいものだなぁ。なかなか良い青春ものを読ませてもらった。
- コメント(0) - 2011年3月17日

高校の弱小文化部活動の雰囲気がよく出ていた。 普段のゆるい活動とか、イベント事に取り組む時の団結、そこから沸いてくる訳のわからない熱量とか。主人公たちの持つ劣等感なんかも含め、多くの人が経験したことのあるであろう感情を主題とした学園コメディで共感しやすい部分が多く最後まで心地よく読めた。
- コメント(0) - 2011年3月17日

西村さんの作品は、キャラクターに「あざとい」キャラ付けをあまりせずに、ラブコメ風の作品でも生真面目に恋愛を描き過ぎてるところがあって、そこがラブ「コメ」としての良さを殺してるところがあったけど、今作はそういったところのバランスが上手く取れていて、実に良い「部活ものラブコメ」でした。ところで同日発売の「土属性~」5巻と並べてみると、この作品の表紙が「土属性~」ヒロインのデフォルメに見えてくる。
- コメント(0) - 2011年3月15日

ちょっと作り物っぽさが強めかな。主人公の特徴的口調はキャラ付けで深い意味無いし、時間的順序の入れ替えや地の文によるダイジェストが多くてリアルタイム感が少なめ、主人公との絡みに関してヒロイン二人が個別対応。全体がちょっと浮いた印象で、この作品そのものが連続ラジオドラマを一本の小説に編集したみたい。西村悠は展開の盛り上げやキャラの自然さが秀逸だったのに。ところで芝村くんの3巻まだ~?[☆☆☆--]
- コメント(0) - 2011年3月13日

毒舌が面白かった。人前に出ると緊張してしまう&演技が点でダメな二人が よくも短時間であそこまで出来たなと感心せざるをえない。 今までに読んだ放送部物の中でもいい出来だったと思います。 後書きも一つの物語として楽しめました。 気に入ったキャラ:かなた。気に入った挿絵:127P。お気に入り度:★★★★☆
- コメント(0) - 2011年3月10日

序盤はリアルにダメな人間達の集まりな部活。努力をせずに結果だけを求める自分も身に覚えがあり共感してしまう堕落具合だった。そこから努力を、精一杯の努力をする姿がよかった。恋愛要素はおまけ程度で、いい感じに青春の爽やかさを楽しめました。
★1 - コメント(0) - 2011年3月10日

あれをここでもってくるか、という台詞にすべてOKな気持ちにさせられた。こういう地味さは好き。
- コメント(0) - 2011年3月7日

部活ものとしてはすごく好きだけど、ラブコメとしてはうーん……。これは青春に寄せた方がもっと面白いはず。
- コメント(0) - 2011年3月3日

良いじゃないか西村悠。俺はこういう西村悠が読みたかったんだよ。良い青春モノでした。今後もこの方向に期待したい。
★2 - コメント(0) - 2011年2月26日

普通。でもこういう普通さを求めていたので良し。
- コメント(0) - 2011年2月26日

前半の部活動ナメた様子は素でイラッときた。まぁそのぶん後半は「やるじゃん」と思えたわけだけど。
- コメント(0) - 2011年2月25日

地味~な感じだけど後味の良い青春ものだった。文章の雰囲気変わった?
- コメント(0) - 2011年2月25日

日野さんかわいいな、日野さんかわいい。携帯電話を持ってないと言っていた日野さんから、メールが届く場面があったのが気になった。いつの間に買って、いつの間にアドレス交換したんだろうか?
- コメント(0) - 2011年2月24日

……MW文庫からの前作といい、完全に私小説だなぁ。異世界なり異時代なりを舞台にしたり不思議要素が存在したりというオブラートなしに自分語りと人生論的お説教をモロ出しすると、こういうお話しになるわけか。うーん、『二四〇九階の彼女』とか『幻想症候群』みたいな路線にはもう戻らないのかしら/それと、主人公の鬱陶しい語り口調、なにを狙ってこれを設定したのかが最後まで理解不能だった。
- コメント(0) - 2011年2月20日

放送部存続をかけた、意外と真面目な少年少女の奮闘劇だった。最初のエロCDを間違えて校内放送で流してしまう部分を読んだ時はそういうドタバタコメディ路線で行くのかと思っていたのだが。良い話だと思うが、著者があとがきに書いているようにかなり地味な作品だった。
- コメント(0) - 2011年2月19日

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